地元 (じもと)
血糖値騒動の顛末
3日前に書き忘れたので、本題に入る前に忘れないうちに書いておきたい。それは、いつも行っている近所の美容室のHさんに無理を聞いてもらったことに対するお礼だ。予約なしで突然行ったこともあり、最初はお客さんが一杯で無理だと言われた。しかし無理だと言われたときについ私が涙目になってしまい、Hさんは私の病気のことも知っているので、私の気持ちを察してくれ、無理やりカットの時間を作ってくれたのだ。私も、ずっとカットしたいと思っていても体調が悪くて行けなかったので、この日ようやく行く時間が作れ、カットできるという喜びに満ち溢れていたため、断られたとき、またいつ次回体調が落ち着いて美容室にいけるか分からないとい [… 続きを読む]
久々に浴びた太陽の光
最近パッチ交換の翌日は快適な一日になるというジンクスが形成されつつあるが、やはりそのせいなのだろうか、痛み的にはさほど快適というほどでもなかったが、今日は久しぶりに昼間に散歩に出かけることができた。京橋図書館で期限切れの本の延長手続きをしたいということと、予約していた本を取りに行きたかったということも、外出の後押しになった。夏前に購入しておいた日焼け止めがようやく活躍するときが来た。7月中、夏本番を前に散歩の必需品とばかり、気合を入れて高価な日焼け止めを購入しておいたのに、結局使ったのはほんの数回。要するにそれだけまったく日中外出できなかったということだ。日焼け止めを塗りながら、昼間に外出でき [… 続きを読む]