みづきの末期直腸がん(大腸がん)からの復活の記録
西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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了承 (りょうしょう)
血管内治療の道、断たれる
<写真の説明>友人からの手作りパン。黒ゴマプルーンロール、グリーンレーズンとくるみのりんごパン、ドライアプリコット&ドライフィグのスティックパン
今日は血管内治療のカウンセリングの予約を入れていた新横浜のMクリニックに行った。しかし結論を先に言うと、残念ながら血管内治療の道は断たれた。私が希望していた塞栓術は、大腸には危険なので利用できないからである。血管を完全に塞いでしまうとがん細胞は壊死するが、壊死したガン
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入院後の経過1
多数の方の温かいコメントをありがとうございます。 コメントは全てみづきに見せました。 あまりにも多くのコメントを寄せて戴いてみづきも驚いていました。 その後の経過ですが、胃の内容物は無くなったので嘔吐・吐き気ともに無くなりました。入院当初より経鼻胃管挿入はしていません。 先日、経鼻胃管の挿入を試みましたが結局、挿入には至ってません。 その後も吐き気が無いので経鼻胃管は不要(どうやら完全閉塞ではないと思われる)との判断となり、下剤の経口投与および、みづき自身の要望で洗腸をしました。ここの病院の医師はとても素晴らしい方が多く、洗腸時に腸穿孔の可能性もある
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