マインドを保つのは難しい へのコメント

スーパーポジティブなみづきも弱気になっちゃうよね。

でも、免疫細胞療法はみづきにとって強い味方。

この治療の特徴は「自力」であることだって私の例の番組のなかでもゲスト（免疫細胞療法のシステム開発を手掛ける企業の社長さん）が公言してました。

多くの患者さんたちがこの療法で苦難を乗り越えたって。

たまには弱音を吐きながら、でも、「自力」を信じて現在と未来の道を進んでいけたらいいね。

みづきさん、お疲れ様。

昨日は一日中雨で、私の左胸と左肩は感覚を失い、ボルタレンの座薬と内服薬に頼らざるを得ない状態でした。

冬と雨がつらいのです。

胸から肩にかけて４０針の縫合はきつい。

メンタルな面でも、少し体調が悪いと、彼に八つ当たりをしたりして。

私の場合、ロキソニンより、ボルタレンがよく効きます。

みづき、今朝はまたリフレッシュして、いつものミヅキに戻ったかしら？長い人生、病気でなくたって後ろ向きになってしまうことだってあるはず。疲れてしまうことだってあるはず。そんな時は無理に頑張らなくたって良いんだよ。こうやってブログに弱音を吐いたり、友達にぶつけたって良いじゃない？抱え込まないで、どんどん吐き出してね。そのために私はここにいるのよ★今日も素敵な一日になりますように

前向きはとってもいいことですよね！でもあまり疲れちゃったときは弱音・愚痴もOKだと思います。言ってすっきりして、また前を向いて歩く。緑陰薫風の中を颯爽と歩くみづきさんをイメージして祈っています。

レモンさん、ボルタレンは初めて聞いた名前だったので調べてみましたら、ロキソニンより強い薬のようですね。それを飲むほど痛いなんて・・・かわいそうに・・・。胸から肩というのは動きも激しい箇所ですから余計におつらいでしょう。私の傷は何針か分かりませんが、長さを測ってみたらなんと２５センチもありました！！今のところまだ手術して２ヶ月ちょっとしか経ってないので、雨とか寒さとかの影響がわかりませんが、私もやっぱりそうなるのかなあ・・・。

ほぼ毎日来ていたのに、うまく書けなかったり、書くことがみつからない日が続いてました。こんな私もやはりある意味マインドが保てない人。でも友達のみづきさんなので、ごめんね～と言って許してもらおうと甘えてばかり。。マインドが保てないときこそ、頼ったり頼られたりしたいものです。

傷を図ってみたんですね。。みづきさんらしいようならいくないような。ここ数日、へんに冷えますね。カラダ冷やさないようにね。

弱気になったり、イライラしたりなんてことは誰にでもあるよ。これからもブログ楽しみにしてます。