西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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家族の協力体制の重要性を再認識 へのコメント

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コメント

TOMOMI
2006-05-01 00:29:48
ガンなどの病気と闘っている本人や家族だけでなく、あらゆる人たちに通じるものだと思います。

誰だって一人で生きていくことはできない。

なのに、家族がそばにいてくれるありがたみを実感することなんてめったにない。

みづきのメッセージを読んで、母にメールを書かなくちゃって思いました。

一週間ぐらい、連絡を取ってなかったので。

もうすぐ母の日だしね。やさしいメッセージをありがとう。

これからもみづきはたくさんの愛情に包まれながら毎日を過ごしていけることでしょうね。

テニスのみー
2006-05-01 09:51:44
みづきのブログに毎日心を洗われる思いです。

ここまでしてくれるご家族にも感動しています。

うちのだんなはものすごくクールな性格なので、

私がもしみづきと同じ立場になった時、うちのだ

んなならどこまでしてくれるのだろう・・って考えて寂しくなりました。

で、思い切って聞いてみたら「希望通りに協力してあげる」って。予想外の温かい答えに胸が熱くなりました。・・・・が日常ではついつい不満をぶつけてしまう・・。家事や育児にいろいろ協力して

くれてることに感謝しよう、と再認識したよ。あり

がとうね。

トイレや食事、細かいところの苦労まで全てに

協力してくれるみづきの家族に万歳!私までパ

ワーをもらって元気になってるよ。

もとみ
2006-05-01 10:05:36
みづきが、そうやって小さなことにまで感謝の気持ちを忘れずに謙虚でいるからこそ、みんな愛をたくさんくれるんだね。世の中の人全員がミヅキのように、優しい気持ちを持っていれば、この世界はどんなに良いモノになるだろう。。。痛み止めなしで5日間だなんて、すごいわ。そうそう、次は6日間になるわよ、気を落とさず、いつものミヅキらしく前向きにね。今日も良い一日を!

Aya
2006-05-01 15:59:27
Hi Mizuki, I've been reading your blog from afar. Thank you for helping us remember that sense of appreciation that is so easily forgotten. Your story will stay with me as I interact with my sick patients and their families. I admire your courage and your family's unwavering support!

fumi
2006-05-02 11:59:32
「二人の子供をお風呂に入れるのが大変!」と夫に話したら、「皆やってることでしょ。」と言われたときは、プチッときれました。

出産のとき「痛い!!」と叫んだら、すかさず腰をさすってくれて、「そうだね、でも大丈夫だよ。あかちゃんもがんばってるよ。」となだめてくれたら痛みが軽くなりました。

人の心も体も不思議で、相手の受け止め方次第で、良くなったり悪くなったりします。

みづきさんの旦那様がおうちでお仕事していてよかったですね。家族って当たり前に毎日が過ぎていくけれど、みづきさんみたいに「感謝☆」することで、より一層暖かな毎日になるんですね。

私も昨日「ありがとう」の気持ちを込めて、夫をマッサージしてみました。

eighto
2006-05-02 23:15:20
 ついあたり前に感じてしまうが、家族の存在って文字どおり”ありがたい”こと。ちょっと照れくさいような気もするけれど、今夜寝る前、家族に「ありあがとう」と言ってみよう。

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