みづきの末期直腸がん(大腸がん)からの復活の記録
西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
総アクセス数:
25,392,797
604
闘いの終焉 へのコメント
この記事本文へ戻る
|
目次
コメント
アイコー
2008-08-30 18:03:24
人生の根底には常に深い悲しみがあると聞いたとこがあります。
それにプラスしてみづきさんご夫婦には清々しさを感じます。
なんて爽やかなのでしょうか。
今まで大変な中、たくさんのメッセージありがとうございました。
これからも大切に、読みかえしていきます。
フミ
2008-08-30 18:06:16
最後の最後まで素晴らしいブログでした。
私も夫と2人です。今後もそうである可能性
が多い中、夫婦2人で多くの困難を乗り越えて
いきたいと思います。そして人生前向きに、勇気
を持っていきていきたいと思います。それがみづ
きと旦那様が私達に教えてくれたことだと思います。
せいうち
2008-08-30 18:27:36
最後の最後になって、初めてコメントいたします。
あまりに、お二人の愛に感動し、また、だからこそ、この運命を嘆かずにはいられません。
しかし、お二人が示してくださった道は、多くのガンに苦しむ方々や、そのご家族にとって、道標となるべき尊いものであると確信しています。
私は「三本柱」のそのまた土台は、結局はお互いの「愛」であると確信しております。
ともすれば月並みになってしまいがちなこの言葉に、命を吹き込んで、体現なさったことこそが、これほど多くの人々の感動を呼んだのだと思います。
みづきさんはご主人を愛し、そしてご主人はみづきさんを愛するがゆえに、最後まで辛くとも闘い抜くことが出来たのだと思います。
そしてお二人の愛は、これからもずっと消えることなく続いて行くのだと思います。
これこそが、みづきさんが生きていることなんだと思います。
私達もお二人をお手本にして、「愛」という言葉に命を吹き込めるような、そんな人生を生きて行きたいと思います。
M
2008-08-30 18:32:11
素晴らしすぎて、きょとんとしています。
いろいろ書いてみて、結局消しました。
自分にとってはあまりにもすべてが現実離れしていて、コメントにまとめることができません。きっとこれからも、何回もここへ来て、何回も過去ログを読み返し・・・少しずつ学んでいきたい。自分の生き方にエッセンスをいただきたい。そんな気持ちです。
ご主人様、これまで本当にありがとうございました。
カメロン
2008-08-30 18:37:04
拍手です!!なんてなんて見事な生き様・・・(泣)
ダンナ様、思いのこもった長文をどうもありがとうございます。
最後の会話は、お二人のこれまでの人生の集大成、
象徴のように美しいですね・・・
これだけの関係を築ける人はそうはいないでしょう。
完全燃焼した、悔いがない、と言えることのすごさ。
みづきさんは最後まで爽やかにカッコよかった!!
読者にこんな爽やかさを伝えてくれたことに、感謝です。
ダンナ様、本当にありがとう。
どうぞこれからみづきさんとの夢を実現してください!
どうぞお元気で。
花梨
2008-08-30 19:50:04
こんばんは!ホントに素敵な夫婦ですね[絵文字:v-237]素敵な奥様に、素敵な旦那様!感動の一言です。私たち夫婦もそんなお二人のように、相手のことを思いやり、大事にし、尊敬し合える夫婦になりたいなと強く思いました。10年たち忘れていました。いつまでも大事にしていけたらとおもいます。ありがとうございます!旦那様もお元気で。
花梨
2008-08-30 19:52:57
感動で涙が出そうになりました。ありがとうございました。
莉香
2008-08-30 20:07:50
素敵な最後の会話を知り、感動しました。
ありがとうございました。
2008-08-30 20:24:33
お疲れ様でした。
みずきさんの冥福と、ご自身の夢の達成を
祈願します。
私も、これでこのページをお気に入りから削除します。
このページのみんな!何とかがんばって生きましょう!
けん
2008-08-30 21:41:00
いや、御主人、ナイス・ガイ!
アメリカでの大一番、英雄のごとく進み出て下さいよ!
すべてひっくるめて、今までありがとう。
まる
2008-08-30 21:55:41
みづきさん、夫さん、 さようなら。
長いこと有難うございました。
みづきさんのご冥福と、
夫さんのご健康とご多幸を、お祈りさせてください。
お父様、お母様、どうぞお元気でいらしてくださいね。
ブログへ集った皆さま、貴重な体験とお考えを分けて下さって有難うございました。
てまき
2008-08-30 21:57:17
このブログで、お二人やご家族の方々の想いに触れることができたことに大変感謝しています。
形はなくともそれぞれの心のなかでみづきさんは生き続けることでしょう。
これからもその心を維持すべく、それぞれがんばりましょう。
本当に、ありがとうございました。
まう
2008-08-30 22:05:10
6月頃から、このブログを見始めました。
コメントするのは、これが初めてです。
どうして、このブログを見始めたかというと
私自身が母も父もガンになり
母は、もう亡くなっていて
今は、ワタシは元気この上ないのですが
いつかは、ガンになるかもしれないと
思っているからです。
そして、そういう場合の闘病や
死ぬということが、どういうことなのか
知っておきたいと思っているからなのです。
そういう意味で
たくさんのことを考えることができました。
自分の母は、ただ真実も知らず
でも、自身に起こる運命を受け入れ
苦しんで逝きました。
でも、そうではない、
たとえ、そのような病気が訪れても
それに向かう
正しい気持ちや対処法で
人生に立ち向かえると思っています。
どんな人も
シアワセかどうかなんて
分からない。
でも、そこに起こることに
どういうふうに自分がしたのか
考えて行動したのか
そこにシアワセがあると思います。
では、さようなら。
tosi
2008-08-30 22:58:08
ご主人 ありがとう
アメリカでの大成 期待しております。
夢を持ち続ける事こそ ミズキさんへの
素晴らしい はなむけとなるでしょう。
GYN
2008-08-30 23:05:23
宝物のようなブログですね。
人生は長短ではないのですね。さいごまで愛と信頼の中で・・・みづきさんも幸せだと思います。 ご主人様も未来の新たな1ページを心の中のみずきさんと共に開いていってください。
この記事本文へ戻る
|
目次
©2005-2024 Mizuki.us
それにプラスしてみづきさんご夫婦には清々しさを感じます。
なんて爽やかなのでしょうか。
今まで大変な中、たくさんのメッセージありがとうございました。
これからも大切に、読みかえしていきます。
私も夫と2人です。今後もそうである可能性
が多い中、夫婦2人で多くの困難を乗り越えて
いきたいと思います。そして人生前向きに、勇気
を持っていきていきたいと思います。それがみづ
きと旦那様が私達に教えてくれたことだと思います。
あまりに、お二人の愛に感動し、また、だからこそ、この運命を嘆かずにはいられません。
しかし、お二人が示してくださった道は、多くのガンに苦しむ方々や、そのご家族にとって、道標となるべき尊いものであると確信しています。
私は「三本柱」のそのまた土台は、結局はお互いの「愛」であると確信しております。
ともすれば月並みになってしまいがちなこの言葉に、命を吹き込んで、体現なさったことこそが、これほど多くの人々の感動を呼んだのだと思います。
みづきさんはご主人を愛し、そしてご主人はみづきさんを愛するがゆえに、最後まで辛くとも闘い抜くことが出来たのだと思います。
そしてお二人の愛は、これからもずっと消えることなく続いて行くのだと思います。
これこそが、みづきさんが生きていることなんだと思います。
私達もお二人をお手本にして、「愛」という言葉に命を吹き込めるような、そんな人生を生きて行きたいと思います。
いろいろ書いてみて、結局消しました。
自分にとってはあまりにもすべてが現実離れしていて、コメントにまとめることができません。きっとこれからも、何回もここへ来て、何回も過去ログを読み返し・・・少しずつ学んでいきたい。自分の生き方にエッセンスをいただきたい。そんな気持ちです。
ご主人様、これまで本当にありがとうございました。
ダンナ様、思いのこもった長文をどうもありがとうございます。
最後の会話は、お二人のこれまでの人生の集大成、
象徴のように美しいですね・・・
これだけの関係を築ける人はそうはいないでしょう。
完全燃焼した、悔いがない、と言えることのすごさ。
みづきさんは最後まで爽やかにカッコよかった!!
読者にこんな爽やかさを伝えてくれたことに、感謝です。
ダンナ様、本当にありがとう。
どうぞこれからみづきさんとの夢を実現してください!
どうぞお元気で。
ありがとうございました。
みずきさんの冥福と、ご自身の夢の達成を
祈願します。
私も、これでこのページをお気に入りから削除します。
このページのみんな!何とかがんばって生きましょう!
アメリカでの大一番、英雄のごとく進み出て下さいよ!
すべてひっくるめて、今までありがとう。
長いこと有難うございました。
みづきさんのご冥福と、
夫さんのご健康とご多幸を、お祈りさせてください。
お父様、お母様、どうぞお元気でいらしてくださいね。
ブログへ集った皆さま、貴重な体験とお考えを分けて下さって有難うございました。
形はなくともそれぞれの心のなかでみづきさんは生き続けることでしょう。
これからもその心を維持すべく、それぞれがんばりましょう。
本当に、ありがとうございました。
コメントするのは、これが初めてです。
どうして、このブログを見始めたかというと
私自身が母も父もガンになり
母は、もう亡くなっていて
今は、ワタシは元気この上ないのですが
いつかは、ガンになるかもしれないと
思っているからです。
そして、そういう場合の闘病や
死ぬということが、どういうことなのか
知っておきたいと思っているからなのです。
そういう意味で
たくさんのことを考えることができました。
自分の母は、ただ真実も知らず
でも、自身に起こる運命を受け入れ
苦しんで逝きました。
でも、そうではない、
たとえ、そのような病気が訪れても
それに向かう
正しい気持ちや対処法で
人生に立ち向かえると思っています。
どんな人も
シアワセかどうかなんて
分からない。
でも、そこに起こることに
どういうふうに自分がしたのか
考えて行動したのか
そこにシアワセがあると思います。
では、さようなら。
アメリカでの大成 期待しております。
夢を持ち続ける事こそ ミズキさんへの
素晴らしい はなむけとなるでしょう。
人生は長短ではないのですね。さいごまで愛と信頼の中で・・・みづきさんも幸せだと思います。 ご主人様も未来の新たな1ページを心の中のみずきさんと共に開いていってください。