みづきの末期直腸がん(大腸がん)からの復活の記録
西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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安らかに息を引き取りました へのコメント
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目次
コメント
つる つるこ
2008-08-24 09:28:31
ご冥福をお祈りいたします。
今までありがとうございました。
とも
2008-08-24 09:34:14
みづきさんの本当に前向きな頑張りと、素晴らしいご家族の気持ちに心を打たれながら、
陰からいつも応援させていただいておりました。
大切なご家族様に見守られながら安らかな最期だったということが本当に救いです。
このブログを通して、みづきさんからたくさんのことを学び
本当に素敵な女性だなぁと常々思っておりました。
心よりありがとうとお伝えしたいです。
どうぞみづきさん、安らかにお眠りください。
ご家族の皆様、どうぞお体ご自愛くださいませ。
テツ
2008-08-24 09:38:23
みづきさん、ご家族の皆様、大変お疲れ様でした。
毎日ブログを覗いておりました。
昨年父を癌で亡くしたのですが、闘病中みづきさんのブログに大変勇気づけられました。
大変感謝しております。
心より、ご冥福をお祈りいたします。
きららこ
2008-08-24 09:42:46
こころよりご冥福をお祈りいたします。
みづきさん、ありがとう!
green paris
2008-08-24 09:50:37
みずきさん、おはようございます。
朝の用事を済ませ、みずきさんのご様子がとても気にかかりブログを拝見させていただいた際のだんな様からのお知らせ・・・
大切な奥様が他界され、心がちぎれそうな思いをされている中のお知らせは私なんかが想像できないくらいの悲しみだと存じます。
みずきさん、旦那様、お父様お母様本当にお疲れ様でした。私は皆様にこのブログを通じて色々な事を教えて頂きましたこと感謝いたしております。
みずきさんは今も、そしてこれからもずっと変わらずご家族のそばに寄り添い、みずきさんの望む「家族の幸せと健康」をねがっていらっしゃると思います。ぞうかお体を大切に・・みずきさんの願う幸せに・・
私もみずきさんに恥ないようにいつでも人事を尽くし、いつかくる天命をむかえようと思います。
遠い空からみずきさんへ手を合わせています。
tosi
2008-08-24 09:52:03
最後ままで 優しい心を
忘れなかったみずきさん
いつまでも 貴方を忘れないよ
いつか
2008-08-24 09:53:40
明晰な頭脳がまたこの世界から失われたことがとても残念です。ご冥福をお祈りいたします。
ぱぱのぱ
2008-08-24 10:01:23
みづきさん、ご闘病お疲れさまでした。
暖かいご家族の皆様に囲まれてのご逝去とのこと。ブログにて、苦しみや希望など、素直に共有していただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
心よりご冥福をお祈りいたします。
chako
2008-08-24 10:13:08
2年前、主人が直腸癌を発病し情報を求めて
右往左往の日々・・そんな時みずきさんに
出会いました。
とても私も主人もみずきさんの様には生きる
事は出来ない・・でもそれでもこちらで頂ける
情報やみずきさんやご家族の前向きな姿勢
はとても勇気や希望を与えて下さいました。
本当にみずきさんらしいお別れでしたね。
最期の瞬間にまで本人の意志を感じます。
もう痛みに苦しむことも無いですね。
大好きなパンを沢山食べ、素敵なブーツと
バッグを持って元気に闊歩して下さい!
最期まで全力で病気と真正面から向き合い
悔いが無いと言い切れるまで戦い抜いた
その姿、心より尊敬申し上げます。
ご家族はしばらく雑務等、大変だと思い
ますが、くれぐれもお体ご自愛ください。
ありんぼ
2008-08-24 10:28:35
ご冥福をお祈りいたします。
安らかにただ安らかに
みゆき
2008-08-24 10:28:56
心より、ご冥福をお祈り致します。
今までみづきさんが発信してこられた事は
私にも、多くの皆様にも、心に残るとても大切なコトでした。
今は只、ありがとうございます、安らかにお眠りください・・・と祈るばかりです。
2008-08-24 10:31:10
同じ病気をかかえる私にとって、
みずきさんはとても大きな存在です。
これからも・・・
ご冥福をお祈りします。
kyo
2008-08-24 10:31:44
みづきさん、さようなら。
みづきさんのことは絶対に絶対に忘れません。
大好きだから。
うらら
2008-08-24 10:35:45
blog開設当時から、ずっと読ませていただいていました。
決して後ろ向きにならずに、復活を信じてリハビリに励んだりするお姿に、こちらの方が力をいただいていました。
でも、いろいろとお辛そうでもありました。
ご主人様や、ご両親様も、お寂しいことでしょうね。
どうぞお疲れがでませんように。
みずきさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
とても寂しいです。
doru
2008-08-24 10:40:21
よくがんばりました
やすらかに
さゆみ
2008-08-24 10:54:08
みづきさん、みづきさん、みづきさん...。
一度もお会いしたことは無いのに、いつしか友達のような感じを勝手に抱いていました。
いままでは「まだこの言葉は言いたくない」と思っていたけど、今初めて言います。
みづきさん、お疲れ様でした。
本当に良く頑張りました。
自分の運命に目を背けず、立派に人生を全うしました。
今はご冥福をお祈りするのみですが、少し気持ちが落ち着いたらもう一度始めからこのブログを読み返してみたいと思います。
ご主人様、このような状況の時にブログの更新をありがとうございました。
苦しみのない最期で良かったですね。
最後の投稿、お待ちしております。
タマ
2008-08-24 10:56:07
生きていくということはどういうことなのか、みづきさんのブログを読むことで、強く考えさせられました。そして、みづきさんをサポートしていかれたご家族やご友人の方々から、人を想う気持ちの尊さを学びました。
昨日午後、偶然にも聖路加病院のそばを通った際に、心の中で「みづきさん」と呼びかけました。
ありがとうとございました。みづきさんから教えていただいたこと、胸に刻んで生きていこうと思います。
心からのご冥福をお祈りいたします。
あっこ
2008-08-24 10:57:42
ずっと前から読ませてもらってました。
今日見てびっくりしました。
みずきさんの前向きな姿勢に、いつも励まされ、時には感動さえしました。
これで頑張らずにゆっくり休めますね。
心よりご冥福お祈りします。。。
まこと
2008-08-24 11:04:32
みづきさん。短い間でしたが、あなたの人生を共有できたことを嬉しく思います。
ご家族の皆様、最後までブログを更新して下さり、ありがとうございました。
みづきさんのことは一生忘れません...。
らいあ
2008-08-24 11:10:24
心よりご冥福をお祈りいたします。
毎日ブログを覗かせていただき、その度に勇気をいただいていました。
安らかに。。
kinkon1223
2008-08-24 11:19:16
昨年の9月に癌と告知されてから、みずきさんのブログを拝見し、タイトルどおりの復活に向けた前向きな姿勢に心をうたれ、陰ながら応援しておりました。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
みずきさん、今まで本当にありがとうございました。
China Rose
2008-08-24 11:26:10
みづきさんのブログからは、考えさせられること、教えられることがたくさんありました。
ありがとう。そして、お疲れ様でした。
心よりご冥福をお祈りいたします。
M
2008-08-24 11:34:37
ありがとうございました。
どうか安らかにお休みください・・・。
とても淋しいです。
ねこたん
2008-08-24 11:38:21
肉体は病気に勝てなかったかもしれないけれど、
みづきさんという高潔な人格は、
決して損なわれることはなかった。
そういった意味で、みづきさんは
癌に勝ったともいえると思います。
本当に、お疲れ様でした。
ご冥福をお祈り致します。
今までありがとうございました・・・!
ご家族の方も、どうかご自愛くださいませ
tsukiji
2008-08-24 11:59:29
闘病、本当にお疲れ様でした
心からご冥福をお祈りいたします
素敵な文章を拝見できなくなるのはとても寂しいです・・・・
今まで、本当にどうもありがとうございました・・・
ゆき
2008-08-24 12:02:29
突然のことで驚きました。ご冥福をお祈りいたします。ずっと拝見させていただいておりました。今を生きるって大切なんだと学ばせていただきました。
Lucy
2008-08-24 12:12:51
心よりご冥福をお祈りいたします。
2008-08-24 12:28:37
ご冥福をお祈りします。
皆様、本当にお疲れ様でした。
アンズ
2008-08-24 12:29:31
みづきさん、
これからは痛みの無い世界で、思い切りしたいことエンジョイしてくださいね。向こうで会えたら、お食事でも付き合ってくださいませ!
だんな様をはじめご家族の皆様、病院の皆様も、お疲れ様でした。素晴らしいターミナルケアを教えていただきました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
みみたん
2008-08-24 12:31:35
見守る事だけしかできなくてごめんなさい。
元気な頃に頂いたメールは宝物です。
心よりご冥福をお祈りします。
燈
2008-08-24 12:38:20
心よりご冥福をお祈り致します。
アルヴァアールトのスツールと花器を見る度に
みづきさんを思い出すかと思います。
生き様、生き方を学ばせて頂きました。
ありがとう
そして、安らかに
2008-08-24 12:46:01
とても安らかに逝かれたんですね。。。
Mizukiさんのブログに出会って1年。 あなたから、いろんな事を学びました。
自分らしく生きることの意味を。。。 Mizukiさん、本当にありがとう。
痛みから解放され、ゆっくり休んでください。
心からご冥福をお祈り申し上げます。
2008-08-24 12:48:15
みづきさん・・・お疲れ様でした。尊敬致します。苦しまれることのなかった最期とのことで少し安堵しました。
今まで長い間の想像を絶する肉体的精神的苦痛から解き放たれて・・・今は心身ともに穏やかでいられるのですね。
ご自分が苦しい時にも、ご家族の心配や願うことの出来るみづきさんは本当に強く優しい方です。
こんなにも幾度もの奇跡的回復をなされたのは、本当に、本当に、みづきさんは頑張られたのですね。辛い時に頑張れる、その精神力に本当に感服致しました。
そして、ご家族の献身的で協力的なご看病、復活をあきらめずに、常にみづきさんとご一緒に考え、判断し、決断し、闘い、大きな力となったご主人様も素晴らしかったです。
私は高校生の時に父を大腸癌で亡くしました。その時代は、まだ本人に癌という病名をを隠す時代・・。今のようにネットもなく情報もなく医者の言いなりでした。
でも、何故もっと本人を勇気付けたり、愛情を表現できなかったのかと、今でも激しく悔やんでいます。 みづきさんのご家族は本当に愛に満ちていて素晴らしいと思います。また、ご友人にも愛されて、それは、みづきさんがきちんと人と向き合ってこられた結果なのですね。
私もまた癌と闘うことになっても、恐れずに立ち向かう勇気と、根性と、冷静さを教えて下さったみづきさんの努力を忘れずに生きたいと思います。
深い悲しみ苦しみの中、いつも冷静に的確にブログを更新し続けて下さったご家族の皆様・・・本当にありがとうございました。
そして、みづきさん…本当に本当にありがとうございました。 あなたの病気との闘いは本当にご立派でした。最後の最後まで全うされましたね。
お疲れ様でした。
どうぞ安らかに・・・。
kaeru
2008-08-24 12:49:27
安らかにお眠りください。
ご冥福を心からお祈りいたします。
本当に、寂しいです。
コスモス
2008-08-24 12:52:13
心よりご冥福をお祈りいたします。
いままでありがとうございました。
弥一
2008-08-24 13:05:04
みづきさん、長い闘病生活お疲れ様でした。
安らかに逝かれたとのこと、心から安堵しました。
ご冥福をお祈りいたします。
陽流ーひなー
2008-08-24 13:05:16
みづきさん、安らかに詣られたのですね・・。
安らかに、安らかに詣られたのは努力の賜。
本当にお疲れ様でした。
御主人様、ご両親様、
謹んでお悔やみ申し上げます。
私も、一患者として闘病する中、
御主人様、ご両親様の
暖かな愛情を我が事のように
受け止めました。
私の両親や夫は「共に闘病する」というような姿勢もなく、
色々決断したり、医師からの話しを聞くのも全て一人。
色々迷うこともありますが、
みづきさんのブログで
みづきさんに勇気を頂き、
御主人様、ご両親様からは
励ましや愛情を分けていただきました。
素晴らしいご家族、尊敬いたします。
みづきさんの身体はもう呼吸することなく、
機能を停止してしまいましたが、
きっといつまでもご家族の一員として
存在なさることでしょう。
私はみづきさんと面識も何もない
ブログの読者ですが、
ネット内の闘病仲間として
いつまでも忘れずにおります。
本当にお疲れ様でした。
みづきさん、ご家族みなさん、
ありがとうございました。
祈りのうちに
ひさえ
2008-08-24 13:25:50
心からご冥福をお祈りします。
勇気と誇りを持って、病と死に立ち向かわれたことに深く心を打たれておりました。
すべての人必ず訪れる死を前に、今何をすべきかを教えていただきました。
みづきさんとご家族に、心より感謝申し上げます。
CHIKA
2008-08-24 13:39:39
ご冥福をお祈りいたします。
このブログを見ていつも勇気つ゛けられていました。
このブログは私の勇気の源でした。
天国で健康に笑顔で暮らしてください。
本当にありがとうございました。
runninvestor
2008-08-24 13:47:59
blog開設当初より読ませて頂いておりました。
みずきさんの
前向きに生きる姿に元気をいただいていました。
ご冥福をお祈りします。
ありがとうございました。
yayoi
2008-08-24 13:50:33
なにがあっても、あきらめず前向きに
闘い続ける強いみづきさん、そして、
苦しくて堪らない状況でも、家族の幸
せを一番に考える優しいみづきさんに
出会い、心を打たれました。
みすきさんの事、絶対にわすれません。
どうか安らかにお眠りください…。
さくら
2008-08-24 13:55:22
心から、心からご冥福をお祈りいたします
青空
2008-08-24 13:59:33
心からご冥福をお祈りします。
Mizukiさんは今、痛みや苦しみのない世界にいて、安らかな顔でご家族を見守っているように感じます。
Mizukiさん、本当にありがとうございました。
安らかにお眠りください。
yas
2008-08-24 14:01:06
右上の写真を眺めます。危なっかしいけど真っ直ぐな心、好きです。危なっかしいから関わって来たとも言えます。無難なブログなら放っておいても大丈夫。
左上のクローバーを持つネコちゃんもずっと見て来ました。可愛いネコ。主が居なくなり、ネコも路頭に迷ってしまうかな。ネコ、好きなんです。
心よりご冥福をお祈りいたします。
ご主人様も、前を向いて、顔を上げて、進んで行ってくださいね。一段落したあと。。そこだけが気がかりと言えばそうです。
涼風
2008-08-24 14:01:40
みづきさんのブログは、みづきさんの書き込みもさることながら、多くのかたのコメントからも学ぶことが沢山ありました。いろいろなことがある中で、みづきさんの揺るぎない気持ちや、聡明な対応に感心したことも多々ありました。
ブログを更新するのがとても大変な時もあったと思います。本当に、本当に今日までありがとうございました。
いつかまたどこかでお会いする日を楽しみにしています。
ご家族の皆様、どうかご自愛下さいませ。
まはろ
2008-08-24 14:15:49
ご冥福をお祈りいたします。
本当に本当によくがんばりましたね。
みづきさんのがんばりが、どれだけ私の支えになったことか。
みづきさんとご家族の皆様、ありがとうございました。
ぽてっち
2008-08-24 14:17:34
ご主人様、お辛い中でのブログの更新、ありがとうございます。
みづきさん、ご家族の皆様、お疲れ様でした。
復活に向けてそのときどき検討を重ね判断し、最期の迎え方も決めて逝かれて、あっぱれです。
みづきさんの存在はご家族にとってとても大きいものだったから、喪失感ひとしおのことと思います。お辛いことと思いますが、みづきさんの七夕の願いを胸に、おからだを大切になさってください。
陽流-ひな-さん、ひとりじゃありませんよ。
このブログに集うみんなが、応援しています。
「みづきさんならどうする?私はこうする」と自分らしい判断を下していってください。
みづきさんの遺志を継いで、復活を目指してください。
らび
2008-08-24 14:46:11
みづきさんが穏やかに逝かれたことで安堵しています。本当によくガンと闘ってこられたと思います。
一昨年、実母が大腸がんになり、mizukiさんの発信される情報をprintして母に渡していました。当事者でなくてはわからないことを客観的に分析し、情報発信されることで多くの人の助けになったのではないでしょうか。
昨年に、その実母、そして義母とも末期の大腸がんで相次いで他界しました。義母は聖路加HPで、mizukiさんのように穏やかな最期でした。
患者本人のメンタル部分、生理的な部分、薬剤情報等々、これからも役に立つ情報が満載でした。できれば、このブログを閉鎖することなく、情報発信しつづけていってくださることを希望しています。
49日までは、何かとお忙しい日々が続くと思います。ご家族の皆様もお身体に気を付けて日々をお過ごし下さい。 合掌
レインボー
2008-08-24 14:58:35
みづきさん、本当によく頑張られました。お疲れ様でした。安らかにお眠りください。
ご家族の皆様、どうかご自愛くださいませ。
私は、サイトでしかみづきさんを存じ上げませんが、本当に胸を打たれました。
kazu
2008-08-24 14:59:39
今までいろいろ伝えて頂きましてありがとうございました。
ただただ、感謝の言葉しかありません。
みづきさん
お疲れ様でした。
安らかにお眠りください。
ヘノッホ
2008-08-24 15:18:27
みずきさんのブログをいつも見ていました。これだけの人(プログを見ている人も含めて)から、愛されるみずきさんは、素敵な人だなと思っていました。
そんな、みずきさんに、まだまだ生きていて欲しかったのですが、残念です。
心より、ご冥福をお祈りいたします。
しのぶ
2008-08-24 15:25:38
みづきさん、どうもお疲れ様でした。いろんなところに耐えられる痛みが生じて、とてもとても辛かったでしょう。本当に良く頑張ったと思います。安らかな最期で、なによりの救いだと思います。どうぞ安らかにお眠り下さい。ご冥福をお祈りしてます。
みづきさんの願いが、「家族の健康と幸せ」なんですね。みづきさんのお人柄が偲ばれます。これからもずっとご家族を天の上から見守って下さることでしょう。
ご家族のみなさま、どうぞ体調を崩されぬよう、ご自愛下さい。
毎日が大変なかで、ブログを更新してくださり、どうもありがとうございました。みづきさんにいろんなことを教えて頂きました。どうもありがとうございました。
meron
2008-08-24 16:06:47
みづきさん、寂しいです。
みづきさんの復活を願っていました。
いま、みづきさんは新たな復活を遂げたと信じています。
みづきさん、ご主人をはじめご家族の方、ブログを応援されていた皆様に、心からお礼を言いたいです。
ありがとうございました。
nini
2008-08-24 16:09:28
毎日、更新されるか楽しみにしていました。
いつも、最後にかかれていた
それでは今日はこの辺で。
皆さん次回又お会いしましょう。
そんな、みづきさんの日記にまた出逢えたら
さびしいです
M
2008-08-24 16:24:15
みづきさん、とうとうその時が来てしまったのね。。。
これまで本当に、長い長い闘い、お疲れ様でした。そして、ありがとう。いつも、私のほうが、元気をいただいていました。
安らかにお眠りください・・・とも言いたいけれど、
やっとで、いつか買ったローズ色と黒のブーツを履いて闊歩できるね。 ベージュのバッグをひっさげて、元気に腕を振って!
私には、そんなみづきさんの姿が浮かぶ。ブログに、どんなに痛いとjか辛いとか、大泣きしたとか、~できない・・・って書いてあっても、その根底にいるみづきさんは、そんな颯爽としたかっこいい女性。
みづきさんのこと、いつまでも忘れない!
出会えてよかったです。本当にありがとう。
Lue
2008-08-24 16:30:47
みづきさん、あっぱれな生き方でした。
みづきさんのブログから、たくさん大切なものを教えていただきました。
とくに今年緩和病棟に入院してからの日々のなかで、みづきさんの魂がどんどん成長していったのが感じられ、とても勇気づけられました。
本当にありがとう。
ご家族の皆様、どうかご自愛ください。
midori
2008-08-24 16:30:53
心よりご冥福をお祈りいたします
義理の父の病気をきっかけに
みづきさんのブログに毎日訪問するようになりました。
義理の父は6月他界いたしました。
みづきさん、私はみづきさんとネット上ではありますが出会えた事で、
人生観が大きく大きく変わりました。
清く生きること、美しく生きること、強く生きること、
みづきさんから学びました。
本当に有難うございました。
安らかにお眠りください・・・。
R
2008-08-24 16:34:25
心よりご冥福をお祈りいたします。
みづきさんの生き様、しっかり見させていただきました。
私を含め病と闘う多くの人がこの素晴らしい記録を目標にしていく限り
みづきさんは生き続けるのです。
ご家族の皆様、本当にお疲れ様でした。どうぞご自愛ください。
tamiko
2008-08-24 16:35:31
みづきさん、またご主人様をはじめご家族の皆様、本当にお疲れ様でした。
みづきさんのブログを読み始めて丸1年ほどたちます。
私の母は13年前の平成7年8月22日に39歳で亡くなりました。胃がんから始まり最後は肺以外の臓器すべてに転移しなくなりました。発覚からわずか5ヶ月で逝ってしまいました。
当時中学2年生だった私はただただ母の死を受け止めることができず悲しみました。
そんな私はみづきさんと、ご主人の「後悔は全くない」という言葉が強く胸に残りました。
なぜなら、私はものすごく後悔しているからです。あの時ああしていれば、と。
みづきさんとご主人様の深い夫婦愛を感じました。
みづきさん、一度もお会いしたことはありませんが、いつまでも忘れません。
ありがとうございました。
2008-08-24 16:37:37
一度もコメントしたことなく、ましてや、一度も言葉も交わしたこともなく、いつもブログを読んでいるだけですが、亡くなったことが大変悲しく感じます。お疲れ様でした、みづきさん。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。さようなら。
shiner
2008-08-24 16:43:05
毎日ブログをチェックし、更新されていると「みづきさん頑張っているんだなぁ」って勇気付けられました。
もう更新されないなんて、、、すごく寂しいですが、私がこれから生きていく中で、つまづくことがあるたびに、みづきさんのブログを読み返し、これからも勇気をもらい続けると思います。
みづきさんのこと、こんなにも前向きに戦う人がいること、また、みづきさんを支えるすばらしい身近な人がいること、そして、逆にみづきさんに支えられている人が多くいること、本当に大切なことをたくさん教えてもらいました。
ホントにホントにありがとうございました!
ご冥福をお祈りいたします。
でも、正直これからもよろしくお願いしますって伝えたいです。。。
そちらで楽しい毎日を過ごしてください!!
ふう
2008-08-24 16:56:49
みづきさんの凛とした生き方に敬意を表します。ご冥福をお祈りいたします。
zizi
2008-08-24 17:03:23
長い闘病生活お疲れさまでした。父がみづきさんと同じ直腸がんになってからこのブログを見させて頂いて約1年半になります。同じ病気ということもありいろいろと参考にさせて頂き、また はげまされてきました。
父も2週間ほど前に他界しましたが、憎い癌も消滅して今頃は美味しいお酒と食べ物を楽しんでると思います。
みづきさんもお酒や美味しいラーメン等たらふく召し上がってください!! 本当にお疲れさまでした。
ミミ
2008-08-24 17:22:11
ご冥福というより、そちらでのご活躍をと思ってしまいます。
色んな事を気づかさせてもらい学ばせて頂きました。
本当にありがとうございました。
みどり
2008-08-24 17:24:33
みずき様
心からご冥福をお祈りいたします。
たくさんの事を気づかせて頂きました。ありがとうございました。
かよ
2008-08-24 17:46:41
みづきさん、貴女の人生はとても素敵で輝いて見えます。
ご病気になられる以前も以降も
充実した日々を送られていましたね。
ブログからもそのことが伝わり、
貴女の聡明さと力強さも感じられました。
まだまだやりたいこと、たくさんあったと思います。
でも、悔いなく生きる、
生き終えることが出来たのかもしれませんね。
見事な生き方、尊敬いたします。
ご家族の皆様、どうぞお身体ご自愛ください。
みづきさん、お疲れ様でした。
kabumania
2008-08-24 17:51:17
みづきさん、そしてご家族の皆様、
3年間、大変な毎日を過ごされてきたかと思います。
本当にお疲れ様でした。
ご家族の献身的な支えと、
それに応えるみづきさんの数々の奇跡は、
癌の家族を持った私の心の支えになっていました。
みづきさんのご冥福をお祈りいたします。どうか安らかに。
りえ
2008-08-24 17:52:17
みづきさん
たくさんの勇気と愛をみせてくださいました。
命の瀬戸際に立たされてもなお、他者を思いやり、気遣うことのできる、本当に素晴らしいお方だと心より尊敬致します。
痛みも苦しみからも解放されどうぞ安らかに。。。
みづきさん、旦那様、ご両親様、本当にありがとうございました。
tkまま
2008-08-24 18:02:21
自身も3年前に卵巣がんで全摘して今は定期的に病院通いしております。ふとしたきっかけでこのブログと出会い前向きな姿勢にとても勇気をもらってました。
ここ最近はブログを開くのが怖く更新されているとホッとしていたのですがとうとうこの日が来たのですね…
最期は苦しまずに逝かれたようで残されたご家族に悲しみを残さないようにとの彼女の優しさのような気がします。
やっと苦しみのない世界にいかれたのですね…
本当に良く頑張れました、お疲れ様でした。
そして私たちに沢山の勇気と素晴らしい生き様を見せて下さった事に感謝します。
ご家族様もご苦労様です。
私も人生の終末に何をするべきかを学ばせてもらいました。
ソフィ
2008-08-24 18:12:53
みづきさん、お疲れ様でした。
ご家族の皆様も本当にお疲れ様でした。
こうやって愛と勇気を発信する為に生を受けたかのような、素晴らしいお姿でした。
心より尊敬申し上げます。
未だに家族ががんで亡くなったことが、痛みとして残っている私ですが、
みづきさんに出会えた事を誇りに思って日々を送りたいと思います。
ありがとうございました。
そして、痛みや苦しみのない世界で安らかに・・・・
とらた
2008-08-24 18:30:22
みづき様、長くつらい闘病生活、お疲れ様でした。
心よりご冥福をお祈りいたします。
ゆい
2008-08-24 18:34:47
貴方は生きるという事に誰よりも真摯でした。
どんな時でも冷静で凛としていた貴方が大好きです。
どうか、安らかにお眠り下さい。
jaja
2008-08-24 18:34:58
ご冥福をお祈りいたします。
いろいろなことを教わったあなたのことは一生忘れません。
あなたは最後までとても素敵なすごい方でした。
きゅうぞう
2008-08-24 19:09:29
もう痛みで苦しまなくていいのですね。
今は身体が楽ですか?
ご家族に微笑んでおられますか?
納得のいく死を迎えられたと信じて、
わたしも、みづきさんのように強く生きていきます。
今まで、本当にありがとうございました。
短冊に書かれた言葉が心に沁みて泣けてきます。
みづきさんの願いどおり、ご家族のみなさま、ご自愛下さい。
そして、ご葬儀が終わったら、ゆっくり休まれてくださいね。
advocare
2008-08-24 19:29:53
みづきさんにはブログを通して色々なことを教えていただきました。
どんなときも周りの方を想い、どんなときも自分の未来を信じる気持ち。
いつまでもみづきさんの事を忘れません。
みづきさん、痛みから解放され、心穏やかに過ごされていますでしょか?
ご冥福をお祈りいたします。
ありがとうございました。
あゆみ
2008-08-24 19:40:18
願い事はただ一つ、家族のけんこうと幸せ
何てシンプルで、何て崇高なんでしょう・・・
じんわりと胸に染み渡りました。
みづきさんは、最後の最後に
またとても大事なことを教えて下さいましたね。
どうもありがとうございました。
どうぞ、安らかにお休みください。
みづきさんのご冥福を
心よりお祈り申し上げます。
ニャラ
2008-08-24 19:47:28
初めての書き込みがお悔やみの言葉になるなんて・・・
みずきさんの前向きな姿にいつも励まされていました。
本当にありがとうございました。
ご冥福をお祈り致します。
睡蓮
2008-08-24 19:50:08
私の心の中には、いつまでもみづきさんがいます。
みづきさんが生きたかった明日を、私は一生懸命生きていきます。
恥ずかしくない生き方をしていきますね。
本当にありがとうございました。
心よりご冥福をお祈りいたします。
むぎ
2008-08-24 19:50:13
みづきさん お疲れさまでした。
安らかに旅立たれたとのこと、、、安心いたしました。
今までありがとうございました。
ご冥福を心からお祈りいたします。
pi
2008-08-24 19:50:56
心よりご冥福をお祈りいたします。
ありがとうございました。
gueroguero
2008-08-24 19:51:01
みづきさんのご冥福をお祈りいたします。
また、いろいろとご配慮いただいたご主人様にも感謝いたします。
リンクのお願いに関するメールへの、みづきさんからの丁寧なお返事が、宝物になります。
ほんとうに、ありがとう。
安らかに眠ってください。
ロス
2008-08-24 19:53:31
みずきさん、本当にりっぱでした。
みずきさんのブログに出会い、大事な家族を亡くし、生と死について考え続ける日々・・・。
私もみずきさんと一緒に戦ってきた気持ちでした。
必死に答えを探し今思うことは、死は終わりではないということ。
そしてその時までの時間が長くても短くても精一杯生きなくてはならないということ。
「生き抜いた」方々に多くのことを教えていただきました。
寂しいけれど、いつかお会い出来るその日まで、ご家族の方やここでみずきさんと知り合えた私たちをどうか見守っていてください。
ありがとう、みずきさん。
いつかお会いしましょうね!
なおなお
2008-08-24 19:57:15
覚悟はしていましたが、ショックでさみしいです。私はこの1年8ヶ月みづきさんを心配していました。年が近いせいかもしれません。本当に生きること全てに一生懸命だったみづきさんこころからご冥福をお祈りしています。
花梨
2008-08-24 20:04:33
ご主人様、ご家族の皆様、お疲れ様でした。病院の先生や、看護士さんたちも素敵なご家族や、ご本人様のすばらしい関係に何かお役に立ちたかったんでしょうね。ブログを拝見していてもすばらしいなと感動していました。これから寂しくなりますが、やっとミズキさんも苦痛からときはなたれたんですよね。きっと天国でほほえんでいてくれますよね!
yakko
2008-08-24 20:07:39
初めまして。みづきさんのブログを拝読するようになり1年ほどたちます。健康である個人として、どんな言葉を言ってみてもその想いには追いつかないと感じただただROMするばかりでした。
みづきさんの遺志はここに訪れている人がみんな受け取っております。大事な命に代えて教えてくださった沢山の気づきをどうもありがとうございました。
ご主人様、ご両親様、毎日みづきさんの辛い姿をみるのはご本人と同じくらいお辛かったろうと
想像します、本当にすばらしいご家族様だと
思います。
どうかどうかみづきさんの短冊に込められた願いを大事に、お体をご自愛くださいませ。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
ゆっこ
2008-08-24 20:23:47
みづきさん。
みづきさんの見事な生き方・・・哀しくても寂しくても最後までしっかりと見させていただきました。
心から敬意を表します。
今まで本当にありがとうございました。
みづきさん。哀しくて苦しいです。。。
はなちゃん
2008-08-24 20:23:48
昏睡状態になってもまた前のように
復活されると思っていたので
ショックです。ご冥福をお祈りしますとしか
いえません。
ただ、覚悟はなさっていたのかもしれませんが
やはりご家族のショック、お友達のショック
そしてブログに訪れる方のショックは
いいようのないものだと思います。
どうか皆様、お身体にはお気をつけ下さい。
その事をみづきさんも願っている事でしょう。
何か、うまく言いたい事はあるのですが
動揺してしまいうまく文章にできません。
誤解をまねくような表現があったら申し訳
ありません。
tatumana
2008-08-24 20:29:03
東京は昨日と今日、雨でした。
何だかみづきさんへの涙雨のような気がします。
貴方が癌と闘った2年8ヶ月は、
10年、いや20年生きたと同じくらいの
価値があると思います。
またいつか、優しい時代に生まれてきてください。
それまでしばらくの間、ゆっくりとお休み下さい。
みづきさん、ご家族の皆様、本当にお疲れ様でした。
みー
2008-08-24 20:45:05
みづきさんのご冥福を心よりお祈りいたします。
みづきさんのブログを知ったのは、去年の事でした。
父がガンで進行が早く、治療の方法がないと知り、
何か私が父に出来る事はないか、パソコンで必死に検索していた時でした。
父は一年前に亡くなりましたが、みづきさんのブログはずっと読ませて頂き、時々コメントも書かせてもらっておりました。
私と同世代のみづきさんの事を、応援しておりました。
そして時に、みづきさんの病気に対しての立ち向かう姿に、父を重ねて見ておりました。
自分が大変な時でも、ご家族の方々を想う気持ちを持ち続けるなんて、みづきさんは本当に優しい方ですね。
ご家族の皆様、どうかお体をご自愛下さい。。
moon
2008-08-24 20:53:07
ありがとうございました。
ショックです、悲しいです。でもなんだか少しだけほっとしています。
もう、怖い想いをしなくていいんですよね。
最後まで前向きにその姿を見せてくれたみづきさんを尊敬します。
ご主人さま、お父様、お母様、ご家族の皆様長い闘病生活のサポート本当にお疲れ様でした。まだまだ辛い日々だと思いますが、どうぞ、お体を大切になさってください。
ほんとに皆様とここで出会えて、私にとっても大切な時間となりました。
ありがとうございました。
みづきさん、どうぞ安らかに。
M
2008-08-24 21:00:47
日曜に花を配る者です。今朝はなぜか花の作業をするナガシのあたりに、私がよく使う小さないくつかの花瓶に、きれいに花が生けてありました。どれも素敵で、水もきれいでオカシイなぁ、、と、思っていました。半分はくばり、半分は参考のためにカウンターにおきました。バラもたくさんありました。そのあと、みづきさんが退院したと聞かされました。その謎がとけました。
幾分か前の日曜に、日当たりのよいテラスのような部屋で、みづきさんと、お父様と私でお茶を偶然いただく機会に恵まれました。いま、その日のことを思い出しています。静かな午後でした。
私はいつか人類の科学や医学が、ずっと進歩して、多くの困難を克服できる日がくると信じています。私も、その目標にむかって働いています。(企業経営のpptありがとうございました)
みづきさん、私の相談にのってくださり、ありがとうございました。あの日にいただいた言葉、助言、本当に勇気をもらいました。
また今度お会いできたらとおもいます。
MI
2008-08-24 21:01:18
みずき、お疲れ様。
本当にブログに胸打たれました。いまはゆっくりしてください。
ご冥福をお祈りいたします。
yuz
2008-08-24 21:14:28
ほんとうにいろんなことをたくさん教えていただきました。
考え方や生活や行動を変えたことも少なくありません。
ゆっくり休んでください。
またお会いしましょう。
心よりありがとうございました。
みゅう2
2008-08-24 21:19:03
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
2008-08-24 21:23:10
ご冥福おいのりいたします。多くのことを、気づかされなした。ありがとう。
よしお
2008-08-24 21:24:46
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
まゆみ
2008-08-24 21:33:07
一度もお会いしたことはないけれど、ブログを通じてみづきさんの生き方に、ずっと励まされて来ました。
心よりご冥福を申し上げます。
本当にありがとうございました。
藤野英人
2008-08-24 22:02:05
みづきさん
お疲れさま。そしてありがとう。
いつも力をもらっていました。
痛みのない世界で安らかに。
そして、ご家族の人たちの健康と
しあわせをお祈りしております。
suzuki
2008-08-24 22:04:34
みづきさん、ご家族のみなさま、さぞかし肩を落とされていらっしゃることと思います。。
命が失われるときのことを、知人の医師から「手のひらを温かいものがするりとすり抜けていく感じ・・・」、と聞いたことがありますが、みづきさんの最期はとても穏やかで、すり抜けたあと、天国に迷わずまっすぐに昇っていったと確信しています。
ご家族はこれからまた辛い日がたびたび訪れることもあると思いますが、やさしいみづきさんの短冊の願いを胸に、残された者として生を全うすべく、おからだを大切に、一歩づつ前を向いて歩いていっていただきたいと思います。
みづきさん、いままでほんとうにありがとう。
ご冥福を心よりお祈りします。
ak
2008-08-24 22:09:25
みづきさん
本当に今までおつかれさまでした。
みづきさんの生き方、尊敬しています。
みづきさんが歩んできた人生は、いつでも一生懸命…。私も見習いたいです。
ありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。
あや
2008-08-24 22:18:08
心より、ご冥福をお祈りいたします。
みづきさん、ありがとう。
みえ
2008-08-24 22:24:34
みづきさん、お疲れ様でした。
みづきさんと同じ直腸癌を患った母のため、情報を求めているときにこのブログに出合いました。
治療法をはじめとする情報はもちろんのこと、みづきさんの当事者だからこその素直な思いや考えに何度も励まされ、助けられました。ご主人様と二人三脚での闘病の様子は、「私も母を支えて絶対に癌を克服する!」という勇気を持たせてくれました。ありがとうございました。
ご両親様、お子様を先に見送らねばならないお気持ちはいかばかりかとお察しいたします。あなた方のお子様は本当に立派でございました。前向きで真摯な生き様は私も含め多くの人々に力を与えてこられました。ありがとうございました。
kei
2008-08-24 22:31:28
人にも困難にも自分自身にも,あらゆることに正面から向き合うことの大切さを,生きる上で一番大切なことを,みづきさんに教えてもらいました。
ずっと,忘れません。
みづきさん,そしてみづきさんのメッセージを大変な状況の中でも書き綴って下さったご家族の皆さま,本当にありがとうございました。
みづきさん,ゆっくりお休みになって下さい。
ご家族の皆さま,どうかお体ご自愛下さい。
K
2008-08-24 22:42:11
みづきさん、本当にお疲れ様でした。
七夕の短冊、字を書くのもままならない状況だったのではと思いますが、それでも書かれた字から思いの強さを感じました。みづきさんも、ご家族も本当に愛情の深い方々なんだなあと改めて感じました。
私は、みづきさんのブログとの出会いは、まさに開設当初からでした。2005年、当時悪性肉腫再発のため、抗がん剤治療中だった夫に、何か良い情報はないかとネットを見続けていた時、偶然発見し、以来ずっと拝見しておりました。今開設当時のみづきさんの日記を読み返してみると、とても遥か昔のように感じました。それだけ中身の濃い日々をみづきさんが伝えていたのではないかと思います。
きっと、素敵な人生だったのでしょうね。大事なのは、生きた長さではなく、どのように日々を過ごしてきたか、ですね。
本当に、本当に、ありがとうございました。
ブログという媒体で、ここまで多くの人を魅了するみづきさんは、本当に偉大な方だと思います。
2008-08-24 22:45:07
ご冥福をお祈りします。
みづきさん、ありがとうございました。
どうぞ安らかに…
あんじゅ
2008-08-24 22:47:47
みづきさん
旅立たれたのですね。
ご家族の皆様は本当に残念で、お辛いですね。
でも、これからはみづきさんがいつでも見守っていて下さると思います。
昨年父を同じ病気で亡くしたのですが命日まで同じなので驚いています。
私たち家族は父に余命を告げることができませんでした。
そのことが良かったのかどうか、今も考えさせられます。
でも、一番大好きという思いを伝えられたことだけは満足しています。
みづきさんも皆様の愛情をいっぱい感じてお幸せだったろうと思います。
私は父とまたいつか会えると信じています。
ご家族の皆様もいつかきっと・・・
TINA
2008-08-24 22:49:24
母が昨年秋に胃癌になってから、ネット情報を検索していたときに、みづきさんのBLOGに出会いました。癌は肉体的にも精神的にもつらい病気だということが手に取るように伝わってきましたが、それと同時に負けず生きようとする力がひしひしと伝わってくるBLOGでもありました。
またつらいながらも、家族や周囲の人にいつも気を配るやさしい心の持ち主。ご両親やご主人も素晴らしい娘、奥様と一緒に人生を歩まれてこられたのですね。この記憶は何にも変えがたい財産なのだと思います。
父は白血病で私が子供の頃他界しました。私はすでに父の生きた年齢を超える年ですが、この36年どんなときでも傍らに父がいて励ましてくれましたように思います。ですのでみづきさんはこれからも家族と永遠に一緒だと思います。
ご家族の方がみづきさんの望まれますよう、いつまでも健康で幸せでありますように。
遠いニューヨークからお祈りしております。
BB
2008-08-24 22:52:33
さようなら、みづきさん。
ありがとう、みづきさん。
yuri~~~
2008-08-24 22:59:29
みづきさん、本当にお疲れ様でした。今まで、よく頑張ってこられましたね。ご主人様、ご両親、ご兄弟の皆様、看病にかかわってきてこられた皆様、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。みづきさんを支え続けて下さっていたからこそ、私たちがこのブログでみづきさんを見守り、応援してこれたのです
。みづきさん、安らかに逝かれたのですね。たまらなく悲しいのですが、もう痛みの無い世界にいらっしゃると思うと、安心します。きっと、身も心も穏やかになって、ご家族の健康と幸せを願っていることでしょう。
みづきさん、今までありがとうございました。正直で飾らない、凛としたなかにもお茶目な人柄が見えるあなたの文章が大好きでした。ずっと忘れません。ゆっくりお休みくださいね。御家族の皆様も、みづきさんの願い通り、どうかご自愛くださいますように・・・・。
てん
2008-08-24 22:59:31
こころより、ご冥福をお祈りします。
みづきさんも、ご家族の皆さまも、
どうか心やすらかで、あられますように。
2008-08-24 23:00:17
新聞記事でみづきさんのブログのことを知り、以来毎日拝見しておりました。強い精神力で病と向き合い戦い抜いたみずきさんの生き方は本当に素晴らしかったです。今までありがとうございました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
みづきさんを支えたご主人様、ご両親様、病気の方と向き合うことはエネルギーが必要です。私も両親を相次いで見送ったあと、元気なつもりだったのにちょっと寝込んでしまいました。どうか、少しゆっくりなさって、お体お大切になさいますよう。
saorin
2008-08-24 23:17:27
いつの日も一つ一つのことをしっかりと
受け止め病気と闘ってこられたみづきさん。
ここまで頑張ってこられたのもご家族の方の
温かい支えが大きかったからでしょうね。
闘病生活、本当にお疲れ様でした。
みづきさんの言葉に私は何度も生きることの
意味を教えてもらいました。
今頃どのあたりからみんなを見てくれているのでしょうか?
みづきさんにとってはこれから次の新しい人生の始まり・・・
新たなる場所で元気いっぱい輝いていてほしいです。あの素敵なブーツを履いて。
みづきさんと出会えて本当に良かったです。
ご家族の皆様も本当にお疲れ様でした。
どうぞお体を壊されませんように。
お忙しい中、ブログの更新ありがとうございました。
pocpoc
2008-08-24 23:18:53
みづきさんは、人生を最後まで生き尽くしたのではないでしょうか。ご主人のしっかりとした文面。お父様が代わりに記したブログ。力強い家族に囲まれ、闘病も心強かったでしょう。家族の支えなくしては、戦えない相手だと思います。
私の母は、病気がわかってから5ヶ月足らずでこの世を去ってしまいました。病の進み具合などもあると思いますが、みづきさんとの決定的な違いは、「生きる事を諦めてしまったこと」でした。みづきさんのブログを読んでいて、自らが生きたいと思って初めて、体中の細胞など、色々な事が動き出すのではないかと思いました。私は、母を亡くしたくない一心で、無我夢中で、情報を集めたりでき得る限りの事をしたつもりですが、母は、病気に対する恐怖心もあったのでしょう、なかなか受け入れようとはせず、すぐに諦めてしまい、あっと言う間に最期が訪れてしまいました。私が患ったわけではないので、今から思うと、どうだったのかはわかりませんけれど…。
みづきさん、どうか安らかにお眠りください。
ご主人、お父様、お母様。これから先、きっとお辛い時もあることでしょうけれども、少しずつ、歩を進めていって欲しいと思います。
トマト
2008-08-24 23:42:41
・・・みづきさんのブログでどれだけ沢山の方が勇気づけられ、頑張ろうと思われた事でしょう
みづきさんが示された生き方をブログに訪れていた私達がしっかりと受け継ぎましたからね・・・
見ていて下さいね 貴女は立派に生きましたね
melody
2008-08-24 23:44:24
昨年秋に、思いもよらず癌宣告を受けてから、こちらへおじゃまするようになりました。
不安に押しつぶされそうな時、絶対諦めないことをみづきさんから、教わりました。
みづきさん、お会いしたこともないのに、何故か
あなたの笑顔が見えるような気がします・・・
あなたの笑い声が聞こえるような気がします・・・
長い間、ご苦労さまでした。
そして、本当にありがとうございました。
どうぞ、安らかにお眠りください。
らら蔵
2008-08-24 23:47:48
みづきさんのご冥福を心よりお祈りいたします。
今までありがとうございました☆
satoko
2008-08-24 23:49:55
静かな最後だったということで良かったと思う反面、もうブログで会えないのかと寂しい気もします。
でもあんなにつらい苦痛から解放されたんですもんね。
みづきさん、今まで本当にお疲れ様でした。心からご冥福をお祈りいたします。
ご家族の皆様も大変な折にブログを更新していただき、ありがとうございました。
くろ
2008-08-24 23:51:21
ありがとう。
さちこ
2008-08-24 23:53:08
みづきさんの生きる姿勢に心打たれていました。本当に残念でなりません。
ご冥福をお祈りいたします。どうぞ安らかに・・
くるり
2008-08-24 23:56:51
今年父が中皮腫で亡くなりました。父も西洋医学に見放され「生きることを諦めた」せいなのか、予定よりずいぶん早く亡くなってしまいました。
父亡き後、ふと周りを見渡せば父と私の思い出の物はほとんど残っていませんでした。
ですから、闘病生活3年間の思い出がつまった、この「みづきの末期直腸ガンからの復活の記録」が、残されたご家族にとって何よりの「思い出の品」になるんだろうな…と思い、不謹慎かもしれませんが羨ましくもあります。
出来れば、この素晴らしいブログをずっとこのまま残しておいて欲しいなと思います。
みづきさん、ご家族様、長い間本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。
心よりご冥福申し上げます。
あっぷる
2008-08-25 00:06:13
みづきさんと同時期に父が同じ末期直腸がんに侵されたことがきっかけで、ブログ開設間もない頃から拝見していました。
その父は今年3回忌を迎えました。
みづきさん、本当にお疲れ様でした。
たくさんのことに気づかせてくれたあなたには感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとう。
ご家族の皆様、お体ご自愛ください。
みづきさんのご冥福を心よりお祈りします。
orie
2008-08-25 00:17:26
みづきさんのブログがもうこれから読めないのかと思うととても寂しい思いです。
ブログを始められた当初と私の父の癌が見つかった時が同じ頃でした。その後父はたった3ヶ月の闘病で亡くなりましたがみづきさんのブログはずっと読み続けて応援していました。
みづきさんの御冥福をお祈り申し上げます。
fight
2008-08-25 00:23:00
みづきさん、お疲れ様でした。
改めて昔のブログを読み返し、あなたを思っています。
私の母も闘病中です。
肉体的、精神的な痛みがどれほど人の生きる気力を失わせてしまうことでしょう。。
あなたは、そんな苦痛の中でも前向きさを失わずに人生を生き尽くされた。
私たちに強く生きるということを教えてくれました。ありがとうございました。
今はあなたに安らかな時が与えられたことに悲しさと安堵を感じています。
静かに安らかにお眠りください。
ご家族の皆様、お辛い報告を更新していただき、ありがとうございました。
病気の方を支えるということは、かなりの肉体的精神的な体力が必要だったかと思います。
みずきさんの望みが叶いますよう、これからもお体を大切にしてください。
2008-08-25 00:40:53
みづきさん
本当にお疲れ様でした。
心よりご冥福をお祈りいたします。
KAKU
2008-08-25 00:45:55
友人が白血病かも・・・ということを聞いて治療法を調べているときにこのブログを知り、いつの間にかみずきさんの魅力に引きつけられていました。
生きていて欲しかった・・・・。
遠い北の地より、静かに偲ばせて頂きます。
匿名希望
2008-08-25 01:00:03
みづきさん、長い間の戦いを終えられて、いまは苦しみも痛みもない世界に行かれたのですね。
ある時こちらを見つけて、ずっと読ませて頂きました。
どんなにか痛く、苦しく、辛かったことでしょう。
それでも貴女には素晴らしいご主人さまや周りのご家族、ご友人がいらっしゃったことがとても羨ましく思います。
みづきさんのお人柄のおかげでしょうね。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
くるまえび
2008-08-25 01:11:04
みずきさん
本当にお疲れ様でした。
短冊のみずきさんのやさしい言葉に、文字に
泣けました。
ご自身が最も辛い時にも家族のことを
思えるすばらしい方です。
ブログを拝見するようになり1年ちょっと
その間沢山のことを
教えて頂いたこと本当に感謝いたします。
みずきさんのご冥福を心よりお祈りいたします。
つるつるあっこ
2008-08-25 01:30:50
みづきさん、安らかに眠るように
旅立たれたのですね。。。
これまでの壮絶ながんとの戦い。
負けたのではなく、完全に戦い抜いた
誇らしいお顔だったのではないでしょうか。
愛するご家族に囲まれて
きっと幸せだったことでしょう。。。
このブログを楽しみにしていたのですが
もう、あと一回の更新になってしまうのですね。。。
ご冥福を心よりお祈りいたします。
カメロン
2008-08-25 02:07:44
みづきさん。おつかれさまです。
もうラクになられましたよね?
身体も動くし、痛いところないですよね。
呼吸もラクになられましたよね。
覚悟はしていたけれど、何だかまだピンときません。
みづきさんもそうかもしれないですね。
あなたは大変な困難の中、見事に、見事に
生き抜かれましたね・・・
到底マネできそうにないなって思うけれど、あなたが
こんなふうに生き抜かれたということ、ずっと忘れずに
いたいです。
あなたから教えてもらったことは、単に闘病姿勢だけじゃ
なく・・・・・い~~~っぱいありました。
大切な人たちとのしばしのお別れの挨拶が終わったら、
みづきさん、魂のふるさとに一足先にかえっていて
くださいね。
みんないずれはかえる場所。
いつかそちらで会いましょう!
「ブログのファンです!」って声かけますから^^
おつかれさま!!!
だんなさま、丁寧にお知らせくださり、どうもありがとう
ございます。
だんなさまとご両親さまのお心に、どうか平安が
ありますように。
悲しみと苦しみが小さくなりますように。
hiro0304
2008-08-25 02:08:40
みずきさん!hiro0304です。
昨夜もコメントさせていただきましたが、もうそのときは旅たっていたのですね!
このプログを長年見て知ったのが、末期ガン患者のとてもつらい苦痛や痛みを
緩和することや快適な生活を送れることが、とても大切なことだったことを思い
知らされました。
好きなものを食べたり、飲んだり、好きな音楽を聴いたり、好きな場所へ散歩したり
することだが、どれだけ幸せなことなのが、このみずきさんの
プログで思い知らされました。
亡くなる前にわずかなカフェオレが飲めたそうですが、とても
美味しかったのでしょうね!
どうか世の中の偉いお医者さんや学者さん!
もちろん完治させる治療も大切なのですが
現代医学でどれだけ進んでも、それらの方面に関してはまだまだ発展途上なのでしょうか!
末期がん患者の苦痛を無くし、少しでも
快適な生活が過ごせる治療や研究も
力をいれてくださいませ!
とても長い間!苦しかったでしょう、とてもしんどかったでしょう、とても痛かったでしょう。
ごめんなさいね!ただネット越しでしか祈ることしかできなくて!
でも、やっとその苦痛から解放されたんですね!
どうか天国で、好きなお酒を飲んでおいしいものを食べて、好きな音楽を聴いて安らかに
眠りについてください!
そしてさよならです(涙
A2KO
2008-08-25 02:09:57
お辛い時に、更新ありがとうございます。
いつも前向きだったみづき、優しかったみづき。大好きでした。
こんな若くしていってしまうなんて、悲しくて悔しくてどうしようもないです。
でも、もう苦しまなくていいんだね・・・長い闘いを、お疲れさまでした。
どうか今は安らかにゆっくり眠ってください。ご冥福をお祈りします。
shoko
2008-08-25 02:28:43
みずきさん、やっと楽になれましたね。
これからは家族のこと、身近だった人達のことを天国から見守ってください。
私はみずきさんのこと一生忘れません。ありがとう。
momo
2008-08-25 02:31:22
昨日訃報を見て、すぐに書き込みをしようと思いましたが、
なんだか気が抜けてしまいました...
いよいよダメなのかなと予想はしておりましたが、
何度も予想を裏切り、復活してくれたみづきさんですから、
今回も期待を持っておりました。
でも、もう苦しんだり痛い思いをしなくて良いのですね。
短いながら、愛に満ちたお幸せな人生だったんだろうと思います。
どんな過酷な状況でも、現実を受け入れ、生きる努力を
する...みづきさんから教わったように思います。
今は少し気が抜けていますが、
みづきさんに恥じないよう、私も頑張って生きなきゃ!と思います。
みづきさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
雪恵
2008-08-25 02:48:18
みずきさんへ。
今まであなたのブログにどれだけ
励まされたことか…。涙が止まりません。
本当にありがとうございました。
どうぞ安らかに…。
れお
2008-08-25 02:54:26
みづきさん、お疲れさまでした。
この2年間、みづきさんのブログを読ませて頂き、嬉しくなったり
心配したりと、いつの間にか私の一部となっていましたので
とても寂しい。
何度かコメントに書かせて頂きましたが、みづきさんがいなかったら
私は、末期の大腸がんになっていたでしょう。
本当に感謝しています。
今、みづきさんは何処にいますか?
今日、実家に行ったら「あの世の話」という本があったので
読みました。
それによると、この世を卒業すると「お帰り~」と迎えられるそうです。
魂が永遠だとしたら、みづきさんといつかお会できるかもしれません。
楽しみにしています(勝手に決めている(^^; )
みづきさんは、私の心の奥深く根付いています。
ご主人様、ご家族様、大変な時にブログをアップしてくださり
ありがとうございましたm(_ _)m
みづきさんのご冥福をお祈りしています。
けん
2008-08-25 03:08:45
毎日銀座を闊歩していたみづきさん
便が出ないからって、床に転がって泣いていたみづきさん
聖路加の病院食、ついエビフライをパクついてしまったみづきさん
意地悪なコメントにも、決して怒らず、いつもクールだったみづきさん
宿便が出たと言って、うわーい、うわーい!と喜んでいたみづきさん
物怖じせず、総回診の場でも、一歩も譲らなかったみづきさん
図書館で借りた本を、うっかりトイレに持ち込んでしまったみづきさん
お母さんが看病疲れしていると人から聞いて、そっと涙ぐんだみづきさん
照れ屋で、御主人に、なかなか「ありがとう」と言えなかったみづきさん
七夕の短冊、「健康」の文字をひらがなで書くのが精一杯だったみづきさん
一度も会ったことの無いみづきさんが、今でもそこにいるようで
信秋
2008-08-25 03:29:37
はじめまして。
初めての投稿です。
部屋から聖路加病院が見える場所に住んでおります。
2年ぐらい前には、マンションの玄関のガラスに
誤って飛び込んでしまい、聖路加の救急の先生に
親指を5針ぐらい縫ってもらったことがあります。
どういうルートでこのページにたどり着いたか、
今はもう覚えていません。
おそらくはグーグルだと思います。
1年ぐらい前からBlogを拝見させて頂いておりました。
僕自身もIT関係に従事しており、
一時は渡米も考えていた身なので、
親近感というか、共通した感じがして、
それ以来ブックマークに登録し、
毎週のように見ていました。
が、しかし、
近くの他人事のようにしか思っていなかった
ところもありました。
ところが、今年の4月11日、父の主治医から
電話がかかってきて、なんと自分の父が
末期がんの上、余命1ヶ月程度という
衝撃的な事実が判明し、突如にして、
自分自身が緩和ケアをやらなければ
ならない立場になりました。
その後父は2週間ほどで他界したのですが、
それ以来、みづきさんが他人であるにも
かかわらず、影ながら応援してきました。
安らかに。
ありがとうございました。
セシリア
2008-08-25 04:53:53
祖母の末期がんが開腹後に判明し、その情報検索以降こちらのサイトを拝見させていただき何度か投稿させていただいている者です。
まずはみづきさん、直接お会いしたこともなく、また私より少し先輩なのでおこがましいのですが……本当に頑張りましたね。このサイトを見ている多くの人たちに光を与え続けて生き抜いたぶん、これからはゆっくりと長い休暇を過ごされることでしょう。もし天国で昨年の秋、一足先に逝った私の祖母やこちらの書き込みで“登場”されている投稿者みなさまのご家族にお会いしたら、ぜひみんなでおしゃべりを楽しんでください。
いのちって不思議ですね。私の友人の3歳になる娘さんは、うちの祖母と入院する前からたまに顔を会わせていた程度なのですが、祖母が亡くなったいまも「おばあちゃんどうしてるの?」と語ります。こんなに小さい子にも、人と人のいのちの記憶がしっかりと根付いているのですね。こんなふうに、だれかがその人のことを忘れない限り、肉体は滅びても魂は生き続けるのではないかと思うようになりました。いまも彼女に尋ねられるたび、私は「ばーちゃんね、お空を片道きっぷでずーっと旅してるんだよ」と答えています。
設備と医師の知識が不十分なために私の祖母は最期まで苦しそうだったのですが、みづきさんの様子をうかがって安堵いたしました。この言葉が適しているのかはわかりませんが、満ち足りた最期でいらしゃったのでは……と思っております。
みづきさんの永い眠りが安らかなることを願ってやみません。また、どうかご家族のみなさまもご自愛なさってくださいませ。おそらくいまでも、みづきさんは天からみなさまのことを見つめていらっしゃると思います。
でいご
2008-08-25 06:02:18
みづきさんのブログをかなり前から読んでました。
病気の方も健康な方もいろんな方がこのブログのファンだったと思います。
どんどん病状が悪化するのを見て、頑張ってさえいればそうしてる間にも新薬が開発されるのではと言う希望が私にはありました。
現世は短くてもあちらの世は永遠だと信じています。
頑張る姿に勇気をもらいました。みづきさんの生き方を少しだけ手本に出来たらと思っています。
さようなら、又会いましょう。
2008-08-25 06:38:59
みづきさん、有難う・・・そして、お疲れ様。
私も今までと違う生き方を決めた数日でした。
みづきさんが背中を押してくれたのかもしれません。
最後まで戦う・・・困難と向き合う。有難う・・・
安らかにお眠りください。
やまさ
2008-08-25 06:42:35
みづきさんのご冥福を心よりお祈りいたします。
ただただ・・・本当にみづきさんに感謝の気持ちで一杯です。
そしてご家族様のお気持ちをお察しいたします。
きのこママ
2008-08-25 07:26:41
みづきさんありがとうございました。
nanamin
2008-08-25 07:46:00
心よりご冥福をお祈りいたします
毎日みづきさんのブログを拝見するのが日課になっていて、ドキドキ、ハラハラ、一喜一憂していました。
安らかに旅立たれたとのこと、ホッとしました。
闘病生活を精一杯生きておられて、最後まで希望を持ち続けられたところなど、とても尊敬しています。
旦那さま、ご両親の健康と幸せを願って旅立たれたみづきさんは、本当に素晴らしい女性ですね・・・
アルヒロ
2008-08-25 08:34:07
残念です。悲しいです。
寂しくなるけど、前向きな考えや勇気はしっかり受け継いで行かなければ~
ありがとうございました。
心からご冥福をお祈り申し上げます。
そーいち
2008-08-25 09:04:53
心よりご冥福をお祈り申し上げます
Atsushi@IIR39
2008-08-25 09:12:54
みづきさん、お疲れ様でした。
辛くて、突然で、大変な闘いでしたね。
ほんとうに、よくがんばられましたね。
もう、痛みも苦しみもないんですよね。
もう、泣かなくていいんですよね。
みづきさんのこと、心から尊敬しています。
みづきさんが伝えてくれた大切なメッセージの数々、これからも胸に抱き歩いていきます。
みづきさん、ほんとうに、ほんとうにありがとうございました。
こんなに大変な試練を闘い抜いたのだから、しばらくは何も考えず、天国でゆっくり休んでくださいね。
AKI
2008-08-25 09:31:47
みづきさん
今は天国ですか?心安らかに体の痛みもなく笑顔でいることを心より祈っています。このブログで出逢い、沢田さんの歌と共にみづきさんに出逢い、本当に心を動かされました。あなたは素晴らしい方です。いったいどれだけの人の心に勇気と希望をあたえたことでしょう。あなたのために流された涙が、大きな希望と平和を導くものになるよう天国で祈っていてください。どうかみづきさんのご家族とみづきさんを知るすべての人の心が癒しと平安、そしてみづきさんと出逢えた喜びへの感謝に満ち溢れますように☆本当にありがとうございました。
にゅ~とん
2008-08-25 09:42:49
ブログ開設からずっと読ませていただいてました。
私と同年代、かつ同病気の為、自分のことのようにハラハラしながら読んでいました。
今回も見事な復活劇を遂げると思っていたのに・・衝撃を受けました。
「「そうなんだ」と軽く驚いた程度で、しっかりと現実を受け止めていました」とありますが、そうではないんじゃないかと思います。
死への違和感。
苦しみがなく安らかなだったとのことでほっとしています。私のテーマでもあります。
いままでの投稿おつかれさまでした。
ご冥福をお祈りいたします・・・・・
天
2008-08-25 09:45:15
心よりご冥福をお祈りいたします。。。
masayo
2008-08-25 09:50:22
私は8月8日、母を癌で亡くしました。なんとか母を助けたい一心でネットを検索し、このブログにたどり着きました。それからずっと訪問させていただいていました。
通夜や告別式などで慌ただしくしていて、しばらく訪問できなかったので、思わず息をのみました。
わたくし事で申し訳ないのですが、私は今あまり母の死を悲しんでおりません。なんだかまだ信じられない気持ちもありまして、病院に行けばまた母に会えるような気もします。
そうは言ってもたまに「もう一度母と話がしたい」と切ない思いがこみあげてどうしようもない時もありますが・・・。
なぜかというと、またいつか母に会えると信じているからです。そして、今もこれからもずっと、母は私のそばにいてくれると信じているからです。
私の母もみづきさんも、苦しみや痛みのない世界で、ほっとしているのではないかな。そして、泣いている私たちに「もう泣かないで」と言ってくれてる気がします。
「悲しみを忘れることはできないけれど、悲しみを抱えた自分に慣れることができる」
みづきさん、お疲れさまでした。
そしてご家族の皆様もお疲れさまでした。
今年は暑い夏でしたね。
どうかお体に気をつけてください。
本当にありがとうございました。
このりん
2008-08-25 09:57:07
みづきさんの生きる姿勢に心を打たれました。
ありがとうございました。
akiko
2008-08-25 10:07:17
みづきさん、ありがとう。
7920
2008-08-25 10:11:16
悲しいです。心が痛いです。
みづきさんの生き様を見せて頂きました。
これからも私の中にはずっと生き続けてくれます。
ありがとう、みづきさん。
たえこ
2008-08-25 10:14:28
みづきさん、ありがとうございました。
maki
2008-08-25 10:15:20
みづきさんから、ご主人様から、ご家族の皆様から、このブログを通してたくさんの事を教えていただきました。
本当に、ありがとうございました。
自然に、安らかに・・・悔いなく頑張り通したみづきさんにふさわしい旅立ちですね。
みづきさん、ほんとうに頑張ってこられましたね。
やっと、痛みも苦しみもなくなりましたね。
今は、ゆっくり安らかにお眠り下さい。
ご主人様、ご家族の皆様、お辛いことと思いますが、どうか、みづきさんの最後の願いが叶いますよう、くれぐれもご自愛下さい。
みづきさんのことは、忘れません。
くるくる
2008-08-25 10:18:21
みづきさん 今は何を思われているのでしょう・・・
癌発覚からの数年間、色々なことを学ばれてきっと、卒業されていったのだと思います。
今頃は天国で卒業証書をもって満足な表情を浮かべているのかも知れませんね・・・
私はみづきさんの事を決して忘れません。
そしてみづきさんとご家族の方に感謝を致します。そして・・・またお会いしましょう!
寺田裕一
2008-08-25 10:25:29
みづき!
亡くなった今なお、多くの人に感動を与え続けるみづきは素晴らしい。
愛される家族や仲間、先生たちにに囲まれて短くも太く重みのある一生だったね。
一緒の登った富士山が忘れられない。
しばらくはゆっくり出来るね。
ご冥福をお祈りします。
tanko
2008-08-25 10:30:12
とても残念です。心からご冥福をお祈りいたします。
みづきさん、貴女は私たちの心の中で永遠に生き続けます。
やまぐち
2008-08-25 10:35:54
心よりご冥福をお祈りします。安らかに安らかにお眠りください。
外出先で携帯でブログを拝見し、言葉を失いました。いつまでも涙がこぼれてきます。
いろんなことを教わりました。病気については、日頃から自分の体調の変化に気をつけ、早めに診察を受けること。治療についても、自分で納得いく情報収集と優先順位付けを行うこと。ブログでのコミュニケーションについても、自分の思いを自分の言葉で表現すること、そこで生まれる軋轢に対しても、冷静で真摯な態度で臨むこと。周りへの感謝。文字通り生き抜くこと。
みづきさん、本当にありがとうございます。これからも私の心の中で、少しだけ年上の、でも手が届きそうで届かない憧れのお姉さんとして、生き続けます。
ちびたま
2008-08-25 10:40:19
面識はありませんが、みづきさんのブログでどれだけ多くのことを学ばされたか。
家事をしながら、仕事をしながら、
『みづきさんは、こうしている間にも戦っている。私こそ頑張らなければ!』
幾度も励まされました。
みづきさん、ご家族の皆様ありがとうございました。
みづきさんのご冥福を心よりお祈りいたします。
パンキー
2008-08-25 10:46:09
母の闘病中にこのブログに出会い、たくさん勇気づけられました。
昨年母を見送った後も、たびたび励まされてきました。
みづきさん、ご家族のみなさん、ありがとうございました。
2008-08-25 11:11:45
みづきさんのご冥福をお祈りいたします。
みづきさんのブログからとても多くの事を学びました。本当にみづきさんはご立派な方だと思います。年齢が近い事もあり毎日ブログを拝見し心配していました。みづきさん、お疲れ様でした。ゆっくりと休んで下さい。ありがとうございました。
みやこ
2008-08-25 11:43:05
みづきさんのご冥福を心よりお祈りいたします。
今までお体の苦しい中、ブログを書いて下さってどうもありがとうございました。
7920
2008-08-25 12:08:22
できましたらこのブログ、閉鎖しないでくださいね。お願いします。
sumi
2008-08-25 12:08:28
父のがん闘病中、いろいろな情報を求めている時みづきさんのブログと出会い読ませていただいてました。
父は8か月間の闘病で7/19日に亡くなりましたが みづきさんのご回復を願っておりました。
みずきさん ご主人様 ご両親様 3年間本当に大変でしたね。言葉がみつかりません。本当に大変な中、情報を発信され続けられた事、ガンと前向きに闘ってこられた事、家族として支えてこられた事、誰もができることではありません。心よりありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。
john
2008-08-25 12:15:58
みづきさんに、たくさんのものを頂きました。
安らかにお眠りください。
ありがとうございました。
zemukuripu
2008-08-25 12:17:09
ご冥福をお祈りいたします。
そして何遍でもいわせてください。
本当に、ありがとうございました。
ご主人様、ご家族の皆様、今しばらくはお忙しいと存じますが、どうぞお体ご自愛ください。
2008-08-25 12:17:19
みづきさん、本当によく頑張りました。
こうして闘病の記録を細かに記されたことによって、病気の方や健康な方を含む多くの方の励みとなったことは間違いありません。
辛くて記したくない日も多々あったことと思います。けれどもご自分とご家族、またブログを通じてみづきさんを応援する方達のために続けられたのでしょうね。本当にありがとうございました。
長い日々を終えられた今、
みづきさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
TOMOHIRO
2008-08-25 12:29:36
長い間おつかれさまでした。
くやしいです。
みずきさんのご冥福をお祈りいたします。
Noritan
2008-08-25 12:31:01
謹んでご冥福をお祈りします。
命がけで書かれたこのblog、しっかりと受け止めさせて頂きました。
本当に強い、"生きる力"の表現であったと思います。
とても深く心に響きました。
ご家族様、どうかご自愛下さい。
しふりん
2008-08-25 12:48:23
みづきさん、
まず残念でした。
けれど、たいへんな努力を払い、悔いなく過ごされた日々は、ご家族のこれからを支えていくことでしょう。
お疲れ様でした。
みづきさんの生き方に触れることができたこと、みづきさんとご家族の方に深く感謝します。
mana
2008-08-25 13:16:03
ご冥福をお祈りします。
みずきさん、ご家族の皆さん方には、最後の最後まで生きる勇気を見せていただきました。きっとみずきさんの生き方は多くの人に生きる意味を教えてくれたものだと思います。
短冊にかかれた健康と幸せという言葉がいつまでも心に刻まれています。苦痛のない世界で安かに!!!
みづきさんの生きる姿勢に心打たれた者より
2008-08-25 13:24:53
やっと辛い体から抜け出したみづきさんは、
自由に羽ばたいていらっしゃることでしょう。
SFにもはばたいてきてくださいね。
心よりご冥福をお祈りいたします。
ご家族の皆様、ご自愛くださいませ。
ありがとうございました。
ミント
2008-08-25 13:46:22
みずきさん
命が消えてしまっても、魂は生き続けると言います。
みずきさんは今頃、笑顔で自由に飛び回っているのではないでしょうか?
いつかどこかで、みずきさんと、またお会いできることを楽しみにしています。
みずきさんのご主人、ご両親の愛情には、いつも心を打たれていました。
どうぞお身体を御自愛ください。
みつきさんのプログに出会えたことを心より感謝しています。
ruru
2008-08-25 14:01:36
みづきさん、ありがとうございました。
心が弱い私にとって、みづきさんの生き様は憧れです。
私の誕生日に天に召されたみづきさん
「人事を尽くして天命を待つ」
そんな生き方に少しでも近づけるようになりたい。
旦那さま、発信してくださりありがとうございました。
ご家族の皆様、どうかお体ご自愛下さい。
みづきさん、大好きです。
匿名希望
2008-08-25 14:22:52
みづきさん、有難う。苦しみのない世界に行かれて、今はのんびりと過ごされていると思います。
こんなに、皆に力をあたえたみづきさん。
ありがとう。
ご冥福をお祈りいたします。
sato
2008-08-25 14:36:47
みづきさん。
たくさんの大切なことを教えてくださってありがとうございました。
今を大切に、いつも前向きに、わたしもみづきさんに恥じないようありたいと思います。
ご冥福を心からお祈りしています。
ヒトミ
2008-08-25 14:54:12
こころから・・こころから・・
あなたのご冥福 お祈りいたします。
あなたは、このブログを訪れた全ての人に 感動と優しさを残して、
次の世界への扉を開けられました。
その世界では きっと又 あなたを必要とされる人たちが 待っていることでしょう。
次の世界での 更なるご活躍を 祈っています!!!
ヒロヤ
2008-08-25 15:11:34
生きる事の大切さを学びました。本当にありがとうございました。そして、お疲れ様でした。
たかゆき
2008-08-25 15:14:08
生きること、死ということ。
長くもあり、短くもあった戦いの日々を安らかに終えられたみづきさん。
先に行かれた戸塚洋二先生も手をさしのべて、迎えてくれるでしょう。
ありがとう。みづきさん
わたしも これからあるかもしれない直腸ガンの再発、転移と戦っていきます。
雪ん子
2008-08-25 15:25:56
このブログが、もうみづきさんの言葉でつづられることがないと思うと、本当にさみしいです。
私もがんで人生を区切られてしまった一人です。
同じように戦っている人がいること、とても心強く思っていました。
私も最後まで後悔のないよう、私らしく生きていきたいと思います。
今までたくさんの力をありがとうございました。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
mirai
2008-08-25 15:26:58
先生に手術の傷口をあけようと言われて狼狽するみづきさん、どんなに身体が辛い日も散歩に出かけようとするみづきさん、ご主人のためにさくらんぼを買うみづきさん、いろいろなみづきさんを思い出します。
耐え難い痛みに苛まれ、次々と押し寄せてくる試練に、時には大泣きしながらも正面から立ち向かっていくみづきさんの姿ににいつも感銘をうけてきました。
私もみづきさんと同じ年でステージ4の乳がんで闘病中です。
がんの種類は違いますが、みづきさんが書いてくださった薬や治療の情報は大変参考になりました。
もうこのblogでみづきさん自身の新しい言葉を聞くことができないと思うと悲しくて寂しくてたまりませんが、
みづきさんの試練に立ち向かってきた姿を思いながら、これから何が起こっても、現実から目をそむけず希望を捨てずにその時その時に精一杯できることをしていきたいと思います。
たくさんの勇気を与えてくださったことに感謝いたします。
みづきさん、おやすみなさい。またいつかどこかでお会いしましょう。
ご家族みなさんのご健康と幸せを心よりお祈り申し上げます。
ヨウコ
2008-08-25 15:41:01
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
本当に長い闘病 お疲れ様でした。
michiyoshi
2008-08-25 15:54:29
みづきさんは人生に立ち向かう勇気のある人でした。これからも「千の風になって」いつまでも私たちを見守ってください。
2008-08-25 16:36:34
心からご冥福をお祈りします。本当によくがんばられたと思います。痛みで辛かったでしょう。ゆっくりと休んで下さい。
たま
2008-08-25 17:19:59
みづきさん、みづきさんは今頃天国からこのブログを読まれているかしら。
みづきさんの短冊に込めた最後の願い・・。本当に心からの願いだと思います。
今まで自分のために尽くしてくれたご家族様の事だけが気がかりだったのでしょうね。
みづきさんの行ってきた治療、それをこと細かくつづったブログの内容、その時のみづきさんの正直な気持ち、その1つ1つが同じ病気で治療している人、またこれから治療される方にとってはげみになることと思います。
もうみづきさんからの書き込みがないのはとても寂しい。でも、みづきさんの「前向き」精神は忘れません。そして周りの人を気遣う気持ちも。
ご家族の皆様、本当にお疲れ様でした。気持ちが張っていた分、落ち着いた頃にフッと体の力が抜けて寝込んでしまう。というのはよくある事だと思います。どうか、お体にはお気をつけください。みづきさんの短冊の願いが、叶いますよう、お祈りしております。
いつまでも、みづきさんの事、忘れません。ありがとうございました。
きょうこ
2008-08-25 17:25:18
みづきさん。本当に本当によく頑張られて お疲れ様でした。みづきさんのブログに出会って 生きること… 闘うこと… 受け入れること… 自分の道は自分で決めること… 感謝すること… まだまだ思い出すときりがないくらい たくさんのことを教えられました。私たちはこれからも いつまでかは解かりませんが 生きていきます。みづきさんが今居る所に行くまで 教えてもらったこと、考えさせられた数々のこと、絶対に忘れません。心よりご冥福をお祈りします。
ご主人さま ご両親様 いつも大変な中、ブログの更新 本当にありがとうございました。 お身体 ご自愛ください。
IIRふみ
2008-08-25 17:47:59
「余命一年と告知されました!でも完全復活を目指すからね☆」とみづきさんからブログ開設を知らせていただいてからずっとずっと祈りながらブログを読ませていただきました。
すぐにでも会いに行きたかったけれど、体調が安定しないとかえって悪いかも・・と思って銀座にいくたびに気持ちだけお見舞いしていました。
あぁ、みづきさん!!
雪けむりをあげながら颯爽とスキーで降りてくる姿やすばらしいビールののみっぷりも、すらりと伸びた長い足もどれも本当にかっこよくて、大好きな大好きな先輩でした。
天国に召されてもずっと大好きです。
全力でみづきさんを支えてきたご主人さまの愛にもいつも心打たれました。お母様もお父様も本当にお疲れ様でした。
とんちゃん
2008-08-25 17:52:24
みずきさん、長い間お疲れ様でした。
私自身部位が違いますががん患者です。私ががんになった時かなり落ち込みこれからどうすればいいのやら悩んでる時にみずきさんのブログに巡りあいました。みずきさんのブログではたくさんの勇気やたくさんの大切なことを教わりました。
今回も奇跡が起きる事を願っていましたがとっても残念です。
今は、痛みもなくゆっくりされてると思います。
今まで本当にありがとうございました。心からご冥福をお祈りします。
ご主人様ご家族様本当にいつも大変な中ブログの更新ありがとうございました。まだまだこれからお辛いこともあるかと思いますがくれぐれもお体には気を付けてください。
みずきさん 本当にありがとうございました。
キン坊
2008-08-25 18:33:05
去年の2月、税金の「障害者控除」について書き込みをした者です。
どこの誰からかも分からない人からの情報を信じ、しっかりと行動された、みづきさん。私は、感激しました。以降、ずうっと拝見しておりました。2度目の書き込みが、お別れのときとは、本当に残念でなりません。
何があっても、目的を見失うことのない人生を、見せていただきました。
ありがとう、みづきさん。どうぞ、やすらかに。
yamazaki
2008-08-25 18:40:22
こんにちは。
直接のご面識はありませんでしたが、私自身体の変調を覚えたことをきっかけに2年ほど前よりブログを拝見させていただいてました。
病気に立ち向かう強く美しい生き様をまざまざと見せていただきました。
本日、こちらを久しぶりに訪問させていただき、残念な結果になられていたことを知り、言葉がありません。本当に残念です。
ひとこと心よりのご冥福をお祈りいたしたく、コメントさせていただきました。
どうぞ、安らかにお眠りください。
すみれ
2008-08-25 18:43:18
北京オリンピックの聖火が消えようとしているとき
みづきさんの訃報を知りました。
統べてのものには 終りがある。
でも 感動の記憶は残ります。
みづきさんのブログにであえて ヨカッタ。
でも まだ全部を読んでいません。
どうか このまま残しておいてください。
みづきさんが 命をかけて つづってくださった
この尊いブログを 私たちで守っていきましょう。
のっぽ187
2008-08-25 19:13:44
最後の最後まで、復活を祈っておりました。
ご冥福をお祈り致します。
iku
2008-08-25 19:15:23
寂しいです。ほんとうに。。。
みづきさんのことはずっとずっと忘れません。
一度もお会いしたことはないけれど。。。
いつか天国であえるといいな。。。
生きていく勇気と希望
そして、たくさんのことを教えてくださったみづきさん。。。ありがとうございました。
kao
2008-08-25 19:37:33
陰からいつも応援させていただいておりました。
大切なご家族様に見守られながら安らかな最期を迎えられたこと みずきさんやご家族のみなさんの姿だと思います。
このブログを通して、みづきさんからたくさんのことを学び 、これからの自分の人生観・価値観にとても大きな力をいただきました。
心よりありがとうとお伝えしたいです。
どうぞみづきさん、安らかにお眠りください。
ご家族の皆様、どうぞお体ご自愛くださいませ。
fen
2008-08-25 20:04:09
自らの命をもって、驚くほどたくさんの人々に勇気を与え続けてきたみずきさんと、みずきさんを支えてきたご家族を始めとする全ての関係者の方を心から尊敬しています。
元気なみずきさんと、ご主人様に、友として会いたかった。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
りくまま
2008-08-25 20:31:29
みづきさん!
ありがとうございました。
心よりご冥福をお祈りいたします。
こはママ
2008-08-25 21:14:35
心からご冥福をお祈りします。
kohki
2008-08-25 21:36:32
神さま、どうか みずきさんのご主人やご親族に慰めをお与えください。みずきさんとはお会いする事は無かったですが、いつも元気になられる事を祈っていました。とても残念ですが、神さまがみずきさんに与えられた最善の人生をみずきさんは最後までまっとうされたのですね。神さまどうかみずきさんをかえりみてください。そして限りない祝福と恵みと救いをお与えください。イエスキリストの尊き御名によりこの祈りをささげます。アーメン
hasekayo
2008-08-25 21:49:52
これからも、何度も思い出し、何度も語りかけ、何度も勇気をもらうでしょう…。
いままでも、これからも。
みずきさん、ありがとう。
心から、ご冥福をお祈りいたします。
しろみ
2008-08-25 22:08:56
私の父親も直腸癌で、肝臓と肺に転移し、情報が欲しくて色々検索して、
みづきさんの存在をしりました。
毎日、毎日、ブログを見ては、勇気付けられ
家族一丸となることの大切さ、最後まで自分らしくある、
自分らしくさせてあげられるのはと、色々教えていただきました。
本当にありがとう。
ご冥福をお祈りいたします。
これからも、みづきさんを思い、そして父を支えて行きます。
hito
2008-08-25 22:12:14
みづきさん、お疲れ様でした。本当に頑張られましたね。毎日ブログを拝見していたのでとても寂しいです。ありがとうございました。ずっと忘れませんからね。ゆっくり休んでください。
ご家族の皆様、お力をお落としと思いますが、どうぞご自愛ください。
心よりご冥福をお祈りします。
junkin
2008-08-25 22:16:39
いつも拝見させていただいておりました。
ブログから、命について考えさせられることが多く、みづきさんの文章が大好きでした。
もう続きが無いのはとても寂しいです。でも、ゆっくり天国で休んでくれていればいいな、と思います。
みづきさん、ありがとうございました。
ご冥福を心よりお祈りいたします。
IKKO
2008-08-25 22:49:39
みづきさん、ご家族の皆様、本当に本当にお疲れ様でした・・・前向きで真摯な生きざまは私を含め多くの人々に勇気と感動を与えてくれました・・・。わたしにもその時がきたなら少しでもみづきさん、貴女に近づけるよう精一杯努力する事を誓います。有難うございました。どうぞ安らかに・・・
マッキー
2008-08-25 23:03:19
ほんの3ヶ月前、母の膵臓癌がわかり、それ以来、みずきさんのブログを読んでは元気づけられていました。しかし、だんだん母は弱り、8月8日ついに他界しました。その顔は、やっと苦しみからとかれ、安らぎの世界にいける安堵した安らかな姿でした。みずきさんの様子も母の姿と重ねてみることができました。きっと、今は、苦しみのない世界で私たちのことを見守ってくれるのですね。ご家族の皆様も本当にご苦労さまでした。
ご冥福をお祈りいたします。
2008-08-25 23:09:49
みづきさん。お疲れ様でした。その輝きそのままに旅立っていかれたのですね。
たくさんのことを、あなたから、学び感じました。
ありがとうございました。
心からご冥福をお祈りいたします。
たーこ
2008-08-25 23:11:46
最後までブログに綴られたみづきさんとご家族の皆様、本当に尊敬します。
痛みに耐え、苦しみに向き合って言葉にする作業はどんなに大変だったことか・・・
みづきさんの願い「家族のけんこうと幸せ」をかなえてあげてくださいね。
てまき
2008-08-25 23:23:40
みづきさんの日記で、どんな状況でも生き抜く強さを教えられた気がします。
本当にどうもありがとうございました。
いつか生まれ変わったみづきさんに会えることを楽しみにしています。
kako
2008-08-25 23:45:12
みづきさん、つらい病状の中今までたくさんのことを発信してくださりどうもありがとうございました。
いつもみづきさんの言葉に励まされていました。
心からご冥福をお祈りいたします。
さとみ
2008-08-25 23:56:22
みづきさん。本当にお疲れ様でした。
生きること、生き抜く事を教えていただきました。
ありがとうございました。
今は ただ安らかに。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
ありがとうございました。
乃
2008-08-26 00:04:54
今朝、訃報を知って涙が止まりませんでした。
みづきさんのブログでは得るものが多く、毎日楽しみにお邪魔していました。
続きがなくなるのは本当に寂しいです。
本当に残念ですが、ブログをありがとうございました。
みづきさん、ご家族の皆様、お疲れ様でした。
みづきさんが病気から開放されて一息ついていることを祈ってやみません。。。
けい
2008-08-26 00:32:29
私の義母は8月22日にガンで亡くなり、今葬儀から帰ってきました。みづきさんのたいへん気丈な文章には励まされて参りました・・・
有難うございました。
reila
2008-08-26 00:56:10
みづきさん、
月並みなことばですが、
本当にお疲れ様でした、
そして、ありがとうございました。
あなたのブログに出会えたことは
一生、忘れません。
そしてご家族の皆さん、
みづきさんは本当に、誇りにできる
奥様であり、お嬢様だと心から思います。
最後にもう一度、
みづきさん、本当に、ありがとうございました。
どうかゆっくり、やすんでください。
あきこ
2008-08-26 01:17:18
ご冥福をお祈りいたします。
みづきさん、ご家族の方、お疲れ様でした。
ゆっくり休んでください。
2008-08-26 02:51:28
2年前からずっと拝読させていただいておりました。初めての書き込みとなりますが。
妻は同じ病気で1年前に他界いたしましたが、みづきさんの闘う姿がどれほど心強かったことか。ほんとうに、ありがとう。そして、ゆっくり休んでください。
ご家族のみなさま、そして同じ立場のダンナ様。みづきさんはいつもあなた方のそばにいますよ。
mikiko
2008-08-26 07:16:15
みづきさん、そしてみづきさんのご家族の方、ゆっくり休んでください。本当にがんばりましたね。
私の父も大腸がんを患い昨年の9月に他界しました。末期大腸がんの宣告を受けたことをきっかけにっみづきさんのブログに出会いました。
私は現在サンフランシスコに住んでいますが、来月父親の1周期で日本に帰ります。
本当にみづきさんには元気と勇気をもらいました!本当にありがとうございました。
一読者
2008-08-26 09:26:23
とても残念です。神様はまた素敵な方を連れて
行ってしまわれた。。
長い戦いを終え、安らかになられたのですね。
ご家族も皆様 どうぞご自愛ください。
みづきさん 本当にありがとうございました
みんみん
2008-08-26 11:32:27
みづきさんの訃報を拝見してから、今までコメントができませんでした。伝えたい言葉はたくさんあるのですが、うまく表せません。
強い強い、みづきさんご本人の意思・ご家族の絆、本当に尊敬の気持でいっぱいです。
みづきさん、ご家族の皆さん、本当にお疲れ様でした。
心から、心から、ご冥福をお祈り致します。
サポーター
2008-08-26 11:33:03
両親とも大腸がんだったことから2年以上前にこのブログに出会いました。厳しい闘病中なのにお茶目なみづきさんの人柄に惹かれ、みづきさんの復活を応援したい!と「サポーター」の名前でずっとコメントさせていただきました。
が、気づけばみづきさんの方からたくさんの励ましと勇気をいただいたな、みづきさんが私のサポーターであったな、と苦笑しております。
優柔不断で周りの思惑ばかり気にしがちな私は、みづきさんの凛とした気高さ、爽やかさ、勇気ある決断力と行動力を、これから少~しずつ真似てみようと思います。この様な形でみづきさんは、私の中でずっと生き続けます。
わが子を先に見送らなければならないとはご両親のご心中は如何ばかりかと存じますが、ご両親様、そしてご主人様、みづきさんとの暖かい思い出を胸に「けんこうに幸せに」生きて下さいますように・・・。
また、みづきさんの記事と共に、このブログをご覧の皆様のたくさんのコメントにも学びや共感がありました。今日も皆さんのコメントを読みながらみづきさんの2年間の様子が走馬灯の様に流れて見えました。
ありがとうございました。
ナッチ
2008-08-26 11:34:43
みづきさん、ありがとうございました。
とても安らかに旅立たれたのですね。
いつかどこかでお逢いしたら、お話がしてみたいです。その時まで、また。
MAMI
2008-08-26 11:59:49
みづきさん、言葉が見つかりません。
おつらい状況にも関わらずブログを亡くなる直前まで続けられたあなたの姿には感動しました。
また、同じ癌という病を宣告された身の者としてあなたの生き様には敬意を表したいです。
短かったけれど、素晴らしいご家族に支えられ、なんと充実した一生だったことでしょう。
そしてこんなにたくさんの人々に勇気と感動を与えてくださったのですね。
本当にありがとう。ありがとう。
これからは痛みや苦しみのない穏やかな場所、大切な方々の心の中で永遠に生き続けていかれるのですね。
みづきさん、お疲れ様・・・・そして心よりご冥福をお祈りいたします。
ナオコ
2008-08-26 12:14:41
みずきさんのブログはとても辛い闘病を綴ったもののはずなのに、なにか不思議な強い光を放っているような気がして、とても強くひきつけられました。そして私はたくさんの事を学ばせていただきました。
みずきさん、ご家族の皆様、ありがとうございました。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
MIO
2008-08-26 12:22:49
みづきさん
ほんとうに、お疲れ様でした。
そして、有難う御座いました。
これからは、ゆっくり、大切な人達を見守ってあげてください。
旦那様。
大変な時に、わざわざご報告を有難う御座いました。
ご家族始め、ご心痛いかばかりかと思いますが、どうか、お体には十分ご留意下さいませ。
最後に、心からご冥福をお祈り致します。。。
tenaga
2008-08-26 12:23:45
かすむ意識と思い通りにならない手で書かれたという短冊、見ていたら涙が止まらなくなりました。
私自身が今年の初めに直腸癌を患ったことから、こちらのブログを読ませて頂くようになりましたが、普通だったら恥ずかしく感じてしまうような具体的なことまで書いてくださっていて、大変参考になりました。本当に感謝しています。
どれほどの勇気をもらったことか・・、お陰さまで電車に飛び込んだりもせず生き長らえております。私には2人の娘がおりまして、癌になったのが娘でなく自分で良かったと思いました。そう考えるとご両親の悲しみが一体どれ程のものか、想像することすらできません。
短冊に書かれたみづきさんの願い事、早い時期に叶うことをお祈りしています。
太田
2008-08-26 13:32:48
自分の病気の苦しさでいっぱいですが、「生きる努力の貴さ」、かみしめています。長い間、読ませて戴きました。有難う。
" 花の店 (御主人様へ)
かなしみの夜の とある街角をほのかに染めて
花屋には花がいっぱい 賑やかな言葉のように
いいことだ 憂いつつ花をもとめるのは
その花を頬えみつつ人にあたえるのはなおいい
けれどそれにもまして あたうべき花を探さず
多くの心を捨てて花を見ているのは最もよい
花屋には私の言葉もとりとりだ 賑やかな花のように
夜の街角を曲ると ふたたび私の心はひとつだ
かなしみのなかで何でも見える心だけが ”
みづきさん、さようなら。
ポコ
2008-08-26 14:51:52
心より御冥福をお祈り申し上げます。
みずきさんとみずきさんを支えるご家族の姿に
今この瞬間を大切に生きることを学ばせていただきました。
ありがとうございました。
鈴
2008-08-26 15:39:49
みづきさん
ありがとうございました。
カズ
2008-08-26 15:45:46
本当にありがとうございました。
いろんなものをもらいました、みずきさんには。
感謝しています。
ありがとう
はち
2008-08-26 15:59:40
私がみづきさんのブログを知ったのは
末期がんを患った父の治療法を探していたときでした。
あれから1年以上が過ぎ、父は春に他界しましたが
みづきさんのことは
“こんなに頑張っている人には奇跡がおきてほしい!”と
願いながら、ブログを拝見させていただいていました。
みづきさんが逝ってしまったことはとても悲しいですが、
ガンの痛み・苦しみを考えれば、
自由になれてよかったですね、と言わなければいけないのかもしれません。
父の最期も同じことを思いました。
あなたのブログで、どれだけ多くの人が
勇気付けられたことでしょう。
どうもありがとうございました。
心よりご冥福をお祈りします。
ホット
2008-08-26 18:01:47
偶然こちらのブログを見つけてから、毎日拝見しておりました。
その後、丁度一年前に私もガンと診断されました。
何かに引き寄せられていたのかと思いつつこちらにお邪魔することが励みになっていました。
一度のコメントを寄せた事はなく、今回が初めてです。
数日間言葉が見つからず考えておりましたが、本当に残念です。
みづきさん
安らかにお休み下さい。
あなたの頑張りにどれほど励まされたかしれません。
ありがとうございました。
willow
2008-08-26 18:31:34
すばらしい生き様でした。生きることの苦しみをしっかりと受け止め、今あらゆる苦しみから解放されたみづきさんに祝福がありますことをお祈りいたします。
ブログという形で、みづきさんの人生に触れられたことを、自分の血肉にしたいと思います。ありがとうございました。
takako
2008-08-26 19:43:54
心から、心からご冥福をお祈りいたします。
まりん
2008-08-26 20:40:28
命の大切さと勇気を頂きました。
ありがとうございました。
安らかにお眠り下さい。
莉香
2008-08-26 21:01:19
みづきさん
ブログを通してですが・・・
貴女と出会えた事に感謝しています。
ありがとうございました。
ミミ
2008-08-26 21:43:49
心からご冥福をお祈りいたします。
同じ癌を患い見つけたのがみづきさんでした。
どんなに苦しくても前向きに力強く生きる姿に勇気をもらいました。
みづきさんに出会えてよかったです。
カコ
2008-08-26 21:54:01
みづきさんのブログに出会い、
素敵な人生を送っている人は、病気になっても素敵に生きているのだとよくわかりました。
きっと、天国でも、楽しくすごしていらっしゃることでしょう。
面識もないのに、ブログからとても感銘を受けました。生きることを考えさせられました。
確かに早すぎるかもしれない。
でも、多くの人に愛されたことは
他の人の何倍も生きたことに等しいのだと思いました。
どうもありがとう!
ゆんこ
2008-08-26 21:54:41
みづきさんの生前に書き込みができなかったことは悔やまれますが、今みづきさんと出会えたことはとても大きな喜びです。
心よりご冥福をお祈りいたします。
はな
2008-08-26 22:12:28
とても、とても悲しいです。
みづきさん、
みづきさんが息を引き取った日から
東京はずっと涙雨です。
ひょっこりブログがまた、更新されるのではないかと
思われるほど、突然の、そして穏やかな最後ですね。
あなたらしいです。
心よりお悔やみ申し上げます。
Pocomi
2008-08-26 22:46:40
どんな状況に置かれても前向きに生きるみづきさんがとても魅力的でした。
「生きる」ということを教えていただきました。
ありがとうございました。ゆっくり休んでくださいね。
ゆらま
2008-08-26 23:14:34
みづきちゃん、よく頑張ったね.
強く生きてくれて、私たちのお手本になってくれて、ありがとう。
私もこれからの自分の人生、運命を真摯に、大切に生きて行きたいと思います.
風になって、星になって、花になってみんなをいつまでも見守っていて下さい.
みー
2008-08-27 00:50:07
家族が手術をすることになったころからブログを拝見していました。みずきさんの強さにいつも勇気をもらっていました。ご冥福をお祈りいたします。
モエ
2008-08-27 01:36:32
本当にお疲れ様でした。
ずっと、ブログを拝見させていただいてました。
年齢が近いことや、私自身30歳で子宮癌を患いましたので、他人事ではなく、みずきさんを影から応援していました。
みずきさんには、生きることを学ばせていただき 感謝しています。本当にありがとうございました。
みずきさんのことはずっとずっと忘れません。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
こむぞう
2008-08-27 03:58:45
ずっと応援していました。
ただただお疲れ様でしたとしか言えません。
すごく悲しいですが、でもなぜか達成感を覚えたのはきっと
みづきさんやご家族の皆さんが悔いのない選択をされたから。
痛みや苦しみから解放されたいま、安らかにお休みください。
心よりご冥福をお祈りいたします。
HUNK
2008-08-27 05:24:11
去年、みづきさんと同じ歳だった妻を亡くしました。旦那さまのお気持ちがよく分かります。
いまだに「千の風になって」を聴くと、自然と涙があふれてきます。
もしかしたら今はまだ混乱と忙しさで悲しみを感じている暇すらないのかもしれませんが、そんな中のBLOG更新、頭の下がる思いです。
みづきさんの頑張りには勇気をもらいました。
心よりご冥福をお祈りいたします。
命をかけたBLOG本当にありがとうございました。
elle
2008-08-27 10:28:44
みづきさん、
たくさんの勇気と感動を本当にどうもありがとうございました。
最後まで精一杯生きたみづきさんの人生、とても素敵です。
We can't have the happiness of yesterday without the pain of today, we can't have the pain today without the happiness of yesterday
まぁみ
2008-08-27 12:15:36
みづきさんと同年齢.同じ大腸癌で、
他人事のように思えなくて...
陰ながらエールを送り、また私も元気をいただいていました。
みづきさんの家族を 私の家族に置きかえてみたり、
みづきさんのように強く生きたい!! と思いながら拝見させていただきました。
本当に ありがとう
それから...... お疲れさまでした。
心より お悔やみ申し上げます。
たか
2008-08-27 12:33:30
みづきさんもご主人も本当に立派です。尊敬の念を抱いています。
私もみづきさんの状況で、「家族のけんこうと幸せ」と思える人間になりたいと、心の底から思いました。
どなたかが書いていらっしゃいましたが、無くなった後にも感動を与えてくれるみづきさんは本当にすごい方ですね。
私も同病です。いつかお会いしましょう。
あーちゃん
2008-08-27 12:57:40
みづきさん、お体が辛いのにブログをアップしてたくさんの人を元気づけてくださり、ありがとうございました。お疲れさまでした。今はゆっくりお休みください。みづきさんが大変なときでも明るさ、優しさをどこかなくさないでおられたせいか、ブログを読むだけの私にはお元気そうに思え、何もかも嘘のように思えてなりません。病気が憎いです。病気にかからずに、ただ長生きして欲しかったです。現実を受け止めることが出来たのは、みづきさんのお力ですが、優しいご家族がおられたこともあるのでしょうね。そのこと、喜んでおられると思います。
sakura
2008-08-27 13:11:02
私は以前健康診断でひっかかり、癌かもしれないと言われた事によりうつ状態になりました。
そんな時に出会ったのがみづきさんのこのブログです。
それ以来「どうしてこの方は末期の癌であるのに、前を向いて歩いていけるのだろう」とずっと思いながら拝見させていただいてました。
その凛とした強さが本当にうらやましかった。
結局私は癌ではなく、今健康な体で生かされています。
でも人生において大切なのは、病気にならず長生きすることではなく、もし病気になってもみづきさんの様に最後まで自分らしく生きられるかどうかなのだと今は心から思います。
みづきさん。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。
あなたの生き様は、これからの私の人生に大きな希望と光を与えてくれました。
SAKU
2008-08-27 15:59:37
心よりご冥福を申し上げます。
みづきさんは、私にとって「友人の友人」という関係でありました。友人のブログからこちらへ飛んできたのが、最初のきっかけです。
一生懸命なみづきさんの姿をブログで拝見するうちに、私も(私の家族も)みづきさんの体調に一喜一憂するようになりました。今は、私の心の中に空いた「穴」の存在を自覚するにいたっています。
いつか、みづきさんに会える日を楽しみにしております。今まで本当にありがとうございました。
Midori
2008-08-27 17:08:34
まずは、みずきさん、痛みのない国へようこそ。
ブログを拝見していて、壮絶な戦いだった事が伺えました。本当に痛みとの戦いでしたね。
あまりにもその痛さが、みずきさんを痛めつけているので、私ももうこの辺で良いのでは・・・と思い始めたその週末、旅立たれましたね。
ご主人やご両親の気持ちを考えると、本当に心が痛みます。私も、2児の母親で、自分の子供が・・・と考えるだけで、心が締め付けられる思いです。
偶然に知り合ったみずきさんのブログ。
私も自分の健康、家族の健康を考えるようになりました。みずきさんが残しくれたブログ、絶対に無駄にはしません。
“復活”出来なかった思いは、本当に悔しいでしょうが、これもまた運命だったのかもしれません。
しかし、あなたが残したこのブログは、永遠に私達の心に刻まれるでしょう。そして、定期検診や少しでもおかしいと思ったら疑う、との教訓になっていると思います。
私も、みずきさんが生活したアメリカ・西海岸在住です。遠くからですが、心よりご冥福をお祈りしています。
読者
2008-08-27 17:59:23
みづきさん、私はこのブログの一読者として、つぎのようなメッセージを受け取りました。
どんな苦しみにも終わりはあるのですね。
生きている間に経験する苦しみは、それが避けられないものならば、もう、なりふり構わず向き合うしかないのですね。怖がって怯えて毎日を不安のうちに生きるのではなく、家族や友人に支えられ、とにかくできる限りのことをしながら生ききることが「生きる」ということなのですね。それができたら、苦しみから心身供に解放される「卒業」のときが来るんですよね。魂が経験するそのときの解放感や達成感は、苦しくてもやり抜いた人だけに味わえるものなんですよね。そしてやり抜くことができたのは、自分を一生懸命に支えてくれる家族の存在があったからなんですよね。
このブログを読み終えて、肉体の命があるうちは、家族や友人を大切にして毎日を真剣に生きようと思いました。
mitsu
2008-08-27 22:10:22
みづきさん、本当にお疲れ様でした。
みづきさんのブログで何度勇気づけられたことか。
心よりご冥福をお祈りいたします。
tama
2008-08-27 22:24:46
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
私がみづきさんのブログを知ったのは確か新聞で紹介されていて、それから拝見させていただきました。
がんと真正面に向き合う、みづきさんの勇気、あなたはきっと何事に対して勇敢な女性だったのでしょう。
同世代の女性である私を含め多くの方々にあなたの勇気、メッセージは心を打ちました。
みづきさん、お気に入りのドレスを着て旅立つのですね。
どうぞ天国で安らかにお眠りください。
P.S
みづきさんが教えてくれた直腸がん、大腸がんについて私も調べ、今年、検査を受けました。
みづきさんが短冊に込めた、”健康と幸せ”、ブログを読んでいらっしゃる皆様もご自身とご家族のため、どうぞご自愛くださいませ。
naonao
2008-08-27 22:35:12
みづきさんのこのブログの数々のお話が、私達、がん患者のどんなにか励みや教訓になったか知れません。
それから、私もガンで逝った父を見送った立場から、ご家族の皆さんも、深い悲しみと共に、みづきさんが苦しみから解放されて、安らかに行かれた事に、安堵している面が交錯しているものと思いますが、本当に本当に、ご苦労様でした。
最後に、みづきさん、ご家族の皆さんに、こういったブログを続けて頂きまして、本当に有難う御座いました。
みづきさん、どうか安からにお休み下さい。
もか
2008-08-28 10:44:57
同じ病気の私に 沢山の勇気と希望をくれてありがとう!あきらめちゃいそうになったとき 辛くてもういやだ!とおもったとき みずきさんのがんばりが 私に勇気をくださいました。がんばれがんばれとブログからエネルギーがでているようなかんじでした。私も最後まで絶対にあきらめないでがんばります。
みづきさん 応援しててね!ほんとにありがとう!
ご主人様 ご両親様ありがとうございました。ご主人様 ご両親様が ご健康で笑顔で日々すごされますように。。。
めぐみ
2008-08-28 14:07:16
心にポッカリと穴があいた感じです。
みづきさんのブログを拝見する度に
モニター越しにこっそりと頑張れー!頑張れー!と応援していました。
みづきさん、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
高橋 明子
2008-08-28 16:04:25
みずきさんや、みずきさんのご家族の皆様に、子のブログを通じて出会えたことに感謝します。
今年、がんで母をなくした私にとって、毎日自分の家族のことのように感じ、勇気づけられ、元気をいただきました。
ありがとうございました。
本当に、お疲れ様でした。
ゆっくり、ゆっくり休んでくださいね。
海晴
2008-08-28 16:45:14
みづきさまのブログを拝見していたのはもう半年以上前からですが、コメントを書き込むのは初めてです。
最期まで、ご自分の意志を貫き通したみづきさまの生き方は、尊敬に値します。
闘って闘って闘い抜いて、最期の時もご自分で選んだみづきさま。
貴女の生き方は、本当に素晴らしいものでした。
生きるとは何か、自分で決断するとは何かということを、ご自身の生き方で示してくださったみづきさまに、心の底からありがとうございます!と申し上げたいです。
心よりご冥福をお祈りするとともに、新たな人生の旅立ちに幸あれとお祈りいたします。
そして、闘病を支えてらしたご主人さまならびにご両親をはじめとするご家族の皆さま、本当にお疲れさまでした。
どうぞ、お身体にはくれぐれもご自愛ください。
アメジスト
2008-08-28 17:09:56
みづきさん、本当にお疲れ様でした。
ご冥福を心よりお祈りいたします。
2008-08-28 21:45:21
千の風になってです。
みずきさんのことを思ってこの歌を聞くと、みずきさんの魂を感じます。
http://jp.youtube.com/watch?v=fCY5SQXQByQ
くま
2008-08-28 22:50:30
母の病気をきっかけに、ここに来るようになりました。
同じように闘病されている方やそのご家族の方など、本当に多くの方々がここに来て勇気をもらっていたのですね。
みづきさんの一生は価値のあるものでした。
なんだか、この後も天国からブログの更新があるような気がしてしまいます。
心よりご冥福をお祈り致します。
2008-08-28 23:51:45
「千の風になって」は、いかにして生まれたか? By 新井満
私のふるさとは新潟市です。この町で弁護士をしている川上耕君は、私のおさななじみです。
彼の家には奥さんの桂子さんと三人の子供たちがいて、とても明るく幸せな家族生活を営んで
いました。
ところがある日、桂子さんはガンにかかり、あっというまになくなってしまいました。
後に残された川上君と子供たち三人のおどろきと悲しみは尋常ではありません。絶望のどん底に
蹴落とされたのも同然です。なぐさめの言葉を言う以外、私にできることはありませんでした。
しかし、そんなものが何の役に立つはずもありません。
桂子さんは、地域に足をつけた地道な社会貢献活動を行う人でもありました。
たくさんの仲間たち が協力して追悼文集を出すことになりました。
「千の風になって-川上桂子さんに寄せて-」という文集です。
文集の中で、ある人が「千の風」の翻訳詩を紹介していました。私は一読して心底から感動しました。
<よし、これを歌にしてみよう。そうすれば、川上君や子供たちや、あとに残された多くの仲間たち
の心をほんの少しくらいはいやすことができるのではなかろうか……>そう思ったのです。
何ヶ月もかけて原詩となる英語詩をさがし出しました。それを翻訳して私流の日本語訳詩を作りました。
それに曲をつけて歌唱したのが、この度の「千の風になって」という歌です。
私家版のCDを数枚だけプレスし、そのうちの一枚を川上君のところに送りました。
CDは桂子さんを偲ぶ会で披露されました。集まった人々は一様に涙を禁じ得なかったそうです。
そして泣きながらこの歌を歌ってくれたのだそうです。
2008-08-29 00:01:51
お願いです。みずきさんの元気な頃、笑って写真をアップしてくれませんか?いつも文章だけで、写真があると、ずっと忘れないし。でも故人がそれを望まないならいいです。
みずきさんの、オフィスの写真、笑っている写真、すねている写真、外国にいるみずきさんの写真。見せて下さい。
miko
2008-08-29 00:36:05
みづきさん・・・安らかにお眠り下さい
貴女の生き方は立派でしたよ~
一度お会いしたかったです お話したかったです
ありがとう!! ありがとう!!
弓
2008-08-29 15:31:04
どれほど過酷な状況に置かれていても、命を輝かせることができるのだと、身をもって教えて下さったみづきさん。ありがとうございました。心よりご冥福をお祈りいたします。
chichi
2008-08-29 18:03:49
朝PCを立ち上げ、最初にみづきさんのブログを見ることが私の日課でした。
ご主人様がみづきさんを看取られたことをご報告くださってからも毎日来ていながら、コメントを残すことが、どうしてもできませんでした。
受け入れられない気持ちが強かったのかもしれません。
全く面識はありませんが、みづきさんが大好きです。
いつか、私もみづきさんのところに行くので、その時は是非みづきさんに会いたいです。
みづきさん、ご家族の方々、本当にいろいろなことを教えていただきました。
ありがとうございます。
イッシー
2008-08-29 19:42:08
ほんのわずかブログを読ませていただいたでけですがみづきさん、そしてご主人。
二人には本当に大きなパワーをもらいました。
自分も病気に負けず頑張って生きていきます。
ご冥福をお祈りします。
ATSUKO
2008-08-30 00:01:50
みづきさん・・・言葉になりません。
今、痛みから解放され、魂は自由に皆のまわりを飛びまわっていることでしょう。
そんなみづきさんにありがとうと話しかけています。
生きることの意味・・・生ききることを教わりました。
本当にありがとう。
カオリ
2008-08-30 02:53:49
みづきさん、今まで本当にどうもありがとうございました。
報告をいただいても、なかなか言葉になりませんでした。
七夕の短冊、思うとおりには動いてくれないだろう腕で優しい言葉。涙が止まりませんでした。
強い意志と、そして周囲への優しい気遣いのみづきさん。
いまも沢山の愛に包まれていることと思います。
どうか安らかに。
旦那様、ご家族の皆様、どうかご自愛ください。
アイコー
2008-08-30 16:27:42
みづきさん、ありがとうございました。
みづきさんの発信した意思は今後の私の人生を送る上での貴重な糧になります。
みづきさん、旦那さまと同じ時代に生まれて、このブログを通して出会えたことに感謝いたしております。
ただ、ひたすら、ありがとうございます。
yuko
2008-08-30 16:40:29
初めてコメントをします。毎日ブログを読んでいました。みづきさんの復活を信じて、毎日毎日ブログを訪ねていました。
うまい言葉が見つかりませんが、「ただ一片の悔いもない」と言い切れる生き様、見事でした。
本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。
kuwa
2008-08-30 20:53:30
一言、声をかけさせて頂きます。
みづきさん、
限られた人生をよく生きられました。
そして、お疲れ様でした。
この世に生を受けた者の一人として、あなたの分まで、しっかり生きること。
このことを、胸に焼付けて私なりに生きていこうと思います。
ご主人を始めとする家族の方々、どうぞ、いつ、いつまでもご健康でありますように。
最後に
みづきさん、ありがとうございました。
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目次
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今までありがとうございました。
陰からいつも応援させていただいておりました。
大切なご家族様に見守られながら安らかな最期だったということが本当に救いです。
このブログを通して、みづきさんからたくさんのことを学び
本当に素敵な女性だなぁと常々思っておりました。
心よりありがとうとお伝えしたいです。
どうぞみづきさん、安らかにお眠りください。
ご家族の皆様、どうぞお体ご自愛くださいませ。
毎日ブログを覗いておりました。
昨年父を癌で亡くしたのですが、闘病中みづきさんのブログに大変勇気づけられました。
大変感謝しております。
心より、ご冥福をお祈りいたします。
みづきさん、ありがとう!
朝の用事を済ませ、みずきさんのご様子がとても気にかかりブログを拝見させていただいた際のだんな様からのお知らせ・・・
大切な奥様が他界され、心がちぎれそうな思いをされている中のお知らせは私なんかが想像できないくらいの悲しみだと存じます。
みずきさん、旦那様、お父様お母様本当にお疲れ様でした。私は皆様にこのブログを通じて色々な事を教えて頂きましたこと感謝いたしております。
みずきさんは今も、そしてこれからもずっと変わらずご家族のそばに寄り添い、みずきさんの望む「家族の幸せと健康」をねがっていらっしゃると思います。ぞうかお体を大切に・・みずきさんの願う幸せに・・
私もみずきさんに恥ないようにいつでも人事を尽くし、いつかくる天命をむかえようと思います。
遠い空からみずきさんへ手を合わせています。
忘れなかったみずきさん
いつまでも 貴方を忘れないよ
暖かいご家族の皆様に囲まれてのご逝去とのこと。ブログにて、苦しみや希望など、素直に共有していただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
心よりご冥福をお祈りいたします。
右往左往の日々・・そんな時みずきさんに
出会いました。
とても私も主人もみずきさんの様には生きる
事は出来ない・・でもそれでもこちらで頂ける
情報やみずきさんやご家族の前向きな姿勢
はとても勇気や希望を与えて下さいました。
本当にみずきさんらしいお別れでしたね。
最期の瞬間にまで本人の意志を感じます。
もう痛みに苦しむことも無いですね。
大好きなパンを沢山食べ、素敵なブーツと
バッグを持って元気に闊歩して下さい!
最期まで全力で病気と真正面から向き合い
悔いが無いと言い切れるまで戦い抜いた
その姿、心より尊敬申し上げます。
ご家族はしばらく雑務等、大変だと思い
ますが、くれぐれもお体ご自愛ください。
安らかにただ安らかに
今までみづきさんが発信してこられた事は
私にも、多くの皆様にも、心に残るとても大切なコトでした。
今は只、ありがとうございます、安らかにお眠りください・・・と祈るばかりです。
みずきさんはとても大きな存在です。
これからも・・・
ご冥福をお祈りします。
みづきさんのことは絶対に絶対に忘れません。
大好きだから。
決して後ろ向きにならずに、復活を信じてリハビリに励んだりするお姿に、こちらの方が力をいただいていました。
でも、いろいろとお辛そうでもありました。
ご主人様や、ご両親様も、お寂しいことでしょうね。
どうぞお疲れがでませんように。
みずきさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
とても寂しいです。
やすらかに
一度もお会いしたことは無いのに、いつしか友達のような感じを勝手に抱いていました。
いままでは「まだこの言葉は言いたくない」と思っていたけど、今初めて言います。
みづきさん、お疲れ様でした。
本当に良く頑張りました。
自分の運命に目を背けず、立派に人生を全うしました。
今はご冥福をお祈りするのみですが、少し気持ちが落ち着いたらもう一度始めからこのブログを読み返してみたいと思います。
ご主人様、このような状況の時にブログの更新をありがとうございました。
苦しみのない最期で良かったですね。
最後の投稿、お待ちしております。
昨日午後、偶然にも聖路加病院のそばを通った際に、心の中で「みづきさん」と呼びかけました。
ありがとうとございました。みづきさんから教えていただいたこと、胸に刻んで生きていこうと思います。
心からのご冥福をお祈りいたします。
今日見てびっくりしました。
みずきさんの前向きな姿勢に、いつも励まされ、時には感動さえしました。
これで頑張らずにゆっくり休めますね。
心よりご冥福お祈りします。。。
ご家族の皆様、最後までブログを更新して下さり、ありがとうございました。
みづきさんのことは一生忘れません...。
毎日ブログを覗かせていただき、その度に勇気をいただいていました。
安らかに。。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
みずきさん、今まで本当にありがとうございました。
ありがとう。そして、お疲れ様でした。
心よりご冥福をお祈りいたします。
どうか安らかにお休みください・・・。
とても淋しいです。
みづきさんという高潔な人格は、
決して損なわれることはなかった。
そういった意味で、みづきさんは
癌に勝ったともいえると思います。
本当に、お疲れ様でした。
ご冥福をお祈り致します。
今までありがとうございました・・・!
ご家族の方も、どうかご自愛くださいませ
心からご冥福をお祈りいたします
素敵な文章を拝見できなくなるのはとても寂しいです・・・・
今まで、本当にどうもありがとうございました・・・
皆様、本当にお疲れ様でした。
これからは痛みの無い世界で、思い切りしたいことエンジョイしてくださいね。向こうで会えたら、お食事でも付き合ってくださいませ!
だんな様をはじめご家族の皆様、病院の皆様も、お疲れ様でした。素晴らしいターミナルケアを教えていただきました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
元気な頃に頂いたメールは宝物です。
心よりご冥福をお祈りします。
アルヴァアールトのスツールと花器を見る度に
みづきさんを思い出すかと思います。
生き様、生き方を学ばせて頂きました。
ありがとう
そして、安らかに
Mizukiさんのブログに出会って1年。 あなたから、いろんな事を学びました。
自分らしく生きることの意味を。。。 Mizukiさん、本当にありがとう。
痛みから解放され、ゆっくり休んでください。
心からご冥福をお祈り申し上げます。
今まで長い間の想像を絶する肉体的精神的苦痛から解き放たれて・・・今は心身ともに穏やかでいられるのですね。
ご自分が苦しい時にも、ご家族の心配や願うことの出来るみづきさんは本当に強く優しい方です。
こんなにも幾度もの奇跡的回復をなされたのは、本当に、本当に、みづきさんは頑張られたのですね。辛い時に頑張れる、その精神力に本当に感服致しました。
そして、ご家族の献身的で協力的なご看病、復活をあきらめずに、常にみづきさんとご一緒に考え、判断し、決断し、闘い、大きな力となったご主人様も素晴らしかったです。
私は高校生の時に父を大腸癌で亡くしました。その時代は、まだ本人に癌という病名をを隠す時代・・。今のようにネットもなく情報もなく医者の言いなりでした。
でも、何故もっと本人を勇気付けたり、愛情を表現できなかったのかと、今でも激しく悔やんでいます。 みづきさんのご家族は本当に愛に満ちていて素晴らしいと思います。また、ご友人にも愛されて、それは、みづきさんがきちんと人と向き合ってこられた結果なのですね。
私もまた癌と闘うことになっても、恐れずに立ち向かう勇気と、根性と、冷静さを教えて下さったみづきさんの努力を忘れずに生きたいと思います。
深い悲しみ苦しみの中、いつも冷静に的確にブログを更新し続けて下さったご家族の皆様・・・本当にありがとうございました。
そして、みづきさん…本当に本当にありがとうございました。 あなたの病気との闘いは本当にご立派でした。最後の最後まで全うされましたね。
お疲れ様でした。
どうぞ安らかに・・・。
ご冥福を心からお祈りいたします。
本当に、寂しいです。
いままでありがとうございました。
安らかに逝かれたとのこと、心から安堵しました。
ご冥福をお祈りいたします。
安らかに、安らかに詣られたのは努力の賜。
本当にお疲れ様でした。
御主人様、ご両親様、
謹んでお悔やみ申し上げます。
私も、一患者として闘病する中、
御主人様、ご両親様の
暖かな愛情を我が事のように
受け止めました。
私の両親や夫は「共に闘病する」というような姿勢もなく、
色々決断したり、医師からの話しを聞くのも全て一人。
色々迷うこともありますが、
みづきさんのブログで
みづきさんに勇気を頂き、
御主人様、ご両親様からは
励ましや愛情を分けていただきました。
素晴らしいご家族、尊敬いたします。
みづきさんの身体はもう呼吸することなく、
機能を停止してしまいましたが、
きっといつまでもご家族の一員として
存在なさることでしょう。
私はみづきさんと面識も何もない
ブログの読者ですが、
ネット内の闘病仲間として
いつまでも忘れずにおります。
本当にお疲れ様でした。
みづきさん、ご家族みなさん、
ありがとうございました。
祈りのうちに
勇気と誇りを持って、病と死に立ち向かわれたことに深く心を打たれておりました。
すべての人必ず訪れる死を前に、今何をすべきかを教えていただきました。
みづきさんとご家族に、心より感謝申し上げます。
このブログを見ていつも勇気つ゛けられていました。
このブログは私の勇気の源でした。
天国で健康に笑顔で暮らしてください。
本当にありがとうございました。
みずきさんの
前向きに生きる姿に元気をいただいていました。
ご冥福をお祈りします。
ありがとうございました。
闘い続ける強いみづきさん、そして、
苦しくて堪らない状況でも、家族の幸
せを一番に考える優しいみづきさんに
出会い、心を打たれました。
みすきさんの事、絶対にわすれません。
どうか安らかにお眠りください…。
Mizukiさんは今、痛みや苦しみのない世界にいて、安らかな顔でご家族を見守っているように感じます。
Mizukiさん、本当にありがとうございました。
安らかにお眠りください。
左上のクローバーを持つネコちゃんもずっと見て来ました。可愛いネコ。主が居なくなり、ネコも路頭に迷ってしまうかな。ネコ、好きなんです。
心よりご冥福をお祈りいたします。
ご主人様も、前を向いて、顔を上げて、進んで行ってくださいね。一段落したあと。。そこだけが気がかりと言えばそうです。
ブログを更新するのがとても大変な時もあったと思います。本当に、本当に今日までありがとうございました。
いつかまたどこかでお会いする日を楽しみにしています。
ご家族の皆様、どうかご自愛下さいませ。
本当に本当によくがんばりましたね。
みづきさんのがんばりが、どれだけ私の支えになったことか。
みづきさんとご家族の皆様、ありがとうございました。
みづきさん、ご家族の皆様、お疲れ様でした。
復活に向けてそのときどき検討を重ね判断し、最期の迎え方も決めて逝かれて、あっぱれです。
みづきさんの存在はご家族にとってとても大きいものだったから、喪失感ひとしおのことと思います。お辛いことと思いますが、みづきさんの七夕の願いを胸に、おからだを大切になさってください。
陽流-ひな-さん、ひとりじゃありませんよ。
このブログに集うみんなが、応援しています。
「みづきさんならどうする?私はこうする」と自分らしい判断を下していってください。
みづきさんの遺志を継いで、復活を目指してください。
一昨年、実母が大腸がんになり、mizukiさんの発信される情報をprintして母に渡していました。当事者でなくてはわからないことを客観的に分析し、情報発信されることで多くの人の助けになったのではないでしょうか。
昨年に、その実母、そして義母とも末期の大腸がんで相次いで他界しました。義母は聖路加HPで、mizukiさんのように穏やかな最期でした。
患者本人のメンタル部分、生理的な部分、薬剤情報等々、これからも役に立つ情報が満載でした。できれば、このブログを閉鎖することなく、情報発信しつづけていってくださることを希望しています。
49日までは、何かとお忙しい日々が続くと思います。ご家族の皆様もお身体に気を付けて日々をお過ごし下さい。 合掌
ご家族の皆様、どうかご自愛くださいませ。
私は、サイトでしかみづきさんを存じ上げませんが、本当に胸を打たれました。
ただただ、感謝の言葉しかありません。
みづきさん
お疲れ様でした。
安らかにお眠りください。
そんな、みずきさんに、まだまだ生きていて欲しかったのですが、残念です。
心より、ご冥福をお祈りいたします。
みづきさんの願いが、「家族の健康と幸せ」なんですね。みづきさんのお人柄が偲ばれます。これからもずっとご家族を天の上から見守って下さることでしょう。
ご家族のみなさま、どうぞ体調を崩されぬよう、ご自愛下さい。
毎日が大変なかで、ブログを更新してくださり、どうもありがとうございました。みづきさんにいろんなことを教えて頂きました。どうもありがとうございました。
みづきさんの復活を願っていました。
いま、みづきさんは新たな復活を遂げたと信じています。
みづきさん、ご主人をはじめご家族の方、ブログを応援されていた皆様に、心からお礼を言いたいです。
ありがとうございました。
いつも、最後にかかれていた
それでは今日はこの辺で。
皆さん次回又お会いしましょう。
そんな、みづきさんの日記にまた出逢えたら
さびしいです
これまで本当に、長い長い闘い、お疲れ様でした。そして、ありがとう。いつも、私のほうが、元気をいただいていました。
安らかにお眠りください・・・とも言いたいけれど、
やっとで、いつか買ったローズ色と黒のブーツを履いて闊歩できるね。 ベージュのバッグをひっさげて、元気に腕を振って!
私には、そんなみづきさんの姿が浮かぶ。ブログに、どんなに痛いとjか辛いとか、大泣きしたとか、~できない・・・って書いてあっても、その根底にいるみづきさんは、そんな颯爽としたかっこいい女性。
みづきさんのこと、いつまでも忘れない!
出会えてよかったです。本当にありがとう。
みづきさんのブログから、たくさん大切なものを教えていただきました。
とくに今年緩和病棟に入院してからの日々のなかで、みづきさんの魂がどんどん成長していったのが感じられ、とても勇気づけられました。
本当にありがとう。
ご家族の皆様、どうかご自愛ください。
義理の父の病気をきっかけに
みづきさんのブログに毎日訪問するようになりました。
義理の父は6月他界いたしました。
みづきさん、私はみづきさんとネット上ではありますが出会えた事で、
人生観が大きく大きく変わりました。
清く生きること、美しく生きること、強く生きること、
みづきさんから学びました。
本当に有難うございました。
安らかにお眠りください・・・。
みづきさんの生き様、しっかり見させていただきました。
私を含め病と闘う多くの人がこの素晴らしい記録を目標にしていく限り
みづきさんは生き続けるのです。
ご家族の皆様、本当にお疲れ様でした。どうぞご自愛ください。
みづきさんのブログを読み始めて丸1年ほどたちます。
私の母は13年前の平成7年8月22日に39歳で亡くなりました。胃がんから始まり最後は肺以外の臓器すべてに転移しなくなりました。発覚からわずか5ヶ月で逝ってしまいました。
当時中学2年生だった私はただただ母の死を受け止めることができず悲しみました。
そんな私はみづきさんと、ご主人の「後悔は全くない」という言葉が強く胸に残りました。
なぜなら、私はものすごく後悔しているからです。あの時ああしていれば、と。
みづきさんとご主人様の深い夫婦愛を感じました。
みづきさん、一度もお会いしたことはありませんが、いつまでも忘れません。
ありがとうございました。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。さようなら。
もう更新されないなんて、、、すごく寂しいですが、私がこれから生きていく中で、つまづくことがあるたびに、みづきさんのブログを読み返し、これからも勇気をもらい続けると思います。
みづきさんのこと、こんなにも前向きに戦う人がいること、また、みづきさんを支えるすばらしい身近な人がいること、そして、逆にみづきさんに支えられている人が多くいること、本当に大切なことをたくさん教えてもらいました。
ホントにホントにありがとうございました!
ご冥福をお祈りいたします。
でも、正直これからもよろしくお願いしますって伝えたいです。。。
そちらで楽しい毎日を過ごしてください!!
父も2週間ほど前に他界しましたが、憎い癌も消滅して今頃は美味しいお酒と食べ物を楽しんでると思います。
みづきさんもお酒や美味しいラーメン等たらふく召し上がってください!! 本当にお疲れさまでした。
色んな事を気づかさせてもらい学ばせて頂きました。
本当にありがとうございました。
心からご冥福をお祈りいたします。
たくさんの事を気づかせて頂きました。ありがとうございました。
ご病気になられる以前も以降も
充実した日々を送られていましたね。
ブログからもそのことが伝わり、
貴女の聡明さと力強さも感じられました。
まだまだやりたいこと、たくさんあったと思います。
でも、悔いなく生きる、
生き終えることが出来たのかもしれませんね。
見事な生き方、尊敬いたします。
ご家族の皆様、どうぞお身体ご自愛ください。
みづきさん、お疲れ様でした。
3年間、大変な毎日を過ごされてきたかと思います。
本当にお疲れ様でした。
ご家族の献身的な支えと、
それに応えるみづきさんの数々の奇跡は、
癌の家族を持った私の心の支えになっていました。
みづきさんのご冥福をお祈りいたします。どうか安らかに。
たくさんの勇気と愛をみせてくださいました。
命の瀬戸際に立たされてもなお、他者を思いやり、気遣うことのできる、本当に素晴らしいお方だと心より尊敬致します。
痛みも苦しみからも解放されどうぞ安らかに。。。
みづきさん、旦那様、ご両親様、本当にありがとうございました。
ここ最近はブログを開くのが怖く更新されているとホッとしていたのですがとうとうこの日が来たのですね…
最期は苦しまずに逝かれたようで残されたご家族に悲しみを残さないようにとの彼女の優しさのような気がします。
やっと苦しみのない世界にいかれたのですね…
本当に良く頑張れました、お疲れ様でした。
そして私たちに沢山の勇気と素晴らしい生き様を見せて下さった事に感謝します。
ご家族様もご苦労様です。
私も人生の終末に何をするべきかを学ばせてもらいました。
ご家族の皆様も本当にお疲れ様でした。
こうやって愛と勇気を発信する為に生を受けたかのような、素晴らしいお姿でした。
心より尊敬申し上げます。
未だに家族ががんで亡くなったことが、痛みとして残っている私ですが、
みづきさんに出会えた事を誇りに思って日々を送りたいと思います。
ありがとうございました。
そして、痛みや苦しみのない世界で安らかに・・・・
心よりご冥福をお祈りいたします。
どんな時でも冷静で凛としていた貴方が大好きです。
どうか、安らかにお眠り下さい。
いろいろなことを教わったあなたのことは一生忘れません。
あなたは最後までとても素敵なすごい方でした。
今は身体が楽ですか?
ご家族に微笑んでおられますか?
納得のいく死を迎えられたと信じて、
わたしも、みづきさんのように強く生きていきます。
今まで、本当にありがとうございました。
短冊に書かれた言葉が心に沁みて泣けてきます。
みづきさんの願いどおり、ご家族のみなさま、ご自愛下さい。
そして、ご葬儀が終わったら、ゆっくり休まれてくださいね。
どんなときも周りの方を想い、どんなときも自分の未来を信じる気持ち。
いつまでもみづきさんの事を忘れません。
みづきさん、痛みから解放され、心穏やかに過ごされていますでしょか?
ご冥福をお祈りいたします。
ありがとうございました。
何てシンプルで、何て崇高なんでしょう・・・
じんわりと胸に染み渡りました。
みづきさんは、最後の最後に
またとても大事なことを教えて下さいましたね。
どうもありがとうございました。
どうぞ、安らかにお休みください。
みづきさんのご冥福を
心よりお祈り申し上げます。
みずきさんの前向きな姿にいつも励まされていました。
本当にありがとうございました。
ご冥福をお祈り致します。
みづきさんが生きたかった明日を、私は一生懸命生きていきます。
恥ずかしくない生き方をしていきますね。
本当にありがとうございました。
心よりご冥福をお祈りいたします。
安らかに旅立たれたとのこと、、、安心いたしました。
今までありがとうございました。
ご冥福を心からお祈りいたします。
ありがとうございました。
また、いろいろとご配慮いただいたご主人様にも感謝いたします。
リンクのお願いに関するメールへの、みづきさんからの丁寧なお返事が、宝物になります。
ほんとうに、ありがとう。
安らかに眠ってください。
みずきさんのブログに出会い、大事な家族を亡くし、生と死について考え続ける日々・・・。
私もみずきさんと一緒に戦ってきた気持ちでした。
必死に答えを探し今思うことは、死は終わりではないということ。
そしてその時までの時間が長くても短くても精一杯生きなくてはならないということ。
「生き抜いた」方々に多くのことを教えていただきました。
寂しいけれど、いつかお会い出来るその日まで、ご家族の方やここでみずきさんと知り合えた私たちをどうか見守っていてください。
ありがとう、みずきさん。
いつかお会いしましょうね!
みづきさんの遺志はここに訪れている人がみんな受け取っております。大事な命に代えて教えてくださった沢山の気づきをどうもありがとうございました。
ご主人様、ご両親様、毎日みづきさんの辛い姿をみるのはご本人と同じくらいお辛かったろうと
想像します、本当にすばらしいご家族様だと
思います。
どうかどうかみづきさんの短冊に込められた願いを大事に、お体をご自愛くださいませ。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
みづきさんの見事な生き方・・・哀しくても寂しくても最後までしっかりと見させていただきました。
心から敬意を表します。
今まで本当にありがとうございました。
みづきさん。哀しくて苦しいです。。。
復活されると思っていたので
ショックです。ご冥福をお祈りしますとしか
いえません。
ただ、覚悟はなさっていたのかもしれませんが
やはりご家族のショック、お友達のショック
そしてブログに訪れる方のショックは
いいようのないものだと思います。
どうか皆様、お身体にはお気をつけ下さい。
その事をみづきさんも願っている事でしょう。
何か、うまく言いたい事はあるのですが
動揺してしまいうまく文章にできません。
誤解をまねくような表現があったら申し訳
ありません。
何だかみづきさんへの涙雨のような気がします。
貴方が癌と闘った2年8ヶ月は、
10年、いや20年生きたと同じくらいの
価値があると思います。
またいつか、優しい時代に生まれてきてください。
それまでしばらくの間、ゆっくりとお休み下さい。
みづきさん、ご家族の皆様、本当にお疲れ様でした。
みづきさんのブログを知ったのは、去年の事でした。
父がガンで進行が早く、治療の方法がないと知り、
何か私が父に出来る事はないか、パソコンで必死に検索していた時でした。
父は一年前に亡くなりましたが、みづきさんのブログはずっと読ませて頂き、時々コメントも書かせてもらっておりました。
私と同世代のみづきさんの事を、応援しておりました。
そして時に、みづきさんの病気に対しての立ち向かう姿に、父を重ねて見ておりました。
自分が大変な時でも、ご家族の方々を想う気持ちを持ち続けるなんて、みづきさんは本当に優しい方ですね。
ご家族の皆様、どうかお体をご自愛下さい。。
ショックです、悲しいです。でもなんだか少しだけほっとしています。
もう、怖い想いをしなくていいんですよね。
最後まで前向きにその姿を見せてくれたみづきさんを尊敬します。
ご主人さま、お父様、お母様、ご家族の皆様長い闘病生活のサポート本当にお疲れ様でした。まだまだ辛い日々だと思いますが、どうぞ、お体を大切になさってください。
ほんとに皆様とここで出会えて、私にとっても大切な時間となりました。
ありがとうございました。
みづきさん、どうぞ安らかに。
幾分か前の日曜に、日当たりのよいテラスのような部屋で、みづきさんと、お父様と私でお茶を偶然いただく機会に恵まれました。いま、その日のことを思い出しています。静かな午後でした。
私はいつか人類の科学や医学が、ずっと進歩して、多くの困難を克服できる日がくると信じています。私も、その目標にむかって働いています。(企業経営のpptありがとうございました)
みづきさん、私の相談にのってくださり、ありがとうございました。あの日にいただいた言葉、助言、本当に勇気をもらいました。
また今度お会いできたらとおもいます。
本当にブログに胸打たれました。いまはゆっくりしてください。
ご冥福をお祈りいたします。
考え方や生活や行動を変えたことも少なくありません。
ゆっくり休んでください。
またお会いしましょう。
心よりありがとうございました。
心よりご冥福を申し上げます。
本当にありがとうございました。
お疲れさま。そしてありがとう。
いつも力をもらっていました。
痛みのない世界で安らかに。
そして、ご家族の人たちの健康と
しあわせをお祈りしております。
命が失われるときのことを、知人の医師から「手のひらを温かいものがするりとすり抜けていく感じ・・・」、と聞いたことがありますが、みづきさんの最期はとても穏やかで、すり抜けたあと、天国に迷わずまっすぐに昇っていったと確信しています。
ご家族はこれからまた辛い日がたびたび訪れることもあると思いますが、やさしいみづきさんの短冊の願いを胸に、残された者として生を全うすべく、おからだを大切に、一歩づつ前を向いて歩いていっていただきたいと思います。
みづきさん、いままでほんとうにありがとう。
ご冥福を心よりお祈りします。
本当に今までおつかれさまでした。
みづきさんの生き方、尊敬しています。
みづきさんが歩んできた人生は、いつでも一生懸命…。私も見習いたいです。
ありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。
みづきさん、ありがとう。
みづきさんと同じ直腸癌を患った母のため、情報を求めているときにこのブログに出合いました。
治療法をはじめとする情報はもちろんのこと、みづきさんの当事者だからこその素直な思いや考えに何度も励まされ、助けられました。ご主人様と二人三脚での闘病の様子は、「私も母を支えて絶対に癌を克服する!」という勇気を持たせてくれました。ありがとうございました。
ご両親様、お子様を先に見送らねばならないお気持ちはいかばかりかとお察しいたします。あなた方のお子様は本当に立派でございました。前向きで真摯な生き様は私も含め多くの人々に力を与えてこられました。ありがとうございました。
ずっと,忘れません。
みづきさん,そしてみづきさんのメッセージを大変な状況の中でも書き綴って下さったご家族の皆さま,本当にありがとうございました。
みづきさん,ゆっくりお休みになって下さい。
ご家族の皆さま,どうかお体ご自愛下さい。
七夕の短冊、字を書くのもままならない状況だったのではと思いますが、それでも書かれた字から思いの強さを感じました。みづきさんも、ご家族も本当に愛情の深い方々なんだなあと改めて感じました。
私は、みづきさんのブログとの出会いは、まさに開設当初からでした。2005年、当時悪性肉腫再発のため、抗がん剤治療中だった夫に、何か良い情報はないかとネットを見続けていた時、偶然発見し、以来ずっと拝見しておりました。今開設当時のみづきさんの日記を読み返してみると、とても遥か昔のように感じました。それだけ中身の濃い日々をみづきさんが伝えていたのではないかと思います。
きっと、素敵な人生だったのでしょうね。大事なのは、生きた長さではなく、どのように日々を過ごしてきたか、ですね。
本当に、本当に、ありがとうございました。
ブログという媒体で、ここまで多くの人を魅了するみづきさんは、本当に偉大な方だと思います。
みづきさん、ありがとうございました。
どうぞ安らかに…
旅立たれたのですね。
ご家族の皆様は本当に残念で、お辛いですね。
でも、これからはみづきさんがいつでも見守っていて下さると思います。
昨年父を同じ病気で亡くしたのですが命日まで同じなので驚いています。
私たち家族は父に余命を告げることができませんでした。
そのことが良かったのかどうか、今も考えさせられます。
でも、一番大好きという思いを伝えられたことだけは満足しています。
みづきさんも皆様の愛情をいっぱい感じてお幸せだったろうと思います。
私は父とまたいつか会えると信じています。
ご家族の皆様もいつかきっと・・・
またつらいながらも、家族や周囲の人にいつも気を配るやさしい心の持ち主。ご両親やご主人も素晴らしい娘、奥様と一緒に人生を歩まれてこられたのですね。この記憶は何にも変えがたい財産なのだと思います。
父は白血病で私が子供の頃他界しました。私はすでに父の生きた年齢を超える年ですが、この36年どんなときでも傍らに父がいて励ましてくれましたように思います。ですのでみづきさんはこれからも家族と永遠に一緒だと思います。
ご家族の方がみづきさんの望まれますよう、いつまでも健康で幸せでありますように。
遠いニューヨークからお祈りしております。
ありがとう、みづきさん。
。みづきさん、安らかに逝かれたのですね。たまらなく悲しいのですが、もう痛みの無い世界にいらっしゃると思うと、安心します。きっと、身も心も穏やかになって、ご家族の健康と幸せを願っていることでしょう。
みづきさん、今までありがとうございました。正直で飾らない、凛としたなかにもお茶目な人柄が見えるあなたの文章が大好きでした。ずっと忘れません。ゆっくりお休みくださいね。御家族の皆様も、みづきさんの願い通り、どうかご自愛くださいますように・・・・。
みづきさんも、ご家族の皆さまも、
どうか心やすらかで、あられますように。
みづきさんを支えたご主人様、ご両親様、病気の方と向き合うことはエネルギーが必要です。私も両親を相次いで見送ったあと、元気なつもりだったのにちょっと寝込んでしまいました。どうか、少しゆっくりなさって、お体お大切になさいますよう。
受け止め病気と闘ってこられたみづきさん。
ここまで頑張ってこられたのもご家族の方の
温かい支えが大きかったからでしょうね。
闘病生活、本当にお疲れ様でした。
みづきさんの言葉に私は何度も生きることの
意味を教えてもらいました。
今頃どのあたりからみんなを見てくれているのでしょうか?
みづきさんにとってはこれから次の新しい人生の始まり・・・
新たなる場所で元気いっぱい輝いていてほしいです。あの素敵なブーツを履いて。
みづきさんと出会えて本当に良かったです。
ご家族の皆様も本当にお疲れ様でした。
どうぞお体を壊されませんように。
お忙しい中、ブログの更新ありがとうございました。
私の母は、病気がわかってから5ヶ月足らずでこの世を去ってしまいました。病の進み具合などもあると思いますが、みづきさんとの決定的な違いは、「生きる事を諦めてしまったこと」でした。みづきさんのブログを読んでいて、自らが生きたいと思って初めて、体中の細胞など、色々な事が動き出すのではないかと思いました。私は、母を亡くしたくない一心で、無我夢中で、情報を集めたりでき得る限りの事をしたつもりですが、母は、病気に対する恐怖心もあったのでしょう、なかなか受け入れようとはせず、すぐに諦めてしまい、あっと言う間に最期が訪れてしまいました。私が患ったわけではないので、今から思うと、どうだったのかはわかりませんけれど…。
みづきさん、どうか安らかにお眠りください。
ご主人、お父様、お母様。これから先、きっとお辛い時もあることでしょうけれども、少しずつ、歩を進めていって欲しいと思います。
みづきさんが示された生き方をブログに訪れていた私達がしっかりと受け継ぎましたからね・・・
見ていて下さいね 貴女は立派に生きましたね
不安に押しつぶされそうな時、絶対諦めないことをみづきさんから、教わりました。
みづきさん、お会いしたこともないのに、何故か
あなたの笑顔が見えるような気がします・・・
あなたの笑い声が聞こえるような気がします・・・
長い間、ご苦労さまでした。
そして、本当にありがとうございました。
どうぞ、安らかにお眠りください。
今までありがとうございました☆
でもあんなにつらい苦痛から解放されたんですもんね。
みづきさん、今まで本当にお疲れ様でした。心からご冥福をお祈りいたします。
ご家族の皆様も大変な折にブログを更新していただき、ありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。どうぞ安らかに・・
父亡き後、ふと周りを見渡せば父と私の思い出の物はほとんど残っていませんでした。
ですから、闘病生活3年間の思い出がつまった、この「みづきの末期直腸ガンからの復活の記録」が、残されたご家族にとって何よりの「思い出の品」になるんだろうな…と思い、不謹慎かもしれませんが羨ましくもあります。
出来れば、この素晴らしいブログをずっとこのまま残しておいて欲しいなと思います。
みづきさん、ご家族様、長い間本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。
心よりご冥福申し上げます。
その父は今年3回忌を迎えました。
みづきさん、本当にお疲れ様でした。
たくさんのことに気づかせてくれたあなたには感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとう。
ご家族の皆様、お体ご自愛ください。
みづきさんのご冥福を心よりお祈りします。
ブログを始められた当初と私の父の癌が見つかった時が同じ頃でした。その後父はたった3ヶ月の闘病で亡くなりましたがみづきさんのブログはずっと読み続けて応援していました。
みづきさんの御冥福をお祈り申し上げます。
改めて昔のブログを読み返し、あなたを思っています。
私の母も闘病中です。
肉体的、精神的な痛みがどれほど人の生きる気力を失わせてしまうことでしょう。。
あなたは、そんな苦痛の中でも前向きさを失わずに人生を生き尽くされた。
私たちに強く生きるということを教えてくれました。ありがとうございました。
今はあなたに安らかな時が与えられたことに悲しさと安堵を感じています。
静かに安らかにお眠りください。
ご家族の皆様、お辛い報告を更新していただき、ありがとうございました。
病気の方を支えるということは、かなりの肉体的精神的な体力が必要だったかと思います。
みずきさんの望みが叶いますよう、これからもお体を大切にしてください。
本当にお疲れ様でした。
心よりご冥福をお祈りいたします。
生きていて欲しかった・・・・。
遠い北の地より、静かに偲ばせて頂きます。
ある時こちらを見つけて、ずっと読ませて頂きました。
どんなにか痛く、苦しく、辛かったことでしょう。
それでも貴女には素晴らしいご主人さまや周りのご家族、ご友人がいらっしゃったことがとても羨ましく思います。
みづきさんのお人柄のおかげでしょうね。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
本当にお疲れ様でした。
短冊のみずきさんのやさしい言葉に、文字に
泣けました。
ご自身が最も辛い時にも家族のことを
思えるすばらしい方です。
ブログを拝見するようになり1年ちょっと
その間沢山のことを
教えて頂いたこと本当に感謝いたします。
みずきさんのご冥福を心よりお祈りいたします。
旅立たれたのですね。。。
これまでの壮絶ながんとの戦い。
負けたのではなく、完全に戦い抜いた
誇らしいお顔だったのではないでしょうか。
愛するご家族に囲まれて
きっと幸せだったことでしょう。。。
このブログを楽しみにしていたのですが
もう、あと一回の更新になってしまうのですね。。。
ご冥福を心よりお祈りいたします。
もうラクになられましたよね?
身体も動くし、痛いところないですよね。
呼吸もラクになられましたよね。
覚悟はしていたけれど、何だかまだピンときません。
みづきさんもそうかもしれないですね。
あなたは大変な困難の中、見事に、見事に
生き抜かれましたね・・・
到底マネできそうにないなって思うけれど、あなたが
こんなふうに生き抜かれたということ、ずっと忘れずに
いたいです。
あなたから教えてもらったことは、単に闘病姿勢だけじゃ
なく・・・・・い~~~っぱいありました。
大切な人たちとのしばしのお別れの挨拶が終わったら、
みづきさん、魂のふるさとに一足先にかえっていて
くださいね。
みんないずれはかえる場所。
いつかそちらで会いましょう!
「ブログのファンです!」って声かけますから^^
おつかれさま!!!
だんなさま、丁寧にお知らせくださり、どうもありがとう
ございます。
だんなさまとご両親さまのお心に、どうか平安が
ありますように。
悲しみと苦しみが小さくなりますように。
昨夜もコメントさせていただきましたが、もうそのときは旅たっていたのですね!
このプログを長年見て知ったのが、末期ガン患者のとてもつらい苦痛や痛みを
緩和することや快適な生活を送れることが、とても大切なことだったことを思い
知らされました。
好きなものを食べたり、飲んだり、好きな音楽を聴いたり、好きな場所へ散歩したり
することだが、どれだけ幸せなことなのが、このみずきさんの
プログで思い知らされました。
亡くなる前にわずかなカフェオレが飲めたそうですが、とても
美味しかったのでしょうね!
どうか世の中の偉いお医者さんや学者さん!
もちろん完治させる治療も大切なのですが
現代医学でどれだけ進んでも、それらの方面に関してはまだまだ発展途上なのでしょうか!
末期がん患者の苦痛を無くし、少しでも
快適な生活が過ごせる治療や研究も
力をいれてくださいませ!
とても長い間!苦しかったでしょう、とてもしんどかったでしょう、とても痛かったでしょう。
ごめんなさいね!ただネット越しでしか祈ることしかできなくて!
でも、やっとその苦痛から解放されたんですね!
どうか天国で、好きなお酒を飲んでおいしいものを食べて、好きな音楽を聴いて安らかに
眠りについてください!
そしてさよならです(涙
いつも前向きだったみづき、優しかったみづき。大好きでした。
こんな若くしていってしまうなんて、悲しくて悔しくてどうしようもないです。
でも、もう苦しまなくていいんだね・・・長い闘いを、お疲れさまでした。
どうか今は安らかにゆっくり眠ってください。ご冥福をお祈りします。
これからは家族のこと、身近だった人達のことを天国から見守ってください。
私はみずきさんのこと一生忘れません。ありがとう。
なんだか気が抜けてしまいました...
いよいよダメなのかなと予想はしておりましたが、
何度も予想を裏切り、復活してくれたみづきさんですから、
今回も期待を持っておりました。
でも、もう苦しんだり痛い思いをしなくて良いのですね。
短いながら、愛に満ちたお幸せな人生だったんだろうと思います。
どんな過酷な状況でも、現実を受け入れ、生きる努力を
する...みづきさんから教わったように思います。
今は少し気が抜けていますが、
みづきさんに恥じないよう、私も頑張って生きなきゃ!と思います。
みづきさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
今まであなたのブログにどれだけ
励まされたことか…。涙が止まりません。
本当にありがとうございました。
どうぞ安らかに…。
この2年間、みづきさんのブログを読ませて頂き、嬉しくなったり
心配したりと、いつの間にか私の一部となっていましたので
とても寂しい。
何度かコメントに書かせて頂きましたが、みづきさんがいなかったら
私は、末期の大腸がんになっていたでしょう。
本当に感謝しています。
今、みづきさんは何処にいますか?
今日、実家に行ったら「あの世の話」という本があったので
読みました。
それによると、この世を卒業すると「お帰り~」と迎えられるそうです。
魂が永遠だとしたら、みづきさんといつかお会できるかもしれません。
楽しみにしています(勝手に決めている(^^; )
みづきさんは、私の心の奥深く根付いています。
ご主人様、ご家族様、大変な時にブログをアップしてくださり
ありがとうございましたm(_ _)m
みづきさんのご冥福をお祈りしています。
便が出ないからって、床に転がって泣いていたみづきさん
聖路加の病院食、ついエビフライをパクついてしまったみづきさん
意地悪なコメントにも、決して怒らず、いつもクールだったみづきさん
宿便が出たと言って、うわーい、うわーい!と喜んでいたみづきさん
物怖じせず、総回診の場でも、一歩も譲らなかったみづきさん
図書館で借りた本を、うっかりトイレに持ち込んでしまったみづきさん
お母さんが看病疲れしていると人から聞いて、そっと涙ぐんだみづきさん
照れ屋で、御主人に、なかなか「ありがとう」と言えなかったみづきさん
七夕の短冊、「健康」の文字をひらがなで書くのが精一杯だったみづきさん
一度も会ったことの無いみづきさんが、今でもそこにいるようで
初めての投稿です。
部屋から聖路加病院が見える場所に住んでおります。
2年ぐらい前には、マンションの玄関のガラスに
誤って飛び込んでしまい、聖路加の救急の先生に
親指を5針ぐらい縫ってもらったことがあります。
どういうルートでこのページにたどり着いたか、
今はもう覚えていません。
おそらくはグーグルだと思います。
1年ぐらい前からBlogを拝見させて頂いておりました。
僕自身もIT関係に従事しており、
一時は渡米も考えていた身なので、
親近感というか、共通した感じがして、
それ以来ブックマークに登録し、
毎週のように見ていました。
が、しかし、
近くの他人事のようにしか思っていなかった
ところもありました。
ところが、今年の4月11日、父の主治医から
電話がかかってきて、なんと自分の父が
末期がんの上、余命1ヶ月程度という
衝撃的な事実が判明し、突如にして、
自分自身が緩和ケアをやらなければ
ならない立場になりました。
その後父は2週間ほどで他界したのですが、
それ以来、みづきさんが他人であるにも
かかわらず、影ながら応援してきました。
安らかに。
ありがとうございました。
まずはみづきさん、直接お会いしたこともなく、また私より少し先輩なのでおこがましいのですが……本当に頑張りましたね。このサイトを見ている多くの人たちに光を与え続けて生き抜いたぶん、これからはゆっくりと長い休暇を過ごされることでしょう。もし天国で昨年の秋、一足先に逝った私の祖母やこちらの書き込みで“登場”されている投稿者みなさまのご家族にお会いしたら、ぜひみんなでおしゃべりを楽しんでください。
いのちって不思議ですね。私の友人の3歳になる娘さんは、うちの祖母と入院する前からたまに顔を会わせていた程度なのですが、祖母が亡くなったいまも「おばあちゃんどうしてるの?」と語ります。こんなに小さい子にも、人と人のいのちの記憶がしっかりと根付いているのですね。こんなふうに、だれかがその人のことを忘れない限り、肉体は滅びても魂は生き続けるのではないかと思うようになりました。いまも彼女に尋ねられるたび、私は「ばーちゃんね、お空を片道きっぷでずーっと旅してるんだよ」と答えています。
設備と医師の知識が不十分なために私の祖母は最期まで苦しそうだったのですが、みづきさんの様子をうかがって安堵いたしました。この言葉が適しているのかはわかりませんが、満ち足りた最期でいらしゃったのでは……と思っております。
みづきさんの永い眠りが安らかなることを願ってやみません。また、どうかご家族のみなさまもご自愛なさってくださいませ。おそらくいまでも、みづきさんは天からみなさまのことを見つめていらっしゃると思います。
病気の方も健康な方もいろんな方がこのブログのファンだったと思います。
どんどん病状が悪化するのを見て、頑張ってさえいればそうしてる間にも新薬が開発されるのではと言う希望が私にはありました。
現世は短くてもあちらの世は永遠だと信じています。
頑張る姿に勇気をもらいました。みづきさんの生き方を少しだけ手本に出来たらと思っています。
さようなら、又会いましょう。
私も今までと違う生き方を決めた数日でした。
みづきさんが背中を押してくれたのかもしれません。
最後まで戦う・・・困難と向き合う。有難う・・・
安らかにお眠りください。
ただただ・・・本当にみづきさんに感謝の気持ちで一杯です。
そしてご家族様のお気持ちをお察しいたします。
毎日みづきさんのブログを拝見するのが日課になっていて、ドキドキ、ハラハラ、一喜一憂していました。
安らかに旅立たれたとのこと、ホッとしました。
闘病生活を精一杯生きておられて、最後まで希望を持ち続けられたところなど、とても尊敬しています。
旦那さま、ご両親の健康と幸せを願って旅立たれたみづきさんは、本当に素晴らしい女性ですね・・・
寂しくなるけど、前向きな考えや勇気はしっかり受け継いで行かなければ~
ありがとうございました。
心からご冥福をお祈り申し上げます。
辛くて、突然で、大変な闘いでしたね。
ほんとうに、よくがんばられましたね。
もう、痛みも苦しみもないんですよね。
もう、泣かなくていいんですよね。
みづきさんのこと、心から尊敬しています。
みづきさんが伝えてくれた大切なメッセージの数々、これからも胸に抱き歩いていきます。
みづきさん、ほんとうに、ほんとうにありがとうございました。
こんなに大変な試練を闘い抜いたのだから、しばらくは何も考えず、天国でゆっくり休んでくださいね。
今は天国ですか?心安らかに体の痛みもなく笑顔でいることを心より祈っています。このブログで出逢い、沢田さんの歌と共にみづきさんに出逢い、本当に心を動かされました。あなたは素晴らしい方です。いったいどれだけの人の心に勇気と希望をあたえたことでしょう。あなたのために流された涙が、大きな希望と平和を導くものになるよう天国で祈っていてください。どうかみづきさんのご家族とみづきさんを知るすべての人の心が癒しと平安、そしてみづきさんと出逢えた喜びへの感謝に満ち溢れますように☆本当にありがとうございました。
私と同年代、かつ同病気の為、自分のことのようにハラハラしながら読んでいました。
今回も見事な復活劇を遂げると思っていたのに・・衝撃を受けました。
「「そうなんだ」と軽く驚いた程度で、しっかりと現実を受け止めていました」とありますが、そうではないんじゃないかと思います。
死への違和感。
苦しみがなく安らかなだったとのことでほっとしています。私のテーマでもあります。
いままでの投稿おつかれさまでした。
ご冥福をお祈りいたします・・・・・
通夜や告別式などで慌ただしくしていて、しばらく訪問できなかったので、思わず息をのみました。
わたくし事で申し訳ないのですが、私は今あまり母の死を悲しんでおりません。なんだかまだ信じられない気持ちもありまして、病院に行けばまた母に会えるような気もします。
そうは言ってもたまに「もう一度母と話がしたい」と切ない思いがこみあげてどうしようもない時もありますが・・・。
なぜかというと、またいつか母に会えると信じているからです。そして、今もこれからもずっと、母は私のそばにいてくれると信じているからです。
私の母もみづきさんも、苦しみや痛みのない世界で、ほっとしているのではないかな。そして、泣いている私たちに「もう泣かないで」と言ってくれてる気がします。
「悲しみを忘れることはできないけれど、悲しみを抱えた自分に慣れることができる」
みづきさん、お疲れさまでした。
そしてご家族の皆様もお疲れさまでした。
今年は暑い夏でしたね。
どうかお体に気をつけてください。
本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
みづきさんの生き様を見せて頂きました。
これからも私の中にはずっと生き続けてくれます。
ありがとう、みづきさん。
本当に、ありがとうございました。
自然に、安らかに・・・悔いなく頑張り通したみづきさんにふさわしい旅立ちですね。
みづきさん、ほんとうに頑張ってこられましたね。
やっと、痛みも苦しみもなくなりましたね。
今は、ゆっくり安らかにお眠り下さい。
ご主人様、ご家族の皆様、お辛いことと思いますが、どうか、みづきさんの最後の願いが叶いますよう、くれぐれもご自愛下さい。
みづきさんのことは、忘れません。
癌発覚からの数年間、色々なことを学ばれてきっと、卒業されていったのだと思います。
今頃は天国で卒業証書をもって満足な表情を浮かべているのかも知れませんね・・・
私はみづきさんの事を決して忘れません。
そしてみづきさんとご家族の方に感謝を致します。そして・・・またお会いしましょう!
亡くなった今なお、多くの人に感動を与え続けるみづきは素晴らしい。
愛される家族や仲間、先生たちにに囲まれて短くも太く重みのある一生だったね。
一緒の登った富士山が忘れられない。
しばらくはゆっくり出来るね。
ご冥福をお祈りします。
みづきさん、貴女は私たちの心の中で永遠に生き続けます。
外出先で携帯でブログを拝見し、言葉を失いました。いつまでも涙がこぼれてきます。
いろんなことを教わりました。病気については、日頃から自分の体調の変化に気をつけ、早めに診察を受けること。治療についても、自分で納得いく情報収集と優先順位付けを行うこと。ブログでのコミュニケーションについても、自分の思いを自分の言葉で表現すること、そこで生まれる軋轢に対しても、冷静で真摯な態度で臨むこと。周りへの感謝。文字通り生き抜くこと。
みづきさん、本当にありがとうございます。これからも私の心の中で、少しだけ年上の、でも手が届きそうで届かない憧れのお姉さんとして、生き続けます。
家事をしながら、仕事をしながら、
『みづきさんは、こうしている間にも戦っている。私こそ頑張らなければ!』
幾度も励まされました。
みづきさん、ご家族の皆様ありがとうございました。
みづきさんのご冥福を心よりお祈りいたします。
昨年母を見送った後も、たびたび励まされてきました。
みづきさん、ご家族のみなさん、ありがとうございました。
みづきさんのブログからとても多くの事を学びました。本当にみづきさんはご立派な方だと思います。年齢が近い事もあり毎日ブログを拝見し心配していました。みづきさん、お疲れ様でした。ゆっくりと休んで下さい。ありがとうございました。
今までお体の苦しい中、ブログを書いて下さってどうもありがとうございました。
父は8か月間の闘病で7/19日に亡くなりましたが みづきさんのご回復を願っておりました。
みずきさん ご主人様 ご両親様 3年間本当に大変でしたね。言葉がみつかりません。本当に大変な中、情報を発信され続けられた事、ガンと前向きに闘ってこられた事、家族として支えてこられた事、誰もができることではありません。心よりありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。
安らかにお眠りください。
ありがとうございました。
そして何遍でもいわせてください。
本当に、ありがとうございました。
ご主人様、ご家族の皆様、今しばらくはお忙しいと存じますが、どうぞお体ご自愛ください。
こうして闘病の記録を細かに記されたことによって、病気の方や健康な方を含む多くの方の励みとなったことは間違いありません。
辛くて記したくない日も多々あったことと思います。けれどもご自分とご家族、またブログを通じてみづきさんを応援する方達のために続けられたのでしょうね。本当にありがとうございました。
長い日々を終えられた今、
みづきさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
くやしいです。
みずきさんのご冥福をお祈りいたします。
命がけで書かれたこのblog、しっかりと受け止めさせて頂きました。
本当に強い、"生きる力"の表現であったと思います。
とても深く心に響きました。
ご家族様、どうかご自愛下さい。
まず残念でした。
けれど、たいへんな努力を払い、悔いなく過ごされた日々は、ご家族のこれからを支えていくことでしょう。
お疲れ様でした。
みづきさんの生き方に触れることができたこと、みづきさんとご家族の方に深く感謝します。
みずきさん、ご家族の皆さん方には、最後の最後まで生きる勇気を見せていただきました。きっとみずきさんの生き方は多くの人に生きる意味を教えてくれたものだと思います。
短冊にかかれた健康と幸せという言葉がいつまでも心に刻まれています。苦痛のない世界で安かに!!!
自由に羽ばたいていらっしゃることでしょう。
SFにもはばたいてきてくださいね。
心よりご冥福をお祈りいたします。
ご家族の皆様、ご自愛くださいませ。
ありがとうございました。
命が消えてしまっても、魂は生き続けると言います。
みずきさんは今頃、笑顔で自由に飛び回っているのではないでしょうか?
いつかどこかで、みずきさんと、またお会いできることを楽しみにしています。
みずきさんのご主人、ご両親の愛情には、いつも心を打たれていました。
どうぞお身体を御自愛ください。
みつきさんのプログに出会えたことを心より感謝しています。
心が弱い私にとって、みづきさんの生き様は憧れです。
私の誕生日に天に召されたみづきさん
「人事を尽くして天命を待つ」
そんな生き方に少しでも近づけるようになりたい。
旦那さま、発信してくださりありがとうございました。
ご家族の皆様、どうかお体ご自愛下さい。
みづきさん、大好きです。
こんなに、皆に力をあたえたみづきさん。
ありがとう。
ご冥福をお祈りいたします。
たくさんの大切なことを教えてくださってありがとうございました。
今を大切に、いつも前向きに、わたしもみづきさんに恥じないようありたいと思います。
ご冥福を心からお祈りしています。
あなたのご冥福 お祈りいたします。
あなたは、このブログを訪れた全ての人に 感動と優しさを残して、
次の世界への扉を開けられました。
その世界では きっと又 あなたを必要とされる人たちが 待っていることでしょう。
次の世界での 更なるご活躍を 祈っています!!!
長くもあり、短くもあった戦いの日々を安らかに終えられたみづきさん。
先に行かれた戸塚洋二先生も手をさしのべて、迎えてくれるでしょう。
ありがとう。みづきさん
わたしも これからあるかもしれない直腸ガンの再発、転移と戦っていきます。
私もがんで人生を区切られてしまった一人です。
同じように戦っている人がいること、とても心強く思っていました。
私も最後まで後悔のないよう、私らしく生きていきたいと思います。
今までたくさんの力をありがとうございました。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
耐え難い痛みに苛まれ、次々と押し寄せてくる試練に、時には大泣きしながらも正面から立ち向かっていくみづきさんの姿ににいつも感銘をうけてきました。
私もみづきさんと同じ年でステージ4の乳がんで闘病中です。
がんの種類は違いますが、みづきさんが書いてくださった薬や治療の情報は大変参考になりました。
もうこのblogでみづきさん自身の新しい言葉を聞くことができないと思うと悲しくて寂しくてたまりませんが、
みづきさんの試練に立ち向かってきた姿を思いながら、これから何が起こっても、現実から目をそむけず希望を捨てずにその時その時に精一杯できることをしていきたいと思います。
たくさんの勇気を与えてくださったことに感謝いたします。
みづきさん、おやすみなさい。またいつかどこかでお会いしましょう。
ご家族みなさんのご健康と幸せを心よりお祈り申し上げます。
本当に長い闘病 お疲れ様でした。
みづきさんの短冊に込めた最後の願い・・。本当に心からの願いだと思います。
今まで自分のために尽くしてくれたご家族様の事だけが気がかりだったのでしょうね。
みづきさんの行ってきた治療、それをこと細かくつづったブログの内容、その時のみづきさんの正直な気持ち、その1つ1つが同じ病気で治療している人、またこれから治療される方にとってはげみになることと思います。
もうみづきさんからの書き込みがないのはとても寂しい。でも、みづきさんの「前向き」精神は忘れません。そして周りの人を気遣う気持ちも。
ご家族の皆様、本当にお疲れ様でした。気持ちが張っていた分、落ち着いた頃にフッと体の力が抜けて寝込んでしまう。というのはよくある事だと思います。どうか、お体にはお気をつけください。みづきさんの短冊の願いが、叶いますよう、お祈りしております。
いつまでも、みづきさんの事、忘れません。ありがとうございました。
ご主人さま ご両親様 いつも大変な中、ブログの更新 本当にありがとうございました。 お身体 ご自愛ください。
すぐにでも会いに行きたかったけれど、体調が安定しないとかえって悪いかも・・と思って銀座にいくたびに気持ちだけお見舞いしていました。
あぁ、みづきさん!!
雪けむりをあげながら颯爽とスキーで降りてくる姿やすばらしいビールののみっぷりも、すらりと伸びた長い足もどれも本当にかっこよくて、大好きな大好きな先輩でした。
天国に召されてもずっと大好きです。
全力でみづきさんを支えてきたご主人さまの愛にもいつも心打たれました。お母様もお父様も本当にお疲れ様でした。
私自身部位が違いますががん患者です。私ががんになった時かなり落ち込みこれからどうすればいいのやら悩んでる時にみずきさんのブログに巡りあいました。みずきさんのブログではたくさんの勇気やたくさんの大切なことを教わりました。
今回も奇跡が起きる事を願っていましたがとっても残念です。
今は、痛みもなくゆっくりされてると思います。
今まで本当にありがとうございました。心からご冥福をお祈りします。
ご主人様ご家族様本当にいつも大変な中ブログの更新ありがとうございました。まだまだこれからお辛いこともあるかと思いますがくれぐれもお体には気を付けてください。
みずきさん 本当にありがとうございました。
どこの誰からかも分からない人からの情報を信じ、しっかりと行動された、みづきさん。私は、感激しました。以降、ずうっと拝見しておりました。2度目の書き込みが、お別れのときとは、本当に残念でなりません。
何があっても、目的を見失うことのない人生を、見せていただきました。
ありがとう、みづきさん。どうぞ、やすらかに。
直接のご面識はありませんでしたが、私自身体の変調を覚えたことをきっかけに2年ほど前よりブログを拝見させていただいてました。
病気に立ち向かう強く美しい生き様をまざまざと見せていただきました。
本日、こちらを久しぶりに訪問させていただき、残念な結果になられていたことを知り、言葉がありません。本当に残念です。
ひとこと心よりのご冥福をお祈りいたしたく、コメントさせていただきました。
どうぞ、安らかにお眠りください。
みづきさんの訃報を知りました。
統べてのものには 終りがある。
でも 感動の記憶は残ります。
みづきさんのブログにであえて ヨカッタ。
でも まだ全部を読んでいません。
どうか このまま残しておいてください。
みづきさんが 命をかけて つづってくださった
この尊いブログを 私たちで守っていきましょう。
ご冥福をお祈り致します。
みづきさんのことはずっとずっと忘れません。
一度もお会いしたことはないけれど。。。
いつか天国であえるといいな。。。
生きていく勇気と希望
そして、たくさんのことを教えてくださったみづきさん。。。ありがとうございました。
大切なご家族様に見守られながら安らかな最期を迎えられたこと みずきさんやご家族のみなさんの姿だと思います。
このブログを通して、みづきさんからたくさんのことを学び 、これからの自分の人生観・価値観にとても大きな力をいただきました。
心よりありがとうとお伝えしたいです。
どうぞみづきさん、安らかにお眠りください。
ご家族の皆様、どうぞお体ご自愛くださいませ。
元気なみずきさんと、ご主人様に、友として会いたかった。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
ありがとうございました。
心よりご冥福をお祈りいたします。
いままでも、これからも。
みずきさん、ありがとう。
心から、ご冥福をお祈りいたします。
みづきさんの存在をしりました。
毎日、毎日、ブログを見ては、勇気付けられ
家族一丸となることの大切さ、最後まで自分らしくある、
自分らしくさせてあげられるのはと、色々教えていただきました。
本当にありがとう。
ご冥福をお祈りいたします。
これからも、みづきさんを思い、そして父を支えて行きます。
ご家族の皆様、お力をお落としと思いますが、どうぞご自愛ください。
心よりご冥福をお祈りします。
ブログから、命について考えさせられることが多く、みづきさんの文章が大好きでした。
もう続きが無いのはとても寂しいです。でも、ゆっくり天国で休んでくれていればいいな、と思います。
みづきさん、ありがとうございました。
ご冥福を心よりお祈りいたします。
ご冥福をお祈りいたします。
たくさんのことを、あなたから、学び感じました。
ありがとうございました。
心からご冥福をお祈りいたします。
痛みに耐え、苦しみに向き合って言葉にする作業はどんなに大変だったことか・・・
みづきさんの願い「家族のけんこうと幸せ」をかなえてあげてくださいね。
本当にどうもありがとうございました。
いつか生まれ変わったみづきさんに会えることを楽しみにしています。
いつもみづきさんの言葉に励まされていました。
心からご冥福をお祈りいたします。
生きること、生き抜く事を教えていただきました。
ありがとうございました。
今は ただ安らかに。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
ありがとうございました。
みづきさんのブログでは得るものが多く、毎日楽しみにお邪魔していました。
続きがなくなるのは本当に寂しいです。
本当に残念ですが、ブログをありがとうございました。
みづきさん、ご家族の皆様、お疲れ様でした。
みづきさんが病気から開放されて一息ついていることを祈ってやみません。。。
有難うございました。
月並みなことばですが、
本当にお疲れ様でした、
そして、ありがとうございました。
あなたのブログに出会えたことは
一生、忘れません。
そしてご家族の皆さん、
みづきさんは本当に、誇りにできる
奥様であり、お嬢様だと心から思います。
最後にもう一度、
みづきさん、本当に、ありがとうございました。
どうかゆっくり、やすんでください。
みづきさん、ご家族の方、お疲れ様でした。
ゆっくり休んでください。
妻は同じ病気で1年前に他界いたしましたが、みづきさんの闘う姿がどれほど心強かったことか。ほんとうに、ありがとう。そして、ゆっくり休んでください。
ご家族のみなさま、そして同じ立場のダンナ様。みづきさんはいつもあなた方のそばにいますよ。
私の父も大腸がんを患い昨年の9月に他界しました。末期大腸がんの宣告を受けたことをきっかけにっみづきさんのブログに出会いました。
私は現在サンフランシスコに住んでいますが、来月父親の1周期で日本に帰ります。
本当にみづきさんには元気と勇気をもらいました!本当にありがとうございました。
行ってしまわれた。。
長い戦いを終え、安らかになられたのですね。
ご家族も皆様 どうぞご自愛ください。
みづきさん 本当にありがとうございました
強い強い、みづきさんご本人の意思・ご家族の絆、本当に尊敬の気持でいっぱいです。
みづきさん、ご家族の皆さん、本当にお疲れ様でした。
心から、心から、ご冥福をお祈り致します。
が、気づけばみづきさんの方からたくさんの励ましと勇気をいただいたな、みづきさんが私のサポーターであったな、と苦笑しております。
優柔不断で周りの思惑ばかり気にしがちな私は、みづきさんの凛とした気高さ、爽やかさ、勇気ある決断力と行動力を、これから少~しずつ真似てみようと思います。この様な形でみづきさんは、私の中でずっと生き続けます。
わが子を先に見送らなければならないとはご両親のご心中は如何ばかりかと存じますが、ご両親様、そしてご主人様、みづきさんとの暖かい思い出を胸に「けんこうに幸せに」生きて下さいますように・・・。
また、みづきさんの記事と共に、このブログをご覧の皆様のたくさんのコメントにも学びや共感がありました。今日も皆さんのコメントを読みながらみづきさんの2年間の様子が走馬灯の様に流れて見えました。
ありがとうございました。
とても安らかに旅立たれたのですね。
いつかどこかでお逢いしたら、お話がしてみたいです。その時まで、また。
おつらい状況にも関わらずブログを亡くなる直前まで続けられたあなたの姿には感動しました。
また、同じ癌という病を宣告された身の者としてあなたの生き様には敬意を表したいです。
短かったけれど、素晴らしいご家族に支えられ、なんと充実した一生だったことでしょう。
そしてこんなにたくさんの人々に勇気と感動を与えてくださったのですね。
本当にありがとう。ありがとう。
これからは痛みや苦しみのない穏やかな場所、大切な方々の心の中で永遠に生き続けていかれるのですね。
みづきさん、お疲れ様・・・・そして心よりご冥福をお祈りいたします。
みずきさん、ご家族の皆様、ありがとうございました。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
ほんとうに、お疲れ様でした。
そして、有難う御座いました。
これからは、ゆっくり、大切な人達を見守ってあげてください。
旦那様。
大変な時に、わざわざご報告を有難う御座いました。
ご家族始め、ご心痛いかばかりかと思いますが、どうか、お体には十分ご留意下さいませ。
最後に、心からご冥福をお祈り致します。。。
私自身が今年の初めに直腸癌を患ったことから、こちらのブログを読ませて頂くようになりましたが、普通だったら恥ずかしく感じてしまうような具体的なことまで書いてくださっていて、大変参考になりました。本当に感謝しています。
どれほどの勇気をもらったことか・・、お陰さまで電車に飛び込んだりもせず生き長らえております。私には2人の娘がおりまして、癌になったのが娘でなく自分で良かったと思いました。そう考えるとご両親の悲しみが一体どれ程のものか、想像することすらできません。
短冊に書かれたみづきさんの願い事、早い時期に叶うことをお祈りしています。
" 花の店 (御主人様へ)
かなしみの夜の とある街角をほのかに染めて
花屋には花がいっぱい 賑やかな言葉のように
いいことだ 憂いつつ花をもとめるのは
その花を頬えみつつ人にあたえるのはなおいい
けれどそれにもまして あたうべき花を探さず
多くの心を捨てて花を見ているのは最もよい
花屋には私の言葉もとりとりだ 賑やかな花のように
夜の街角を曲ると ふたたび私の心はひとつだ
かなしみのなかで何でも見える心だけが ”
みづきさん、さようなら。
みずきさんとみずきさんを支えるご家族の姿に
今この瞬間を大切に生きることを学ばせていただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
いろんなものをもらいました、みずきさんには。
感謝しています。
ありがとう
末期がんを患った父の治療法を探していたときでした。
あれから1年以上が過ぎ、父は春に他界しましたが
みづきさんのことは
“こんなに頑張っている人には奇跡がおきてほしい!”と
願いながら、ブログを拝見させていただいていました。
みづきさんが逝ってしまったことはとても悲しいですが、
ガンの痛み・苦しみを考えれば、
自由になれてよかったですね、と言わなければいけないのかもしれません。
父の最期も同じことを思いました。
あなたのブログで、どれだけ多くの人が
勇気付けられたことでしょう。
どうもありがとうございました。
心よりご冥福をお祈りします。
その後、丁度一年前に私もガンと診断されました。
何かに引き寄せられていたのかと思いつつこちらにお邪魔することが励みになっていました。
一度のコメントを寄せた事はなく、今回が初めてです。
数日間言葉が見つからず考えておりましたが、本当に残念です。
みづきさん
安らかにお休み下さい。
あなたの頑張りにどれほど励まされたかしれません。
ありがとうございました。
ブログという形で、みづきさんの人生に触れられたことを、自分の血肉にしたいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
安らかにお眠り下さい。
ブログを通してですが・・・
貴女と出会えた事に感謝しています。
ありがとうございました。
同じ癌を患い見つけたのがみづきさんでした。
どんなに苦しくても前向きに力強く生きる姿に勇気をもらいました。
みづきさんに出会えてよかったです。
素敵な人生を送っている人は、病気になっても素敵に生きているのだとよくわかりました。
きっと、天国でも、楽しくすごしていらっしゃることでしょう。
面識もないのに、ブログからとても感銘を受けました。生きることを考えさせられました。
確かに早すぎるかもしれない。
でも、多くの人に愛されたことは
他の人の何倍も生きたことに等しいのだと思いました。
どうもありがとう!
心よりご冥福をお祈りいたします。
みづきさん、
みづきさんが息を引き取った日から
東京はずっと涙雨です。
ひょっこりブログがまた、更新されるのではないかと
思われるほど、突然の、そして穏やかな最後ですね。
あなたらしいです。
心よりお悔やみ申し上げます。
「生きる」ということを教えていただきました。
ありがとうございました。ゆっくり休んでくださいね。
強く生きてくれて、私たちのお手本になってくれて、ありがとう。
私もこれからの自分の人生、運命を真摯に、大切に生きて行きたいと思います.
風になって、星になって、花になってみんなをいつまでも見守っていて下さい.
ずっと、ブログを拝見させていただいてました。
年齢が近いことや、私自身30歳で子宮癌を患いましたので、他人事ではなく、みずきさんを影から応援していました。
みずきさんには、生きることを学ばせていただき 感謝しています。本当にありがとうございました。
みずきさんのことはずっとずっと忘れません。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
ただただお疲れ様でしたとしか言えません。
すごく悲しいですが、でもなぜか達成感を覚えたのはきっと
みづきさんやご家族の皆さんが悔いのない選択をされたから。
痛みや苦しみから解放されたいま、安らかにお休みください。
心よりご冥福をお祈りいたします。
いまだに「千の風になって」を聴くと、自然と涙があふれてきます。
もしかしたら今はまだ混乱と忙しさで悲しみを感じている暇すらないのかもしれませんが、そんな中のBLOG更新、頭の下がる思いです。
みづきさんの頑張りには勇気をもらいました。
心よりご冥福をお祈りいたします。
命をかけたBLOG本当にありがとうございました。
たくさんの勇気と感動を本当にどうもありがとうございました。
最後まで精一杯生きたみづきさんの人生、とても素敵です。
We can't have the happiness of yesterday without the pain of today, we can't have the pain today without the happiness of yesterday
他人事のように思えなくて...
陰ながらエールを送り、また私も元気をいただいていました。
みづきさんの家族を 私の家族に置きかえてみたり、
みづきさんのように強く生きたい!! と思いながら拝見させていただきました。
本当に ありがとう
それから...... お疲れさまでした。
心より お悔やみ申し上げます。
私もみづきさんの状況で、「家族のけんこうと幸せ」と思える人間になりたいと、心の底から思いました。
どなたかが書いていらっしゃいましたが、無くなった後にも感動を与えてくれるみづきさんは本当にすごい方ですね。
私も同病です。いつかお会いしましょう。
そんな時に出会ったのがみづきさんのこのブログです。
それ以来「どうしてこの方は末期の癌であるのに、前を向いて歩いていけるのだろう」とずっと思いながら拝見させていただいてました。
その凛とした強さが本当にうらやましかった。
結局私は癌ではなく、今健康な体で生かされています。
でも人生において大切なのは、病気にならず長生きすることではなく、もし病気になってもみづきさんの様に最後まで自分らしく生きられるかどうかなのだと今は心から思います。
みづきさん。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。
あなたの生き様は、これからの私の人生に大きな希望と光を与えてくれました。
みづきさんは、私にとって「友人の友人」という関係でありました。友人のブログからこちらへ飛んできたのが、最初のきっかけです。
一生懸命なみづきさんの姿をブログで拝見するうちに、私も(私の家族も)みづきさんの体調に一喜一憂するようになりました。今は、私の心の中に空いた「穴」の存在を自覚するにいたっています。
いつか、みづきさんに会える日を楽しみにしております。今まで本当にありがとうございました。
ブログを拝見していて、壮絶な戦いだった事が伺えました。本当に痛みとの戦いでしたね。
あまりにもその痛さが、みずきさんを痛めつけているので、私ももうこの辺で良いのでは・・・と思い始めたその週末、旅立たれましたね。
ご主人やご両親の気持ちを考えると、本当に心が痛みます。私も、2児の母親で、自分の子供が・・・と考えるだけで、心が締め付けられる思いです。
偶然に知り合ったみずきさんのブログ。
私も自分の健康、家族の健康を考えるようになりました。みずきさんが残しくれたブログ、絶対に無駄にはしません。
“復活”出来なかった思いは、本当に悔しいでしょうが、これもまた運命だったのかもしれません。
しかし、あなたが残したこのブログは、永遠に私達の心に刻まれるでしょう。そして、定期検診や少しでもおかしいと思ったら疑う、との教訓になっていると思います。
私も、みずきさんが生活したアメリカ・西海岸在住です。遠くからですが、心よりご冥福をお祈りしています。
どんな苦しみにも終わりはあるのですね。
生きている間に経験する苦しみは、それが避けられないものならば、もう、なりふり構わず向き合うしかないのですね。怖がって怯えて毎日を不安のうちに生きるのではなく、家族や友人に支えられ、とにかくできる限りのことをしながら生ききることが「生きる」ということなのですね。それができたら、苦しみから心身供に解放される「卒業」のときが来るんですよね。魂が経験するそのときの解放感や達成感は、苦しくてもやり抜いた人だけに味わえるものなんですよね。そしてやり抜くことができたのは、自分を一生懸命に支えてくれる家族の存在があったからなんですよね。
このブログを読み終えて、肉体の命があるうちは、家族や友人を大切にして毎日を真剣に生きようと思いました。
みづきさんのブログで何度勇気づけられたことか。
心よりご冥福をお祈りいたします。
私がみづきさんのブログを知ったのは確か新聞で紹介されていて、それから拝見させていただきました。
がんと真正面に向き合う、みづきさんの勇気、あなたはきっと何事に対して勇敢な女性だったのでしょう。
同世代の女性である私を含め多くの方々にあなたの勇気、メッセージは心を打ちました。
みづきさん、お気に入りのドレスを着て旅立つのですね。
どうぞ天国で安らかにお眠りください。
P.S
みづきさんが教えてくれた直腸がん、大腸がんについて私も調べ、今年、検査を受けました。
みづきさんが短冊に込めた、”健康と幸せ”、ブログを読んでいらっしゃる皆様もご自身とご家族のため、どうぞご自愛くださいませ。
それから、私もガンで逝った父を見送った立場から、ご家族の皆さんも、深い悲しみと共に、みづきさんが苦しみから解放されて、安らかに行かれた事に、安堵している面が交錯しているものと思いますが、本当に本当に、ご苦労様でした。
最後に、みづきさん、ご家族の皆さんに、こういったブログを続けて頂きまして、本当に有難う御座いました。
みづきさん、どうか安からにお休み下さい。
みづきさん 応援しててね!ほんとにありがとう!
ご主人様 ご両親様ありがとうございました。ご主人様 ご両親様が ご健康で笑顔で日々すごされますように。。。
みづきさんのブログを拝見する度に
モニター越しにこっそりと頑張れー!頑張れー!と応援していました。
みづきさん、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
今年、がんで母をなくした私にとって、毎日自分の家族のことのように感じ、勇気づけられ、元気をいただきました。
ありがとうございました。
本当に、お疲れ様でした。
ゆっくり、ゆっくり休んでくださいね。
最期まで、ご自分の意志を貫き通したみづきさまの生き方は、尊敬に値します。
闘って闘って闘い抜いて、最期の時もご自分で選んだみづきさま。
貴女の生き方は、本当に素晴らしいものでした。
生きるとは何か、自分で決断するとは何かということを、ご自身の生き方で示してくださったみづきさまに、心の底からありがとうございます!と申し上げたいです。
心よりご冥福をお祈りするとともに、新たな人生の旅立ちに幸あれとお祈りいたします。
そして、闘病を支えてらしたご主人さまならびにご両親をはじめとするご家族の皆さま、本当にお疲れさまでした。
どうぞ、お身体にはくれぐれもご自愛ください。
ご冥福を心よりお祈りいたします。
みずきさんのことを思ってこの歌を聞くと、みずきさんの魂を感じます。
http://jp.youtube.com/watch?v=fCY5SQXQByQ
同じように闘病されている方やそのご家族の方など、本当に多くの方々がここに来て勇気をもらっていたのですね。
みづきさんの一生は価値のあるものでした。
なんだか、この後も天国からブログの更新があるような気がしてしまいます。
心よりご冥福をお祈り致します。
私のふるさとは新潟市です。この町で弁護士をしている川上耕君は、私のおさななじみです。
彼の家には奥さんの桂子さんと三人の子供たちがいて、とても明るく幸せな家族生活を営んで
いました。
ところがある日、桂子さんはガンにかかり、あっというまになくなってしまいました。
後に残された川上君と子供たち三人のおどろきと悲しみは尋常ではありません。絶望のどん底に
蹴落とされたのも同然です。なぐさめの言葉を言う以外、私にできることはありませんでした。
しかし、そんなものが何の役に立つはずもありません。
桂子さんは、地域に足をつけた地道な社会貢献活動を行う人でもありました。
たくさんの仲間たち が協力して追悼文集を出すことになりました。
「千の風になって-川上桂子さんに寄せて-」という文集です。
文集の中で、ある人が「千の風」の翻訳詩を紹介していました。私は一読して心底から感動しました。
<よし、これを歌にしてみよう。そうすれば、川上君や子供たちや、あとに残された多くの仲間たち
の心をほんの少しくらいはいやすことができるのではなかろうか……>そう思ったのです。
何ヶ月もかけて原詩となる英語詩をさがし出しました。それを翻訳して私流の日本語訳詩を作りました。
それに曲をつけて歌唱したのが、この度の「千の風になって」という歌です。
私家版のCDを数枚だけプレスし、そのうちの一枚を川上君のところに送りました。
CDは桂子さんを偲ぶ会で披露されました。集まった人々は一様に涙を禁じ得なかったそうです。
そして泣きながらこの歌を歌ってくれたのだそうです。
みずきさんの、オフィスの写真、笑っている写真、すねている写真、外国にいるみずきさんの写真。見せて下さい。
貴女の生き方は立派でしたよ~
一度お会いしたかったです お話したかったです
ありがとう!! ありがとう!!
ご主人様がみづきさんを看取られたことをご報告くださってからも毎日来ていながら、コメントを残すことが、どうしてもできませんでした。
受け入れられない気持ちが強かったのかもしれません。
全く面識はありませんが、みづきさんが大好きです。
いつか、私もみづきさんのところに行くので、その時は是非みづきさんに会いたいです。
みづきさん、ご家族の方々、本当にいろいろなことを教えていただきました。
ありがとうございます。
二人には本当に大きなパワーをもらいました。
自分も病気に負けず頑張って生きていきます。
ご冥福をお祈りします。
今、痛みから解放され、魂は自由に皆のまわりを飛びまわっていることでしょう。
そんなみづきさんにありがとうと話しかけています。
生きることの意味・・・生ききることを教わりました。
本当にありがとう。
報告をいただいても、なかなか言葉になりませんでした。
七夕の短冊、思うとおりには動いてくれないだろう腕で優しい言葉。涙が止まりませんでした。
強い意志と、そして周囲への優しい気遣いのみづきさん。
いまも沢山の愛に包まれていることと思います。
どうか安らかに。
旦那様、ご家族の皆様、どうかご自愛ください。
みづきさんの発信した意思は今後の私の人生を送る上での貴重な糧になります。
みづきさん、旦那さまと同じ時代に生まれて、このブログを通して出会えたことに感謝いたしております。
ただ、ひたすら、ありがとうございます。
うまい言葉が見つかりませんが、「ただ一片の悔いもない」と言い切れる生き様、見事でした。
本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。
みづきさん、
限られた人生をよく生きられました。
そして、お疲れ様でした。
この世に生を受けた者の一人として、あなたの分まで、しっかり生きること。
このことを、胸に焼付けて私なりに生きていこうと思います。
ご主人を始めとする家族の方々、どうぞ、いつ、いつまでもご健康でありますように。
最後に
みづきさん、ありがとうございました。