みづきの末期直腸がん(大腸がん)からの復活の記録
西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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そろそろ苦痛から解放されるかも知れません へのコメント
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コメント
suzuki
2008-08-20 09:57:32
言葉がみつかりません・・・。
ご主人さま、ご家族のみなさま、とても辛く苦しい御心境ですね。
私も泣きそうです。
もうじゅうぶんに頑張り、私たちに勇気や希望を与え続けてくださった、みづきさんのご意思が最後の最後まで尊重されることを祈っています。
fumi
2008-08-20 10:18:12
みづきさん、ご家族の皆さま。
適切な言葉なんて 存在しないのだと思いますが、
率直に、ご立派です。
人は生まれたときから、
ひとつのゴールに向かっているんですよね。
時、まさにオリンピックの今
テープをきる瞬間は誰しもが
笑顔で金メダルだと信じたいです。
たま
2008-08-20 10:21:30
最近ずっと携帯でブログを拝見させていただいていました。今日は午前中、パソコンに向かえる時間ができたので、久々にコメントできる!と思っていましたら・・・。
措置の検討・・。ご家族様にとってはとても苦しい事だと思います。今まで自分の信じる治療をずっと続けていらしたみづきさんですから、やっぱり最後・・も自分で選択できますように。みづきさんが納得するかたちで。
でも・・・でも、やっぱりまだまだ私はみづきさんには奇跡が起こると信じています。苦しみが少しでもなくなりますよう、祈っています。
ままキャット
2008-08-20 10:31:22
みづきさんの生命力とご家族の皆様の温かい献身的なサポートに感動します。ただいま苦しい時とは思われます。みづきさんが、苦しみから開放され、安らぎをまた得られることを、心から願っております。
陽流ーひなー
2008-08-20 13:56:12
頑張ってこられました。
本当によく、頑張ってこられたと想います。
これほどまでに自分で自分の生を真っ当しようと
努力した方はないと想います。
みづきさんのご意志のままに
過ごされますこと、願っております。
みづきさんは、十分に
病気から復帰なさったと想います。
何をもって復帰というかは関係ないとおもいます。
病気にまけず最後までたたかって
自分の意志や想いを貫かれたみずきさんは
病気には勝ったのだと想います。
大きな拍手と花束を贈りたいと想います。
つるつるあっこ
2008-08-20 15:48:48
いつもブログを拝見させていただいております。
私の母も直腸がんを患っており
いつもみづきさんの生命力と気力の強さに
励まされていました。
今まで本当によくがんばってこられたと思います。
ご家族とみずきさんの決めた道なら
それが一番だと思います。
これで、病気との闘いは終わるのですから。。。
みゅう2
2008-08-20 16:29:23
ごめんなさい。ただただ、涙がこぼれます。
言葉も見つかりません。
母が食道癌(末期)であることを通じ、みずきさんのプログを拝読するようになりました。
みずきさんやご家族の方の、一生懸命で、前向きなご様子に
いつも陰ながら励ましを戴いていました。
今まで一番辛い選択だと、お気持ち、お察しいたします。
色々考えることもおありだと思いますが、
みなさまにとって思い残すことなく、良い時期に、良い判断ができますよう
陰ながら、心からお祈りいたしております。
あっつん
2008-08-20 16:46:52
ずっと拝見させていただいておりました。
みづきさんとご家族みなさんの魂は
どこにいても何百年経っても
たとえ一時的にその姿が見えなくなっても
いつまでも一緒にあり続けると思います。
学びの時が過ぎ卒業の時が
やってきたのならまたいつか
必ず再会しようと約束して
これからみづきさんが選ぶ道を
力強く肯定してあげて欲しいです。
願わくばその日がまだまだ
遠い日であることを
心から祈っています。
まこと
2008-08-20 16:52:15
今の私の正直な気持ちを書いてしまいました。
去年の暮れに、グーグルサーチをしていてたまたまみづきさんのブログに出会いました。私自身も完治不可能といわれる転移性のガンに侵され、当時は生きていく希望すら失いかけていたのですが、みづきさんのブログを読んで、大変励まされました。それ以来ずっと、毎日欠かさず(時には1日に何度も)訪れています。
みづきさんと私は年も近く(ひとつ違い)、同じ早生まれのうお座。おまけにSFベイエリア出身(がん発覚当時)。私はいまもSFベイエリア在住です。同様に背が高く(175cm)、既婚で子供なし。そして同じく仕事人間。もう他人とは思えないようになってしまいました。
みづきさんのこれまでの苦悩は想像を絶するものだと思います。はやく楽になって欲しいと願う一方で、これからもずっと生きつづけて、いままでどおり、ブログを書き続けて欲しいとも思ってしまうのです。
私はまたみづきさんがまた奇跡を起こしてくれることを心から願っています。どうか行かないでください...。
M
2008-08-20 17:36:42
毎日開いて拝見させていただいています。そして、久しぶりにコメントを書こうと思ってコメント投稿の小さな窓に向っていますが・・・言葉になりません。
タイトルを読んだ瞬間は、耳管開放症の症状が落着いてきたことかと喜びましたが、現実は真逆でした。
私は重い病気の経験もなく、ずっとみづきさんを応援してきつつも、キレイゴトしか言えなかったかもしれません。みづきさんが相当苦しい状態なのはブログから伝わってはきましたが、自分にとっては非日常的な内容ばかりで、現実感がありませんでした。
今年6月、肺結核(肺ガンも併発)で義父を見送りました。次第に呼吸困難に陥っていきました。痰がからむときが最も苦しそうで、うめき声をあげながら吸引してもらっていました。その光景は現実として脳裏に焼き付いています。
そしてみづきさんは、その症状も多くの苦痛の中の一部。。。
もう応援できないよ・・・・
みづきさんも、
見守る家族の皆さまも、
苦しみから解放されて欲しい。
みぽりん
2008-08-20 17:42:54
みづきさんの判断が彼女にとっても家族にとっても私達にとっても最良でありますように。
トム
2008-08-20 18:26:23
みづきさんは本当に頑張ってきたと思います。そして様々な奇跡を残し、私たちに希望と勇気を下さいました。まだ奇跡を起こして下さる事をあきらめきれませんがご家族とみづきさんがこれからする選択はどんな形でも間違いない選択なのだと思います。みづきさんの痛みと苦痛が和らぎまた奇跡を起こしてくれる事祈っています。私の母は17日未明になくなりました。末期がんで頑張っていたのですが力尽きてしまいました。みづきさんにはまた奇跡をおこしガンを克服しやっつける力がまだまだあることを信じて祈ります。
花梨
2008-08-20 19:20:23
たくさん、たくさん頑張りましたよ!ホントに私達に色々な勇気、元気をくれました。十分に頑張ってきましたもの!後はご本人、ご家族の意思にお任せしましょう!苦痛から解放してあげたいです。幸せを祈ります・・・。
しのぶ
2008-08-20 19:29:12
いつも応援しております。言葉もみつかりません。ただただ、みづきさんにとって一番望むようにしてあげたいなあと思います。もしかしたら、聡明なみづきさんのことですし、まだ話したいことや伝えたいことがあるかもしれません。どうぞ良く相談なさってください。これからもずっと応援してます。ご本人、ご家族のみなさんが幸福がおとずれますように、祈っております。
みき
2008-08-20 20:40:36
はじめまして
いつも 読ませていただいています。
「眠らせて欲しい」 と母は何度も そう言ってました。
なかなか 決められる事ではないけど、
すべての判断が 家族の愛情だと思っています。
涼風
2008-08-20 20:53:55
みづきさんが、自分の人生を納得いく形で生き抜くことができますように!
ご家族のみなさまのお気持ちを思うと、言葉がありません。今はただ祈るだけです。
カメロン
2008-08-20 21:54:33
ご主人様、みづきさんのご容態を教えてくださり、
どうもありがとうございます。
どうか・・・みづきさんの苦痛が少しでもやわらぎ、
お心が穏やかでありますように。
みづきさん、どんな結果になっても、あなたの生き様の
見事さはゆるがないと思います。
あなたがつらい闘病を通してわたしたちに伝えてくれている
たくさんのこと・・・本当にすごいです。
チャーミングでステキなあなたが、どうかもうこれ以上
苦しみませんように。
神様、頼むよ。
やまぐち
2008-08-20 22:16:04
コメントは久しぶりになりますが、読んでいました。ちょっと間があいたな、どうしたんだろう。。。と思っていたところです。
みづきさんの心の平安を、一番に望みます。
きゅうぞう
2008-08-20 22:23:00
みづきさん、・・・言葉がみつかりません。
こう云うとき無力なんだと感じてしまいます。
でも、みづきさんが、ご家族が納得いく道を
願っています。
そして、最後まで奇跡を祈ってもいいですか。。。
アンズ
2008-08-20 22:38:11
いま痛みが無いといいなと思います。そうお祈りします。
そしてダンナ様やご家族の方が、心労のあまり倒れませんように。
しな
2008-08-20 22:44:29
みづきさん
死なないで
生きていてください
2008-08-20 22:54:52
みづきさんが教えてくれた事。
自分や家族、知人がちょっとでも体がいつもと違うと感じたら病院、医院に受診する、勧める事。
どんなに苦しくても自分の範囲内で
生きなければならないという事。
そして健康な体で今、現在このコメントを書ける
幸せを我々が気づかなければならない事!
みづきさんや、ご主人様、このブログの読者の
みなさん! あしたもがんばろう!
akiko
2008-08-20 23:05:40
私の妻は、「みずきさんもがんばってるね。私もがんばらなくちゃね!がんばるぞぉ~!」とみずきさんに励まされながら、この2年間最後まで復活を信じ、家族や周りの人たちとともに生き抜きました。(2週間前まで)ありがとう。心から感謝しています。神様、どうかみずきさんに苦しみをお与えにならないでください。
ロス
2008-08-21 00:00:35
初めてコメントさせていただきます。
母が癌を患い、今年の始めにみずきさんのブログに出会いました。
みずきさんのブログには本当に励まされています。そしてみずきさんに寄せる皆様のこのコメントにも。
今闘病中の方も、ご家族の看病をされている方も、みんな同じような気持ちを抱えてがんばってるんだと思うと励まされただけでなく、なぜか心が癒されます。
これもどんな状態にあって毎日のように更新してくれ、病気について包み隠さずありのままを書いてくれるみずきさんのお陰にほかありません。
今のご家族の気持ちを思うと私も自分のことのように辛いです・・・。
でも出来ることなら、今のまま苦痛を(出来る限り)取り除きながら過ごすことが出来ないものかと思ってしまいます。
私はこの数カ月多くの「生と死」に関する本を読んできました。その道の権威であるキューブラーロスは人はいつか来る「まさにその瞬間」まで、たとえ寝たきりになっても人は成長する事が出来る、だからその機会を人の手で奪ってはならない、と言っています。
人は成長するために生れてくる。
この言葉に私は共感しています。
とはいえ、いざ愛する家族が苦しんでいる姿を目の前にしたらどうするでしょうか・・・。
でもとても考えさせられました。
きっとご家族の方がみずきさんのために最良と考えた道が正しいのだと思います。
私は色々な方に「お母さんのために祈っています。」と言ってもらえたことが一番の力になっています。
同じがんという病気を通して出会えたみずきさんのために、私もお祈りしています。
みずきさんが癒されますように。
momo
2008-08-21 00:50:24
6月の危篤状態から奇跡の復活をされ、
日に日に良くなる様子から、もしかしたら
みづきさんなら奇跡を起こせるのかも...と
快復を信じ、願っていました。
残念です...私が残念に思う以上にご主人様や
ご両親様は残念でたまらないと思います。
ただただ、みづきさんに苦痛のない事を
心より祈っております。
yas
2008-08-21 00:55:04
感動シリーズ、精一杯の事だったのですね。
文章と、その場に居るのとでは違いますね。そういう場面に立ち合えば、手放しで喜ぶに違いないと。。
みづきさんご自身の意思のままに。
kabumania
2008-08-21 00:57:35
みづきさん
あなたのブログでたくさんの奇跡と、たくさんの勇気と、たくさんの頑張りを
いっぱい見せてくれて、私達はどれだけ励まされたことか。
本当にありがとう。
とにかく感謝の気持ちを今生きているあなたに伝えたくてコメントしました。
あなたの今後が少しでも平穏で苦痛のない日々がすごせるよう願っています。
あなたの選択がどうあろうと、私達はこれからもずっと
あなたを応援しています。
ソフィ
2008-08-21 01:09:29
随分長い事、拝見させていただいていました。
家族をがんで亡くして、来年で13回忌になります。
貴方の頑張り、冷静な判断、揺れる心、そして感謝の想い、ずっと続くものだと思っていました。
ずっとずっと、応援していました。
言葉が紡げません。
貴方と貴方のご家族に、癒しの光が届きますように。
れお
2008-08-21 01:14:54
みづきさん、私には想像も絶する辛さだと思います。
この2年間、毎日アクセスしみづきさんの容態に一喜一憂してきました。
みづきさんはいつの間にか私の心の一部となっています。
そして、私をはじめ多くの方に感動と勇気を与えてくれましたね。
心より感謝しています。
もう、頑張らなくても。。。 という思いの反面
奇跡が起きますようにとお祈りをしている私です。
みづきさんが心安らかになれますように。
ご主人様、ご家族様、大変な中、書き込みありがとうございます。
支離滅裂なコメントですみません。
kansha
2008-08-21 02:23:31
みづきさん、ご家族のみなさんたいへんお辛い状況とお察しします。私は大事な家族を長い闘病生活の末、今年春、某病院の緩和病棟で亡くしました。泊まり込みで看病していましたので、血中酸素85%、痰の吸引などのお話を伺うと、ご本人の苦痛は想像を絶するものであると伺えます。もしみずきさんが眠らせて欲しいとお望みなら是非かなうといいですね。私達家族は主治医の勝手な判断(2、3日以内に亡くなる事はないであろうという)で、本人や家族の意志を尊重してもらえず、こちらが頼んだ時点では中途半端なセデーションしかしてもらえず、翌日ひどい呼吸困難発作を起こした後やっとセデーションしてもらい、その日の夜中に他界しました。今から考えても本人も家族も同意の上の措置をしてもらえなかったせいでの亡くなった当日のあの余計な苦しみについては主治医に対し怒りがこみあげてきます。幸いなことのみづきさんの病院はボランティアなども含め、とても素晴らしい緩和ケアをされているようですので、みづきさんが苦痛のない時を過ごされるよう心から祈っております。たくさんの、勇気と頑張り、ご家族の愛情を伝えてさっていつも感動させてもらってます。本当にありがとう。
あんじゅ
2008-08-21 08:08:45
みづきさん、そしてご家族のみなさま
大変お辛い状況の中、ご覚悟を告げていただきありがとうございます。
みづきさんとご家族が今後どのような決定をなされてもそれは全て正しいのだと思います。
みづきさんはいつも生の喜びや生き抜くことの大切さを私たちに教えてくださいました。
そしてみづきさんを応援するご家族さまからは家族のありがたさや大切さを教えていただきました。
みづきさん、あなたは本当に素敵な方です。
ありがとう!
あゆみ
2008-08-21 09:02:52
みづきさん。
いつもたくさんの勇気をありがとうございます。
眠っている間だけでも、痛くありませんように。
ご家族の皆様も、お身体ご自愛ください。
さゆみ
2008-08-21 09:07:39
頭が真っ白で言葉が見つかりません…
つい先日まであんなに元気になって良かったと思っていたのに…。
でもまだ信じてます!
みづきさんはまたここに戻ってきてくれると。
suzuki
2008-08-21 09:09:16
何度もすいません。
ご家族のみなさま、ぜひみづきさんに、こちらに書かれたみなさんのコメントを、サポーターからのメッセージとして耳元で読んで差し上げてもらえませんか。みづきさんもそれを望んでいらっしゃると信じます。
今この時、ご家族とみづきさんが穏やかで優しい時間をともに過ごせるよう、心から強く祈っています。
akko
2008-08-21 10:12:53
コメントはしませんでしたが毎日見ていました。
私のように、黙って見ている人も含めたら
どれだけ沢山の人達がこのブログを見ていたことでしょう。
そして想像を超える数の人達に勇気を与えてくれました。
本当にありがとうございます。
痛みが取れて眠ることができたら、
夢の中で思う存分好きなことして下さい。
ぴよこ
2008-08-21 10:52:16
ご主人さま、ご報告をありがとうございます。
かける言葉も見つかりません・・・。
なにを書いても、言葉足らずで稚拙すぎて。
とにかく今は、みづきさんの苦痛が少しでも和らぐことを祈るばかりです。
みづきさんのお陰で、本当にたくさんの勇気と元気を分けていただいてきました。
聖路加の方を見ながら、引き続きお祈りさせてさせてください。
そしてご家族の皆さまも・・・どうかお身体ご自愛くださいね。
さくら
2008-08-21 12:37:28
みづきさん本当によく頑張っていると思います
生きるという事に正面から向き合い自分らしく戦う姿に感服します
同じ病気で悩む多く方々の道しるべになり勇気を与えています
痛みのない平和な時間をご家族と過ごされますように
らんちゃん
2008-08-21 12:58:52
余命1年と宣告されながら、抗癌剤を
拒否して、食事療法、そのほかの療法で
癌を克服目指したみづきさんを尊敬しています。
最後もご自身の意思でという事が
一番だと思うのですが、やっぱり何度も奇跡を
起こしてきたみづきさんの事復活を
願ってしまいます。今起きている苦痛が
少しでもやわらぎ、ご家族との時間が素敵なものになるようお祈りしています。
これだけの人が応援しているのですもの。
そう簡単に負けないような気がします。
reila
2008-08-21 13:04:38
ご主人さま、大変な状況のなか、
お知らせくださいましてありがとうございます。
みずきさんのブログを読んで、
ひとはどんなに苦しくつらい状況の中でも、
周囲に光を与え勇気づける存在になれるのだ、
ということを学びました。
上にコメントされた方もおっしゃっているように、
私のように、いままでコメントしたことがなくても
数えきれないほど多くの人が、
みづきさんに生きる力をもらっていると思います。
本当に頭が下がる思います。
どうぞ、苦痛がありませんように、
みづきさんとご家族が穏やかな時間を持てますように。
いまはただ、みづきさんとご家族に
感謝の気持ちでいっぱいです。
yuna
2008-08-21 13:16:00
これまでのみずきさんのメッセージに本当に沢山のことを学ばせてもらいました。
まだわかりませんが眠りに入られることを選ばれるようであれば、その前に心から
ありがとうございますと言いたいです。
本当にいつも100%みずきさんのつまったメッセージをありがとうございます。
でも最後まで復活の気持ちだけは捨てずにこれからも応援しています。
セシリア☆
2008-08-21 13:23:59
ちょうど昨年の今ごろ、末期腎臓がんの祖母の手術・闘病のため某地方病院へ住み込みのかたちで入院したときにみづきさんの存在を知りました。
昨秋に祖母を見送ったときは数日前から酸素吸入が始まり、1時間おきの血のにじむたん吸引がつらそうで「どうしてもっと楽に(旅立つように)できないの?」と緩和ケアの整っていない病院の体制・姿勢に苦しみました。祖母のしんどそうな顔を見るたび、この病院を選んだことをくやみ、葛藤しました。こちらのサイトを拝見するたび、聖路加のようなケアを受けさせてあげたかった……と思っています。
家族の方々のお気持ちを考えるとうまく言葉が出てきませんが、がんばり屋さんのみづきさんが選ぶ道を尊重し、サポートしていただければ幸いです。
このサイトを拝見し、エールを送る側すべてのみなさんがみづきさんの生き抜いている姿を信じ、勇気付けられ、感銘を受けているかと思います。そしていまもみづきさんの苦しみが少しでも軽くなるようお祈りしています。どうかご家族のみなさんもお体をご自愛くださいませ。みづきさんはきっとみなさんの笑顔によって支えられていると思います。
しふりん
2008-08-21 14:30:50
ご主人様、お父様お母様、ありがとうございます。
みづきさんの呼吸が楽になりますよう、ずっとずっとお祈りしています。
お体ご自愛ください。
TOMOHIRO
2008-08-21 15:55:47
言葉がない状態です。
腸閉塞をのりきり、危篤状態から回復されてきたということも、普通に考えればすごいことだと思います。
痛みというストレスがあって、それがあしかせになってしまったようにかんじてましたが、残念です。
ただ、脳腫瘍であっても長期生存したケースなどもあるようですから、よく話されるべきだとおもいます。
2008-08-21 16:23:27
なんて言ったらいいのか…でも腹が立って泣けてきます。
「癌さん」今まで十分みづきさんを苦しめてきたのだから、もうこれ以上苦しめるのはやめて下さい。本当にもう十分です。
pocpoc
2008-08-21 17:16:53
このような状況の中、ご主人はどんな思いで更新されたのかと思うと、なんと言っていいのやら、本当に言葉が見つかりません。私も、癌という病が憎いです。
とにかく、みづきさんの意志が尊重され、今の苦しい状態が少しでも穏やかになる事を祈ります。ご主人、ご家族にとっても…。
iku
2008-08-21 17:46:25
わかっています!
。。。だけど、だけど苦しいです!
悲しいです。。。。
眠ってしまわれるなんて。。。
もう会えなくなってしまうなんて。。。
いつまでもいつまでもこうやってブログの更新を楽しみにして過ごして行きたかった
ご主人やご家族の方が何倍も思っていらっしゃるだろうけど
だけど、どうしても私、苦しくて書かずにはいられません。いやです。
逝かないでください。お願いです。
どうか、どうか。。。
zemukuripu
2008-08-21 18:15:44
ご主人様、お辛い状況のなかでの更新ありがとうございます。
昨年、胃癌で入院していた祖母をなんとか楽にして上げたくて、マッサージの方法や闘病記録を検索していて、こちらにたどり着きました。
掲示板では思いがけずみずきさんからもメッセージをいただき、そのときはただ嬉しかったのですが・・・今思いかえすとご自身も闘病の最中、思いやりあふれた眼差しが切なくて涙がこみ上げてきます。
ただただ、お祈りしています。
やまさ
2008-08-21 20:17:33
みずきさん、ご主人様、ご家族様のお気持ちを尊重し、どのようなご決断も尊い物と思います。
人生に間違いなんてありません。
ただその事実があるだけです。
たとえ悩み、苦しみ、悲しみが押し寄せようとも。
私もみずきさん、ご家族様たちと心添えてうけいれたいと思います。
いつまでも感謝の心を添えて。
ヘノッホ
2008-08-21 20:27:13
ご主人のプログを読んで、自分もつらいです。
いつも、みずきさんのプログを楽しみに見ていました。
そして、色々教えられてきました。
なんとか、再び復活をして欲しいと、心から
願わずにいられません。
薫子
2008-08-21 20:59:41
・・・そうですか。そういう状況になっていたんですね。私も言葉がありません。以前、みずきさんが言っておられました。
「痛みがあるからこそ生きているという証拠」
この言葉、やはり複雑でした。そして今度は・・・
苦痛からの解放が死を迎えるということ。答えなど出ませんよね。でも、みずきさんのゴールを私は祈るしかありません。
moon
2008-08-21 21:37:54
くやしいです。
病気が憎いです。
なんていっていいか、言葉になりません。
ご家族の皆様そばにいてほんとにツライなか、
ブログの更新ありがとうございます。
みづきさんの言葉や、ご家族の想い等、何度
となく胸がつまって。。。
お会いしたことはないはずなのに、とても近い存在になっています。
そして、祈ってました。
今も祈っています。
いろんな思いが入り混じってなんていっていいか
わならないけど、みづきさんやご家族が進む道が
正しいと信じています。
いきてほしいです。
2008-08-21 21:56:34
2年間このブログを読んできて一番悲しいです。一時は、民間療法で治るかもと思ったりしました。でも最初の手術で開けてみたら、病巣がひどくて、ガンの手術できなくて、それでも希望をもって、楽しみを見つけながら闘病してた。ただくやしいです。
hito
2008-08-21 22:20:07
私もなんと言っていいか言葉もありません。ただ、みづきさんは優しいご主人やご家族、豊かなご友人に囲まれて、お幸せだなと。そして同じように病気で苦しんでいる人たちの心の支えとなり、感謝されて。私もとても励まされました。私も多くの人のように復活を願わずにはいられませんが、今は全てがみづきさんにとって良いようになることをお祈りします。
saorin
2008-08-21 23:10:44
複雑な心境にも関わらず、更新ありがとうございました。
みづきさんはここまでたくさんの奇跡を起こして下さいました。
ここまで頑張ってこられたのもみづきさんの頑張る気持とご家族の多大なる愛情のおかげだと思います。
是非、目を覚まされた時はみづきさんの気持ちを最後まで尊重して差し上げてくださいね。
奇跡がまた起こることを信じています。
らら蔵
2008-08-21 23:22:39
ご主人様、お辛いなか
更新してくださってありがとうございます。
少しずつでも呼吸が楽になりますように
みずきさんのことを想い、祈っています。
トマト
2008-08-21 23:37:17
涙が止まりません・・・
tsukiji
2008-08-21 23:58:29
みづきさん、ご主人さま、ご家族の皆様
どのような状況でも祈り続けさせてください
そして、いつでまでもみづきさんに感謝の気持ちを申し上げ続けたいと思います
melody
2008-08-22 00:03:47
みづきさんが、教えてくれたことは、たくさんあります。
病気が憎い!!悔しいです。!!
今はただただ、みづきさんの心が穏やかであることをお祈りしています。
たーこ
2008-08-22 01:07:40
読むのがつらくなって、涙が流れてしまいます。ご家族の皆様はもっとつらい思いをいっぱい飲み込んでいらっしゃると思います。
ブログを振り返ると2005年から痛みに耐え、戦ってきていらっしゃるのですよね・・・
みづきさんの痛みが少しでも和らいで、みづきさんとご家族の皆様がともに穏やかな時間を過ごせることを切にお祈りしています。
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ご主人さま、ご家族のみなさま、とても辛く苦しい御心境ですね。
私も泣きそうです。
もうじゅうぶんに頑張り、私たちに勇気や希望を与え続けてくださった、みづきさんのご意思が最後の最後まで尊重されることを祈っています。
適切な言葉なんて 存在しないのだと思いますが、
率直に、ご立派です。
人は生まれたときから、
ひとつのゴールに向かっているんですよね。
時、まさにオリンピックの今
テープをきる瞬間は誰しもが
笑顔で金メダルだと信じたいです。
措置の検討・・。ご家族様にとってはとても苦しい事だと思います。今まで自分の信じる治療をずっと続けていらしたみづきさんですから、やっぱり最後・・も自分で選択できますように。みづきさんが納得するかたちで。
でも・・・でも、やっぱりまだまだ私はみづきさんには奇跡が起こると信じています。苦しみが少しでもなくなりますよう、祈っています。
本当によく、頑張ってこられたと想います。
これほどまでに自分で自分の生を真っ当しようと
努力した方はないと想います。
みづきさんのご意志のままに
過ごされますこと、願っております。
みづきさんは、十分に
病気から復帰なさったと想います。
何をもって復帰というかは関係ないとおもいます。
病気にまけず最後までたたかって
自分の意志や想いを貫かれたみずきさんは
病気には勝ったのだと想います。
大きな拍手と花束を贈りたいと想います。
私の母も直腸がんを患っており
いつもみづきさんの生命力と気力の強さに
励まされていました。
今まで本当によくがんばってこられたと思います。
ご家族とみずきさんの決めた道なら
それが一番だと思います。
これで、病気との闘いは終わるのですから。。。
言葉も見つかりません。
母が食道癌(末期)であることを通じ、みずきさんのプログを拝読するようになりました。
みずきさんやご家族の方の、一生懸命で、前向きなご様子に
いつも陰ながら励ましを戴いていました。
今まで一番辛い選択だと、お気持ち、お察しいたします。
色々考えることもおありだと思いますが、
みなさまにとって思い残すことなく、良い時期に、良い判断ができますよう
陰ながら、心からお祈りいたしております。
みづきさんとご家族みなさんの魂は
どこにいても何百年経っても
たとえ一時的にその姿が見えなくなっても
いつまでも一緒にあり続けると思います。
学びの時が過ぎ卒業の時が
やってきたのならまたいつか
必ず再会しようと約束して
これからみづきさんが選ぶ道を
力強く肯定してあげて欲しいです。
願わくばその日がまだまだ
遠い日であることを
心から祈っています。
去年の暮れに、グーグルサーチをしていてたまたまみづきさんのブログに出会いました。私自身も完治不可能といわれる転移性のガンに侵され、当時は生きていく希望すら失いかけていたのですが、みづきさんのブログを読んで、大変励まされました。それ以来ずっと、毎日欠かさず(時には1日に何度も)訪れています。
みづきさんと私は年も近く(ひとつ違い)、同じ早生まれのうお座。おまけにSFベイエリア出身(がん発覚当時)。私はいまもSFベイエリア在住です。同様に背が高く(175cm)、既婚で子供なし。そして同じく仕事人間。もう他人とは思えないようになってしまいました。
みづきさんのこれまでの苦悩は想像を絶するものだと思います。はやく楽になって欲しいと願う一方で、これからもずっと生きつづけて、いままでどおり、ブログを書き続けて欲しいとも思ってしまうのです。
私はまたみづきさんがまた奇跡を起こしてくれることを心から願っています。どうか行かないでください...。
タイトルを読んだ瞬間は、耳管開放症の症状が落着いてきたことかと喜びましたが、現実は真逆でした。
私は重い病気の経験もなく、ずっとみづきさんを応援してきつつも、キレイゴトしか言えなかったかもしれません。みづきさんが相当苦しい状態なのはブログから伝わってはきましたが、自分にとっては非日常的な内容ばかりで、現実感がありませんでした。
今年6月、肺結核(肺ガンも併発)で義父を見送りました。次第に呼吸困難に陥っていきました。痰がからむときが最も苦しそうで、うめき声をあげながら吸引してもらっていました。その光景は現実として脳裏に焼き付いています。
そしてみづきさんは、その症状も多くの苦痛の中の一部。。。
もう応援できないよ・・・・
みづきさんも、
見守る家族の皆さまも、
苦しみから解放されて欲しい。
いつも 読ませていただいています。
「眠らせて欲しい」 と母は何度も そう言ってました。
なかなか 決められる事ではないけど、
すべての判断が 家族の愛情だと思っています。
ご家族のみなさまのお気持ちを思うと、言葉がありません。今はただ祈るだけです。
どうもありがとうございます。
どうか・・・みづきさんの苦痛が少しでもやわらぎ、
お心が穏やかでありますように。
みづきさん、どんな結果になっても、あなたの生き様の
見事さはゆるがないと思います。
あなたがつらい闘病を通してわたしたちに伝えてくれている
たくさんのこと・・・本当にすごいです。
チャーミングでステキなあなたが、どうかもうこれ以上
苦しみませんように。
神様、頼むよ。
みづきさんの心の平安を、一番に望みます。
こう云うとき無力なんだと感じてしまいます。
でも、みづきさんが、ご家族が納得いく道を
願っています。
そして、最後まで奇跡を祈ってもいいですか。。。
そしてダンナ様やご家族の方が、心労のあまり倒れませんように。
死なないで
生きていてください
自分や家族、知人がちょっとでも体がいつもと違うと感じたら病院、医院に受診する、勧める事。
どんなに苦しくても自分の範囲内で
生きなければならないという事。
そして健康な体で今、現在このコメントを書ける
幸せを我々が気づかなければならない事!
みづきさんや、ご主人様、このブログの読者の
みなさん! あしたもがんばろう!
母が癌を患い、今年の始めにみずきさんのブログに出会いました。
みずきさんのブログには本当に励まされています。そしてみずきさんに寄せる皆様のこのコメントにも。
今闘病中の方も、ご家族の看病をされている方も、みんな同じような気持ちを抱えてがんばってるんだと思うと励まされただけでなく、なぜか心が癒されます。
これもどんな状態にあって毎日のように更新してくれ、病気について包み隠さずありのままを書いてくれるみずきさんのお陰にほかありません。
今のご家族の気持ちを思うと私も自分のことのように辛いです・・・。
でも出来ることなら、今のまま苦痛を(出来る限り)取り除きながら過ごすことが出来ないものかと思ってしまいます。
私はこの数カ月多くの「生と死」に関する本を読んできました。その道の権威であるキューブラーロスは人はいつか来る「まさにその瞬間」まで、たとえ寝たきりになっても人は成長する事が出来る、だからその機会を人の手で奪ってはならない、と言っています。
人は成長するために生れてくる。
この言葉に私は共感しています。
とはいえ、いざ愛する家族が苦しんでいる姿を目の前にしたらどうするでしょうか・・・。
でもとても考えさせられました。
きっとご家族の方がみずきさんのために最良と考えた道が正しいのだと思います。
私は色々な方に「お母さんのために祈っています。」と言ってもらえたことが一番の力になっています。
同じがんという病気を通して出会えたみずきさんのために、私もお祈りしています。
みずきさんが癒されますように。
日に日に良くなる様子から、もしかしたら
みづきさんなら奇跡を起こせるのかも...と
快復を信じ、願っていました。
残念です...私が残念に思う以上にご主人様や
ご両親様は残念でたまらないと思います。
ただただ、みづきさんに苦痛のない事を
心より祈っております。
文章と、その場に居るのとでは違いますね。そういう場面に立ち合えば、手放しで喜ぶに違いないと。。
みづきさんご自身の意思のままに。
あなたのブログでたくさんの奇跡と、たくさんの勇気と、たくさんの頑張りを
いっぱい見せてくれて、私達はどれだけ励まされたことか。
本当にありがとう。
とにかく感謝の気持ちを今生きているあなたに伝えたくてコメントしました。
あなたの今後が少しでも平穏で苦痛のない日々がすごせるよう願っています。
あなたの選択がどうあろうと、私達はこれからもずっと
あなたを応援しています。
家族をがんで亡くして、来年で13回忌になります。
貴方の頑張り、冷静な判断、揺れる心、そして感謝の想い、ずっと続くものだと思っていました。
ずっとずっと、応援していました。
言葉が紡げません。
貴方と貴方のご家族に、癒しの光が届きますように。
この2年間、毎日アクセスしみづきさんの容態に一喜一憂してきました。
みづきさんはいつの間にか私の心の一部となっています。
そして、私をはじめ多くの方に感動と勇気を与えてくれましたね。
心より感謝しています。
もう、頑張らなくても。。。 という思いの反面
奇跡が起きますようにとお祈りをしている私です。
みづきさんが心安らかになれますように。
ご主人様、ご家族様、大変な中、書き込みありがとうございます。
支離滅裂なコメントですみません。
大変お辛い状況の中、ご覚悟を告げていただきありがとうございます。
みづきさんとご家族が今後どのような決定をなされてもそれは全て正しいのだと思います。
みづきさんはいつも生の喜びや生き抜くことの大切さを私たちに教えてくださいました。
そしてみづきさんを応援するご家族さまからは家族のありがたさや大切さを教えていただきました。
みづきさん、あなたは本当に素敵な方です。
ありがとう!
いつもたくさんの勇気をありがとうございます。
眠っている間だけでも、痛くありませんように。
ご家族の皆様も、お身体ご自愛ください。
つい先日まであんなに元気になって良かったと思っていたのに…。
でもまだ信じてます!
みづきさんはまたここに戻ってきてくれると。
ご家族のみなさま、ぜひみづきさんに、こちらに書かれたみなさんのコメントを、サポーターからのメッセージとして耳元で読んで差し上げてもらえませんか。みづきさんもそれを望んでいらっしゃると信じます。
今この時、ご家族とみづきさんが穏やかで優しい時間をともに過ごせるよう、心から強く祈っています。
私のように、黙って見ている人も含めたら
どれだけ沢山の人達がこのブログを見ていたことでしょう。
そして想像を超える数の人達に勇気を与えてくれました。
本当にありがとうございます。
痛みが取れて眠ることができたら、
夢の中で思う存分好きなことして下さい。
かける言葉も見つかりません・・・。
なにを書いても、言葉足らずで稚拙すぎて。
とにかく今は、みづきさんの苦痛が少しでも和らぐことを祈るばかりです。
みづきさんのお陰で、本当にたくさんの勇気と元気を分けていただいてきました。
聖路加の方を見ながら、引き続きお祈りさせてさせてください。
そしてご家族の皆さまも・・・どうかお身体ご自愛くださいね。
生きるという事に正面から向き合い自分らしく戦う姿に感服します
同じ病気で悩む多く方々の道しるべになり勇気を与えています
痛みのない平和な時間をご家族と過ごされますように
拒否して、食事療法、そのほかの療法で
癌を克服目指したみづきさんを尊敬しています。
最後もご自身の意思でという事が
一番だと思うのですが、やっぱり何度も奇跡を
起こしてきたみづきさんの事復活を
願ってしまいます。今起きている苦痛が
少しでもやわらぎ、ご家族との時間が素敵なものになるようお祈りしています。
これだけの人が応援しているのですもの。
そう簡単に負けないような気がします。
お知らせくださいましてありがとうございます。
みずきさんのブログを読んで、
ひとはどんなに苦しくつらい状況の中でも、
周囲に光を与え勇気づける存在になれるのだ、
ということを学びました。
上にコメントされた方もおっしゃっているように、
私のように、いままでコメントしたことがなくても
数えきれないほど多くの人が、
みづきさんに生きる力をもらっていると思います。
本当に頭が下がる思います。
どうぞ、苦痛がありませんように、
みづきさんとご家族が穏やかな時間を持てますように。
いまはただ、みづきさんとご家族に
感謝の気持ちでいっぱいです。
まだわかりませんが眠りに入られることを選ばれるようであれば、その前に心から
ありがとうございますと言いたいです。
本当にいつも100%みずきさんのつまったメッセージをありがとうございます。
でも最後まで復活の気持ちだけは捨てずにこれからも応援しています。
昨秋に祖母を見送ったときは数日前から酸素吸入が始まり、1時間おきの血のにじむたん吸引がつらそうで「どうしてもっと楽に(旅立つように)できないの?」と緩和ケアの整っていない病院の体制・姿勢に苦しみました。祖母のしんどそうな顔を見るたび、この病院を選んだことをくやみ、葛藤しました。こちらのサイトを拝見するたび、聖路加のようなケアを受けさせてあげたかった……と思っています。
家族の方々のお気持ちを考えるとうまく言葉が出てきませんが、がんばり屋さんのみづきさんが選ぶ道を尊重し、サポートしていただければ幸いです。
このサイトを拝見し、エールを送る側すべてのみなさんがみづきさんの生き抜いている姿を信じ、勇気付けられ、感銘を受けているかと思います。そしていまもみづきさんの苦しみが少しでも軽くなるようお祈りしています。どうかご家族のみなさんもお体をご自愛くださいませ。みづきさんはきっとみなさんの笑顔によって支えられていると思います。
みづきさんの呼吸が楽になりますよう、ずっとずっとお祈りしています。
お体ご自愛ください。
腸閉塞をのりきり、危篤状態から回復されてきたということも、普通に考えればすごいことだと思います。
痛みというストレスがあって、それがあしかせになってしまったようにかんじてましたが、残念です。
ただ、脳腫瘍であっても長期生存したケースなどもあるようですから、よく話されるべきだとおもいます。
「癌さん」今まで十分みづきさんを苦しめてきたのだから、もうこれ以上苦しめるのはやめて下さい。本当にもう十分です。
とにかく、みづきさんの意志が尊重され、今の苦しい状態が少しでも穏やかになる事を祈ります。ご主人、ご家族にとっても…。
。。。だけど、だけど苦しいです!
悲しいです。。。。
眠ってしまわれるなんて。。。
もう会えなくなってしまうなんて。。。
いつまでもいつまでもこうやってブログの更新を楽しみにして過ごして行きたかった
ご主人やご家族の方が何倍も思っていらっしゃるだろうけど
だけど、どうしても私、苦しくて書かずにはいられません。いやです。
逝かないでください。お願いです。
どうか、どうか。。。
昨年、胃癌で入院していた祖母をなんとか楽にして上げたくて、マッサージの方法や闘病記録を検索していて、こちらにたどり着きました。
掲示板では思いがけずみずきさんからもメッセージをいただき、そのときはただ嬉しかったのですが・・・今思いかえすとご自身も闘病の最中、思いやりあふれた眼差しが切なくて涙がこみ上げてきます。
ただただ、お祈りしています。
人生に間違いなんてありません。
ただその事実があるだけです。
たとえ悩み、苦しみ、悲しみが押し寄せようとも。
私もみずきさん、ご家族様たちと心添えてうけいれたいと思います。
いつまでも感謝の心を添えて。
いつも、みずきさんのプログを楽しみに見ていました。
そして、色々教えられてきました。
なんとか、再び復活をして欲しいと、心から
願わずにいられません。
「痛みがあるからこそ生きているという証拠」
この言葉、やはり複雑でした。そして今度は・・・
苦痛からの解放が死を迎えるということ。答えなど出ませんよね。でも、みずきさんのゴールを私は祈るしかありません。
病気が憎いです。
なんていっていいか、言葉になりません。
ご家族の皆様そばにいてほんとにツライなか、
ブログの更新ありがとうございます。
みづきさんの言葉や、ご家族の想い等、何度
となく胸がつまって。。。
お会いしたことはないはずなのに、とても近い存在になっています。
そして、祈ってました。
今も祈っています。
いろんな思いが入り混じってなんていっていいか
わならないけど、みづきさんやご家族が進む道が
正しいと信じています。
いきてほしいです。
みづきさんはここまでたくさんの奇跡を起こして下さいました。
ここまで頑張ってこられたのもみづきさんの頑張る気持とご家族の多大なる愛情のおかげだと思います。
是非、目を覚まされた時はみづきさんの気持ちを最後まで尊重して差し上げてくださいね。
奇跡がまた起こることを信じています。
更新してくださってありがとうございます。
少しずつでも呼吸が楽になりますように
みずきさんのことを想い、祈っています。
どのような状況でも祈り続けさせてください
そして、いつでまでもみづきさんに感謝の気持ちを申し上げ続けたいと思います
病気が憎い!!悔しいです。!!
今はただただ、みづきさんの心が穏やかであることをお祈りしています。
ブログを振り返ると2005年から痛みに耐え、戦ってきていらっしゃるのですよね・・・
みづきさんの痛みが少しでも和らいで、みづきさんとご家族の皆様がともに穏やかな時間を過ごせることを切にお祈りしています。