西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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薬剤の話 へのコメント

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コメント

さゆみ
2008-07-27 14:50:08
確かに専門的なお話でした。

今の私には必要なものでは無いにしろ、みづきさんの説明はとても分かりやすく私にも理解できました。

みづきさんから発する言葉は全部読んで引き出しにしまっています。

いつか、自分または身近な人が同じ経験をした時にきっと道標になってくれると思うから。

M
2008-07-27 16:26:40
私も、みづきさんのおっしゃる<普通の人>で、確かに専門的な話なのですが、説明の意味は理解できました。なんだか、以前の<みづき節>が戻ってきたように感じました(^o^)

予想に反して、おもしろく読ませていただきました! 

みづきさんの安定した状態が続きますように。

t.
2008-07-27 18:09:33
いつもみづきさんのブログを読んでいます 初めてコメントさせていただきます。

私は膀胱がんで手術・入院半年をへて尿管皮膚婁(2箇所)とコロストーマを使用しています。皮膚のトラブルもありました、試行錯誤した結果(私の場合)皮膚に何かを貼る前に 弱い皮膚には非アルコール性保護皮膜のスプレー(3Mのキャビロン--皮膚の傷にしみて痛むことはありませんでした)で膜をつくり、強い皮膚にはバリアー(コンバケアバリア--皮膚に傷があるとしみて痛い)を塗っています。ごく薄くつくので貼ったものを剥がすときは一緒にとれて痛くありません。けっこう強力なテープにも耐えています。

何かのお役に立てればうれしいです。

tosi
2008-07-27 20:06:00
そうですか ロピオン おぼえておこーっと

わたし いつもロキソニンをかばんの中に

もちあるいています。

持病の腰痛が何時出るかわからないからです。

だいたいは なんの兆候もなく いきなりきます。

いつだったか いきなりきて 東京駅の柱のところで座り込んでしまったことや 会社から最寄の駅まで7分のところ 途中で動けなくなり

うずくまってしまったこともあり 不安なので

もちあるいています。 こんどいたくなったら

お医者さんに頼んでもらってみよう~と!

たしかに 人によって効果は違うかもしれないけ

ど試してみる価値はありそうですね。

貴重な情報ありがとうございます。

  

テープのいたみ このブログをみている

関係者 もしくは 開発者の方がいたら

ぜひ 痛みのすくない 粘着テープ開発

してください よろしくお願いします!

yas
2008-07-27 22:27:12
2年以上前、当時5歳の甥っ子の影響でウルトラマンを見る機会が有りました。勇気、希望、夢、愛情、忘れていたものをいろいろ思い出しました。心が荒んでいたなと。

この秋の新作のフレーズです。「どんな絶望の中ででも、人の心から、光が消える事は無い」です。

心まで闇に侵されるな、気高さを、誇りを持って生き抜けということ。

子供じみているので、ウルトラマンの話は今までしませんでしたが、してみました。予告編ですが、私の精神の一部が有ります。

http://ultra2008.jp/movie/promotion02/index.htm

tenaga
2008-07-28 10:35:16
飛行機が低空飛行をすると地面効果と呼ばれる現象が起きます。

翼の下の空気が下方に逃げられない為に通常より浮く力が増すのです。

何処までも伸びる素敵な低空飛行を見せてくださいね!

匿名希望
2008-07-28 12:22:57
はじめまして。

ストーマ装具に関わる仕事をしている者です。

皮膚保護材が張り付いてとれなくなってしまったんですね…(泣)相当痛かったことと思います。

各装具メーカーで、皮膚保護材剥離用のリムーバーを販売していると思いますので、使用してみてはいかがでしょうか?ちなみに、通常のテープでも使用できるものもあったと思います。

荒れ肌になってしまっていたら、染みてしまう成分のものもありますので、そのあたりは看護士さんと相談してみてください。

上記にある、被膜剤をつかうのも効果的だと思います。キャビロン・リモイスコートあたりは非アルコール性なので、染みないですし。

少しでも痛みのない生活が送れますようにお祈りしています。

sunon
2008-07-28 19:51:03
みづきさん、初めてコメントします。諦めないで下さい。癌は、抗がん剤や放射線治療しなくても、自然退縮された方も、います。あなたは、並々ならぬ生命力の持ち主です。医者は全身状態を見て、余命の判断をしますが、あなたは医者の判断した年月以上に現在も生き続けています。外国人の子供が自分の癌を正義の味方がやっつけるイメージを毎日繰り返し癌に勝った事実もあります。心が清らかな、みづきさんならきっとイメージ力も強い筈です。応援しています。

はなちゃん
2008-07-30 22:56:09
どんなに苦しくても生き抜いて下さい。

みづきさんなら、できると思います。

このブログ、本当に復活のブログにして

奇跡の人としてテレビに出てもらいたいです。

前の方もいってらっしゃいますが

みづきさんは医者の言葉以上にどんどん

生き続けています。

どんどん医者の予測を裏切り続けて欲しいと

思います。

心の底から応援しています。

yoshi
2008-07-31 23:24:34
いつまでも、この安定した状態が続きますように・・、そしてみずきさんの体が癒される事を毎日祈っています。

えび太
2008-08-01 00:01:31
弟も脚のリンパ浮腫と背中の痛みに、ずっと苦しんでいた闘病生活でした。生きていたなら、ロピオンのことを教えてあげられたのに・・・。

みずきさんの強さが弟にあったなら、とブログを拝見して、いつもそう思っております。

また、みずきさんのだんなさんのように、全面的にフォローしてくれる伴侶に恵まれていたのなら・・・。

弟の嫁は、看護師だったにも関わらず、病気に関しては、無関心で、弟が亡くなったときの遺産相続の画策に一生懸命でした。

亡くなった日だけ、無許可入手の点滴をうってくれましたが。

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