最近またへこみぎみです... へのコメント

解ります、自分は術後2ヶ月でまだ傷の痛みと、無くなった直腸の影響の難便によるやる気の無さ・・何の興味も無くなってしまうんです。

自営業だから仕事もしていかなければ、これからの治療費も覚束無いので何とかしなければとは思うのですが先行きを考えると何の為に働くのか、嫌になってしまう事が有ります。

でも支えてくれる人達の思いを糧に頑張らなくてはね＾＾

生きてるだけで喜ばれるなんて　それはそれで生きがいに感じる事も有ります。

もちろん自分とは比べものにならない苦痛と闘っておられるのでしょうが、みずきさんの生き様を我が身の今後と考えている者にとって　一語一句を真剣に受け止めさせて頂いています。

元気になられる事を心から応援させて頂きます。

コメントを書いては消し書いては消し。

何を書いてもうまく自分の感想を文字で表現できなくて・・・

痛みは人を変えます。

痛いときは心に余裕を無くし、心配してくれる家族にさえひどい態度をとってしまったり。

妊娠中に腎臓が腫れる激痛に1ヶ月苦しみました。「1ヶ月程で腫れ切ってしまえば後は麻痺しますから」と期間を限定されたので何とか頑張れましたが、みづきさんの痛みはそうじゃない。

想像出来ない程の辛さに耐えているのですね。

何とか痛みを軽減させる方法は無いのでしょうか。切に願います。

私もみづきさんと同じ直腸癌の末期患者です。まだ痛みはさほどありません。でもいずれ私も痛みに泣く日もそう遠くはないでしょう。辛さは本人しか分からずどんなにか苦しいだろうかとみづきさんをおもっています。健康３６５という本に載っていましたがバイオシートはどうでしょうか？痛みが少しは取れないだろうかと考えています。私はまだ買っていませんが癌友が購入して使っています。割といいみたいです。参考までですが。末期患者は生きることが辛いです。早く楽になりたいと思います。眠るように死にたいです。でもその日がくるまでなんとか幸せをみつけてがんばりましょう。

私も末期手前のガン患者です。

けど、みづきさんが生きていてくれることで

勇気付けられます。

みづきさん、生きていてくれてありがとうございます。

こんにちは[絵文字:v-238]辛いときは辛いって何度でも言ってかまわないんです！それがホントの気持ちですもんね！かわってあげる事はできないですが、無理せず、気をつかわず、でいいんですよ[絵文字:v-237]辛いときに笑えっていわれてもできないですもんね。みんなわかってくれます。みんなわかってますよ。

今年２月に直腸ガンを発見　切らずに治そう・・・と五ヶ月が経過しました。私も三月から六月末までひどい痛みとの戦いでした。座れない、眠れない、集中できない・・・。痛んではお風呂で暖め痛んではお風呂・・・けど、７月に入って突如痛みが消えました。たたそれと同時にだんだんと便が出にくくなっています。良くなっているのか悪化しているのか、もう少し様子を見て一度病院に行こうかと考えています。

みずきさん、痛みは辛いですが頑張ってくださいね

最先端の緩和ケア病棟をもってしても痛みの緩和が最大の課題とは、やはり厳しい現実ですね。私ももう少しするとホスピスに行く事になりますが、痛みを無くすことは困難なのですね・・・

痛みは気力を萎えさせてしまいますね。

私は、痛みだけではなくて、両足裏の痺れが歩行に支障を及ぼすまでになってきました。最近は手指にまで痺れがあります。

辛いです。でも、お互いがんばりましょう。あなたにも、私にも、仲間がいます。

また、あの時はなんであんなこと考えちゃったんだろうと思える日がくると信じて、乗り切ってほしいです。必ずくるはずだから。

嬉しい、楽しい、生きていて良かったと思える瞬間が早くやってくるよう、心から願ってます。

お母様の誕生日は過ぎたけど、旦那様、お父様の誕生日はまだかしら？お誕生日に「おめでとう」って言ってあげよう。「おめでとう」と言われた時の喜ぶ顔が、きっとみづきを幸せな気持ちにしてくれるよ。もっと一緒に生きていたいという気持ちにしてくれるハズ。

現実は厳しいですね・・・。

私ももしみづきさんと同じ立場だったら、やっぱりモルヒネに頼らざるを得ないんじゃないかと思います。

心洗われる、とてもきれいなお花ですね。

辛い事を素直に表現できる、みずきさんはすごいですよ！毎日みずきさんの体が癒されるよう祈っています。

痛みは本当に辛いですよね。

何とかなるといいのですが

現代医学をもってもそれはなかなか

難しいのですよね。

何度も書いて申し訳ないのですが

ほんと癌はにくいです。

でも、みづきさんには応援してくれる

みんながたくさんいるんですもの。

今日より、明日痛みが軽減している事を

考えましょう。

どうか、どこも痛くない日が来ますように。