西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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下血が心配 へのコメント

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コメント

もとみ
2006-04-27 07:58:31
昨日はマッサージとお風呂でロキソを飲まずに済んだとの事、良かったね。毎日ブログもアップして本当に偉いわ!昨日、スポーツクラブで知り合った友達M弓ちゃんに会ったんだけど、みづきのブログの話をしたら是非読みたいと言っていました。貴女が頑張っていること、少しでも多くの人に知ってもらいたいと思うわ。今日も痛みが緩和されますように。

TOMOMI
2006-04-27 19:21:10
人脈も広くマメなみづきのことだから、多くの友達からメールをもらうたびに返信しちゃうのだと思うけどそれは大変なことだろうしね。

私もこのブログを通じてメッセージを伝えることにします。

まず、タイトル通り、みづきのブログは絶対に「復活の記録」になると思っています。

みづきからメールをもらってから、学生時代のことを思い出していました。

一緒に大学受験を頑張ろう!って決めてたのに、私は受験をせず指定校推薦という形での大学進学を決めたよね。みづきは推薦で軽く有名校に進学できるなか、敢えて受験を選び、そして見事、現役で慶応大学に合格。

その時から、みづきは目の前にあるサクセスよりも、より大きなサクセスを得るためにチャレンジして、思い通りに成就させる人なんだって思うようになりました。

大学生になったその後も、みづきは夢を持つことを忘れず、会うたびにその夢を語ってくれました。

「将来はアメリカでビジネスを成功させたい。」

あのバブルの時代にビッグな夢を語りたがる大学生は山ほどいたから、いくらみづきでも実現できるのかなあって思ってました。

でも、それを実現させてしまうのがみづきです。

これらのエピソードだけでなく、これまでみづきは

様々な場面で、より大きな成功をつかむために、常に前進してきたのだと思います。

だから、このブログも前進している過程を綴ったサクセスストーリーとして私も読み続けます。

本人にしかわからない辛さや恐怖はたくさんあるのだと思う。私には偉そうなことは言えません。

ただ、また一緒にこのサクセスストーリーを読み返す日まで、私も勇気をもらいながら読み続けていきたいと思います。

では、またこのブログに遊びにくるね!!

島谷真弓
2006-04-27 20:48:09
こんばんわ、みづきさん。まゆみです。

4月入ってから、みづきさんあてにメルを書いては、「こんなメル読んでどう思うかな?」とか「治療に体力がいるのに、このメルに対して返事を打たせるのはどうなんだろう?」とか、余計なこと考えては送れずにいましたが、先日ブログアップしていると聞いて来ました。

3月下旬のメルのやりとり以降、私が手伝えることは…とにかくびわの葉ゲットと思ってました。今は在庫があるけど、4月下旬頃に底をつくからその頃頂戴!と依頼?されたのがうれしく、先週びわの葉をやっている友人と会いました。目黒林試の森にある2本のびわ葉は、こないだ誰かに持っていかれたとのこと、で彼女は実家(ブログにも書いてあるけど練馬)の母さんが家のそばで拾ってくれるらしいとのこと。そっかー練馬ね、場所教えてもらおう!って。で、彼女は3年前子宮がんの末期を手術後、完全なるゲルソン療法(丸2年)で再発を防ごうとがんばっているのだけど、岩盤浴(ヨコハマ方面の専門的なところ)も最近治療に加えて行ってきたとのこと。会うたびいつも彼女の今やっている療法(西洋も東洋も)を聞いて、同じものを食べさせてもらったりするが、ほんとにいろいろやっているよ。私がヨガをやっていると言ったら、ぜひ今度家で教えて!といわれて、DVD持参で行くつもりしているけど、みづきさんのやっている療法一覧にもヨガがあったね…って、ごめん、わけわかんないカキコになってしまったが、とにかくこのブログをもとみちゃんから教えてもらって、来てみたらずいぶん前にさかのぼって日記がかかれてあったから、一生懸命すべて読ませてもらったよ、読むのつらかったけど、書くのは?どう?って思って、どうコメントしたらいいかわかんなかったけど、読んだからにはと思って、こんな書き込みダラダラ続けていますが…とにかくとにかく応援してます。いろいろ聞いてただんなさんやご家族とのこと、そしてがんとわかってからのだんなさんとのやりとり、みづきさん本人だけでなく、治すパワーを与えてくれる人がまわりにいるってこと…ごめんなさい、これまた送信しようかやめようかと思ったけど、送信します。そしてまた殴り書きのような書き込みしにこちらへ来ます。少しでも痛みがやわらぎますように。お笑いの番組のことも書いてあったけど、お笑い番組は強いのでなんでも聞いてください。

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