みづきの末期直腸がん(大腸がん)からの復活の記録
西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
総アクセス数:
25,425,483
574
とにかく笑って過ごすことだけを考え実行しています へのコメント
この記事本文へ戻る
|
目次
コメント
サポーター
2008-06-06 19:30:25
こんにちは。みづきさん。
富良野の写真、清清しいですね。
私も、これを見ながら深い爽やかな呼吸をしてみました。
みづきさんらしさとは何かと私もちょっと考えてみました。頭脳明晰で、思考力に優れ、いつも前向き。これと思ったら即実行。そして、たくさんのお友達からお花や励ましグッズが届くのは、優しさと思いやりと楽しい時間を多くの人々と共有したからではないかしら。
笑う門には福来たる!です。
笑えば免疫力も上がると言いますし、泣きたくなったら泣けば良いでしょうし。
以前、心を空っぽにした時に、演奏者の指使いがはっきり感じられたように、何も考えないでいると見えて来ることもあるかもしれません。
ホームコンサートで素敵な時間が過ごせますように。
taorin
2008-06-06 20:19:29
その心意気
天晴れです
suzuki
2008-06-06 20:31:22
時には悩みぬいて苦悶のループから抜け出せなくなることもありますが、そんなときこそいったん立ち止まって、笑って過ごすことだけを考える時間も必要なんじゃないかと思います。
たしかにそのドクターはわかってないですね。そういう無神経な質問がいかに患者さんを傷つけるか、考えてほしいところです。
みづきさんと周囲の人たちの笑顔の輪がいつまでも続きますように。
green paris
2008-06-06 20:39:14
産まれてから人生の扉を閉めるまで。
全ての人達にいつか必ず訪れる事ではありますが、人生の長さ以上に、おおよその時期を知ってしまったり感じることが何よりも不安や悲しみを引き立ててしまうと思います。
気持ちの整理なんてつかなくったっていいんです。
万が一の時のちょっぴりの覚悟程度でしたら
世の中の多くの人が持っている物だと思いますし、その程度でいいんです。
気持ちの整理=希望を捨てる事ではありません。
とても難しいのかもしれませんが、これがみずきさんの「最期」ではない可能性だってあります。
奇跡を誰よりも強く願っているみずきさんの周りには、どんなに厳しい状況でも奇跡を絶対捨てられないお母様・お父様・旦那様を初めとするたくさんのサポーターがついています。もちろん私も・・
毎回UPで拝見する素敵なプレゼントの数々・・
どれも本当に心からの願いが感じられるものばかりで、友愛に満ち溢れていますね。私も何かお贈りしたいくらいです(*^-^*)
笑って過ごし、できるだけリラックスした心を作ることの延長に「奇跡」はあるのかもしれません。あれこれ考えても、やっぱりこれこそが体にとってベストなのかもしれません。
マイナス心は体にも良くないと考えて、みずきさんはストイックに頑張ってらしたんですもんね。
ほら、今のままで十分みずきさんらしいと思いますよ。
仮に・・本当に仮にですよ、みずきさんが最期に向かっていっているとしても「終わり」ではありません。新しい「始まり」だと思ってみてはいかがですか?私もそう信じているんです。会いたい人には全てまためぐり会えるんです。
これは、「ちょっとの覚悟」をしている人達(ローンが残っている中高年・子供や孫ができて情や責任が増えた人などなど)はみんな思っているんだと思います。病気の人もそうじゃない人も。みずきさんもみんなと同じ程度の覚悟でいいんです。「諦めない人には」完全な気持ちの整理なんて必要ないと思います。
がんばれ!みずきさん!!!
心から・・心から
さくら
2008-06-06 21:48:35
胸中を思うと胸が痛みます・・・
ただ「最近どうですか?」とか「今日の調子はどうですか?」とかみづきさんを気遣う言葉をもし健康な時に質問されたとしたらどれ程深く考えるでしょうか?
今の状況の答えも同じではないでしょうか?
私の思いと違っていたらごめんなさい!そしてお許し下さい!
過程で泣きわめいたりジタバタしたり・・・これは人間ですものいつでもどこでもOKですよね!
置かれた苦難をただただ穏やかに受け入れられるとしたらそれは神様だけのように思います
miwa
2008-06-07 19:50:38
みづきも心地よい時間を過ごせて、周りの人の喜ぶ顔も見られて、すごく良い状態だね。
そして、このブログを見ている人もきっとみんな喜んでいるよ。(含 私です)
焦らず自分を追い詰めないでいたら、そのうち落ち着いて考えたくなるときが来るかもしれないね。
それにしても本当にたくさんの素敵なお友達に囲まれているんだね!みづきの笑顔が続きますように!
カオリ
2008-06-08 02:05:04
みづきさんが笑えていて嬉しいです。ブログを見る度に本当に素敵なご家族と友人に囲まれているんだなぁって伝わってきます。
沢山のこと、みづきさんはこれまでも考えて向き合ってきたと思います。だから考えることを少々休止しても大丈夫!!うまくいえないのですが・・今大切な人に笑顔を向けられること、そしてそうじゃなくて泣いたり叫んだりしても、時には孤独で誰ともしゃべりたくなくなっても、たぶんみづきさんの生き方のすべてがみづきさんらしいのではないかなぁって感じています。そしてそんな全てを発信してくださるみづきさんを尊敬しています。
どなたかもおっしゃっていましたが、「今を諦めない」ことって大切かなって思っています。先生はバリバリの西洋医学の視点から発言をなさると思いますが、それが全てではないし覆し得るものだと思います。だから、状況や発言を客観的に受け止めつつも絶対に今を諦めずに生きてくださいネ。痛みが和らぎますように。
tosi
2008-06-08 09:01:53
あなたを 勇気つける言葉をつづる文才のない自分がはがゆくてなりません。毎日ブログ見に来て応援しています。
この記事本文へ戻る
|
目次
©2005-2024 Mizuki.us
富良野の写真、清清しいですね。
私も、これを見ながら深い爽やかな呼吸をしてみました。
みづきさんらしさとは何かと私もちょっと考えてみました。頭脳明晰で、思考力に優れ、いつも前向き。これと思ったら即実行。そして、たくさんのお友達からお花や励ましグッズが届くのは、優しさと思いやりと楽しい時間を多くの人々と共有したからではないかしら。
笑う門には福来たる!です。
笑えば免疫力も上がると言いますし、泣きたくなったら泣けば良いでしょうし。
以前、心を空っぽにした時に、演奏者の指使いがはっきり感じられたように、何も考えないでいると見えて来ることもあるかもしれません。
ホームコンサートで素敵な時間が過ごせますように。
天晴れです
たしかにそのドクターはわかってないですね。そういう無神経な質問がいかに患者さんを傷つけるか、考えてほしいところです。
みづきさんと周囲の人たちの笑顔の輪がいつまでも続きますように。
全ての人達にいつか必ず訪れる事ではありますが、人生の長さ以上に、おおよその時期を知ってしまったり感じることが何よりも不安や悲しみを引き立ててしまうと思います。
気持ちの整理なんてつかなくったっていいんです。
万が一の時のちょっぴりの覚悟程度でしたら
世の中の多くの人が持っている物だと思いますし、その程度でいいんです。
気持ちの整理=希望を捨てる事ではありません。
とても難しいのかもしれませんが、これがみずきさんの「最期」ではない可能性だってあります。
奇跡を誰よりも強く願っているみずきさんの周りには、どんなに厳しい状況でも奇跡を絶対捨てられないお母様・お父様・旦那様を初めとするたくさんのサポーターがついています。もちろん私も・・
毎回UPで拝見する素敵なプレゼントの数々・・
どれも本当に心からの願いが感じられるものばかりで、友愛に満ち溢れていますね。私も何かお贈りしたいくらいです(*^-^*)
笑って過ごし、できるだけリラックスした心を作ることの延長に「奇跡」はあるのかもしれません。あれこれ考えても、やっぱりこれこそが体にとってベストなのかもしれません。
マイナス心は体にも良くないと考えて、みずきさんはストイックに頑張ってらしたんですもんね。
ほら、今のままで十分みずきさんらしいと思いますよ。
仮に・・本当に仮にですよ、みずきさんが最期に向かっていっているとしても「終わり」ではありません。新しい「始まり」だと思ってみてはいかがですか?私もそう信じているんです。会いたい人には全てまためぐり会えるんです。
これは、「ちょっとの覚悟」をしている人達(ローンが残っている中高年・子供や孫ができて情や責任が増えた人などなど)はみんな思っているんだと思います。病気の人もそうじゃない人も。みずきさんもみんなと同じ程度の覚悟でいいんです。「諦めない人には」完全な気持ちの整理なんて必要ないと思います。
がんばれ!みずきさん!!!
心から・・心から
ただ「最近どうですか?」とか「今日の調子はどうですか?」とかみづきさんを気遣う言葉をもし健康な時に質問されたとしたらどれ程深く考えるでしょうか?
今の状況の答えも同じではないでしょうか?
私の思いと違っていたらごめんなさい!そしてお許し下さい!
過程で泣きわめいたりジタバタしたり・・・これは人間ですものいつでもどこでもOKですよね!
置かれた苦難をただただ穏やかに受け入れられるとしたらそれは神様だけのように思います
そして、このブログを見ている人もきっとみんな喜んでいるよ。(含 私です)
焦らず自分を追い詰めないでいたら、そのうち落ち着いて考えたくなるときが来るかもしれないね。
それにしても本当にたくさんの素敵なお友達に囲まれているんだね!みづきの笑顔が続きますように!
沢山のこと、みづきさんはこれまでも考えて向き合ってきたと思います。だから考えることを少々休止しても大丈夫!!うまくいえないのですが・・今大切な人に笑顔を向けられること、そしてそうじゃなくて泣いたり叫んだりしても、時には孤独で誰ともしゃべりたくなくなっても、たぶんみづきさんの生き方のすべてがみづきさんらしいのではないかなぁって感じています。そしてそんな全てを発信してくださるみづきさんを尊敬しています。
どなたかもおっしゃっていましたが、「今を諦めない」ことって大切かなって思っています。先生はバリバリの西洋医学の視点から発言をなさると思いますが、それが全てではないし覆し得るものだと思います。だから、状況や発言を客観的に受け止めつつも絶対に今を諦めずに生きてくださいネ。痛みが和らぎますように。