みづきの末期直腸がん(大腸がん)からの復活の記録
西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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痛みを取るためにもうどうにでもしてくれ~とお願いした結果・・・ へのコメント
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コメント
ケンシロウ
2008-05-31 15:38:27
ちくしょう!なんだよ、痛みを取ってやれねえのかよ。。。辛いだろうに。。。可愛そうで可愛そうで、涙が止まらないよ。。。
tosi
2008-05-31 17:15:17
すこしでも すこしでも 傷みがとれるように
いつも お祈りしております。
アンズ
2008-05-31 18:05:54
私は抗がん剤治療で、点滴痛というか血管痛がありましたよ。血管もほとんどつぶれちゃって、腕、手指はさすところがありません。手術のときは何度も失敗されたし、自己血もなかなか取れず。 次に点滴が必要なときが来たら、ポートを入れてもらうかもしれません。
みづきさんはポートは拒否してらっしゃるの? 手術になるけど、毎回毎回、さすところを見つけるのに手間取ったり、足の痛いところにさされちゃうよりはいいかもよ。
とにかく痛みが少しでも取れますように。緩和ケアの先生たち、どうかよろしくお願いします!!
さざなみ
2008-05-31 19:02:22
ガンではありませんが、腸の病気の際24時間点滴をしていて、それも長期だったため、退院後直後から10年以上経過しても、疲労やストレスがたまると決まって点滴を打っていた部位の血管の疼痛がありました。
みづきさんの痛みが少しでも緩和されますように。
sutakora
2008-06-01 09:51:36
テレビでは「痛みをとる治療」が報道されている。
それなのに現実はどうだ?
痛みさえ感じなければ通常に近い、生活ができるのだろうに。。
医療チームのみなさん、どうかよろしくお願いします。
Motoko
2008-06-01 16:49:57
どうぞ 痛みが 少しでも 少しずつでも やわらぎますよう。私も ひたすら お祈りしております。
suzuki
2008-06-01 20:24:07
みづきさん、毎日しんどい日々をお過ごしのようで、胸が痛みます・・・。
他の方がおっしゃっていたポート、みづきさんの2年前の記事の中にポートは考えられないとありましたが、今もNGなのでしょうか。
私の友人の医師(私たちと同じ年です)は仕事が激務で休めないため、手の甲にポートを作ってあります。それで調子が悪いときなどは、休憩時間などにそこから点滴を入れているようです。便利がってます。
みづきさんだってとっくにいろいろお考えだと思うので、いまさら書くことではなかったかもしれませんが、そんな人も中にはいる、ということで・・・。
いぬねこ
2008-06-02 01:05:43
少し楽になられて良かったです。
もう、本当に毎度はらはらしながら、ブログを拝見していました。
痛みのコントロールが出来るよう、祈っています。
トム
2008-06-03 10:53:08
痛みがすこしでもとれるように。なんとかコントロールできる道が出来る事お祈りします
ユギ
2008-06-03 12:10:05
祈っています。
お願い!どうか少しでもよくなってください!!
yoshi
2008-06-03 13:16:28
みずきさんの痛みが少しでも和らぐよう毎日祈っています。
ann
2008-06-03 14:14:36
ずっと見てますよ。
どうか 少しでも痛みが楽になるように 祈ってます。
ご家族の皆様も、お体に お気をつけてくださいませ。
M
2008-06-03 17:06:08
以前、頻繁にコメント書き込みしていました。
でも、それでどうなるのか・・・
もどかしくて・・・
薬になる言葉は私には書けなくて・・・
コメント書けなくなりましたが、毎日ここに通っていました。でも、今日は、皆さんの言葉を読んで、指がタイプを始めました。
私も祈っています。
みづきさんが少しでも痛みから解放されますように。少しでも、笑顔でいられる時間が増えますように。
涼風
2008-06-03 19:58:52
私には何もできないし、言葉には力があると信じてきたけれど、うまい言葉もなかなか浮かびません。
ただ、私はみづきさんがこうしてブログを更新して下さっていることに、力を得て生きています。
今日より、明日が良い日でありますように、祈ってはいても、人生そううまくはいきません。うまくいかなくても、でも、みづきさんのことを心にいつも置いて、折れそうでも頑張ります。
いつもありがとう。
さくら
2008-06-04 20:44:04
読んでいて涙が止まりませんでした・・・
痛みがとれて精神的に楽になりますように心からお祈りします
CHIKA
2008-06-07 21:30:02
私は病気になることも、けがすることもめったにありません。このブログを呼んで当たり前の健康がとても幸せなことに気づきました。ありがとうございました。みずきさん応援しています。痛みが止まるよういのっています。
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いつも お祈りしております。
みづきさんはポートは拒否してらっしゃるの? 手術になるけど、毎回毎回、さすところを見つけるのに手間取ったり、足の痛いところにさされちゃうよりはいいかもよ。
とにかく痛みが少しでも取れますように。緩和ケアの先生たち、どうかよろしくお願いします!!
みづきさんの痛みが少しでも緩和されますように。
それなのに現実はどうだ?
痛みさえ感じなければ通常に近い、生活ができるのだろうに。。
医療チームのみなさん、どうかよろしくお願いします。
他の方がおっしゃっていたポート、みづきさんの2年前の記事の中にポートは考えられないとありましたが、今もNGなのでしょうか。
私の友人の医師(私たちと同じ年です)は仕事が激務で休めないため、手の甲にポートを作ってあります。それで調子が悪いときなどは、休憩時間などにそこから点滴を入れているようです。便利がってます。
みづきさんだってとっくにいろいろお考えだと思うので、いまさら書くことではなかったかもしれませんが、そんな人も中にはいる、ということで・・・。
もう、本当に毎度はらはらしながら、ブログを拝見していました。
痛みのコントロールが出来るよう、祈っています。
お願い!どうか少しでもよくなってください!!
どうか 少しでも痛みが楽になるように 祈ってます。
ご家族の皆様も、お体に お気をつけてくださいませ。
でも、それでどうなるのか・・・
もどかしくて・・・
薬になる言葉は私には書けなくて・・・
コメント書けなくなりましたが、毎日ここに通っていました。でも、今日は、皆さんの言葉を読んで、指がタイプを始めました。
私も祈っています。
みづきさんが少しでも痛みから解放されますように。少しでも、笑顔でいられる時間が増えますように。
ただ、私はみづきさんがこうしてブログを更新して下さっていることに、力を得て生きています。
今日より、明日が良い日でありますように、祈ってはいても、人生そううまくはいきません。うまくいかなくても、でも、みづきさんのことを心にいつも置いて、折れそうでも頑張ります。
いつもありがとう。
痛みがとれて精神的に楽になりますように心からお祈りします