結局お小水が出ないまま迎えた週明けの心境を綴ります・・・ へのコメント

みづきさんの辛い心境を思い、泣けてきました。

腎ろうやストマーのこと、醜いだなんて、誰も思っちゃいませんよ。そんなこと考えたこともないです。

今日一日を、みづきさんが笑顔で過ごせるようお祈りしています。

ビタミンカラーのきれいなお花ですね[絵文字:v-22]

ロスタイムの奇跡のゴール！私も祈っています。

明日は、少し笑顔の時間が増えることも祈ってます。

みづきさん、おはようございます。

私は、みづきさんこそ生きている意味が

大いにあると思います。

だって、このブログを訪れるたくさん人が、

みづきさんから毎日勇気をもらっていますよ。

本当に素晴らしいだと思います。

辛い時、泣きたい時は、

我慢せずに、

感情を思いっきり吐き出して下さいね。

これまでも、たくさんの辛いことを

乗り越えてきたみづきさんに

再び奇跡が起こることを

心よりお祈りしております[絵文字:v-22]

とても奇麗なお花ですね☆みづきさんの辛い気持ちとっても胸に響いてなんて書いてよいかわからないのですが、私の母もストマーをつけています。ストマー仲間の方にはまだ２０歳位で交通事故でストマーと腎ろうを両方つけている女性もいます。でも水泳をしたりとっても素敵な女性です。たしかにすごく辛い事だと思いますが醜いなんて思いません！私も最後まで奇跡を信じます！みづきさんの笑顔が戻る事心からお祈りしています。

お花とってもきれいですね。

私も癒されました。

いつもいろいろなお友達からプレゼントが届き、

みづきさんはみんなから好かれる、

とってもすてきな人なんだなぁって思います！

みづきさんが少しでも穏やかに日々をすごされるよう、

祈っております。

気持ちが沈むのも当然の状況ですよね。けれど、処置で体力が回復してくれば気力が充実してくるのではないかと思います・・・。

管が一杯出ているのは、本当に不便だと思いますが、必ずある程度は慣れるはずです。生まれたときからずーっと管のお世話になる人々もたくさんいらっしゃるのですから、どうぞ（ひと時の、苦しい気持ちからおっしゃったこととは、わかっていますよ）、醜いなんて卑下されないでくださいね。どれも大切で尊い、命のパイプですから・・・。

幸い痛みが軽いようすですので、どうぞ、しばらくの間だけ、運は天に預けたつもりでのんんびりできますように。心のなかで声援を送っています。

いつものみづきさんのカムバックを待っています。

みずきさん。春になると、土なんか全くないからからに干からびたコンクリートの踊り場の隅っこに出来た小さなひび割れから、雑草が伸びて可愛らしい白い花をつけているのを見かけることがありますよね。よくもまこんなところに、健気なこと。と思うのですが、雑草にしてみればそんなことは関係ありません。どんなところであろうとも堂々と瑞々しく、活き活きと、清純に。それは豊穣な土の上に茂る雑草となんら変わるものではなく、自らの最大現の主張をしていて胸打たれます。

身体と生命の関係もこのコンクリートのひび割れと雑草の関係に似ているなと私は思っています。

癌になり、痩せて、黄疸が出て、黄色くひしゃげた様な身体になったわが身ですが、そんな身体を通じて表現されている生命でも不思議と元気で光っていたりするのです。コンクリートの割れ目から生じた雑草の瑞々しい緑の輝きの様に、他の生命と全く変わることのない同じ輝きを自覚する時があります。私はシャワーを浴びながら、自分の細い腕を洗いながらそんなことを思います。ストマや腎ろうが醜いはずはありません。どんな生命も皆、同質です。

生命はどんな時でも絶対的に健全であり、みずきさんの身体（たとえどんな状況であれ、）を通じて何時も表現されたがっています。

この生かされてあるということの力にかけてみませんか。みずきさん。

御快癒を心よりお祈り申しあげています。

なんて書いていいのかわからない

ただ　ただ　おろおろ　しています。

　

でも　いつもいつも　応援しています。

　

おはようございます。

毎日、ここをひらいています。

みづきさんのご心情をお察しします。

またあした、今のみづきさんにお会いできますように・・・。

この世であなたに与えられていることは、低くされて横たわること、すなわち苦痛の床に伏す様な境遇であるかもしれない。多くの先人が通ったこの門こそ、最も美しい門である、これはあなたが正しい奉仕をする為の訓練なのだ。人に哀れみを示すという特技を身につける為の学校なのだ。あなたが、今、この地上から飛び立って行く事ができないのは、羽がまだ伸びきっていないからである。いつの日かあなたは、その羽をはばたかせて飛び立つ事ができる。私の大好きな言葉を贈ります。あなたの為に祈っています。