みづきの末期直腸がん(大腸がん)からの復活の記録
西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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浮腫が解消されるどころかひどくなるばかりでブルーです・・・ へのコメント
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コメント
tosi
2008-04-29 19:48:00
こんばんw
ともかく、こんなに長い文章をかけるので少し
あんしんしております。
たしかに 居心地がよさそうですね。
yas
2008-04-30 00:17:26
象徴的な絵ですね。ブーツも有って。。
利尿剤が、以前の胸水の時には、便秘、腸閉塞のひきがねになったとすれば(私はそう思っています)、今回は、より慎重になるのは当然かもしれませんね。
医師はひきがねになったとは思わないかもしれませんけどね。思うとしても、飲み方が悪かったとか。。そんなものですね。
医師は、食事再開を、胃の痛みや腸閉塞などを心配して、勧めていなかったのですから、ここで利尿剤が便秘、腸閉塞などのきっかけになる可能性は全く無いと考えているとしたら、おかしな話だな、と私は思います。利尿剤の副作用に、便秘があるのは確かでしょう。
副作用も承知の上での、浮腫を解消するための利尿剤であり、現状では便秘になる可能性は殆ど無い、と考えているのでしょうかね。。
現状、胸水の時とは違いますね。食事は便秘になりにくいものですし、利尿剤の服用も、その場でもアドバイス出来るくらいの病院内ですし、精神状態も、あの時のような焦りは無いでしょう。あの時も焦って居なかったと仰るかもしれませんけど。。
不安が有るのでしたら、最初は、半日食事を控えて、排便もしっかり確認してから服用し、少しずつ食事を増やして行く、というのも有りかもしれませんね。栄養、水分が必要なのはもちろんなのですが。。
いつものように、参考程度になさってくださいね。少し考えれば誰でも思うような、素人の考えですから。
涙、出まくりなのですね。。
suzuki
2008-04-30 08:51:10
お医者様から退院を勧められるって、スゴいことですよね!おめでとうございます。みづきさんの御心情としては複雑のようですが・・・。
感謝の涙、ふつうに生活していると、なかなか流せるものではないです。病院でもすばらしい人々に囲まれているのですね。みづきさんに再び退院したい!という気持ちが芽生えるくらい、すーっと痛みがひくことをお祈りしています。[絵文字:v-48]
トム
2008-04-30 19:14:42
日々の体調の変化と心のバランスをとるのは容易ではありませんよね。。とにかくみづきさんの明るい笑顔がはやく出てくるように祈ります!!!
2008-05-01 00:25:12
写真の下の文字が青だから、みずきが書いたんだね。みずきの文章最近ミズミズしくなってるよ。英語でいうと、VIVID してます。体調はよくないけど、心はいい状態だからね。おやすみ
まはろ
2008-05-01 00:52:41
みづきさん、こんばんは。
気持ちがブルーな時には、無理に考えたりせず
流に身をまかせてみるのもいいですよ~
涙を流すことも、感情表現なので泣いて泣いて
そして、スッキリしましょう。
ただし、目は押さえると腫れてしまうので、ダーッと流しっぱなしでね!
グレープフルーツやスイートオレンジなどのアロマオイルはブルーな
気持ちを落ち着かせてくれるそうです[絵文字:v-22]
miwa
2008-05-02 01:27:54
涙が利尿のかわりになれば良いのに。
そう、コメントにもあったけど、涙はこすらないで流しっぱなしにしていると目が腫れないんだって。
すてきなボランティアさんにたくさん出会っていたんだね。みんなの助けが早く実を結ぶといいね☆
やすちん
2008-05-02 17:55:08
yesterday is historry. tomorrow is mystery. todayis a gift.
はじめまして、やすちんといいます。肺気腫患者です。肺気腫は絶対に治癒しません。死が待っているだけの残酷な病気です。私は「今日一日」で生きています。冒頭の言葉はルーズベルト大統領夫人の言葉とかとも言われますが、過ぎ去った昨日はもう歴史の一こま、覆すことも変えることも出来ません。明日、それは謎であり、誰にもわからず、自分の上にそれが訪れるかどうかさえ不確実です。与えられた今日、今この時を生きるしかないのです。しかしね、そうは云われても、心は昨日の後悔、明日の心配で充ち満ちており、我ながら出来の悪い自分にあきれています。「あるがままの自分で今日一日を生きる」ですかね。
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ともかく、こんなに長い文章をかけるので少し
あんしんしております。
たしかに 居心地がよさそうですね。
利尿剤が、以前の胸水の時には、便秘、腸閉塞のひきがねになったとすれば(私はそう思っています)、今回は、より慎重になるのは当然かもしれませんね。
医師はひきがねになったとは思わないかもしれませんけどね。思うとしても、飲み方が悪かったとか。。そんなものですね。
医師は、食事再開を、胃の痛みや腸閉塞などを心配して、勧めていなかったのですから、ここで利尿剤が便秘、腸閉塞などのきっかけになる可能性は全く無いと考えているとしたら、おかしな話だな、と私は思います。利尿剤の副作用に、便秘があるのは確かでしょう。
副作用も承知の上での、浮腫を解消するための利尿剤であり、現状では便秘になる可能性は殆ど無い、と考えているのでしょうかね。。
現状、胸水の時とは違いますね。食事は便秘になりにくいものですし、利尿剤の服用も、その場でもアドバイス出来るくらいの病院内ですし、精神状態も、あの時のような焦りは無いでしょう。あの時も焦って居なかったと仰るかもしれませんけど。。
不安が有るのでしたら、最初は、半日食事を控えて、排便もしっかり確認してから服用し、少しずつ食事を増やして行く、というのも有りかもしれませんね。栄養、水分が必要なのはもちろんなのですが。。
いつものように、参考程度になさってくださいね。少し考えれば誰でも思うような、素人の考えですから。
涙、出まくりなのですね。。
感謝の涙、ふつうに生活していると、なかなか流せるものではないです。病院でもすばらしい人々に囲まれているのですね。みづきさんに再び退院したい!という気持ちが芽生えるくらい、すーっと痛みがひくことをお祈りしています。[絵文字:v-48]
気持ちがブルーな時には、無理に考えたりせず
流に身をまかせてみるのもいいですよ~
涙を流すことも、感情表現なので泣いて泣いて
そして、スッキリしましょう。
ただし、目は押さえると腫れてしまうので、ダーッと流しっぱなしでね!
グレープフルーツやスイートオレンジなどのアロマオイルはブルーな
気持ちを落ち着かせてくれるそうです[絵文字:v-22]
そう、コメントにもあったけど、涙はこすらないで流しっぱなしにしていると目が腫れないんだって。
すてきなボランティアさんにたくさん出会っていたんだね。みんなの助けが早く実を結ぶといいね☆
はじめまして、やすちんといいます。肺気腫患者です。肺気腫は絶対に治癒しません。死が待っているだけの残酷な病気です。私は「今日一日」で生きています。冒頭の言葉はルーズベルト大統領夫人の言葉とかとも言われますが、過ぎ去った昨日はもう歴史の一こま、覆すことも変えることも出来ません。明日、それは謎であり、誰にもわからず、自分の上にそれが訪れるかどうかさえ不確実です。与えられた今日、今この時を生きるしかないのです。しかしね、そうは云われても、心は昨日の後悔、明日の心配で充ち満ちており、我ながら出来の悪い自分にあきれています。「あるがままの自分で今日一日を生きる」ですかね。