西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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頭を完全に空っぽにすると言う欲求の体験 へのコメント

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コメント

fumi
2008-04-09 13:31:18
みづきさん

私は小さな人間です。

みづきさんのブログをずっと拝見し

おかしな事に ねたみ に似た感情を

持ったこともありました。

でも。

みづきさんの聡明なお人柄に

どんどん引き込まれている自分がいます。

心から みづきさんの幸せを祈っています。

今も、これからも。

サポーター
2008-04-09 14:52:38
 みづきさん、私たちが気功の先生のもと目指しているのが、「空」「静けさ」の時間を少しでも多く体験することなのですが、とんでもなく難しいです。

一分でも心を空っぽにするのは至難の業です。

色々な思いがどんどん流れてきてしまいますから。

「空」「無」がずっと続くのは、「悟り」の世界ではないかしら。

ですから、ピアノやバイオリンの鍵盤や弓の動きが手に取るようにわかったのかもしれませんね。

体の極限状態で、脳に何かが起きたのか、みづきさんに何か変化があったのかわかりませんが、不思議なことって、ありますね。

yas
2008-04-09 16:29:53
空っぽにしたい、というのと少し違いますが、脳の研究者に訊くと、科学的に、脳の働きは、説明してくれるかもしれませんね。

脳科学素人なので想像になりますが。。

脳のパーツも、脳幹、大脳、小脳、呼び方としては、前頭葉とか、ありますね。よく分かりませんが。。

脳の働きが麻酔などで落ちたりして(みづきさんの場合、麻酔だけではないでしょうが)、パーツによって回復度合いが違ったら、思考力も違ってくるでしょうし、本能的な部分がまず働くとしたら、余計な情報より、直感的なものを感じ取る、というのも納得できそうな気もします。

人の脳は、生物としての進化とともに、は虫類的脳から進化してきて、は虫類的な部分こそが、本能的部分であるという話を、テレビでやっていましたね。そういう説があると。

こう説明されると、やはり面白く無いですかね。。私はこういうの好きなのですが。。

二足歩行が脳を発達させ、言葉を話せるようにしたと言うなら、カンガルーはどうだろう。カンガルーがしゃべりだしたら、また違った知的生命だなとか。。

腸の方、良い兆しがあるようですね。。

みづきさんの頑張りがあってこそですね。

腸を永久に止める処置。。

実は、そんな治療が行われている事に、恐ろしさも感じました。

希望を積極的に奪うような治療だなと。

苦痛緩和、急変回避、は、分かりますけども。。

コスモス
2008-04-09 19:30:50
みづきさん

http://www.jfpi.or.jp/stat/ms/20/image/fuji.jpg

いつでもどこからでも応援しています。

タマ
2008-04-09 19:40:47
最近のブログの最後のしめの言葉「それでは次回までさようなら」というのが寂しくてなりません。なんだか不安になってしまうんです。

うちの母が直腸がんにかかったとき、私は、はずかしながら頭がパニックになってしまい、少しでもいいから病気について知りたいという思いから「直腸がん」というワードで検索をかけてみづきさんのブログにたどり着くことが出来ました。沢山ある情報の中で、みづきさんのブログに出会えたのは、タイトルの「復活の記録」に心うばわれたんでしょうね。2006年4月のことでした。

あの時のみづきさんと旦那さんからのコメント、どんなに嬉しかったか!!!今でも覚えています。

あれからもう2年みづきさんのブログをほぼ毎日チェックしてきました。伝えるのを忘れると、母のほうから、「みづきさん、どうなの?」と聞いてくるほど、うちの母も気がかりな様です。

もっともっとみづきさんのブログが続きますように。心から願っています。

suzuki
2008-04-09 20:52:49
私の場合、風邪や持病などで高熱が出ると、やはり音楽も会話も受け付けなくなります。日頃は活字中毒ですが、新聞や本も読めなくなります。

それと、大学の心理学の授業で、何も考えないという無の瞑想状態を毎日定期的に持つことで、日常のストレスを取り除き、心の病を防止するのに役立つというものがありました。

みづきさんの極限まで達したストレスを、体が自己防衛的に緩和しようと、無意識に「無」を生み出したのかもしれませんね。ふたたび情報にも興味がわいてきたというのを拝見すると、元気に向かわれているような気がします。

aki
2008-04-09 22:33:04
いつも、祈る思いでブログを開きます。最初のころから読ませていただいています。

ありがとうございます。

繊細で複雑、そして困難な日々をお過ごしのこと、心からおつかれさまです。

ブログでみづきさんのいろんな思いや考えを知らせてもらって、とてもうれしいです。

自己を開示し、表現する才能と努力にいつも感動しています。

父もいろんなことを考えていたんだろうなーと思って、読ませていただいています。

私の父はIVHで長く養生したし、精神的にもしっかりしていたので、IVHはさほどおそれるものではないと思いますが、いかがでしょうか。

また、イレウスは本当に厄介で苦しいですよね。

3月に、腸管癒着の予防として、タンパク質「肝細胞増殖因子(HGF)」が有効であるという論文を日本の免疫学の研究者がアメリカのNatureMedicineに発表し、話題になっていました。

実用はまだまだ先でしょうが、イレウス予防薬の可能性は、患者にとっては新たな抗がん剤研究よりもうれしいのではないかと思います。

みづきさんがブログで、がんに伴う合併症の厳しさ、苦しさを多くの人に伝えられることは本当に重要だと思っています。

常に自分に返ることのできるみづきさん、みづきさんの自己への誠実さをすばらしいことだと感じています。

どうか無理をせず、自由いらしてください。

そして、これからも読ませてくださいませ。大応援しています。

miwa
2008-04-10 11:35:10
体の中を透視できたり、遠くにいる人の行動が手にとるようにわかるとか、科学では証明できないことが山ほどあるけど、クラッシックもそんな体験の一部だったのかな。「無」への欲求体験もずっと続くと心配だけど、もしかしたら今まで色々考えた物をすっきりさせるために必要だと体が感じたのかもね。

また大好きな‘ものまね番組’を見たくなる日もくるかも?!

イレウス解消に期待!

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