みづきの末期直腸がん(大腸がん)からの復活の記録
西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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とりあえず木曜日の検査にはパスしました へのコメント
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コメント
dan
2008-03-08 22:01:15
これかもきっとうまくいくよ、、神様はあなたの側にいる、、よかった、よかった、、
あつこ
2008-03-08 23:18:58
よかったね。ホッと深呼吸する思いです。大勢の味方がいるからこれからも自信を持って!!
無
2008-03-09 02:46:06
腎臓機能が良くなったわけではないので、体力のあるうちに、手遅れにならないうちに、ステント処置を考えてください。
カメロン
2008-03-09 11:37:59
私も、一日も早くステント処置をしてほしいと思います。
腎臓がギリギリで高血圧を引き起こしているのだから、
全身の血管への負荷も心配です。
病気は、治ることもあるけれど、治らないこともあります。努力が足りないとか、運が悪いとかではなく。
あまり無理をせず、治らないことも視野に入れて考えたほうが、かえって気落ちがラクになられるのではないかと、勝手ながら思いました。
みづきさんがおだやかで痛みのない一日を過ごされますように。
gueroguero
2008-03-09 14:40:57
以前、築地あたりを歩いたことがあります。
あの近くで、みづきさんは頑張っておられるのですね。遠くからですが、いつも応援しています。
TOSI
2008-03-09 15:07:24
よかったですね ^^
あきちゃん
2008-03-09 17:27:34
こんばんは、みづきさん。
検査結果が、良くて安心しました。
でも、無理はしないようにしてくださいね。
みづきさんの体が、また良くなりますように!![絵文字:v-22]
ハル
2008-03-09 18:39:35
みづきさん良かったですね。思いの強さが細胞に良い方向に働いたのでしょうか。
心と身体は一つなのでしょうね。
私もあきらめません。
ますます自分も信念を持って進もうと決意しましたよ。
ありがとうございました。
コスモス
2008-03-09 19:56:46
報告を聞いて私もホッとしましたよ。
TOMOHIRO
2008-03-09 20:21:39
よかったですね。いま、京都大の山中教授がみつけたips細胞が話題です。再生医療の可能性
が現実的になってきています。
仮にステントをいれるようになっても、将来的に再生医療の可能性を考えれば希望がもてるのでは
?
saorin
2008-03-09 23:04:06
ホッとしました。
ずっと心配でしかたがありませんでした。
本当に良かったです。
どうぞ痛みがない時間が多く続きますように・・・
よしお
2008-03-10 00:57:28
みづきさん
きっと大丈夫!
夢を信じて!自分を信じて!
れお
2008-03-10 01:57:43
今日も、車で聖路加の前を通りました。
私が、大腸がんだと医者から言われて、思った事は、死ぬ瞬間に悔いを残したくない!でした。
おぎゃと生まれてから死ぬまでの人生をどう生きるか! は自分自身の判断です。
みづきさんは、私より何倍も貴重な経験をされています。
ゆっくりと回復されて、その経験を生かしてくださる事を祈っています。
みづきさんなら、出来るよ(^^)v
μ
2008-03-10 04:28:22
ステント処置の決心はつきましたか。
異物を入れるのは嫌だ、延命処置は一切お断りというのであれば、拒否する選択肢もあるかもしれませんが、その結果、腎機能を失うなど取り返しのつかない状況になっても、それはすべて自己責任であることをお忘れなく。
本当に復活を願うなら、まず打ち勝てるからだを作ってください。
あなたががんばっていることは十分すぎるほどわかっています。
だからこそ、ステント処置を渋って腎臓に負担をかけ続けたり、痛み止めの減量実験でいたずらに体力を消耗したり、そんなことでエネルギーを無駄遣いしてほしくないのです。
信念を貫くことも立派ですが、現状を受け止め、状況に応じて軌道修正するしなやかさも大事です。
残りの人生どう生きるか、考え直すことも必要ではないですか。
Yuji
2008-03-10 08:17:16
みづきさん, お久しぶりです。
私もステント処置を早めにしたほうがいいと思います。 この腎臓機能の問題も癌の進行が原因ですね。 癌の進行が止まるか腫瘍が縮小しない限り、腎臓機能が良くなることはないのではないのでしょうか。
今のままでは、癌の進行が止まるのは不可能のように思えます。 化学療法または徹底的な食事療法にかけてみるのも一つの選択かもしれません。 ただ、どんな方法を使って癌と戦うにしても、腎臓機能が正常でなければなりません。 腎臓が機能を失う前に早く処置するべきだと思います。 まず、癌と戦うための体に戻すのが重要じゃないでしょうか。
μさんがおっしゃられているように、癌に打ち勝つためには、現状を受け止め、状況に応じて軌道修正していくのが大事です。 私も軌道修正しながら、癌に打ち勝ってきました。
鈴
2008-03-10 10:10:20
前に数回コメント書き込ませていただきました。
久しぶり一言だけ……
最善のタイミングで最良の選択ができますように!!
りこ
2008-03-10 12:11:14
みづきの体と心に平安がもたらされますように。
痛みはどっかへ飛んでいけ~!!
いつもみづきの回復を祈っています。
yas
2008-03-10 18:52:15
痛み止めの減量について書かせて頂きます。私は以前、モルヒネを減らし、より副作用が少ないと思われるフェンタニルのデュロテップパッチへ部分的に移行する事もみづきさんにはお勧めしました。
http://blog.goo.ne.jp/cancerit_tips/e/0067bf6107de0ad4aa7071efd6a7aba5
モルヒネが、cox-2遺伝子の発現を増加させ、血管新生を促進し、腫瘍を増大させる、というマウスでの実験結果です。人にそのまま当てはめる事は出来ませんが、そういう作用がある可能性が指摘されたことになります。昨年末発表です。
WHOの指針があるからと、安易にモルヒネを処方、服用すべきでは無いのかもしれません。長期になれば尚更ではないでしょうか。
上記リンク先の説明では、cox-2阻害剤で回避可能、となっています。
みづきさんが、モルヒネを減量しようと頑張って来た事は、間違いではなかったと、私は思います。モルヒネの副作用に、便秘や麻痺性のイレウスというものも有りますし。
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腎臓がギリギリで高血圧を引き起こしているのだから、
全身の血管への負荷も心配です。
病気は、治ることもあるけれど、治らないこともあります。努力が足りないとか、運が悪いとかではなく。
あまり無理をせず、治らないことも視野に入れて考えたほうが、かえって気落ちがラクになられるのではないかと、勝手ながら思いました。
みづきさんがおだやかで痛みのない一日を過ごされますように。
あの近くで、みづきさんは頑張っておられるのですね。遠くからですが、いつも応援しています。
検査結果が、良くて安心しました。
でも、無理はしないようにしてくださいね。
みづきさんの体が、また良くなりますように!![絵文字:v-22]
心と身体は一つなのでしょうね。
私もあきらめません。
ますます自分も信念を持って進もうと決意しましたよ。
ありがとうございました。
が現実的になってきています。
仮にステントをいれるようになっても、将来的に再生医療の可能性を考えれば希望がもてるのでは
?
ずっと心配でしかたがありませんでした。
本当に良かったです。
どうぞ痛みがない時間が多く続きますように・・・
きっと大丈夫!
夢を信じて!自分を信じて!
私が、大腸がんだと医者から言われて、思った事は、死ぬ瞬間に悔いを残したくない!でした。
おぎゃと生まれてから死ぬまでの人生をどう生きるか! は自分自身の判断です。
みづきさんは、私より何倍も貴重な経験をされています。
ゆっくりと回復されて、その経験を生かしてくださる事を祈っています。
みづきさんなら、出来るよ(^^)v
異物を入れるのは嫌だ、延命処置は一切お断りというのであれば、拒否する選択肢もあるかもしれませんが、その結果、腎機能を失うなど取り返しのつかない状況になっても、それはすべて自己責任であることをお忘れなく。
本当に復活を願うなら、まず打ち勝てるからだを作ってください。
あなたががんばっていることは十分すぎるほどわかっています。
だからこそ、ステント処置を渋って腎臓に負担をかけ続けたり、痛み止めの減量実験でいたずらに体力を消耗したり、そんなことでエネルギーを無駄遣いしてほしくないのです。
信念を貫くことも立派ですが、現状を受け止め、状況に応じて軌道修正するしなやかさも大事です。
残りの人生どう生きるか、考え直すことも必要ではないですか。
私もステント処置を早めにしたほうがいいと思います。 この腎臓機能の問題も癌の進行が原因ですね。 癌の進行が止まるか腫瘍が縮小しない限り、腎臓機能が良くなることはないのではないのでしょうか。
今のままでは、癌の進行が止まるのは不可能のように思えます。 化学療法または徹底的な食事療法にかけてみるのも一つの選択かもしれません。 ただ、どんな方法を使って癌と戦うにしても、腎臓機能が正常でなければなりません。 腎臓が機能を失う前に早く処置するべきだと思います。 まず、癌と戦うための体に戻すのが重要じゃないでしょうか。
μさんがおっしゃられているように、癌に打ち勝つためには、現状を受け止め、状況に応じて軌道修正していくのが大事です。 私も軌道修正しながら、癌に打ち勝ってきました。
久しぶり一言だけ……
最善のタイミングで最良の選択ができますように!!
痛みはどっかへ飛んでいけ~!!
いつもみづきの回復を祈っています。
http://blog.goo.ne.jp/cancerit_tips/e/0067bf6107de0ad4aa7071efd6a7aba5
モルヒネが、cox-2遺伝子の発現を増加させ、血管新生を促進し、腫瘍を増大させる、というマウスでの実験結果です。人にそのまま当てはめる事は出来ませんが、そういう作用がある可能性が指摘されたことになります。昨年末発表です。
WHOの指針があるからと、安易にモルヒネを処方、服用すべきでは無いのかもしれません。長期になれば尚更ではないでしょうか。
上記リンク先の説明では、cox-2阻害剤で回避可能、となっています。
みづきさんが、モルヒネを減量しようと頑張って来た事は、間違いではなかったと、私は思います。モルヒネの副作用に、便秘や麻痺性のイレウスというものも有りますし。