みづきの末期直腸がん(大腸がん)からの復活の記録
西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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血液検査の結果が悪くCT検査をすることに へのコメント
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目次
コメント
BB
2008-02-07 23:23:56
はじめまして。BBと申します。
9月に子宮体ガンⅢCで手術、現在化学療法中です。
9月以来、ずっとみずきさんのブログを拝見させて頂いていました。
みずきさんの前向きな考えに感服しています。
私は8年前に乳がんになっていまして、いわゆる多重ガン患者ですが、
みずきさん同様がんばっています。
お互い自分の力を信じてがんばりましょう!
応援しています。
コスモス
2008-02-08 00:43:17
みづきさん私はあなたに、自己責任が取れる成熟した大人とはこうあるべきだとの姿勢を教わっているような気がします。
引き続き応援させていただきます。
りこ
2008-02-08 10:53:58
もうパンが食べられるようになったの[絵文字:v-238]
もしそうなら、よかった[絵文字:v-254]
長いブログを書くと疲れないか、いつも心配しているけれど、更新されているとすごくうれしい!
いつもいつも応援しているよ。
おかぴ
2008-02-08 12:29:56
「西洋医学」だけに頼る人がほとんどだと思いますが、やはり多方面からのアプローチは大事ですね。
パンをおいしそうにほおばるみづきの笑顔が目に浮かびます。
ルカ食でない、体によいいろんな食べ物が葉y区食べられるようになるといいね[絵文字:v-271]
おかぴ
2008-02-08 12:30:49
「西洋医学」だけに頼る人がほとんどだと思いますが、やはり多方面からのアプローチは大事ですね。
パンをおいしそうにほおばるみづきの笑顔が目に浮かびます。
ルカ食でない、体によいいろんな食べ物が食べられるようになるといいね[絵文字:v-271]
suzuki
2008-02-08 14:09:52
なるほど、データに振り回されているようでは
いけないのですね。勉強になります。
順調な退院のため、こんどは快便をお祈りします!
万年青のブログ
2008-02-08 20:18:58
「癌が自然縮する時には、腫瘍マーカーが上がることがある」ということを私のブログを読み、父上の胆管癌の治療にプロポリスの大量摂取(1日30ml)で自然退縮に入った福岡の薗田さんからメールを貰いました。
GOOGLEで「自然退縮、腫瘍マーカー」のキーワードで検索していたら貴方のブログに出会いました。
私はプロポリス、ヘルストロンで癌患者を救った実績があったので、苦しんでいる貴方の参考になればと思い、1月初旬にコメントを入れました。
そのあともまだ苦しんでいるようだったので、コメントでなく「メール」でお知らせしました。
プロポリスの1日30ml摂取で50日で胆管癌がよくなった実例は直腸がんから転移した貴方には効果がないのかもしれません。
私はリンパマッサージも良く知っていますが、プロポリス、ヘルストロンを試されては如何ですか?
私は新興宗教の人間ではないので、これ以上私の考えをお勧めすることはしません。
実質的な情報でなく、やさしい同情のお言葉が欲しくて、発信されていたのならごめんなさい。
商人
2008-02-08 23:37:55
お久しぶりです。以前、書き込んだ商人です。
私自身の経験から、癌で一番悪いのは検査の結果を心配したり、その結果で一喜一憂(喜ぶのは良いことです)するのが一番悪いですね。
長い闘病生活の間、ず~っとそのような精神状態では治るモノも治らなくなってしまいます。
日本の医療は本当に「病気と闘ってる患者の精神をフォローすること」に欠けている面が多々あるので、それにやられている人も多いかと思います。
一番大事なのは「気持ちにゆとりを持ち、気楽に好きな事をやること」です。
それと前に言った食事療法ですが、これは万人に聞くかどうかは保障できません(私自身研究中)なのですが
「土を食べる」というモノです。家族に協力して貰い、環境汚染のされていない山奥に行ってもらい、そこの土を笹の葉や竹の葉に入れて持って帰って来て貰い、それを食べました。
土は食べると口の中がジャリジャリになり、歯と唇の間や歯と歯の間などに土のジャリジャリが残り気持ち悪いのでゆすぎます。
土の量はスプーン一杯程度で結構です。各人の調子にあわせて召し上がって下さい。
私は偶然なのかどうかは分かりませんが、この方法を試して実際に治りました。
ただ私は医者では無いので、この療法に対し一切の保障や責任を持てません。
あくまで参考程度にして、全ての治療法が駄目で絶望した場合(もう何をやっても治る見込みが無く、ただ駄目になって行くのを待つ状態になった時)、この治療法をお試し下さい。
pine
2008-02-09 10:06:56
前向きに頑張っている姿を拝見し、私も頑張っています(私はすい臓がん)
さて、病気からちょっと離れて。
写真のあるプロフを見て、懐かしく感じました。
シリコンバレー在住で、サンフランシスコへも。
私はその中間のパロアルトに住んでいました(20年以上も前ですが)。
サンフランシスコには101かな、それとも280で上がるのかな・・・なんて
景色が浮かんできました(^O^)
MIKA☆
2008-02-09 16:00:40
コメントするのは初めてですが、実は夏頃からみづきさんのブログを読んでいました。
いつも感心、感動させられます。
私は肺腺癌、多発骨転移、脳転移がありますが、毎日元気に過ごしています。
頑張ってくださいね。
早く元気になって、退院できるよう祈っています☆
コスモス
2008-02-09 20:48:53
みづきさん見てる?
外はすごい雪だね[絵文字:v-276]
カオリ
2008-02-10 00:00:01
お久しぶりです。今年は東京とは思えないくらい雪が沢山降りますね。
そして、このパンがものすごく美味しそう~☆
早く、また食事がレベルアップしていくといいですね。熱があると思うようには動けないかもしれないですが、退院までの時間、また少しずつ楽しい時間が増えるといいですね!
TOMOHIRO
2008-02-10 00:04:26
いま発売されている週刊誌「週刊実話」にフジテレビ報道キャスターである黒岩さんのお父さんが
蒸した長芋を食べ続けて、14センチくらいの肝臓ガンが縮小してかなり小さくなり、日常生活が
できるほどまでに回復されたそうです。
このことは、黒岩キャスター自身のホームページ
にも記載されているので、かなり信憑性が高いということです。なにせ、マスコミですから。
代替医療でがんばっておられる帯津先生の病院のことも紹介されていて気功やったり、音楽療法やったりサプリメントなど、いろいろされていて
末期がん患者を延命させることの成果はなかなか良いようです。
私がつかんでいる情報では、アメリカはすでに西洋医学の限界を認識していて、莫大な予算をつけて代替医療の研究をおこなっていて、末期がんが治ることも多くなっていると、アメリカ政府の
レポートにちゃんと記述されているそうです。
確認はとれていませんが。
代替医療の導入は世界的に起こっています。
しかし、日本ではしがらみがあって、おそらく代替医療が本格的に導入されることは当分ないと専門家はみています。
あきちゃん
2008-02-10 00:37:11
こんばんは、みづきさん
検査の結果が、みづきさんの思う様な結果でなくて残念です。
でも、これからも応援してます。(^^)
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©2005-2024 Mizuki.us
9月に子宮体ガンⅢCで手術、現在化学療法中です。
9月以来、ずっとみずきさんのブログを拝見させて頂いていました。
みずきさんの前向きな考えに感服しています。
私は8年前に乳がんになっていまして、いわゆる多重ガン患者ですが、
みずきさん同様がんばっています。
お互い自分の力を信じてがんばりましょう!
応援しています。
引き続き応援させていただきます。
もしそうなら、よかった[絵文字:v-254]
長いブログを書くと疲れないか、いつも心配しているけれど、更新されているとすごくうれしい!
いつもいつも応援しているよ。
パンをおいしそうにほおばるみづきの笑顔が目に浮かびます。
ルカ食でない、体によいいろんな食べ物が葉y区食べられるようになるといいね[絵文字:v-271]
パンをおいしそうにほおばるみづきの笑顔が目に浮かびます。
ルカ食でない、体によいいろんな食べ物が食べられるようになるといいね[絵文字:v-271]
いけないのですね。勉強になります。
順調な退院のため、こんどは快便をお祈りします!
GOOGLEで「自然退縮、腫瘍マーカー」のキーワードで検索していたら貴方のブログに出会いました。
私はプロポリス、ヘルストロンで癌患者を救った実績があったので、苦しんでいる貴方の参考になればと思い、1月初旬にコメントを入れました。
そのあともまだ苦しんでいるようだったので、コメントでなく「メール」でお知らせしました。
プロポリスの1日30ml摂取で50日で胆管癌がよくなった実例は直腸がんから転移した貴方には効果がないのかもしれません。
私はリンパマッサージも良く知っていますが、プロポリス、ヘルストロンを試されては如何ですか?
私は新興宗教の人間ではないので、これ以上私の考えをお勧めすることはしません。
実質的な情報でなく、やさしい同情のお言葉が欲しくて、発信されていたのならごめんなさい。
私自身の経験から、癌で一番悪いのは検査の結果を心配したり、その結果で一喜一憂(喜ぶのは良いことです)するのが一番悪いですね。
長い闘病生活の間、ず~っとそのような精神状態では治るモノも治らなくなってしまいます。
日本の医療は本当に「病気と闘ってる患者の精神をフォローすること」に欠けている面が多々あるので、それにやられている人も多いかと思います。
一番大事なのは「気持ちにゆとりを持ち、気楽に好きな事をやること」です。
それと前に言った食事療法ですが、これは万人に聞くかどうかは保障できません(私自身研究中)なのですが
「土を食べる」というモノです。家族に協力して貰い、環境汚染のされていない山奥に行ってもらい、そこの土を笹の葉や竹の葉に入れて持って帰って来て貰い、それを食べました。
土は食べると口の中がジャリジャリになり、歯と唇の間や歯と歯の間などに土のジャリジャリが残り気持ち悪いのでゆすぎます。
土の量はスプーン一杯程度で結構です。各人の調子にあわせて召し上がって下さい。
私は偶然なのかどうかは分かりませんが、この方法を試して実際に治りました。
ただ私は医者では無いので、この療法に対し一切の保障や責任を持てません。
あくまで参考程度にして、全ての治療法が駄目で絶望した場合(もう何をやっても治る見込みが無く、ただ駄目になって行くのを待つ状態になった時)、この治療法をお試し下さい。
さて、病気からちょっと離れて。
写真のあるプロフを見て、懐かしく感じました。
シリコンバレー在住で、サンフランシスコへも。
私はその中間のパロアルトに住んでいました(20年以上も前ですが)。
サンフランシスコには101かな、それとも280で上がるのかな・・・なんて
景色が浮かんできました(^O^)
いつも感心、感動させられます。
私は肺腺癌、多発骨転移、脳転移がありますが、毎日元気に過ごしています。
頑張ってくださいね。
早く元気になって、退院できるよう祈っています☆
外はすごい雪だね[絵文字:v-276]
そして、このパンがものすごく美味しそう~☆
早く、また食事がレベルアップしていくといいですね。熱があると思うようには動けないかもしれないですが、退院までの時間、また少しずつ楽しい時間が増えるといいですね!
蒸した長芋を食べ続けて、14センチくらいの肝臓ガンが縮小してかなり小さくなり、日常生活が
できるほどまでに回復されたそうです。
このことは、黒岩キャスター自身のホームページ
にも記載されているので、かなり信憑性が高いということです。なにせ、マスコミですから。
代替医療でがんばっておられる帯津先生の病院のことも紹介されていて気功やったり、音楽療法やったりサプリメントなど、いろいろされていて
末期がん患者を延命させることの成果はなかなか良いようです。
私がつかんでいる情報では、アメリカはすでに西洋医学の限界を認識していて、莫大な予算をつけて代替医療の研究をおこなっていて、末期がんが治ることも多くなっていると、アメリカ政府の
レポートにちゃんと記述されているそうです。
確認はとれていませんが。
代替医療の導入は世界的に起こっています。
しかし、日本ではしがらみがあって、おそらく代替医療が本格的に導入されることは当分ないと専門家はみています。
検査の結果が、みづきさんの思う様な結果でなくて残念です。
でも、これからも応援してます。(^^)