みづきの末期直腸がん(大腸がん)からの復活の記録
西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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痛い日が続きます・・・ へのコメント
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コメント
suzuki
2008-01-09 20:22:07
たしか台湾のほうでブレイクして、日本にやってきたお人形です。ラケット抱えてかわいいですね。
とてもつらそうですけど、がんばって。
こころから応援してます。
カメロン
2008-01-09 21:53:47
ああ、痛いのは本当にお気の毒・・・。
なるべく飲まないようにと言われているし、みづきさんも
がんばるおつもりなのはわかっていますが、思わず
「薬増やしてラクになって~」と思ってしまいます。
(私だって薬は大キライなのに。スミマセン^^;)
でも、身体はきっと変わってきていますよ!
読者の私も、記事からみづきさんの変化を感じて
いますもの。
すばらしいですね、本当に!
トム
2008-01-10 04:06:19
痛みは本当に辛いと思います。。。とにかく痛みがなくなるように祈ります!私もそのお人形持っています!飛行機に乗る時のお守りにしてます!
コスモス
2008-01-10 15:08:30
その人形のバージョンはいろいろありますが、
ラケットを持っているのは珍しいです。
痛いと誰でもへこみますよね。うまくコントロール出来る手段がみつかって欲しいです。
2008-01-11 17:56:13
私のブログ読者の父上の胆道がんが私のブログを参考にして代替療法(プロポリス)で短期間にγGTPが正常値に戻ったと言うお礼のメールに、自然退縮の場合にマーカー数字が上がる事ありと書いてあった。
GOOGLEで検索したら貴方のブログに出会いました。
そして貴方が癌患者で闘病中と判りました。
私のブログを一度ご覧になって、何か参考になればと思いコメントに入れます。
お礼をくれたSさんのコメントも、出ています。
どうぞお大事に。
万年青のブログより。
M
2008-01-11 21:20:10
みづきさん、はじめまして。毎日新聞の記事がきっかけでここに来るようになり、以降の記事はしっかりと、過去ログも大ばっぱですが流し見で読ませていただきました。
こちらのほうがパワーをいただいているので、何かメッセージしたいと思いながら、そんなつもりでなくても失礼なことを書いてしまったらどうしよう・・・と、言葉選びを迷ってしまい、書き込めないでいましたが、どうしても伝えたい情報がありまして、初めてコメント書きします!
といっても、ご存知なことかもしれないですね。
昨日、「アンビリーバボー」という番組で、過去放送分より反響が大きかったものを選んで,再放送していました。その中で、こんなお話があったのです!!
ガンで余命半年を宣告された山登りが大好きな男性(60か70代?)がいました。それを知ったとき、彼は、「これでもう山に登れなくなるのか・・・。だったら自分はもう死んだも同然だ」と泣いたそうです。
そこで、最後の思い出づくりに、奥さんとヒマラヤ登山をすることにしました。もちろん、まわりからは反対され、医師にも止められました。しかし、ふたりは出発しました。その結果、途中でリタイアすることもなく、登頂に成功し、夫婦登山の最高齢記録も更新したそうです。それ自体も奇跡ですが、その登山をきっかけに、その方のガンの進行は止まってしまったのです!!
番組で、その後のご夫婦のお宅をたずねると、ご主人は現在も存命で、しかも、フツウに食べて、フツウに生活できるようになり、夫婦での山登りも続けていらっしゃるとのこと!!!
(はっきり覚えていませんが、余命半年の宣告より、5~6年くらい経っているんじゃなかったかと・・・)
みづきさんの文章って、とても生命力を感じます。毎日新聞で記事を読んだときは、同情してしまうようなものをイメージしていました。しかし、共感こそすれ、同情心は湧いてこないんです。きっとご本人にはとても辛い状態のはずなのに、その文章はユーモアに富んでいて、おかしくて笑ってしまう箇所もいっぱいあるんです。極限の苦痛をこんな文にしちゃうなんて、たくましさと生命力を感じます!!
奇跡を信じて、これからも、愛読させていただきますね。
涼風
2008-01-12 09:08:57
今日の東京はお昼あたり、雨が強くなるようです。こんな日は、私も家でじーっとしていようと思いますが、ふと、みづきさん、どうしていらっしゃるかなぁと。
痛みが少しでも和らぐことを祈っています!!
あと、痛みに耐えることで消耗しすぎると、それはそれで体力を落としてしまいそうで、心配もしています。
可能ならば、痛み止めも上手に利用しちゃってくださいね。
TOSI
2008-01-12 13:36:06
痛みの感じ方は人それぞれ、スレッシュをどこにするかは本人にしかわからないよね。私の場合、持病の腰痛で、冷や汗が出て椅子に座っていられない場合は、注射を打ちに病院へ行きます。痛みの種類が違うかもしれないけど 何事も 無理は禁物だと思いますよ。抗がん剤は疑問があるけど、痛み止めは多少しょうがないよ、涙が出るほどの痛み のときは呑んでも良いんじゃないのかな~
参考になるお医者様のURL
http://umezawa.blog44.fc2.com/blog-entry-746.html
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とてもつらそうですけど、がんばって。
こころから応援してます。
なるべく飲まないようにと言われているし、みづきさんも
がんばるおつもりなのはわかっていますが、思わず
「薬増やしてラクになって~」と思ってしまいます。
(私だって薬は大キライなのに。スミマセン^^;)
でも、身体はきっと変わってきていますよ!
読者の私も、記事からみづきさんの変化を感じて
いますもの。
すばらしいですね、本当に!
ラケットを持っているのは珍しいです。
痛いと誰でもへこみますよね。うまくコントロール出来る手段がみつかって欲しいです。
GOOGLEで検索したら貴方のブログに出会いました。
そして貴方が癌患者で闘病中と判りました。
私のブログを一度ご覧になって、何か参考になればと思いコメントに入れます。
お礼をくれたSさんのコメントも、出ています。
どうぞお大事に。
万年青のブログより。
こちらのほうがパワーをいただいているので、何かメッセージしたいと思いながら、そんなつもりでなくても失礼なことを書いてしまったらどうしよう・・・と、言葉選びを迷ってしまい、書き込めないでいましたが、どうしても伝えたい情報がありまして、初めてコメント書きします!
といっても、ご存知なことかもしれないですね。
昨日、「アンビリーバボー」という番組で、過去放送分より反響が大きかったものを選んで,再放送していました。その中で、こんなお話があったのです!!
ガンで余命半年を宣告された山登りが大好きな男性(60か70代?)がいました。それを知ったとき、彼は、「これでもう山に登れなくなるのか・・・。だったら自分はもう死んだも同然だ」と泣いたそうです。
そこで、最後の思い出づくりに、奥さんとヒマラヤ登山をすることにしました。もちろん、まわりからは反対され、医師にも止められました。しかし、ふたりは出発しました。その結果、途中でリタイアすることもなく、登頂に成功し、夫婦登山の最高齢記録も更新したそうです。それ自体も奇跡ですが、その登山をきっかけに、その方のガンの進行は止まってしまったのです!!
番組で、その後のご夫婦のお宅をたずねると、ご主人は現在も存命で、しかも、フツウに食べて、フツウに生活できるようになり、夫婦での山登りも続けていらっしゃるとのこと!!!
(はっきり覚えていませんが、余命半年の宣告より、5~6年くらい経っているんじゃなかったかと・・・)
みづきさんの文章って、とても生命力を感じます。毎日新聞で記事を読んだときは、同情してしまうようなものをイメージしていました。しかし、共感こそすれ、同情心は湧いてこないんです。きっとご本人にはとても辛い状態のはずなのに、その文章はユーモアに富んでいて、おかしくて笑ってしまう箇所もいっぱいあるんです。極限の苦痛をこんな文にしちゃうなんて、たくましさと生命力を感じます!!
奇跡を信じて、これからも、愛読させていただきますね。
痛みが少しでも和らぐことを祈っています!!
あと、痛みに耐えることで消耗しすぎると、それはそれで体力を落としてしまいそうで、心配もしています。
可能ならば、痛み止めも上手に利用しちゃってくださいね。
参考になるお医者様のURL
http://umezawa.blog44.fc2.com/blog-entry-746.html