西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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間に合ってよかった・・・・ へのコメント

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コメント

2007-12-03 02:53:07
弟さんが亡くなったこと、お姉さんが病人相手に介護の大変さを愚痴っていたこと、わかる人にはわかってしまいますね。

当事者の方々には、ブログに書くことのご了承は当然得ていらっしゃいますよね?

さおり
2007-12-03 03:46:01
今までずっと読んでいるだけでしたが、はじめてコメントします。みずきさんがこうやってたまにブログを更新することだけで勇気をもらっている人がたくさんいます。みずきさんなら絶対大丈夫。信じています。NYより、

2007-12-03 10:06:16
みずきさん、いつも応援しています。

みずきさんの賢さも勇気も、強さも弱さも、

全部を応援しています。

できれば、ゆっくりした腹式の鼻呼吸をおすすめします。目を閉じて呼吸に意識を集中して…。

体の中からあたたまります。

玄米食は体によいものの、

陰なので冷えのもとにもなりますし、むずかしいですね。

でも、みずきさんがよいと思うものがすべてよいのだと思います。勝手なことをすみません。

トム
2007-12-03 23:19:22
こんばんは。気候も寒かったり暑かったり。みづきさん風邪だけは本当に気をつけて下さい!

世の中にはとっても不思議な出会いや偶然が沢山あると思いますが、母が病気になったこの頃

偶然の不思議さをひしひしと感じます。みづきさんのブログと出会え、母と私共々一緒に闘病(勝手に)しているような気持ちでどんなに心強くそして生きているという事に立ち向かえる気持ちになった事か。。。私は今健康な状態で

本当に闘病している方々の気持ちは分かっているようで分かっていないかもしれませんが、母と生きているこの時間を大切に、そして少しわがままに過ごしているこの時間をちょっと楽しんでいます。世の中には不思議なタイミングって本当にあると思います。みづきさんが私達に不思議な元気になる力をくれたように!!!!

体調が整う事心から祈っています!ホント!風邪には気をつけて下さいね!!

tosi
2007-12-03 23:19:26
人間には第六感というものがあり、脳にはある波長を感じる部位があるのだと思います。たとえば未来の事がなんとなく判る予感、他人の視線を感じたり、遠く離れた人の危険を感じる胸騒ぎとか、やま感、霊感などなど 科学で証明できない事があるのは事実のように思います。

そう 人間には未知なる力があるのです!!

ではまた^^;無理しないようね!

2007-12-04 01:58:04
残念ながら、非常なる違和感を持ちつつ読みました。

人の感じ方、尺度というものは、ここまで異なるものなのですね。

弟さんを亡くされたばかりのお姉さんに不要な気遣いをさせるようなことは、私にはできません。

ですから、きっと黙って立ち去るでしょう。

お姉さんの立場であったら、そっとしておいてほしい、静かにお別れさせてほしいと思うから。

自分の連絡先も、相手が望まなければ決して渡しません。

ご連絡しなければ、せめてお手紙を書かなくては、などという気遣いをさせたり、精神的負担をかけたくないから。

それに、みづきさんの連絡先を知りたければ、みづきさんが入院中に聞いていたはずですよね。

それをしなかったのは何か理由があるのだろうと、私なら考えます。

もちろん、みづきさんに悪気はないことは承知しています。

聡明な方とも思いますし、思いやりもある方だと思います。

でもいつも、ご自分のモノサシだけで全てを測っているように感じます。

たとえば、私のように考える人間がいるということは想像できたでしょうか。

病院という非日常の世界で培われたお付き合いは、かなり微妙なものです。

生涯の友になる場合もあれば、辛く悲しい記憶を伴うため絶縁するケースもあります。

みづきさんと仲良くなられたのですから、お姉さんもきっと、みづきさんの感性に近い方なのでしょう。

そう信じなければ、やり切れない重いです。

くるまえび
2007-12-04 07:53:51
・・・匿名希望さんご自身のお付き合いはそうされればいいと思いますよ。

10人いれば10通り

100人いれば100通りの微妙なお付き合い方があると思いますので・・

私も4ヶ月入院した事がありますが

ホントに非日常っていうか別世界でした。

特別な人間関係もうまれますし

退院後も続く場合もあるし

あっけなく終わる場合もあるし

縁ですね。

匿名希望さんのような考え方も

勿論わかりますが

このような厳しい文章になることが

少し理解できなかったのでかかせて頂きました。

クリスマスリース
2007-12-04 10:05:52
匿名希望さん

残念ながら、非常なる違和感を持ちつつ読みました。

みづきさんも心身ともにお辛い時期に、心を痛めさせるようなコメントを書くようなことは、私にはできません。

匿名希望さんに悪気はないことは承知しています。

聡明な方とも思いますし、思いやりもある方だと思います。

でもご自分のモノサシで測っているように感じます。

たとえば、私のように考える人間がいるということは想像できたでしょうか。

みづきさんのブログを読まれる方だから匿名希望さんもきっと、みづきさんの感性に近い方なのでしょう。

そう信じなければ、やり切れない思いです。

*****************************

第三者の立場から言わせてもらえば、匿名希望さんのコメントは匿名希望さん自身にも当てはまるのでは?と思います。

私もブログを書いたり、訪問したりしていますが、自分と合わないブログには二度と訪問しません。

たくさんのブログがあります。

匿名希望さんにも自分と合うブログがきっとあると思いますよ。

orie
2007-12-04 17:39:08
みづきさん、こんにちは。

ブログの更新はマイペースでなさってくださいね。くれぐれも無理しませんように・・

退院されてからあまり体調が良くないようですがPSはどの程度なんでしょうか。

いづれにしても風邪など引きませんように。キウイとってもおいしそうです。

新鮮なビタミンC沢山補給してください!

さざなみ
2007-12-04 18:28:29
ここは、みづきさんのブログなのに・・・。

みづきさんの一日は私たちの1日とは違うような気がします。

みづきさんの今の体調を考えるならば・・・

悲しいコメントはなんだか剣のように感じます。

先日 仙台の小料理屋を営む女性が身体的な特徴をしつこくいわれて、その男性の客に仙台地裁で、30万円支払うように命じた。というのがありました。

この件に関して

わたしは自分のブログで

コーチングの神様が教える「できる人」の法則

という本の一部を引用させていただきました。

「私が今まで出会ったリーダーの半数は、何をすべきか学ぶ必要はない。彼らが学ぶ必要のあるのは何をやめるべきかだ」(ドラッカーの言葉)

人を傷つけるコメントが真実かどうかはどうでもいい。「それは真実か」が問題ではなく、「それは言う価値があるのか」が問題なのだ

匿名希望さんの今回のコメントは「書く価値があった」ものなのでしょうか?

誰か、ひとりとして、匿名さんとわたしは同じ意見です、と賛同してくれるかたがいたのでしょうか。

悲しい思いです。

みづきさん、だんだんと寒くなってきましたので、ゆたんぽでも入れてお休みください。

わたしは、冬はゆたんぽ大好きです。

さざなみ
2007-12-04 18:53:55
人を傷つけるコメントが真実かどうかはどうでもいい。「それは真実か」が問題ではなく、「それは言う価値があるのか」が問題なのだ



このコトバは、私自身ではなく、このコーチングの神様・・・からの抜粋です。

いい内容だとわたしは思います。

もうひとつ銀色夏生さんのエッセーからの抜粋もどうぞ

『人のエッセーとか読んでいて思うのは、誰からもつっこまれないような、謙虚で物分り

のいい文章ほど、つまらいものはないっていうこと。

エッセイは、やぶれ饅頭(多分、銀色さんの故郷のお菓子だと思います)のように、ところどころあんこが飛び出たようなものであってほしい。

その人の真の声を、ライブ感のあるものを読みたい。

だから、いいこといっているのに、気をつかって言い訳ばかりしているものとか、保険

かけているものとか読むといらいらする。

中略

わかっている人にはわかっているんだから、わからない人たちへの無駄な説明に時間を取られるより、わかっている人にむけて、ついてきてる人だけついてこさせて、うしろをふりむかずに、どんどん進んでほしいと思う。

あなただけが連れて行ってくれる景色を読者は見たいのだ。

わたしは誤解を恐れるリスクを負っていないものを、かっこいいとは思えない。

他のどんな表現作品にも、それは言えると思う』引用終わり

******引越しと、いぬ つれづれノート⑫ より***********

わたしも、みづきさんだけが連れて行ってくれる景色を期待しています。

そして、いつも、ここのブログの内容に感銘をうけ、ちからを得ています。

tosi
2007-12-04 22:38:11
文章とはむずかしいものですよね。誤解をしてしまう場合もあるし。読み手の感じ方もいろいろあるわけで。

わたしの推測ですが多分 お姉さん(老婆)は身寄りが無いのだと思うのです。そうおもいませんか?だって高齢のお姉さんが1人で弟を2ヶ月も付きっ切りで看病していたんですよ。

弟さんを霊安室に運ぶ業者を1人で待つ老婆はどんな気持でそこに居たのでしょうか?

みずきさんが来て、老婆に話しかけている光景を想像してみてください。、老婆は悲しみを癒されていたのではないかと思えるのです。

そこには老婆をいたわることができたことへのみずきさんの安堵の気持があったと思われませんか?

ミズキさん あなたは素敵なやさしい方だと私は思います。 

すず
2007-12-05 00:01:22
匿名希望様、

正論も結構。でも言葉は刃のように人の心をえぐることもあります。

違和感を感じたならば、クリックで違うサイトにでも飛べばよろしいのではないですか?

みづきがつらい体に鞭打って書くブログは、みづきが本当に言いたいことの何分の一にも満たない内容にすぎないのです。状況の説明も思うままにはできないでしょう。

勝手な推測で、ものをおっしゃるのは控えた方が懸命なのではないでしょうか。

みづきは人の心に踏み込んだり、用もないのに連絡先を渡したりはしません。きっとそこにはみづきとAさんにしかわからない、やさしい空気がながれていたとおもうのです。

ビジター
2007-12-05 01:14:32
人間は考え方、感じ方が違ってあたり前ですよね。みづきさんのブログに来て意見するのはやめましょう。

匿名希望子
2007-12-05 02:42:02
こちらのブログは癌と戦っている患者さんの

闘病記なのに、時折、きつい書き込みがありますね。

匿名希望さん、あなたの言いたい事は理解出来ます。

でも今、癌と戦っているみづきさんには残酷ですよ。

余命宣告を受けながら癌と戦っている患者さんは

我がままでも、自己中でもいいんです。

30代でそうゆう立場におかれている人の気持ちも

考えてあげましょうよ。

みづきさんはキャリアウーマンだったかも知れませんが、

ブログからも、お嬢様育ちの世間知らずというところが

伺えるので、それを快く思わない方もいるだろうと思います。

みづきさんは少女のように純粋な所のある方だと思います。

みづきさんが病気でなければ、議論を戦わすのも

いいかもしれません。このブログを読んで、グサッと

相手の心に剣を突き立てたいほど快く思えないなら、

読まないことをお勧めします。

みづきさんの体調が今どんな状態か、考えてあげて下さい。

Mayumi
2007-12-06 01:03:57
私は、海外暮らしも長いピアニストですが、みずきさんの書いていることの多くに何の違和感も感じません。

そもそも、自分のブログなんだから、なんでも好きなことを書けばいいんじゃないの?

それを見て不快だと思う人がいるならもう見なければいいでしょ。

そして

みづきさんはキャリアウーマンだったかも知れませんが、

ブログからも、お嬢様育ちの世間知らずというところが

伺えるので、それを快く思わない方もいるだろうと思います。

私は、このような印象もまったく受けません。

そんなこと快く思わないなら、あなたも努力して金持ちでも、社長でもなんでもなったらいいじゃないですか。

日本人っていつも自分と他人を比べているから、ブログのコメントでもなんでもそう、自分(達)と相手の比較。

もっと本質的な、価値のあることって論ずることできないのですかね?

そのほうが、今がんばっているみずきさんにもここを訪問しているみんなにもプラスの影響があると思うんだけど。。。

こういうの読むとやっぱり、私も日本では暮らせないなと思ってしまいます。。。

はな
2007-12-06 12:52:56
弟さんを失くしたAさんに声をかけるのもやさしさだし、声をかけずに黙って立ち去るのもやさしさですよね。

何故、優しい気持ちをもった人たちがぶつかるのかな。

Mayumiさん、日本は優しい人たちがいっぱいいて、そのやさしさでぶつかる素敵な国ですよ。

tosi
2007-12-06 21:25:41
はなさん

 

ファンタスティック1! ブラボー

まったくその通りですね。 同感です。

op
2007-12-07 00:13:01
2週前に父が大腸癌になってたまたま見つけたブログでしたが、初めは違和感を感じる内容だとおもいました。なぜなら大学病院で看護師をしていた私とはまったく考え方が違うから・・・でも、読み続けると患者の気持ちも治療法も参考になります。世の中にはいろんな考えの人がいて当たり前ですね。人との付き合いに正解はないもの・・・今は読んでよかったと思ってますし応援してます。

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