みづきの末期直腸がん(大腸がん)からの復活の記録
西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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またもやなんとか危機を脱出 へのコメント
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目次
コメント
まはろ
2007-11-07 21:45:03
あ~よかった。
読んでいて、病室でうなっているみづきさんを勝手に想像し、最後に無事排便!ホントよかったです。(10月に主人も黄疸処置で入院したので、病室の様子が想像できてしまいます^_^;)
なんだか、ふさがっていた壁がはずれた感じですね。順調に回復されること祈っています。
ラーメンに近づいてますね[絵文字:v-22]
TOSI
2007-11-07 22:26:15
Lucky so be long!
A2KO
2007-11-07 23:29:54
まずはよかった!無事にいっぱい出たんだね~。
一時はどうなることかと思ったもの。そこから、
したら、すごい前進だよね。
これでまた食事のクオリティが・・・[絵文字:v-158]だね。
ねねこ
2007-11-08 01:28:56
初めまして、みづきさん。
いつもはロムしています。
私のイトコが『瑞希(みずき)』という名前ということと、
(みづきさんのようにアメリカではないけれど、
カナダ在住なんです)、
私の父が直腸癌でストーマだったことで、
みづきさんのブログに目がとまるようになりました。
ウンチョス君、出て良かったですね[絵文字:v-82]
(↑『ウンチョス』は原田宗典のエッセイより(笑))
笑って、笑って、うんと免疫UPして下さい。
ジェットコースターのような精神状態になるのだって、当たり前だから大丈夫[絵文字:v-221]
うんと、笑って過ごしてください。
影ながら、心より応援しています。
札幌・ねねこ
れお
2007-11-08 01:51:51
みづきさん、こんにちは、れおです。
排便があってなによりです。
本当によかった!!
めちゃ、心配しましたよ~
みづきさんは薬嫌いかと思いますが、
抗がん剤のように良い細胞までも破壊してしまうほどの副作用がある薬は別として
薬の減らし方が早急すぎるような気がします。
(気持ちは痛いほどわかりますが)
人間の寿命は150年で、そこから体に摂取した物や精神的なものとかで少しづつ寿命が削られていく説があります。
みづきさんが150歳まで生きたいのなら薬は害でしょう。
日本人女性の平均寿命までと考えるなら精神面を重視して薬と友達になるのもいいかもしれません。
薬の量を減らすより、肉体的苦痛の緩和と精神面を向上するほうが、食事療法もできるし活動もできるし、いいと思うのですが如何でしょうか?
私は大腸がんになってから下剤を毎日飲んでいます。
自分の体の中に不執拗な老廃物が長く滞在して欲しくないからです。
お互い、今をがんばりましょうね!!
kyo
2007-11-08 09:01:27
みづきさん、よかったね。
ほんとにほんとによかったね。
トム
2007-11-08 09:42:49
よかった!!!!この調子ですね!!!!よかったです~!!!!!
つる つるこ
2007-11-08 09:56:21
よかったですね。私もすごく嬉しく思いました。
fumi
2007-11-08 10:16:25
食べて出す!
このささやかに思えることが
本当に素晴らしいことなんだって
教えていただきました。
私も最近、大腸に不安を持っているので
自分の事のように嬉しいです。
suzuki
2007-11-08 10:27:53
何かあったんじゃないかと密かに心配していました。やっぱりたいへんな状況にあったのですね。
でも出るものが出て一安心ですね!
地獄絵図、だいじょうぶですよ、病院ですもん。
わたしはそれ、出産のとき、先生や看護士さん、夫の見守る中でやらかしましたけど、しょうがないじゃんと開き直ってました。
コスモス
2007-11-08 10:43:18
[絵文字:e-283]この絵イヤだー、もう、
と思う人もいるかもしれないけれど、排便はとても大切な物です。
私は毎日自分のものを見てチェックしています。
本当に排便は健康のバロメータです。
子供が赤ちゃんの時数日ぶりに便が出た時は、便が神に見えました。便は愛しきものです。
しふりん
2007-11-08 11:42:50
こんにちは。復活は疑っていませんでしたが、本当によかったです。
私の重度障害の息子は便通が悪く一週間に一度ということがよくあります。ちなみに、障害児にはひどい便秘で薬を常用している子が多いのです。漢方を飲ませている方も多いのですが、うちの子は錠剤の薬を飲めません。それで一週間出なければ週末に液体のラキソベロンを大量に滴下・・・というパターンに幼児のころからなれてしまっているのですが、やっぱり便通がないのは苦しいですよね。苦しいと言葉で言うこともできない息子のことを考えたら、慣れてしまっていた親のほうが無情ですね。運動、食物など、もっと積極的に取り組むべきだと予想外のところで反省させられました。
あまり慰めにならないかとおもいますが、息子を含めラキソベロンやカマを常用している方は、障害者とか病気の方とか、たくさんいるはずですので、健康管理の一助と考え、うまく利用していけるといいですね。
では、回復をお祈りしています。
アルヒロ
2007-11-08 12:02:53
排便あって良かった~
もちろんこれからも一喜一憂での忍耐続くでしょうが、
復活信じていきましょう!
病状こそ違いますが、自分も直腸ガン手術後の排便障害、ほんとに辛い・・・
気持ちしっかりしないとね!
さくら
2007-11-08 13:24:35
排便があって良かったですね。
自分のことのように嬉しいです。
やまぐち
2007-11-08 14:04:44
その瞬間の様子、自分のことのようにすっきりしました(笑)。
そして引き続き応援してます!
りか
2007-11-08 21:15:38
みづきさん、はじめまして。りかと申します。
排便あって良かったですね。ほっとしました。
私も大腸がんで、再発までしましたが、
完治する、したいと思って、日々過ごしています。そして、うんぽんチェックは私も毎日欠かせません^^
ゲーリー矢田
2007-11-08 21:34:49
ストマから固いウンちゃんがやっと出てきた気持ち分かります。私の場合、お腹に力を入れるとドンドン出てきます。少しづつ回復している感じですね。良かったです。
みづきさんに刺激されて、私もブログ始めました。URLは「がん仲間掲示板」の(がん患者のブログについて)に書いてあります。ネットを見られるようになったら覗いてみてくださいね。
TOMOHIRO
2007-11-08 22:35:07
大丈夫そうですね。
医師は何かあるとまずいから、すこし状況をきびしめにいうのではないでしょうか?
無理せずに努力あるのみですよ!
がんは熱に弱いです。からだを冷やさないよう注意が必要です。ってご存知ですよね。
yas
2007-11-09 13:13:42
超ビッグウェーブ。こんなときでも自分らしく、か。
悲しい人と思う人も居るかも知れませんが、自分らしければそれでいいのでは?誰もが、生き方について思う事でしょうから。
迷惑が掛からない程度にですけどもね。
私は遁世気味です。自分は安全な所に居て、フラフラと世の中を眺める。。みづきさんとは対極でしょうかね。
ゆかぽん
2007-11-09 16:03:26
みづきさん、排便があって良かったですね。
私も入院している時、個室ではないのですが同室にお手洗いがあり、間に合わないことがあり大変でした。
私も排便痛はあっても出なかったりと辛い日々を送っています。
排便があった時の快感はないですよね!
このままの状態が持続するといいですね。
2007-11-09 21:55:00
ガナトンやガスモチンなんかでは
だめなんでしょうか?
復活を楽しみにしています!
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読んでいて、病室でうなっているみづきさんを勝手に想像し、最後に無事排便!ホントよかったです。(10月に主人も黄疸処置で入院したので、病室の様子が想像できてしまいます^_^;)
なんだか、ふさがっていた壁がはずれた感じですね。順調に回復されること祈っています。
ラーメンに近づいてますね[絵文字:v-22]
一時はどうなることかと思ったもの。そこから、
したら、すごい前進だよね。
これでまた食事のクオリティが・・・[絵文字:v-158]だね。
いつもはロムしています。
私のイトコが『瑞希(みずき)』という名前ということと、
(みづきさんのようにアメリカではないけれど、
カナダ在住なんです)、
私の父が直腸癌でストーマだったことで、
みづきさんのブログに目がとまるようになりました。
ウンチョス君、出て良かったですね[絵文字:v-82]
(↑『ウンチョス』は原田宗典のエッセイより(笑))
笑って、笑って、うんと免疫UPして下さい。
ジェットコースターのような精神状態になるのだって、当たり前だから大丈夫[絵文字:v-221]
うんと、笑って過ごしてください。
影ながら、心より応援しています。
札幌・ねねこ
排便があってなによりです。
本当によかった!!
めちゃ、心配しましたよ~
みづきさんは薬嫌いかと思いますが、
抗がん剤のように良い細胞までも破壊してしまうほどの副作用がある薬は別として
薬の減らし方が早急すぎるような気がします。
(気持ちは痛いほどわかりますが)
人間の寿命は150年で、そこから体に摂取した物や精神的なものとかで少しづつ寿命が削られていく説があります。
みづきさんが150歳まで生きたいのなら薬は害でしょう。
日本人女性の平均寿命までと考えるなら精神面を重視して薬と友達になるのもいいかもしれません。
薬の量を減らすより、肉体的苦痛の緩和と精神面を向上するほうが、食事療法もできるし活動もできるし、いいと思うのですが如何でしょうか?
私は大腸がんになってから下剤を毎日飲んでいます。
自分の体の中に不執拗な老廃物が長く滞在して欲しくないからです。
お互い、今をがんばりましょうね!!
ほんとにほんとによかったね。
このささやかに思えることが
本当に素晴らしいことなんだって
教えていただきました。
私も最近、大腸に不安を持っているので
自分の事のように嬉しいです。
でも出るものが出て一安心ですね!
地獄絵図、だいじょうぶですよ、病院ですもん。
わたしはそれ、出産のとき、先生や看護士さん、夫の見守る中でやらかしましたけど、しょうがないじゃんと開き直ってました。
と思う人もいるかもしれないけれど、排便はとても大切な物です。
私は毎日自分のものを見てチェックしています。
本当に排便は健康のバロメータです。
子供が赤ちゃんの時数日ぶりに便が出た時は、便が神に見えました。便は愛しきものです。
私の重度障害の息子は便通が悪く一週間に一度ということがよくあります。ちなみに、障害児にはひどい便秘で薬を常用している子が多いのです。漢方を飲ませている方も多いのですが、うちの子は錠剤の薬を飲めません。それで一週間出なければ週末に液体のラキソベロンを大量に滴下・・・というパターンに幼児のころからなれてしまっているのですが、やっぱり便通がないのは苦しいですよね。苦しいと言葉で言うこともできない息子のことを考えたら、慣れてしまっていた親のほうが無情ですね。運動、食物など、もっと積極的に取り組むべきだと予想外のところで反省させられました。
あまり慰めにならないかとおもいますが、息子を含めラキソベロンやカマを常用している方は、障害者とか病気の方とか、たくさんいるはずですので、健康管理の一助と考え、うまく利用していけるといいですね。
では、回復をお祈りしています。
もちろんこれからも一喜一憂での忍耐続くでしょうが、
復活信じていきましょう!
病状こそ違いますが、自分も直腸ガン手術後の排便障害、ほんとに辛い・・・
気持ちしっかりしないとね!
自分のことのように嬉しいです。
そして引き続き応援してます!
排便あって良かったですね。ほっとしました。
私も大腸がんで、再発までしましたが、
完治する、したいと思って、日々過ごしています。そして、うんぽんチェックは私も毎日欠かせません^^
みづきさんに刺激されて、私もブログ始めました。URLは「がん仲間掲示板」の(がん患者のブログについて)に書いてあります。ネットを見られるようになったら覗いてみてくださいね。
医師は何かあるとまずいから、すこし状況をきびしめにいうのではないでしょうか?
無理せずに努力あるのみですよ!
がんは熱に弱いです。からだを冷やさないよう注意が必要です。ってご存知ですよね。
悲しい人と思う人も居るかも知れませんが、自分らしければそれでいいのでは?誰もが、生き方について思う事でしょうから。
迷惑が掛からない程度にですけどもね。
私は遁世気味です。自分は安全な所に居て、フラフラと世の中を眺める。。みづきさんとは対極でしょうかね。
私も入院している時、個室ではないのですが同室にお手洗いがあり、間に合わないことがあり大変でした。
私も排便痛はあっても出なかったりと辛い日々を送っています。
排便があった時の快感はないですよね!
このままの状態が持続するといいですね。
だめなんでしょうか?
復活を楽しみにしています!