みづきの末期直腸がん(大腸がん)からの復活の記録
西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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かなり厳しい現実 へのコメント
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目次
コメント
めろん
2007-10-28 22:55:49
IVHを延命を捉えないでください。IVHは単なる栄養法の一つです。栄養が全身に行き渡らなければ、体力の低下とともにますます癌細胞がはびこるのではないですか!このまま終結なんて、だめです!ああ、体力があるのなら、投げ出さないでください。こっちのほうが大泣きしそうです。
あつこ
2007-10-28 23:17:31
涙が出ました。でも、みづきがご主人様と話し合って決めたことならば、私は100%支持するのみです。心から応援しています。
ぽてっち
2007-10-28 23:33:32
大泣きした後はみづきさんらしく冷静になって、腸閉塞の原因や閉塞箇所、これまでの治療法の検討。これからできそうなこと(ex.へそのビワの葉灸など)を考えてみてください。
また、腸閉塞への別なアプローチ、IVH以外の選択がないのかどうかセカンドオピニオンを求めてほしいです。
みづきさんの快復を祈っています。
suzuki
2007-10-29 00:05:43
みづきさん、ご主人さま、がんばって。
どうか今の状況が少しでも改善されますよう・・・。
midori
2007-10-29 00:09:36
みづきさん。
良い方向へ向かいますように。
毎日、毎日、願ってます。
菜々
2007-10-29 01:59:31
セカンドオピニオンを求められてから 結論をだされてはいかがでしょうか。二郎のラーメンスープだけでも食べさせてあげたい。
あきちゃん
2007-10-29 04:20:45
みづきさん、いつも頑張っているのですから、きっと良い方向に向かうはずです。応援してます。
まりこ
2007-10-29 06:56:56
みづき、とにかく心より祈っています。
つる つるこ
2007-10-29 07:25:40
祈っています。
応援しています。
あや
2007-10-29 08:53:30
母のがんを一緒に闘っており、みづきさんのプログいつも読ませていただき応援しております。
他のがんの方の闘病記を読んでいた折、やはり腸閉塞で何ともしようがない方が「自分にできることは何があるんだろう・・」と考え際、腸を動かすには歩くしかない!と杖を購入しひたすら歩いて難を乗り越えたそうです。
頑張ってください!!!本当に心から応援しています
りこ
2007-10-29 09:07:10
みづき。
いつもいつもみんな心ひとつに祈っているよ。
しふりん
2007-10-29 09:34:50
きっとよくなりますように。みんなの気持ちに、みづきさんの体が反応しますように!
aki
2007-10-29 10:24:31
このブログを拝見していて、生きる意味ってなんだろうと考えさせられます。先だって祖母を見送りましたが、半年間、しゃべることも、食べることも、動くこともできませんでした。私たちのことも誰とはわかっていなかったと思います。でも、最後の最後まで、熱や痛みに苦しんでいても、声をかけると目を開け、にこっと笑ってくれました。祖母の人生にとってその半年間がどういうものだったのか傍から言えるものではありませんが、私はトレードマークの笑顔を見ると、とてもうれしかった。
IVHが延命治療と言えるのかどうか、私にはわかりませんが、1日1日をただ生きるとういことにも意味があると思っています。みづきさんのように頭も明晰で、応援してくれる人がたくさんいらっしゃる方ならなおさら……。
よく状況を知りもしないで勝手なことを言ってすみません。みづきさんが私と1歳しか違わない事、そして先の方のコメントから同じ学び舎に通っていたことがわかり、書かずにはいられませんでした。
キワ
2007-10-29 11:20:47
少しでも状況がよくなること、祈ってます。
サポーター
2007-10-29 14:10:06
「腸閉塞の改善は今後も無い可能性があり」なのですよね。「改善がある!!」方の可能性に懸けて下さい。
あやさんのコメントにもあったように、ひたすら歩いて改善された方もいらっしゃるようで、励みになりますよね。
めざせ!二郎のラーメン!!
さくら
2007-10-29 14:26:32
いかなる判断であれ、みづきさんが希望される方針をいつでも応援していますよ。
流動食AとBの間に当たる流動食をお願いして、そこからはじめたらいかがなものでしょうか。
yas
2007-10-29 16:22:28
小腸部分で閉塞しているわけではないですよね?現に経口で栄養摂取しているわけですから、完全に小腸まで動かない、小腸で栄養吸収出来ないというわけではないですよね。
主に、栄養の吸収は小腸で、大腸は水分吸収だそうです。大腸無しだといわゆる下痢便になるそうですが、栄養吸収はしっかり出来ます。大腸での水分吸収は大きいのでしょうけれど、小腸でも出来ます。
260kcalから980kcalというのは、量的にはそれほど変わらないのでしょうか。固形物が有り、量までその倍数に近い分多くなるのはきつい気がします。
orie
2007-10-29 16:48:05
みづきさん、こんにちは。
先日のブログでは少し明るいご報告でしたので、またびっくりしています。
気力も食欲もあり、せっかく胸水も減っているとのことでしたので、中心静脈点滴の前になにかまだ出来る事がある気がしてなりません。どうか流動食Bが食べられますように。
やまぐち
2007-10-29 17:48:22
胸が締め付けられる思いです。でも、あくまで可能性の問題と信じています。流動食Bがうまくいきますように!
トム
2007-10-29 18:28:17
とても辛く厳しい現実ですね。なにも協力することも出来ず歯がゆい気持ちでいっぱいです。
みづきさんのブログにはガンの母も私も大変勇気づけられ、時に楽しく、時に考えさせられる事も有り、言葉ではあらわせない物を沢山いただきました。今は本当に辛いと思いますが私達はみづきさんの腸閉塞がなくなるように心から精一杯祈っています。また自宅からのブログを待っています!実は私もみづきさんと同じ歳です。仕事で噂のラーメンやさんの前も良く通るんですよ!!
dita
2007-10-29 19:58:29
初めまして。ずっとロムしていた者です。
みなさんのコメントを拝見し、同窓生であることに気付きました。
頑張ってください。
ラーメン二郎はみづきさんを待っていますよ。
もも
2007-10-29 20:29:52
信じています。
良い報告が聞けるのを待っています。
皆の気持ちどうかどうか届きますように。
ずっと祈ってます。
じゅんこ
2007-10-29 20:42:35
ひたすら祈ってます。いままで「がんばって」って言ったことなかったけれど、今言わせて。頑張れみづき!
2007-10-29 21:06:31
いい話を見つけました。少しでも免疫が上がりますように。
とんちで有名な一休禅師のお話です。
一休禅師が亡くなる直前に、三巻の巻物を弟子たちに遺しました。そして・・・「この先、私が亡くなった後本当に困り果てた時にだけ、これを開けなさい。それまでは絶対に開けてはならない」と遺言し、遷化されました。
何年か後に、寺に大問題が持ち上がり、寺の存亡の一大事になりました。弟子たちは、知恵の限りを尽くしましたが、妙案を思いつかず、どうしようもなくなってしまいました。そのとき、一休禅師が遺してくれた巻物のことを思い出して、恐る恐る紐解いてみると、その巻物にはこう書かれていました。
一巻目 ・・・ 大丈夫
二巻目 ・・・ 心配するな
三巻目 ・・・ なんとかなる
それを見た弟子たちは、あっけにとられ、笑い出しました。そして、そのときに素晴らしい解決策を思い浮かべました。「なんとかなる」と信じていたら、本当に「なんとかなる」ものです。
まはろ
2007-10-29 22:15:43
みづきさん、こんばんは。
腸閉塞つらそうですが、流動食Bがうまく流れて腸がすこしづつ元気に動くことを祈ってます。
主人も入院中に腸閉塞になり、イレウス管を入れること2週間、ひたすら点滴運びながら歩いてました。あと、お腹を「の」の字マッサージ!
時間かかりましたが、ちゃんと腸は動いてくれましたよ。
みづきさんもきっと大丈夫!
こんなにたくさんのサポーターがついてますから[絵文字:v-22]
kohki
2007-10-29 22:51:29
私も聖路加の患者です。聖路加の主日礼拝に預かってください。神は決してあなたを見捨てません。私が保証します。
トマト
2007-10-29 23:22:50
唯、唯、祈ってます・・・
みづきさんの頑張りが神に届きますように・・・・みづきさんを応援する皆の気持ちが神に届きますように・・・
神様はみづきさんを見放されないですよ、絶対に!!
コスモス
2007-10-30 00:04:44
みづきさん
流動食Bがうまくいきます様にと、祈るような気持ちで書いています。
奇跡は存在します。
私はそれがみづきさんに起こると信じています。
くま
2007-10-30 00:18:45
母がガンを患ってから、たまたまみづきさんのブログに出会い、励まされてきました。
今までさんざんがんばって来た方にこれ以上がんばって、と言うのは厳しいことかもしれませんが、あきらめないで粘ってほしいです。セカンドオピニオン、別の治療法、まだいろんな可能性があるはずです。
どんな方法であっても、闘っている気持ちがあれば、まだ勝負は終わっていないはず!生かされるのか、生きようとして生きるのか、みづきさんの気持ち次第。お花がきれいだなーとか、今日はいい天気とか、よかったと思えることが1日1つでもあるならば、まだまだがんばってみる価値はありませんか?偉そうなこと言ってごめんなさい。これからもよいことがありますように。
メロン
2007-10-30 00:28:24
現在(いま)この一瞬一瞬、安らかな心でいれますように。希望を持って生きていけますように。
2007-10-30 00:36:10
最初の頃から、ずうっと拝見させていただいてました。今回初めてコメントします。わたしは、潰瘍性大腸炎です。自分の病気を調べるうちにみづきさんのブログにあたりました。みづきさんのナイーブな強さ(矛盾?)、ひたむきさが好きです。以前生保の事務やってましたが、ステージから、アグリクスで癌が消滅した方がいらっしゃいました。なにか自分に合うものがヒットする事もあるんですね。希望!奇跡!みづきさんの元へとんでこーい!!
あきやま
2007-10-30 00:44:26
みづきさんへ
応援しています。
みんなも応援してくれています。
明日はいつものように前向きな報告が拝見できますように・・・
心からお祈りしています。
chie
2007-10-30 01:09:05
みづきの体が良くなりますように、
とただひたすらに想い続けています。
TOSI
2007-10-30 05:04:02
病気と戦う時 一番大切なことは 心のありよう
冷静に 次の一手を 考えて
じーと していては 解決できない
ご主人 あきらめないで
そうすれば みずきさんも がんばれる。
みんな 応援してるんだ
まずは そーと
お腹のマッサージをやって
あげてはどうですか?
担当医に相談してからね
アメリカ
2007-10-30 07:14:18
琉球温熱療法はどうですか?血液の循環がよくなり腸も動くのではないでしょうか。43度でガン細胞は死滅をするようです。
やった後はとても調子がいいようです。
TOMOMI
2007-10-30 12:59:58
みづきの存在を必要としている人がたくさんいます。
皆、みづきがこれからも生き続けていくことを望んでいるのです。
多くの人達が願っていますから。
ご主人はひき続き気持ちをしっかり持って進んで下さいね。
TOMOHIRO
2007-10-30 16:46:38
日本で3番ぐらいの成績である虎ノ門病院の大腸専門チームも歩け歩けと指導してます。
セコンドオピニオンを求めることも必要だと思います。
A2KO
2007-10-31 00:21:00
「言霊」というように、前向きな言葉には力があります。
この沢山のコメントたちも、すごいパワーを持っているはず。
みんなの想いが、みづきに届いて効きますように。
最良の道が開けることを信じ、祈っています。
よくなれ!よくなれ!
IS
2007-10-31 02:40:45
みづき・・・・まだまだみづきには奇跡が起こる!と信じています。だいすきなみづき、本当にがんばっているみづき、みんなに勇気をくれるみづき、どうかどうか神様たすけてください!! 祈り続けます。 みづき、会いたいよ・・!
カオリ
2007-10-31 09:02:05
とにかく、流動食Bがうまくいくことを祈っています。でも、みづきさんなら大丈夫!!なにより体調もそのほかは悪くなく、何よりも気力があるとのこと。腸は動いてくれるはずです!!
ゆか
2007-10-31 13:43:17
みづき、久しぶりにブログをのぞかせてもらいました。
久しぶり、というのは
私はみづきは、みづきの生命力、生きようとする気持ちがあれば絶対奇跡を起こす、
元気になってまた絶対会えると信じているから
信じているからだからそんなに頻繁にのぞきに来てませんでした。
MLの方でちょっと気になったので久しぶりに見てみたら
こんなに状況が変わっていたとはびっくりでした。
でも、今もまだみづきの生きる力を信じる気持ちは
変わりませんよ!
みづきの生きようとする力、生命力があれば
ぜったい今の状況も改善される!!!
身体の細胞ひとつひとつを動かすのは
人の精神力だと私は信じてます。
あきらめないで!
だんなさまもついてる!
みんながついてる!
離れていても気持ちは側にいるよ!
しろみ
2007-10-31 14:54:21
うちの父親も直腸癌でステージⅣです。
直腸の全摘出、肝臓を一部摘出いたしました。
一時的にストーマになりましたが、術後、腸閉塞を起こして
1週間イレウスチューブでサキュームをしましたが、
改善されず、術後2週間目に緊急手術をしました。
そのとき、何故腸閉塞なるのか?と散々医者を悩ませましたが、
結果、人工肛門をつくるのに、腹膜を切ってお腹の上に小腸をだしているわけですが、
その腹膜と小腸との間に、すこしゆとりを持たせているそうで、
きっちり縫合してしまうと、そこで癒着をおこすそうです。
そのゆとりを持たせたスペースに、他の小腸が入り込んだのが原因でした。
緊急手術後、見る見るうちに回復し、数日後には普通に食事ができるまでになりました。
医者に言わせれば「考えられないことでしたが・・・」と。
こんなこともあるんだと言いたくて、始めて書き込みさせていただきました。
術後1年経ち、再び肝臓に再発、肺に転移が認められましたが、
家族一丸となり、辛いときにこそ笑って免疫を増やしております。
どうか、顔上げてください。
みんなが待っています。
にこ
2007-10-31 15:17:00
みづきさん・ご家族様の日々の努力が実り、体調が改善されますように、心から祈っています。
(参考になるかわかりませんが。。。転移癌を患っている、家族に毎日している自然療法の事をお知らせ致しますね。それは、枇杷温灸器なのですが、入院中はもぐさ灸ができないため、温灸器を使い、足・お腹・背中・患部の順番でお灸しています。お灸を、肩甲骨から肩甲骨下15cmの間にしている時、いつもお腹がキュルキュルキュル~となるのです。はじめのうちは何もわからず『お腹すいたの??』など言っておりました。しかし、昨日、温灸院の施術者の方に言ってみましたら『そこにちょうどツボがありますから、体が反応しているんですよ!枇杷の力は素晴らしいですね!』との事でした。私の家族は抗癌剤をしており、副作用で腸の動きが低下し食欲のない時などにも効果がありました。また、胸水ですが『唐ゴマ・彼岸根パスタ』と『そばパスタ』のあわせ技で、1回量500~700の排尿が3回たて続けにあり、その後は1回量300~400ほどで経過し結局1日量3000以上でてビックリした経験があります。これを3日続けて行い、胸水は改善いたしました。以上ですが、少しでも何か参考になれば。。。と思いコメントさせていただきました。)
みわ
2007-10-31 17:21:22
医学の進歩を信じて、治療をあきらめず、一日一日を大切に生きてください。延命が治療につながることもあるのでは・・・?深呼吸して、時間をかけて、ゆっくりゆっくり考えてみて。
だいあまん
2007-10-31 17:28:12
必ずよくなります。
あきらめずに、どうか頑張ってください。
くるまえび
2007-10-31 20:12:24
今日も何回もみずきさんのことを考えました。
よくなるように、よくなるようにと・・
ただただ祈るだけで
何も出来ませんが
何とか今の状況を脱して下さいね。
いつも応援しています。
ミミ
2007-10-31 20:33:26
ゆっくりでいいです。
復活なさるのを待ってます。
気力があるのであればセカンド・サードオピニオンを是非あたって下さい。道はあると思います。
旦那さま、ご家族もお体ご自愛下さい。
yuki
2007-10-31 21:47:12
みづきさん、こんにちは。
私は白血病で治療中の者です。
時々拝見させていただいてたのですが、みづきさん、大学の先輩です!
体調的にも辛い状況でみづきさんが悩んで決められたこと、尊敬します。そしてその意思を尊重してくれる方が隣にいらっしゃって、素敵だなと思います。
私も死に直面したとき、どう生き死にたいかを考えたからかもしれません。
ラーメンが食べられるまで回復されますよう、応援しています!
2007-11-02 20:51:14
IVHは治療です。単なる延命措置ではないと思います。私の母も大腸癌でしたが半年近く中心静脈から栄養をとっていました。治る見込みが無いならば長生きはしたくないとも言っていましたがそれでも一生懸命前向きに今を生きていました。何があるかわかりません諦めないで下さい。
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また、腸閉塞への別なアプローチ、IVH以外の選択がないのかどうかセカンドオピニオンを求めてほしいです。
みづきさんの快復を祈っています。
どうか今の状況が少しでも改善されますよう・・・。
良い方向へ向かいますように。
毎日、毎日、願ってます。
応援しています。
他のがんの方の闘病記を読んでいた折、やはり腸閉塞で何ともしようがない方が「自分にできることは何があるんだろう・・」と考え際、腸を動かすには歩くしかない!と杖を購入しひたすら歩いて難を乗り越えたそうです。
頑張ってください!!!本当に心から応援しています
いつもいつもみんな心ひとつに祈っているよ。
IVHが延命治療と言えるのかどうか、私にはわかりませんが、1日1日をただ生きるとういことにも意味があると思っています。みづきさんのように頭も明晰で、応援してくれる人がたくさんいらっしゃる方ならなおさら……。
よく状況を知りもしないで勝手なことを言ってすみません。みづきさんが私と1歳しか違わない事、そして先の方のコメントから同じ学び舎に通っていたことがわかり、書かずにはいられませんでした。
あやさんのコメントにもあったように、ひたすら歩いて改善された方もいらっしゃるようで、励みになりますよね。
めざせ!二郎のラーメン!!
流動食AとBの間に当たる流動食をお願いして、そこからはじめたらいかがなものでしょうか。
主に、栄養の吸収は小腸で、大腸は水分吸収だそうです。大腸無しだといわゆる下痢便になるそうですが、栄養吸収はしっかり出来ます。大腸での水分吸収は大きいのでしょうけれど、小腸でも出来ます。
260kcalから980kcalというのは、量的にはそれほど変わらないのでしょうか。固形物が有り、量までその倍数に近い分多くなるのはきつい気がします。
先日のブログでは少し明るいご報告でしたので、またびっくりしています。
気力も食欲もあり、せっかく胸水も減っているとのことでしたので、中心静脈点滴の前になにかまだ出来る事がある気がしてなりません。どうか流動食Bが食べられますように。
みづきさんのブログにはガンの母も私も大変勇気づけられ、時に楽しく、時に考えさせられる事も有り、言葉ではあらわせない物を沢山いただきました。今は本当に辛いと思いますが私達はみづきさんの腸閉塞がなくなるように心から精一杯祈っています。また自宅からのブログを待っています!実は私もみづきさんと同じ歳です。仕事で噂のラーメンやさんの前も良く通るんですよ!!
みなさんのコメントを拝見し、同窓生であることに気付きました。
頑張ってください。
ラーメン二郎はみづきさんを待っていますよ。
良い報告が聞けるのを待っています。
皆の気持ちどうかどうか届きますように。
ずっと祈ってます。
とんちで有名な一休禅師のお話です。
一休禅師が亡くなる直前に、三巻の巻物を弟子たちに遺しました。そして・・・「この先、私が亡くなった後本当に困り果てた時にだけ、これを開けなさい。それまでは絶対に開けてはならない」と遺言し、遷化されました。
何年か後に、寺に大問題が持ち上がり、寺の存亡の一大事になりました。弟子たちは、知恵の限りを尽くしましたが、妙案を思いつかず、どうしようもなくなってしまいました。そのとき、一休禅師が遺してくれた巻物のことを思い出して、恐る恐る紐解いてみると、その巻物にはこう書かれていました。
一巻目 ・・・ 大丈夫
二巻目 ・・・ 心配するな
三巻目 ・・・ なんとかなる
それを見た弟子たちは、あっけにとられ、笑い出しました。そして、そのときに素晴らしい解決策を思い浮かべました。「なんとかなる」と信じていたら、本当に「なんとかなる」ものです。
腸閉塞つらそうですが、流動食Bがうまく流れて腸がすこしづつ元気に動くことを祈ってます。
主人も入院中に腸閉塞になり、イレウス管を入れること2週間、ひたすら点滴運びながら歩いてました。あと、お腹を「の」の字マッサージ!
時間かかりましたが、ちゃんと腸は動いてくれましたよ。
みづきさんもきっと大丈夫!
こんなにたくさんのサポーターがついてますから[絵文字:v-22]
みづきさんの頑張りが神に届きますように・・・・みづきさんを応援する皆の気持ちが神に届きますように・・・
神様はみづきさんを見放されないですよ、絶対に!!
流動食Bがうまくいきます様にと、祈るような気持ちで書いています。
奇跡は存在します。
私はそれがみづきさんに起こると信じています。
今までさんざんがんばって来た方にこれ以上がんばって、と言うのは厳しいことかもしれませんが、あきらめないで粘ってほしいです。セカンドオピニオン、別の治療法、まだいろんな可能性があるはずです。
どんな方法であっても、闘っている気持ちがあれば、まだ勝負は終わっていないはず!生かされるのか、生きようとして生きるのか、みづきさんの気持ち次第。お花がきれいだなーとか、今日はいい天気とか、よかったと思えることが1日1つでもあるならば、まだまだがんばってみる価値はありませんか?偉そうなこと言ってごめんなさい。これからもよいことがありますように。
応援しています。
みんなも応援してくれています。
明日はいつものように前向きな報告が拝見できますように・・・
心からお祈りしています。
とただひたすらに想い続けています。
冷静に 次の一手を 考えて
じーと していては 解決できない
ご主人 あきらめないで
そうすれば みずきさんも がんばれる。
みんな 応援してるんだ
まずは そーと
お腹のマッサージをやって
あげてはどうですか?
担当医に相談してからね
やった後はとても調子がいいようです。
皆、みづきがこれからも生き続けていくことを望んでいるのです。
多くの人達が願っていますから。
ご主人はひき続き気持ちをしっかり持って進んで下さいね。
セコンドオピニオンを求めることも必要だと思います。
この沢山のコメントたちも、すごいパワーを持っているはず。
みんなの想いが、みづきに届いて効きますように。
最良の道が開けることを信じ、祈っています。
よくなれ!よくなれ!
久しぶり、というのは
私はみづきは、みづきの生命力、生きようとする気持ちがあれば絶対奇跡を起こす、
元気になってまた絶対会えると信じているから
信じているからだからそんなに頻繁にのぞきに来てませんでした。
MLの方でちょっと気になったので久しぶりに見てみたら
こんなに状況が変わっていたとはびっくりでした。
でも、今もまだみづきの生きる力を信じる気持ちは
変わりませんよ!
みづきの生きようとする力、生命力があれば
ぜったい今の状況も改善される!!!
身体の細胞ひとつひとつを動かすのは
人の精神力だと私は信じてます。
あきらめないで!
だんなさまもついてる!
みんながついてる!
離れていても気持ちは側にいるよ!
直腸の全摘出、肝臓を一部摘出いたしました。
一時的にストーマになりましたが、術後、腸閉塞を起こして
1週間イレウスチューブでサキュームをしましたが、
改善されず、術後2週間目に緊急手術をしました。
そのとき、何故腸閉塞なるのか?と散々医者を悩ませましたが、
結果、人工肛門をつくるのに、腹膜を切ってお腹の上に小腸をだしているわけですが、
その腹膜と小腸との間に、すこしゆとりを持たせているそうで、
きっちり縫合してしまうと、そこで癒着をおこすそうです。
そのゆとりを持たせたスペースに、他の小腸が入り込んだのが原因でした。
緊急手術後、見る見るうちに回復し、数日後には普通に食事ができるまでになりました。
医者に言わせれば「考えられないことでしたが・・・」と。
こんなこともあるんだと言いたくて、始めて書き込みさせていただきました。
術後1年経ち、再び肝臓に再発、肺に転移が認められましたが、
家族一丸となり、辛いときにこそ笑って免疫を増やしております。
どうか、顔上げてください。
みんなが待っています。
(参考になるかわかりませんが。。。転移癌を患っている、家族に毎日している自然療法の事をお知らせ致しますね。それは、枇杷温灸器なのですが、入院中はもぐさ灸ができないため、温灸器を使い、足・お腹・背中・患部の順番でお灸しています。お灸を、肩甲骨から肩甲骨下15cmの間にしている時、いつもお腹がキュルキュルキュル~となるのです。はじめのうちは何もわからず『お腹すいたの??』など言っておりました。しかし、昨日、温灸院の施術者の方に言ってみましたら『そこにちょうどツボがありますから、体が反応しているんですよ!枇杷の力は素晴らしいですね!』との事でした。私の家族は抗癌剤をしており、副作用で腸の動きが低下し食欲のない時などにも効果がありました。また、胸水ですが『唐ゴマ・彼岸根パスタ』と『そばパスタ』のあわせ技で、1回量500~700の排尿が3回たて続けにあり、その後は1回量300~400ほどで経過し結局1日量3000以上でてビックリした経験があります。これを3日続けて行い、胸水は改善いたしました。以上ですが、少しでも何か参考になれば。。。と思いコメントさせていただきました。)
あきらめずに、どうか頑張ってください。
よくなるように、よくなるようにと・・
ただただ祈るだけで
何も出来ませんが
何とか今の状況を脱して下さいね。
いつも応援しています。
復活なさるのを待ってます。
気力があるのであればセカンド・サードオピニオンを是非あたって下さい。道はあると思います。
旦那さま、ご家族もお体ご自愛下さい。
私は白血病で治療中の者です。
時々拝見させていただいてたのですが、みづきさん、大学の先輩です!
体調的にも辛い状況でみづきさんが悩んで決められたこと、尊敬します。そしてその意思を尊重してくれる方が隣にいらっしゃって、素敵だなと思います。
私も死に直面したとき、どう生き死にたいかを考えたからかもしれません。
ラーメンが食べられるまで回復されますよう、応援しています!