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一番大切な言葉は・・・それは「感謝」 へのコメント

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コメント

コスモス
2007-10-06 22:39:16
そうですか・・・・・。

コピペですが

口から入った水の大部分は小腸と大腸の粘膜から体内に取り込まれます。体内に入った水は腸管の周りの血管網やリンパ網に入り、血液となって体中のすみずみまで運ばれます。そして末端から組織に滲み出て、また毛細血管に入り肝臓などを経て腎臓から排出されます。

成人女性の体の50%は水だそうです。

という事は日々感謝の言葉を口に出す事は、自分の体の為にもよさそうですね。

いい事を教えてくれてありがとう、みづきさん☆

2007-10-07 01:26:28
綺麗な石で濾過した水は、ほんとうにおいしいです。塩素で消毒するような野蛮じゃなく、石と石の間をとおり、丁寧にあつかった水は、おいしいですよ。

カオリ
2007-10-07 01:27:29
みづきさん、ご紹介ありがとうございます。

そして、痛みがコントロールされて精神的にも少しずつ元気になっているようで、よかったですネ!!

精神的なものは大きいですよね!でも、苦しいときは黙って流れに身を任せる時間も必要なのかもしれません。その上で少しずつ胸水が減ればまた、みづきさんのことだからどんどん闘って克服する気持ちになれるんじゃないかなぁと勝手に思っております。

本は面白いですね~。ぜひ読んでみたいです。無機物にも意思があるとすると、私の頭の中は大混乱なんですが。

ただ、意思うんぬんではなくても、感謝などの+のメッセージの振動が、無機物ですら動かすのならば、有機物、そして生命体ならば、もっと大きな影響を与えることができるのかもしれませんね!

私は、人への感謝や+の気持ちを、本当にしょうもないきっかけで忘れてしまいがちなので心に留めておきたいと思いました。

みづきさんも、感謝の言葉をいっぱい身体に話しかけてあげてくださいネ!!

みずほ
2007-10-08 00:54:12
以前ありがとうという言葉が生み出すパワーを記した本(題名忘れちゃった)の中にこの水の結晶の話が紹介されていて私もビックリしました。喉元過ぎてつい忘れておりました、思い出させてくれて「ありがとう」(笑)私は未熟ゆえ頭にきたときや辛いときにこそ「ありがとう」って言うのやっぱり難しかったけど、また意識してやってみるね。今のみづきならきっと心からの「ありがとう」をたくさん伝えているはず、心にも体にもいいパワーがたくさん生まれますように。

hiro0304
2007-10-08 02:06:15
( ・ω・)ノはじめまして!hiroといいます

実は3ヶ月前から拝見してましたが

初めてお便りします!

ミズキさんとは同じ年です!はい

ひと言言わせてください!

(,,゚Д゚) ガンガレ!!

超(,,゚Д゚) ガンガレ!

超超(,,゚Д゚) ガンガレ!!

信じてます!

きっと生還されることを!はい!

yas
2007-10-08 04:22:52
地球の気持ち、聞きたいですよね。

既にご存知かもしれませんが、森林浴。。

林野庁のPDFより。

http://www.rinya.maff.go.jp/puresu/h17-10gatu/1013sinrinyoku.html

「3 日間の森林浴により、NK 細胞が放出する3種類の抗がんタンパク質、パーフォリン・グランザイムA,B 等・グラニューライシン(通称“抗がん三兄弟”)がいずれも増加することを明らかにした。NK 細胞の機能が高まれば、生体の抗がん能力も高まると考えられている。」

近所をリラックスして散歩するというのもほぼ同じ、かもしれませんが。。(^ー^;A

p53、サイトカイン(TNF-α)、CTL(細胞傷害性T細胞、キラーT細胞)によるFas刺激、これらによってアポトーシスを起こす経路として、3つもとカスパーゼ-3という蛋白質分解酵素にたどり着くそうです。DNAを分解する酵素です。DNA分解後、細胞も分解する(される?)そうです。

グランザイムBはCTLも放出します。グランザイムBが、細胞内に侵入して、カスパーゼ前駆体に作用して、カスパーゼ-3などに変化し、アポトーシスが起きるそうです。

パーフォリン、グランザイムA、グラニューライシンについては、私はまだ知らないのですが。。

ガン細胞にNK細胞、CTLがどれだけ働いてくれるか。。CTLのうちガン細胞をターゲットとするものの割合が少ないのは私も知っています。活性リンパ球療法とも重なるのでしょうけれど、書かせて頂きました。

免疫がんばれ。。

TOSI
2007-10-08 21:49:41
みずきさん はじめまして。

先日 脳外科の有名な先生が日本で手術をするドキュメントをテレビで放送していた。

このとき 手術後 周りのスタッフに なんども ありがとう という言葉を 連発 

他にも、ちょっとしたことにも ありがとうを連発

 この言葉は好きな言葉であるが こう連発するとありがたみがうすれるような気もする。

先週の金曜日 舞浜でceatec japanという展示会があり仕事柄 行くことにした。

 入り口の近くで 入場登録するのは何処? と係りの若者に聞くと あと100mほど直進ですと教えてくれた。 

無意識のうちにあの医者と同じような語り口で

ありがとう と言っていた。

 直進し始めると 50mほどあるいただろうか、その係りの若者が追いかけてきて、関係者の方ではありませんよね?

と聞いてきた 50m走って である。

きっと 関係者と間違えたのだろう。

関係者はきっと入り口が違うのかな?

ともかく 50m走ってきて 確認してくれたのは

妙にうれしかった。 

ありがとうという言葉の効果なのかもしれない。

マナテック
2007-10-09 12:59:28
これは作者の江本勝氏が自身でご発言されておりますが、この本の内容はいわゆる科学的事実ではなく「ファンタジー」だそうです。つまり、水が言葉を理解するというのはたとえ話のようなものであって、実際にかけた言葉で水が変化するものではないということです。とはいえ、感謝の念を持つことは精神衛生上よいことだと思います。

Noritan
2007-10-09 23:21:52
たしか、本の中で、水の分子がH2Oであるのは、

積極的な愛が一つと、寛容の感謝が二つでちょうどバランスしている、

そのバランスが人間にもちょうど良いのでは、といったことが書かれていたと思います。

愛を説く宗教が戦争を生む時代にあって、

感謝の比重の方が大きくあるべきなのを実感します。

僕らが日々を感謝して過ごすと、

僕らの中で過ごした水はいずれ世界を巡り巡って、

世界を感謝で満たせないか、

なんて、そのとき思いました。

変な話ですけど、おしっこするときにいつもそのことを思い出して、感謝の祈りを捧げてます(^^;

そうして、広い広い世界と自分が一つだと、思えるのです。

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