西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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モルヒネ増量しました へのコメント

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コメント

ありさ
2007-10-03 22:06:28
今は辛い時期とお察ししますが

絶対回復すると私は思っています。

いつでも、応援しています。がんばって

下さいね。

nekokabu
2007-10-03 23:01:52
まずは痛みがないこと。それがすべてと言っても過言ではありません。麻薬を増やすことは何も躊躇することではないそうです。私の彼はオキシコンチンを1日100mgです。やっと適量を見つけましたが、これまでチビチビあげすぎていたんです。

痛み止めの副作用もあるでしょうが、痛みが少なくなることで、わいてくるパワーは何倍にもなります。

複雑な心境というのはよくわかります。でも、気にしないで。

まはろ
2007-10-04 00:19:40
みづきさん。

少し元気になられたようで、よかったです。

私も、痛みをなくすための薬増量は躊躇しなくていいと思いますよ~

痛みがなければ、それだけで心身ともに元気倍増です!(元気って言うのもなんですが・・・)うちの旦那さまも最近オキシコンチンを増量しました。

ちなみに、今、黄疸対策で入院中です。

ゲイリー矢田
2007-10-04 00:23:40
最後に書き込んでからずいぶんと経ってしまいました。

あれから私の方は、結腸ストーマを再増設して抗がん剤治療をしております。セカンドラインのアバスチン+FOLFIRIです。すでに2回目ですが重い副作用も無くPS1といったところでしょうか。まだ髪の毛も抜けていませんがこれからでしょうね。でも手足のしびれは若干強くなってきていますので気がかりです。

それから、痛みの方(再発部)は結構ひどくなって、手術前(7月末)の頃ですと、ロキソニン(3回)+オキシコンチン(10mg×3回)が1日の分量でした。レスキューも1.2回使っていました。現在ではオキシコンチンが5mgでレスキューは全く使っていません。まあ抗がん剤が効いている期間だからだと思いますが。

一時期に比べるとQOLはずいぶんと向上しました。

痛みのコントロールもそうなのですが、ストーマを再び増設してひどい排便障害から解放されたことが、私にとって非常に良い方向に向かったと思っています。 でもCEA値は100近くありますので、みづきさんより値は高いと思います。

今週末は、家族でキャンプに行ってきます。これが最後の家族旅行にならなければと祈っています。

みづきさんは痛みと胸水に苦労なさっているようですね。1日1日少しでも良くなると良いですね。

コスモス
2007-10-04 00:26:40
自分の信念に基づく治療法の選択に、清々しささえ感じます。

本日のお花も綺麗ですね。

薔薇なのになぜか秋色に見えるのは、写真のテクニック?

それとも贈る方のセンスのよさ?

多分両方でしょうね!!

みづきさん、応援していますよ。

yuki
2007-10-04 00:36:16
みづきさん、こんにちは。

以前に一度お便りさせていただきましたが、

直腸がんを患ってる私の母も、今まさにみづきさんと同じく右肺の機能が芳しくなく、胸水と戦っております。

母の場合は先月の中ごろより呼吸困難を訴え、酸素吸入器を使用しています。

緩和ケアの医師の勧めにより、やはり利尿剤を使用し、それと遅まきながら丸山ワクチンを開始しました。彼の診ている患者さんの間で丸山ワクチンが有効なケースがあり予後も良い場合もあるからとの提案でした。まだ始めて半月あまりなので効果の程はわかりませんが最近では食欲も増し、今のところは少しづつ回復しているように見受けます。月々費用は約9千円と安価ですし自宅で自分でも行えますし(始めは緩和ケアより指導を受けました)、金銭的、気力的に負担も少ないので試してみる価値はあるかもしれません。効く人には劇的な効果なそうですが、そうでなくても痛みの緩和も期待できるようですよ。

利尿剤の方は2週間で止めましたが、今のところは血中酸素数値も上がり家の中ではたまに酸素吸入器も外したりしているので、胸水は落ち着いているとも考えられます。利尿剤と平行してテイレキシという胸水に良いとされてる漢方を含む漢方薬の調合も手伝っているのかもしれません。

 余談ですが、地味なお手当て方として足湯もしています、温たく血流もup。それと糠保温袋(米ぬか200g・米150g・塩50gを日本手拭で作った袋にいれて閉じレンジで3分ほど温める。繰り返し何度でも使える)も痛みのある患部や、お腹や肝臓にあてると、湿気のある熱が穏やかに気持ち良いようです。

前回、腫瘍マーカーに増加についてふれておられましたが、私の母はCEPが300くらいありました。それも数ヶ月前のまだ体調が今ほど悪くなかった時のものなので今はもっと上がっていることでしょう。でも4ケタでも共存している人もいるので、それほどおののく事は無いとお世話になっているホリスティク医療で有名なO先生はおっしゃってました。でも無理です、とても不安に陥ってしまいますけどね。

まぁ、それでも母はかなり筋肉は落ちましたが、なんとか歩けるし車の運転もします。それにみづきさんほどではないにしても基本的に前向きです。患者本人も家族にとっても不安に負けないよう強くあることは容易ではありませんが、希望を常に持ち続ける事が大事ですよね。

私もみづきさんの行ってきた療法は良いと思うし、また加えても良さそうな他の療法もまだまだあると思います。とりあえず今は特に痛みのコントロールと胸水にフォーカスし少しずつ少しずつ回復されますようにお祈りしております。共に頑張ってまいりましょう。

つる つるこ
2007-10-04 07:25:09
元気になられたようで、嬉しく思います。

これからも応援しています。

あつこ
2007-10-04 07:58:19
何とか前を向いていこうとしているみづきは本当によくやっていて、読んでて涙が出ます。散歩にはよい季節となったね。体を冷やさないようにね。

アメリカ
2007-10-04 14:15:45
医者が見離した人が元気にしている。と言う話しを聞くと希望がもてますね。

実際にいるのですから。

みづきさん、大丈夫。

2007-10-04 20:46:49
今まで閲覧のみさせてもらっていました。

私は、手術にて直腸摘出、現在抗ガン剤服用中です。

みづきさん頑張ってくださいね。

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