みづきの末期直腸がん(大腸がん)からの復活の記録
西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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本日より利尿剤服用開始 へのコメント
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コメント
サポーター
2007-09-08 00:33:16
『いかに階段のぼりが良い運動になるかということも分かります』なんて、こんな苦しい時に・・みづきさん・・みづきさんらしいけど。
利尿剤、きっと効きますよ。
私の母の肺に水がたまった時も、ラシックスという利尿剤で、一週間でほとんどの水が抜けました。(トイレ通いが忙しかったらしいけど。 ) 病名が違うから参考にならないかもしれないけれど、効け効け~!漢方利尿剤!
コスモス
2007-09-08 02:55:46
こんばんは
庭でとれたぶどうを搾るなんて、なんて贅沢なジュースなんでしょう。
新鮮さと愛情で体も喜んでいることでしょうね。
水が抜け早くすっきりされる事を願っています。
さつき
2007-09-08 16:19:48
こんにちは、私は乳がん肺転移末期患者です、胸水は定期的に抜いていて、現在は抜くのが難しい状態になりつつあります、
今は藁をもつかみたい気分です、
大腸がんの肺転移とは状況が違うかもしれませんけど、肺に溜まった水は抜いてもすぐに同じようにたまります、
でも、溜まっていた水が無くなったという話もよく聞きます(私には残念ながらなかったのすけど)ですからあきらめないでください。
私はそろそろホスピスなどとも言われているのですけど、みづきさんのあきらめない精神に自分の弱さを感じ、なぜ西洋医学しかやらなかったのか、日常の添加物だらけ生活に後悔の日々です。
クンツァイト
2007-09-08 20:42:00
みづきさんもさつきさんも、それぞれの方法、それぞれの道で良い方向へ少しずつ行くことを祈っています!!
(ハンドルネーム変えました(^^ゞ)
ayaken
2007-09-08 21:48:48
mizuki殿、胸水症状を来たせば、いよいよの最終章と相成ります。
私の胸にもズシーンとざわめきが高鳴ります。
今まで疼痛は出現しても、何故に四股の浮腫みや腹水、胸水が防御され、避けられたか、この理由は私には、解了済みなのですが、いつかは必定との思いを抱いておりました(ヒントは夏)。
mizuki殿が掲げた高等な<自己治癒力で勝負しています>との、治癒に導く根源の対処策は、ずばり、的を射抜いております。
しかし、自己治癒力云々が、飲んで食べて治癒に誘うと言う、正しいレールの軌道から脱線して、自己治癒には、無関係なあらぬ治療法を幾つか取り入れ、あたかも、あらぬ治療法が自己治癒力を高めてくれるものと錯覚、誤解し、それらに陶酔して来た経緯と事実は、一部は止めたとしても(リンパ球免疫療法など)、もはや現実の末期的な症状は、覆せないでしょう。
現実に目の前に起る症状に対して、バッチ、シップ、エネマ、マッサージなどの外部からの目先の対処療法に追われれば、内なる治癒力は、放逐されたと言うべきでしょう。
さて、胸水が起る主たる原因は、概ね胸膜播種(癌性胸膜炎)に因るものとされます(肺癌が胸膜面全体にばらまかれて拡がった状態で、肺胞組織内の血管(静脈)を傷害して血管から血液中の水分が滲出又は漏出し、肺胞組織内に水が溜まる)。
そこで、一般的に胸水を抜いたり、暫減させる方法は、血管内貯留と肺胞組織内貯留などで異なりますが、
①透析②穿刺して抜く③利尿剤で排泄させるなどの方法が用いれられます(利尿剤の場合は、<水だけ抜ければいいのですが、身体に必要なものも一緒に抜いてしまうので、それなりの危険が伴います>とmizuki殿の認識の通りです)。
mizuki殿やここに来られる皆さんに、最後に申し上げたいのは、
1、大腸がんの罹患者が増えるに付け、大腸系がんが死亡率の第一位(確実死)に躍りだしている事(スキルス胃がんの5年生存率5%程度以下に)。
2、下痢や便秘に関わる基礎疾患では、お食事、飲食での食餌(栄養)療法しか治癒療法は存しない事(一部ネット情報を精査)
3、がん部位に該当する腫瘍マーカーを含む血液検査のみならず、一般的な血液検査数値の推移変動の把握と精査照合無くして、いかなる治療も効果が上げられない事(mizuki殿の最もな欠落事項/がん治療の欠陥でほぼ全員がこの落とし穴にはまり、なす術を失うが故に尊い命を損壊に誘う)。
けいこ
2007-09-08 23:09:35
ずっとロム専でした、けいこです。
最近ようやく食品の安全性とかを考えはじめました。・・・みづきさんの体調が良好になるよう、祈念しております。
メロン
2007-09-09 00:04:22
1、大腸がんの罹患者が増えるに付け、大腸系がんが死亡率の第一位(確実死)に躍りだしている事(スキルス胃がんの5年生存率5%程度以下に)。
>大腸系がんより、肺がんや胃がんの方が多いですよ。
2、下痢や便秘に関わる基礎疾患では、お食事、飲食での食餌(栄養)療法しか治癒療法は存しない事(一部ネット情報を精査)
>カマ等の薬剤療法もありますよ。
3、がん部位に該当する腫瘍マーカーを含む血液検査のみならず、一般的な血液検査数値の推移変動の把握と精査照合無くして、いかなる治療も効果が上げられない事(mizuki殿の最もな欠落事項/がん治療の欠陥でほぼ全員がこの落とし穴にはまり、なす術を失うが故に尊い命を損壊に誘う)。
>もちろん推移変動の把握や精査照合は大切ですが、それをすれば必ず治療効果が上げられるとは限りません。(特に緩和ケアの面)
残念ながら、ayakenさんの発言はあまりにも上辺だけで、正直何を「申し上げたい」のか理解できませんでした。私はayakenさんが、癌に対してどれ程の知識や治療(治癒)実績をおもちなのかは知る由もありません。ただ、ここのブログに来る人は、ご自身もしくはご家族が同じような境遇の中で、もがき 苦しみ その中で 充実した日々を過ごしていきたいと願っている人達だとと想像しています。
もし、ayakenさんが癌治療(末期がんの根治)を責任をもってできるのであれば、ご自身の本名、経歴や治療実績や治療場所を公開すれば宜しいのではないでしょうか。
それが出来ないようであれば、インチキ治療師だと言われても仕方ないですよね。。
※誹謗中傷にあたるようであれば削除して頂いて結構です。>みずきさんへ
末期癌の櫻
2007-09-09 15:58:07
大丈夫ですよ♪
さつきさん、大丈夫ですよ♪
今から食事を変えれば、身体の細胞が元気になってよい方向に行きますよ♪
それと癌になっても、元気になっている人を見つけましょう(*^▽^*)
マイナスイメージはいけません。
小倉恒子先生は、耳鼻科勤務をしながら、20年も癌と闘ってます♪
ブログもありますよ。
元気がもらえます。
末期がんの櫻は、右乳房全摘後、7年で再発、両肺には、星のようにガン細胞が・・・
リンパ全身転移、右胸に胸水、肝臓にも1つ癌が・・・
民間療法でやっていましたが、今年になって、自分が希望する医師を探したところ、同じ市内に在住・・・ラッキーでした♪
そこで、漢方薬と抗ホルモン剤を出していただき、現在に至っています。
さつきさんも、生きる元気を出せば、身体がそれに反応してくれますよ♪
ちなみに櫻も働いています(33キロの体重)
クリーニング取次ぎ店と軽食喫茶店です(喫茶店は主人が調理師なので)
「病は気から」と言いますが、「病と一緒に」健全な精神で生き抜きましょう♪
櫻の胸水ですが、右肺真っ白だったのが、今は胸骨がうっすらと写るようになりました。
最初は、右を下にして寝ないと、苦しくて寝られませんでした。
途中で何度も起き上がって息をしていましたから・・・
でも、良くなるんですよ♪
櫻57才ですが、癌と共存して生きてます♪再発して3年経ちます。
みづきさんもさつきさんも負けないで!(^▽^笑)
nekokabu
2007-09-09 21:08:32
私の愛する人は、再発末期直腸がんでみづきさんと同じく毎日、痛みコントロールをしながらQOLを保つべく努力しています。
治療は先月効果が見られなくなったため、また、副作用がきつくなり、心身ともに疲れたため、ストップしています。
この3年間、あらゆる情報をキャッチし、データとにらめっこしながら、医師ととことん話し、二人でなんとかやってきました。
そのすべての場面に迷いがありました。
絶対に1+1=2という答はありませんでした。
すべての決断を後から実証することはできません。
なぜなら比較ができないからです。
医学とはいえ、何か混沌とした、哲学をも必要とする「がん」の現場で、正解が見えずに、悶々としてきました。
すべてのがん患者にはそれぞれの背景があり、事情があり、迷いがあるのです。
それは、例は悪いのですが、「この人を愛しているのだろうか」「愛ってなんだろう」という恋愛感情を考えることに似ています。他人が「その恋愛は間違っている」と批判することは何の意味があるのでしょう。また、「そのうち終わるでしょう」と宣告することに何の意味があるのでしょう。
よかれと思ってアドバイスする場合もあるでしょうが、さまざまな経験をとおして、私はアドバイスすることも躊躇します。言い切ることのできない、してはならない世界だと思っているからです。
カオリ
2007-09-09 23:44:24
みづきさん、胸水が抜けていくまではつらいと思うけれど頑張ってくださいネ!
正常な細胞には意思があると思っています。
(それが何に由来するものかは学者ではない私には分かりませんが)というより、意思が通じる部分があるというか・・。うまく言えなくてごめんなさい。
だから、色々な方の言葉は時に受けとめたり、時に受け流したりしながら、みづきさんのプラスの方向の気持ちを強く、強く持ち続けてくださいね。
呼吸が少しでも楽になるといいですね!苦しい時はめいっぱい周りの方のパワーを借りちゃってください。
そして、その後は正常な細胞の全勢力を挙げてガンをやっつけるのみです。
どんなときも人への思いやりに溢れるみづきさんを応援しています。
ごぶりん
2007-09-10 00:18:37
胸水が抜ける事を心から祈っています。
痛み等ありませんか?気合と精神力で
がんばってください。
ゆっこ
2007-09-10 02:39:28
私も何が言いたいのか全く伝わりませんでした。。
ただ不快感が残り、哀しくなりました。
みづきさん、さつきさんが心穏やかに自分の
信じる治療を受けられ、少しでも前進できる
こと私も信じて祈っております。
あつこ
2007-09-10 09:35:38
みづき、頑張ってね。いつも応援してます。
トム
2007-09-10 09:40:35
ずっとブログを拝見していました。初めてコメントします。私の大事な母はずっと病院に通い腹痛の原因を探していたのに2年もの間異常な私の母は昨年の夏に倒れて初めてわかった病気が子宮体がんの4期のb以上。末期も末期でした。肺、リンパ、小腸、卵巣、体中ガンだらけでした。手術も出来無い状態で1ヶ月もつかどうかという医者からの宣告でした。大腸の腫瘍が腸閉塞を起こ寸前でったのでその腫瘍だけとるという事でのオペだったのですが、先生に頼み込んで癌組織をとれるものは取れるだけ取って下さいと懇願して取ってもらいました。手術は成功しましたが肺やリンパ、膀胱などはとれず、ストマーをつけるという結果で3ヶ月はもつかな?といった感じでした。それから抗がん剤と一緒にフコイダンや様々な食事療法などで家族一丸となって病気と戦いました。母が倒れてから1年今ではまだ肺の放射線もおわり腫瘍マーカーも正常値。仕事にも復帰し元気に楽しく毎日を過ごしています。医者も信じられないと首をかしげています。母はとにかく楽しい事が大好きでいっつも笑っていました。それは病気の回復と結びつくかは分かりませんが、そんな例も有るという事を少し、みづきさんにもお話したくなりまして。。。文章がへたですいません。胸水が抜ける事、病気が回復すること、心から祈っています。
マナテック
2007-09-11 11:54:57
亀レス失礼
上の方の教祖様は「自分の言うことを信じないとみんな死ぬわよ!!」っていうタイプの人なんでしょうね。
メロンさんが癌に関する知識について触れられていましたが、この人のは知識ではなく「信仰」でしょう。
信仰の自由は万人にありますので何を信じようとかまわないのですが、人に押し付ける権利はありませんので、自分の脳内だけで唱えていただいたほうがよろしいと思いますよ。
(浮腫と腹水、胸水を一緒くたにしているあたりなんとも・・・治療法は一緒のこともありますけど。
この人いつも突っ込みどころ満載の妄言を吐いてくれるので、突っ込みきれないんですよね)
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©2005-2025 Mizuki.us
利尿剤、きっと効きますよ。
私の母の肺に水がたまった時も、ラシックスという利尿剤で、一週間でほとんどの水が抜けました。(トイレ通いが忙しかったらしいけど。 ) 病名が違うから参考にならないかもしれないけれど、効け効け~!漢方利尿剤!
庭でとれたぶどうを搾るなんて、なんて贅沢なジュースなんでしょう。
新鮮さと愛情で体も喜んでいることでしょうね。
水が抜け早くすっきりされる事を願っています。
今は藁をもつかみたい気分です、
大腸がんの肺転移とは状況が違うかもしれませんけど、肺に溜まった水は抜いてもすぐに同じようにたまります、
でも、溜まっていた水が無くなったという話もよく聞きます(私には残念ながらなかったのすけど)ですからあきらめないでください。
私はそろそろホスピスなどとも言われているのですけど、みづきさんのあきらめない精神に自分の弱さを感じ、なぜ西洋医学しかやらなかったのか、日常の添加物だらけ生活に後悔の日々です。
(ハンドルネーム変えました(^^ゞ)
私の胸にもズシーンとざわめきが高鳴ります。
今まで疼痛は出現しても、何故に四股の浮腫みや腹水、胸水が防御され、避けられたか、この理由は私には、解了済みなのですが、いつかは必定との思いを抱いておりました(ヒントは夏)。
mizuki殿が掲げた高等な<自己治癒力で勝負しています>との、治癒に導く根源の対処策は、ずばり、的を射抜いております。
しかし、自己治癒力云々が、飲んで食べて治癒に誘うと言う、正しいレールの軌道から脱線して、自己治癒には、無関係なあらぬ治療法を幾つか取り入れ、あたかも、あらぬ治療法が自己治癒力を高めてくれるものと錯覚、誤解し、それらに陶酔して来た経緯と事実は、一部は止めたとしても(リンパ球免疫療法など)、もはや現実の末期的な症状は、覆せないでしょう。
現実に目の前に起る症状に対して、バッチ、シップ、エネマ、マッサージなどの外部からの目先の対処療法に追われれば、内なる治癒力は、放逐されたと言うべきでしょう。
さて、胸水が起る主たる原因は、概ね胸膜播種(癌性胸膜炎)に因るものとされます(肺癌が胸膜面全体にばらまかれて拡がった状態で、肺胞組織内の血管(静脈)を傷害して血管から血液中の水分が滲出又は漏出し、肺胞組織内に水が溜まる)。
そこで、一般的に胸水を抜いたり、暫減させる方法は、血管内貯留と肺胞組織内貯留などで異なりますが、
①透析②穿刺して抜く③利尿剤で排泄させるなどの方法が用いれられます(利尿剤の場合は、<水だけ抜ければいいのですが、身体に必要なものも一緒に抜いてしまうので、それなりの危険が伴います>とmizuki殿の認識の通りです)。
mizuki殿やここに来られる皆さんに、最後に申し上げたいのは、
1、大腸がんの罹患者が増えるに付け、大腸系がんが死亡率の第一位(確実死)に躍りだしている事(スキルス胃がんの5年生存率5%程度以下に)。
2、下痢や便秘に関わる基礎疾患では、お食事、飲食での食餌(栄養)療法しか治癒療法は存しない事(一部ネット情報を精査)
3、がん部位に該当する腫瘍マーカーを含む血液検査のみならず、一般的な血液検査数値の推移変動の把握と精査照合無くして、いかなる治療も効果が上げられない事(mizuki殿の最もな欠落事項/がん治療の欠陥でほぼ全員がこの落とし穴にはまり、なす術を失うが故に尊い命を損壊に誘う)。
最近ようやく食品の安全性とかを考えはじめました。・・・みづきさんの体調が良好になるよう、祈念しております。
>大腸系がんより、肺がんや胃がんの方が多いですよ。
2、下痢や便秘に関わる基礎疾患では、お食事、飲食での食餌(栄養)療法しか治癒療法は存しない事(一部ネット情報を精査)
>カマ等の薬剤療法もありますよ。
3、がん部位に該当する腫瘍マーカーを含む血液検査のみならず、一般的な血液検査数値の推移変動の把握と精査照合無くして、いかなる治療も効果が上げられない事(mizuki殿の最もな欠落事項/がん治療の欠陥でほぼ全員がこの落とし穴にはまり、なす術を失うが故に尊い命を損壊に誘う)。
>もちろん推移変動の把握や精査照合は大切ですが、それをすれば必ず治療効果が上げられるとは限りません。(特に緩和ケアの面)
残念ながら、ayakenさんの発言はあまりにも上辺だけで、正直何を「申し上げたい」のか理解できませんでした。私はayakenさんが、癌に対してどれ程の知識や治療(治癒)実績をおもちなのかは知る由もありません。ただ、ここのブログに来る人は、ご自身もしくはご家族が同じような境遇の中で、もがき 苦しみ その中で 充実した日々を過ごしていきたいと願っている人達だとと想像しています。
もし、ayakenさんが癌治療(末期がんの根治)を責任をもってできるのであれば、ご自身の本名、経歴や治療実績や治療場所を公開すれば宜しいのではないでしょうか。
それが出来ないようであれば、インチキ治療師だと言われても仕方ないですよね。。
※誹謗中傷にあたるようであれば削除して頂いて結構です。>みずきさんへ
さつきさん、大丈夫ですよ♪
今から食事を変えれば、身体の細胞が元気になってよい方向に行きますよ♪
それと癌になっても、元気になっている人を見つけましょう(*^▽^*)
マイナスイメージはいけません。
小倉恒子先生は、耳鼻科勤務をしながら、20年も癌と闘ってます♪
ブログもありますよ。
元気がもらえます。
末期がんの櫻は、右乳房全摘後、7年で再発、両肺には、星のようにガン細胞が・・・
リンパ全身転移、右胸に胸水、肝臓にも1つ癌が・・・
民間療法でやっていましたが、今年になって、自分が希望する医師を探したところ、同じ市内に在住・・・ラッキーでした♪
そこで、漢方薬と抗ホルモン剤を出していただき、現在に至っています。
さつきさんも、生きる元気を出せば、身体がそれに反応してくれますよ♪
ちなみに櫻も働いています(33キロの体重)
クリーニング取次ぎ店と軽食喫茶店です(喫茶店は主人が調理師なので)
「病は気から」と言いますが、「病と一緒に」健全な精神で生き抜きましょう♪
櫻の胸水ですが、右肺真っ白だったのが、今は胸骨がうっすらと写るようになりました。
最初は、右を下にして寝ないと、苦しくて寝られませんでした。
途中で何度も起き上がって息をしていましたから・・・
でも、良くなるんですよ♪
櫻57才ですが、癌と共存して生きてます♪再発して3年経ちます。
みづきさんもさつきさんも負けないで!(^▽^笑)
治療は先月効果が見られなくなったため、また、副作用がきつくなり、心身ともに疲れたため、ストップしています。
この3年間、あらゆる情報をキャッチし、データとにらめっこしながら、医師ととことん話し、二人でなんとかやってきました。
そのすべての場面に迷いがありました。
絶対に1+1=2という答はありませんでした。
すべての決断を後から実証することはできません。
なぜなら比較ができないからです。
医学とはいえ、何か混沌とした、哲学をも必要とする「がん」の現場で、正解が見えずに、悶々としてきました。
すべてのがん患者にはそれぞれの背景があり、事情があり、迷いがあるのです。
それは、例は悪いのですが、「この人を愛しているのだろうか」「愛ってなんだろう」という恋愛感情を考えることに似ています。他人が「その恋愛は間違っている」と批判することは何の意味があるのでしょう。また、「そのうち終わるでしょう」と宣告することに何の意味があるのでしょう。
よかれと思ってアドバイスする場合もあるでしょうが、さまざまな経験をとおして、私はアドバイスすることも躊躇します。言い切ることのできない、してはならない世界だと思っているからです。
正常な細胞には意思があると思っています。
(それが何に由来するものかは学者ではない私には分かりませんが)というより、意思が通じる部分があるというか・・。うまく言えなくてごめんなさい。
だから、色々な方の言葉は時に受けとめたり、時に受け流したりしながら、みづきさんのプラスの方向の気持ちを強く、強く持ち続けてくださいね。
呼吸が少しでも楽になるといいですね!苦しい時はめいっぱい周りの方のパワーを借りちゃってください。
そして、その後は正常な細胞の全勢力を挙げてガンをやっつけるのみです。
どんなときも人への思いやりに溢れるみづきさんを応援しています。
痛み等ありませんか?気合と精神力で
がんばってください。
ただ不快感が残り、哀しくなりました。
みづきさん、さつきさんが心穏やかに自分の
信じる治療を受けられ、少しでも前進できる
こと私も信じて祈っております。
上の方の教祖様は「自分の言うことを信じないとみんな死ぬわよ!!」っていうタイプの人なんでしょうね。
メロンさんが癌に関する知識について触れられていましたが、この人のは知識ではなく「信仰」でしょう。
信仰の自由は万人にありますので何を信じようとかまわないのですが、人に押し付ける権利はありませんので、自分の脳内だけで唱えていただいたほうがよろしいと思いますよ。
(浮腫と腹水、胸水を一緒くたにしているあたりなんとも・・・治療法は一緒のこともありますけど。
この人いつも突っ込みどころ満載の妄言を吐いてくれるので、突っ込みきれないんですよね)