みづきの末期直腸がん(大腸がん)からの復活の記録
西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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この1週間が勝負 へのコメント
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コメント
いちご
2007-09-04 23:53:56
数ヶ月前に、胃がんの義母のために里芋パスターを調べて実行していたので、ふと思ったのですが・・・生姜シップに腹水を手っ取り早く排出させる働きがあるのでしょうか・・。痛みには卓効があるそうですが・・。汚血や毒素、癌の排出にはやはり里芋パスターが驚くべき効果をあげるようです。里芋パスターの前に生姜シップをする理由は、陰性の病気の場合、冷えてしまって効果があがらない為、温めて血行を良くする為らしいです。義母の場合、生姜シップが面倒だったので、里芋パスターの上にホッカイロを巻いていました。焼き塩やゆでこんにゃくを包んで乗せてもいいそうです。里芋パスター用の粉は自然食品のお店に売ってますが、自然薯(じねんじょ)の効果はもっと凄いそうです。高いけど。大和芋でもいいかもしれませんね。大量の毒素などが出て飽和状態になってパスターの許容量を超えている場合、本人が違和感を覚えるらしいので、4時間以内でも張り替えた方がいいそうです。
以前、テレビである女優さんが、子供の頃、生死をさまよった時に、おばあさまが、足の裏を里芋で激しくこすり続け助かった云々・・と、詳しい手順は忘れましたが、聞きかじっていたので、何か特効があるのだろうとは思っていました。やってみる価値はありそうだと私は思います。
ご存知かもしれませんが、参考になりそうなホームページのアドレスを書いておきます。
いちご
2007-09-04 23:55:08
添付し忘れました(^^;)
http://home.att.ne.jp/banana/soutetsu/treatments/teate/satoimopasta.html
ミオ
2007-09-05 01:24:43
水を抜くにしろ、他の方法にしろまずは体力ですよね。
健康にいいものを食べてがんばってください。
種類は違いますが、同じ病気の患者として応援しています。
コスモス
2007-09-05 01:58:19
こんばんは ずいぶん涼しくなりましたね。
生姜の力で大きな効果が出る事をお祈り致します。
でも不安な時はまた病院へ行って下さい。
H先生もいい感じのようで心強いですね。
コスモス
2007-09-05 02:10:06
再投稿です。
生姜湿布を知らなかったのでネットで調べました。結構大変そうですね!!
これは手伝いの方がいなかったら忙しいでしょう。
体力が無かったら出来ませんので、ご飯もしっかり食べて下さい☆
末期癌の櫻
2007-09-05 11:11:54
こんにちわ♪ 櫻です♪
生姜湿布のタオルは大きめを使います。(絞る時は、熱いので両端は濡らさずに、真ん中を浸します)
その上にビニールをかぶせて、上から保温のためにタオルケットをおりたたんでかけると良いのでは?(10分ぐらい持ちます)
生姜湿布の生姜を入れたお湯の温度は、70度くらいで沸騰はさせません。(常に火にかけておく)
これは、あなたと健康社で勉強してきたものです。(無料で教えてくれます)
なるべくなら、胸からよりも背中を温めるのが良いのでは?
で、入院して胸水を抜くのは、いっぺんに抜かないので、入院になるとのことです。
一回に抜く量は、500ccぐらいですからね。
松戸の耳鼻科医の小倉恒子先生は、全部で2000cc以上抜きましたよ♪(先生は入院はしないで、器具を取り付けたようです)
先生は、耳鼻科医として、ずっと働いていますよ♪
検索すると、日記を見ることが出来ます。(先生は、乳がんで20年以上経ちますが、末期がんです)
http://blog.goo.ne.jp/oguratsuneko
↑
こちらが、そうです。
先生は、医師ですから、西洋医学で治療していらっしゃいます。
丸山ワクチンも打っていますが・・・
金魚草
2007-09-05 19:06:31
東西の療法を上手に利用していくのも1つの手段だと個人的には思いますので、これはおかしいと感じたら、1週間といわずに、すぐに病院に行ってほしいな・・・。
でもでも、そんなことは私が書かなくても、みづきさん、十分に考えていらっしゃいますよね。
何もできないけれど、心から応援しています!
yas
2007-09-06 00:02:29
選択するのは大変ですね。私も腰のヘルニアでは手術の選択もあるのですが、選択していません。
ヘルニアとガンを同じレベルで語るつもりはないのですが。。
こちらへたどり着いたのは、私の趣味にカメラがあるからでした。プレゼントされたお台場の写真も見ました。プレゼントされた方とは面識も無いのですけれども、隣町に住んでいたり。
ご主人のお誕生日をお祝いさせて頂いた理由にもなっています。
今日はそれを伝えたくて書かせて頂きました。
ゆかぽん
2007-09-06 03:13:56
生姜湿布効いているようでよかったです。
このまま現状維持できるといいですね。
とうとうきてしまいました。私は入院し、オペに望みます。ガンが転移しているかどうかわかりませんが、元気に戻ってきます。
それまでみづきさんのブログ見れないのが残念ですが、季節の変わり目なので体調にはくれぐれも気をつけて下さい。
ごぶりん
2007-09-07 01:35:38
初めまして。
私も直腸がんでした
去年手術を終えたのですが
闘病記など記載していますので
宜しければご覧下さい
レン
2007-09-07 12:06:25
医師から説明を受けているとは思いますが
胸水穿刺によって排液を行うなら、あまり時間を置くと再膨張性肺水腫を発症する可能性があるので、なるべく早めに始めた方がいいと思います。心配です。
まさしく「この一週間が勝負」ですね。
何度も抜くのはつらいと思いますが、頑張ってください。応援してます。
みづき
2007-09-07 23:37:54
みなさんコメントありがとうございます。みなさんに個別にお礼を書けなくてごめんなさいね。
>レンさん
再膨張性肺水腫の話は聞いてませんでした。ありがとうございます。
みづき
2007-09-07 23:42:08
>ごぶりんさん
大変申し訳ないのですが、掲示板のほうの投稿は広告色が強かったので削除させていただきました。ご了承ください。
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以前、テレビである女優さんが、子供の頃、生死をさまよった時に、おばあさまが、足の裏を里芋で激しくこすり続け助かった云々・・と、詳しい手順は忘れましたが、聞きかじっていたので、何か特効があるのだろうとは思っていました。やってみる価値はありそうだと私は思います。
ご存知かもしれませんが、参考になりそうなホームページのアドレスを書いておきます。
http://home.att.ne.jp/banana/soutetsu/treatments/teate/satoimopasta.html
健康にいいものを食べてがんばってください。
種類は違いますが、同じ病気の患者として応援しています。
生姜の力で大きな効果が出る事をお祈り致します。
でも不安な時はまた病院へ行って下さい。
H先生もいい感じのようで心強いですね。
生姜湿布を知らなかったのでネットで調べました。結構大変そうですね!!
これは手伝いの方がいなかったら忙しいでしょう。
体力が無かったら出来ませんので、ご飯もしっかり食べて下さい☆
生姜湿布のタオルは大きめを使います。(絞る時は、熱いので両端は濡らさずに、真ん中を浸します)
その上にビニールをかぶせて、上から保温のためにタオルケットをおりたたんでかけると良いのでは?(10分ぐらい持ちます)
生姜湿布の生姜を入れたお湯の温度は、70度くらいで沸騰はさせません。(常に火にかけておく)
これは、あなたと健康社で勉強してきたものです。(無料で教えてくれます)
なるべくなら、胸からよりも背中を温めるのが良いのでは?
で、入院して胸水を抜くのは、いっぺんに抜かないので、入院になるとのことです。
一回に抜く量は、500ccぐらいですからね。
松戸の耳鼻科医の小倉恒子先生は、全部で2000cc以上抜きましたよ♪(先生は入院はしないで、器具を取り付けたようです)
先生は、耳鼻科医として、ずっと働いていますよ♪
検索すると、日記を見ることが出来ます。(先生は、乳がんで20年以上経ちますが、末期がんです)
http://blog.goo.ne.jp/oguratsuneko
↑
こちらが、そうです。
先生は、医師ですから、西洋医学で治療していらっしゃいます。
丸山ワクチンも打っていますが・・・
でもでも、そんなことは私が書かなくても、みづきさん、十分に考えていらっしゃいますよね。
何もできないけれど、心から応援しています!
ヘルニアとガンを同じレベルで語るつもりはないのですが。。
こちらへたどり着いたのは、私の趣味にカメラがあるからでした。プレゼントされたお台場の写真も見ました。プレゼントされた方とは面識も無いのですけれども、隣町に住んでいたり。
ご主人のお誕生日をお祝いさせて頂いた理由にもなっています。
今日はそれを伝えたくて書かせて頂きました。
このまま現状維持できるといいですね。
とうとうきてしまいました。私は入院し、オペに望みます。ガンが転移しているかどうかわかりませんが、元気に戻ってきます。
それまでみづきさんのブログ見れないのが残念ですが、季節の変わり目なので体調にはくれぐれも気をつけて下さい。
私も直腸がんでした
去年手術を終えたのですが
闘病記など記載していますので
宜しければご覧下さい
胸水穿刺によって排液を行うなら、あまり時間を置くと再膨張性肺水腫を発症する可能性があるので、なるべく早めに始めた方がいいと思います。心配です。
まさしく「この一週間が勝負」ですね。
何度も抜くのはつらいと思いますが、頑張ってください。応援してます。
>レンさん
再膨張性肺水腫の話は聞いてませんでした。ありがとうございます。
大変申し訳ないのですが、掲示板のほうの投稿は広告色が強かったので削除させていただきました。ご了承ください。