みづきの末期直腸がん(大腸がん)からの復活の記録
西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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今日から変えてみました(^^) へのコメント
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目次
コメント
りこ
2007-08-21 15:49:05
ちょっと笑っちゃいましたけど、でも、いい感じですよ!
小学生のとき、作文の文字数を水増しさせるために、「である」を「ですます」に変えて提出した記憶がよみがえりました。
ケイ
2007-08-21 15:51:55
みづきさん、文体を変えてくださったんですね。
お気持ちがうれしいなと思います。
先日はいろいろと失礼なことを
申し上げてしまってごめんなさいね。
同じ病気を抱える者として、
考え方は違っても励ましていけたら、、
えらそうないい方ですが、
私はそれだけです。
心の中だけでも。
きっとみづきさんが今聞かれてる
お話は、心温まるものなんでしょうね。
いいですね。
治療などいろいろ違うことはあるので、
あまりコメントは出来ませんが。
お気持ちがうれしいなと思いました。
親しいお友だちや同じ志の方、ご家族と、
闘病をお続けください。
ブログも一つの元気の素になると
いいですね。
私はすぐへこむ方なので
人様をいっしょにしてすみません。
強い方なのは分かっているのですが、
やはり明るい雰囲気になればなあと。
おせっかいですが。
それでは、どうかお元気で。
orie
2007-08-21 16:29:10
最初の頃から読んでいたので、今までのみづきさんの文体に妙に馴染んでいたせいでしょうか。
ちょっと違和感があるような(笑
これからもご自身らしさを失わずに。
応援しています!
ササフェル
2007-08-21 18:16:49
なんか、みづきさんじゃない(´・ω・`)
ゆっこ
2007-08-21 19:25:08
みづきさん。。なんだかカワイイ(^^)
カワイイだなんて失礼な言い方ですみません。
つい。。。(^^)
私は今までのみづきさんの文体も好きですよ。
ゆきこん
2007-08-21 21:36:28
文体を変えるのはいいアイディアですね。私はみづきさんのきっぱりした文体も好きですが、ですます調だとみづきさんの優しいところが伝わりやすくなるような気がします。みづきさんはとても優しい方だと思いますよ。でなければこんなにお友達に恵まれているはずはありません。
ひとつには、「自然療法で完治を目指す」ということ自体が、西洋医学を信奉している方々には受け入れがたいということもあるでしょうね。それから、昔何かの週刊誌(確か週刊文春)の編集長だった人がどこかで書いていたことですが、「大物の評価は二分する」ものだそうです。林真理子さんが文壇にデビューしたときも、罵詈罵倒と大絶賛と、きれいに二分したとか。それだけ皆の関心の的になるから、ということでしょうかね。
ぴぃ
2007-08-21 22:35:55
はじめてコメントさせて頂きます。
みづきさんのブログのコメントに厳しいものが多い原因が文体にあるのか、他にあるのか、それとも読み手側にあるのかは決められませんが、みづきさんがこの状況を真摯に受け止め、何かを変えようとするお気持ちはとてもステキです。
今後も自由に気兼ね無く、ご自身が思っている事や考えている事を末永く発信してください。
応援しています。
2007-08-21 23:14:33
ちょっと!すごくいいじゃない!
こんなに素直だと、きっと病気も治るよ。
って気がした。
私も勉強になった。
yuko
2007-08-22 01:22:14
みづき本当に素敵だね~!
芯の強さも変わって行ける自由さも。
おばあの話と同じぐらい、今日のブログに笑顔にさせてもらったよ。ありがと。
ユキ
2007-08-22 06:09:42
やわらかい感じでいいですね~。
その思いやりや優しさが病気を克服する一歩になる気がします。
私が入院中に知り合いに教えられてやっていたことですけど、お花でも毎日「ありがとう」とか「綺麗だね」と喋りかけると、不思議と綺麗に咲き長持ちするように、ご主人やお姑さんやご両親、みづきさんの頑張ってくれている細胞にも、心からの感謝で「ありがとうありがとう」と言い続けてみるのもいいかもですよ。ありがとうって言って悪いことはないですもんね。
知り合いには、たとえ腹が立ってても「ありがとうありがとう」言い続けろと言われましたが、人間ができてないもんでなかなかねぇ。。
広く知れ渡って久しいことなんで、もう実践していらっしゃったりして。。
最近は忙しさにかまけて私も忘れかけていました。
みづきさん、思い出させてくれてありがとね!
でいご
2007-08-22 08:28:35
始めましてみづきさん
前々から読んでましたが、コメントは初めてです。
厳しいコメントの件ですが、それはみづきさんがはっきり物事を言ってると、本音で話しても受け止めてもらえると言う安心感があるからではないでしょうか。
がん患者だからといって遠慮がちなおべっかのコメントよりはまだマシな気がしましたが。
希望を持つ=良い方向に向かうと信じています。
にゃあ
2007-08-22 09:38:57
みづきさん、尊敬します。
いろいろと嫌な事も軽く流していながらも、時に応じて現実に柔軟に対応できるのって素敵です。
「君子は豹変す」って感じですね!
2007-08-22 11:38:17
みづきさん・・・かわいらしい方なのですね。
ポッ! 惚れてしまいそうです・・・冗談です。
女子なので。
確かに、書き方の癖ってありますよね。
なかなかNEWみづきさんもイイ感じ。好印象です。
みづき
2007-08-22 13:33:46
みなさん、ありがとうございます。予想以上に今回の変更は好印象だったみたいで、私も思い切ってやってよかったです(^^)。ゆきこんさんやでいごさんがおっしゃっていることも原因の一つだと私も思っていました。それから割と断定表現が多かったこととかね。まあその他にもいろいろとあるのでしょうが、とりあえずやれることをやってそれでみんなが気持ちよくなれるのであればそれがベストですよね。おかげで私も今日はとてもイイ気持ちです!
サポーター
2007-08-22 14:21:18
みづきさん、こんにちは。
夏休みで、少し家族と出かけていました。
「です、ます」調に変えたんですね。うふふ。
みづきさんは、学生時代たくさんレポートや論文を書いた優秀な学生さんだったんだろうなぁ~と
今までのブログの文体から思ってました。
「よって~」とか「~である。」「~であろう。」という文体は、論文には良くても、人に語りかけるときは、きつい感じがしますものね。
でも、私は好きでしたよ。
自分が、優柔不断で、はっきり物事を断定できないタイプで文体もそんな感じなので、ある意味みづきさんは、憧れです。
「学生時代、男の友達の方が多かった。(と以前書いていたと思いますが)」・・・少年のようなさっぱりとした性格も、いいなと思いますよ。このさっぱりさが、時々誤解されてしまう様ですが。
数あるブログの中で、このブログにたどり着いたのは、きっと何かご縁と意味があるのでしょうね。
みづきさんの完治を、祈っています。
このブログに集う、全ての人が癒されますように。
佐藤さん、いつも素敵なコメントをありがとうございます。
『それは、自分の心の中にあることである』・・・
私も同じような意味のことを書きたいなと前から思っていたのですが、頭の悪さと文章力不足で書けないでいました。
佐藤さんのおっしゃる通りだと思います。
かつ、自己反省にもなりました。
くるまえび
2007-08-22 20:29:15
なんだか私までうれしい!
母のような気持です。
なんだか色々勉強になります、とっても。
yas
2007-08-22 21:23:53
面白い文章ですね。笑いが出ます。
自然に使えるようになってくださいませ。
ボランティアの話の時に紹介させて頂いた、フィリピンで活動しているNGOの方のブログで、マニカが2度登場しました。
http://blog.so-net.ne.jp/riseasia/
2番目の子は女の子。母親も元気。だそうです。
日本から、番組を見た人が何人もマニカ支援に出向かれているようです。
ブログ主催者のトシさんは、今後、マニカ兄弟姉妹意外の(マニカ達は学校に通っています)、学校へ行きたいけど行けない子供達、をブログで採り上げるそうです。
いっさ
2007-08-22 22:43:49
Mizukiさん。はじめまして。多分このブログをはじめられた直後ぐらいに読み始めて、以来ずっとファンです。ほかのかたのコメントを読むことはまずなかったのですが、先日たまたまコメントを見て、仰天しました。ブログの文体にまでおせっかいさんの批判が来るとは驚きました。ブログのコメントの世界ってこういう陰険なものなのかとのけぞりましたね。Mizukiさんが当り障りのおだやかな毒の無いものに(多くの読者のためという天使のごときお心遣いでしょう)書き改めていらっしゃるのを拝読。これはこれで結構でしたが、あのズバッと一刀両断に言い切る文体に胸がすくようにスカッとしていた読者は私だけでしょうか。ちなみにわたくしは2年前に大腸がんステージ4.かんぞう2/3切除、両肺への転移切除3度。5年生存率は10%と知りましたが、元気に発病以来2年を生きております。ミズキサンの日記を読むと、同じステージ四でも大変な闘病生活を乗り越えていらっしゃるので、わたしなどがコメントを書くなど、ご遠慮してました。でも、今度の文体についてはちょっとかきたくなってしまい・・・どうぞおよみながしください。
didi
2007-08-23 04:38:15
およみながしください・・・
と言われても最後まで読んでしまいました^^;
元々文体の批判ではないと思います。
問題はそこから始めるという意味のような気がしますが・・・。
身体がつらい上にいちいち気をつかって自分ではない表現をしなければならないのでそれもどうかと思いますが、みづきさんは素直なので変わろうとしておられるのだと思います。
いつまでも楽しみのブログであってほしいと願います。
いっささんもお身体ご自愛ください。
さくら
2007-08-23 13:15:20
すっごく好印象ですよ~
こんなに変わるんですね(*≧∀≦*)
応援してます♪
がんばってくださいね!
neko
2007-08-23 13:21:23
抗がん剤の色素沈着対策に、「トランサミン」ってどうなんだろう?と調べていてたどり着きました。
>前から何人にも言われてきたこと・・・それは「どうしてこのブログはこんなに心無いコメントが多いの?がん患者のブログでこういうのは見たことない」ということでした。
個人のブログとしては大変アクセス数が多いので、それでじゃないかとも思うんですけど。また、厳しい突っ込みが入った場合、その途端に怖くなって止めちゃう人も多いですから、あまり見かけなくて当然と言えば当然ですよね。どちらの文体でもいいですから、これからも体調の許す限り続けてくださいね。また見に来ます(*^^*)
ゆっこ
2007-08-23 13:36:32
>あのズバッと一刀両断に言い切る文体に胸がすくようにスカッとしていた読者は私だけでしょうか。
いっささん、私も同感です!!!(^^)
嬉しくなってついコメントしました。
どのブログ見ても、この爽快感だけは味わえないみづきさんの素敵な魅力です。
いときn
2007-08-23 17:39:09
きっぱり調の文体も、ですます調の文体も
全てひっくるめてみづきさんなんだから。
私は全然気にしないで読んでます。
顔の見えないネット世界では、
文体が人格を決定付けてしまうんでしょうが、
悩まない悩まない!
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小学生のとき、作文の文字数を水増しさせるために、「である」を「ですます」に変えて提出した記憶がよみがえりました。
お気持ちがうれしいなと思います。
先日はいろいろと失礼なことを
申し上げてしまってごめんなさいね。
同じ病気を抱える者として、
考え方は違っても励ましていけたら、、
えらそうないい方ですが、
私はそれだけです。
心の中だけでも。
きっとみづきさんが今聞かれてる
お話は、心温まるものなんでしょうね。
いいですね。
治療などいろいろ違うことはあるので、
あまりコメントは出来ませんが。
お気持ちがうれしいなと思いました。
親しいお友だちや同じ志の方、ご家族と、
闘病をお続けください。
ブログも一つの元気の素になると
いいですね。
私はすぐへこむ方なので
人様をいっしょにしてすみません。
強い方なのは分かっているのですが、
やはり明るい雰囲気になればなあと。
おせっかいですが。
それでは、どうかお元気で。
ちょっと違和感があるような(笑
これからもご自身らしさを失わずに。
応援しています!
カワイイだなんて失礼な言い方ですみません。
つい。。。(^^)
私は今までのみづきさんの文体も好きですよ。
ひとつには、「自然療法で完治を目指す」ということ自体が、西洋医学を信奉している方々には受け入れがたいということもあるでしょうね。それから、昔何かの週刊誌(確か週刊文春)の編集長だった人がどこかで書いていたことですが、「大物の評価は二分する」ものだそうです。林真理子さんが文壇にデビューしたときも、罵詈罵倒と大絶賛と、きれいに二分したとか。それだけ皆の関心の的になるから、ということでしょうかね。
みづきさんのブログのコメントに厳しいものが多い原因が文体にあるのか、他にあるのか、それとも読み手側にあるのかは決められませんが、みづきさんがこの状況を真摯に受け止め、何かを変えようとするお気持ちはとてもステキです。
今後も自由に気兼ね無く、ご自身が思っている事や考えている事を末永く発信してください。
応援しています。
こんなに素直だと、きっと病気も治るよ。
って気がした。
私も勉強になった。
芯の強さも変わって行ける自由さも。
おばあの話と同じぐらい、今日のブログに笑顔にさせてもらったよ。ありがと。
その思いやりや優しさが病気を克服する一歩になる気がします。
私が入院中に知り合いに教えられてやっていたことですけど、お花でも毎日「ありがとう」とか「綺麗だね」と喋りかけると、不思議と綺麗に咲き長持ちするように、ご主人やお姑さんやご両親、みづきさんの頑張ってくれている細胞にも、心からの感謝で「ありがとうありがとう」と言い続けてみるのもいいかもですよ。ありがとうって言って悪いことはないですもんね。
知り合いには、たとえ腹が立ってても「ありがとうありがとう」言い続けろと言われましたが、人間ができてないもんでなかなかねぇ。。
広く知れ渡って久しいことなんで、もう実践していらっしゃったりして。。
最近は忙しさにかまけて私も忘れかけていました。
みづきさん、思い出させてくれてありがとね!
前々から読んでましたが、コメントは初めてです。
厳しいコメントの件ですが、それはみづきさんがはっきり物事を言ってると、本音で話しても受け止めてもらえると言う安心感があるからではないでしょうか。
がん患者だからといって遠慮がちなおべっかのコメントよりはまだマシな気がしましたが。
希望を持つ=良い方向に向かうと信じています。
いろいろと嫌な事も軽く流していながらも、時に応じて現実に柔軟に対応できるのって素敵です。
「君子は豹変す」って感じですね!
ポッ! 惚れてしまいそうです・・・冗談です。
女子なので。
確かに、書き方の癖ってありますよね。
なかなかNEWみづきさんもイイ感じ。好印象です。
夏休みで、少し家族と出かけていました。
「です、ます」調に変えたんですね。うふふ。
みづきさんは、学生時代たくさんレポートや論文を書いた優秀な学生さんだったんだろうなぁ~と
今までのブログの文体から思ってました。
「よって~」とか「~である。」「~であろう。」という文体は、論文には良くても、人に語りかけるときは、きつい感じがしますものね。
でも、私は好きでしたよ。
自分が、優柔不断で、はっきり物事を断定できないタイプで文体もそんな感じなので、ある意味みづきさんは、憧れです。
「学生時代、男の友達の方が多かった。(と以前書いていたと思いますが)」・・・少年のようなさっぱりとした性格も、いいなと思いますよ。このさっぱりさが、時々誤解されてしまう様ですが。
数あるブログの中で、このブログにたどり着いたのは、きっと何かご縁と意味があるのでしょうね。
みづきさんの完治を、祈っています。
このブログに集う、全ての人が癒されますように。
佐藤さん、いつも素敵なコメントをありがとうございます。
『それは、自分の心の中にあることである』・・・
私も同じような意味のことを書きたいなと前から思っていたのですが、頭の悪さと文章力不足で書けないでいました。
佐藤さんのおっしゃる通りだと思います。
かつ、自己反省にもなりました。
母のような気持です。
なんだか色々勉強になります、とっても。
自然に使えるようになってくださいませ。
ボランティアの話の時に紹介させて頂いた、フィリピンで活動しているNGOの方のブログで、マニカが2度登場しました。
http://blog.so-net.ne.jp/riseasia/
2番目の子は女の子。母親も元気。だそうです。
日本から、番組を見た人が何人もマニカ支援に出向かれているようです。
ブログ主催者のトシさんは、今後、マニカ兄弟姉妹意外の(マニカ達は学校に通っています)、学校へ行きたいけど行けない子供達、をブログで採り上げるそうです。
と言われても最後まで読んでしまいました^^;
元々文体の批判ではないと思います。
問題はそこから始めるという意味のような気がしますが・・・。
身体がつらい上にいちいち気をつかって自分ではない表現をしなければならないのでそれもどうかと思いますが、みづきさんは素直なので変わろうとしておられるのだと思います。
いつまでも楽しみのブログであってほしいと願います。
いっささんもお身体ご自愛ください。
こんなに変わるんですね(*≧∀≦*)
応援してます♪
がんばってくださいね!
>前から何人にも言われてきたこと・・・それは「どうしてこのブログはこんなに心無いコメントが多いの?がん患者のブログでこういうのは見たことない」ということでした。
個人のブログとしては大変アクセス数が多いので、それでじゃないかとも思うんですけど。また、厳しい突っ込みが入った場合、その途端に怖くなって止めちゃう人も多いですから、あまり見かけなくて当然と言えば当然ですよね。どちらの文体でもいいですから、これからも体調の許す限り続けてくださいね。また見に来ます(*^^*)
いっささん、私も同感です!!!(^^)
嬉しくなってついコメントしました。
どのブログ見ても、この爽快感だけは味わえないみづきさんの素敵な魅力です。
全てひっくるめてみづきさんなんだから。
私は全然気にしないで読んでます。
顔の見えないネット世界では、
文体が人格を決定付けてしまうんでしょうが、
悩まない悩まない!