みづきの末期直腸がん(大腸がん)からの復活の記録
西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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最高の癒し「おばあのポッドキャスト」 へのコメント
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コメント
くるくる
2007-08-19 13:52:55
私は今日初めてこちらに来させていただいて
皆さんのコメントにちょっとビックリしたのでコメントさせて頂きます。
私はみづきさんのブログを読んで全く不快に思いません。それどころか、頑張っているな~という印象です。
私自身は子宮がんで子宮・卵巣の摘出手術、その後6クールの抗がん剤治療を受けました。術後1年6ヶ月が経ちました。今のところ再発・転移はありません。
でも、ステージは3Cなので油断は出来ませんが・・・
治療方針・食生活・エアコンを使うか使わないか・設定温度を何度にするかなどなど・・・
すべてみずきさんが決めることなのです。みずきさんが決めたことに対して、とやかく言うことはしません。見守ることしか出来ないのです。
どれが良い・悪いなんて私には決められません。
みづきさん、ガンの完治に向けて頑張ってください。私もいろいろ試行錯誤をしながら頑張っています。応援しています。
ちなみに、私が今試行錯誤していることは、
・起床時、帰宅時のうがい・手洗い(免疫力を下 げないために)
・早寝早起き(出来れば11時就寝)
・バランスの摂れた食事(肉も野菜もバランスよ く・・・)
・ビタミンCの摂取
・歩くこと
・毎日湯船につかること(10分程)
要するに規則正しい生活なのですよね!
提案です。匿名でコメントをするのはやめにしませんか?ハンドルネームを使いましょう!
sachi
2007-08-19 14:22:56
みづきさんへ
そもそも、ブログでコメントに返信しなければならないという決まりは全くありませんので気にする必要はありません。
ただ、このブログは1日3000人もの人数が閲覧する人気ブログですので、99%は常識と良識のある人間でしょうが1%は非常識な人間も閲覧するでしょう。そういう常識と良識のない人間が返信しろだのという馬鹿げた主張をするのであってその非常識な人間には無視するのが一番効果的です。
それからネットで匿名上というのは無責任なコメントが荒らしとして蔓延しやすいところです。
みづきさんの文体は理性的な堅いものであるので学識のない人間や感情が主な人間はカドがたっているなどと主観の違いを文句として書いているようですが、これは感性の問題なので全く気にする必要ありません。そこを問題視する人間は感覚が間違っているのでしょう。
みづきさんがブログで個人を特定して明らかに攻撃していることがあれば問題ですが、そういうことは全くないというのを常識的な人間が読めば理解できます。
感性の違いを文句としてコメントする人間は明らかに情緒に問題があるか、ブログの常識をわかっていないような勉強不足の人間か、よっぽど暇か、普段の生活に不満があるか、人間性に問題があるか、匿名性を活かして攻撃的になり、書き込みを楽しんでいるか、まぁ理由は沢山あるでしょうがろくな人間でないことは確かであるのでこれももまた、無視するのが一番の方法です。
みづきさんのブログだけでなく、どこにでも現れる人間です。
そういう人間は対処しようがありませんし相手にすればするほどつけあがるような性質です。
コメントする人は少数で、ブログの読者は大多数がみづきさんのことを応援していると考えていてよいと思います。わざわざわけのわからない文句をコメントする人は、特異な人間です。
本当にみづきさんのことを考えて厳しいコメントをされている方と、聡明なみづきさんならば見分けはつくと思いますので。
これからもブログ、頑張ってください。
沙羅双樹
2007-08-19 20:41:59
sachiさんの文章って句読点が出鱈目で読みにくいったらないわ。
あなたに他人を批判できるのかしらね。
公のブログである以上ある程度は自由に意見を言ってもいいんじゃないかしら?
それが嫌ならみづきさんが認めた人だけが閲覧出来る様にすればいいんじゃない?
私はこんな言い方するとまた批判されそうだけど、へんてこりんな考えのみづきさんの行く末に興味があってここを訪れています。
あと、ごめんなさいみづきさんはあまり好きになれないタイプです。
ケイ
2007-08-19 23:22:08
お久しぶりです。
前回の日記、、ここまでの決意なら、
それと身内の方も分かってるのなら、
もう他人がどうこう口を挟む段階ではないですね。
不思議とこのブログも気になります。
なぜだろう。。
記事の硬さ、というか発信者の文章の攻撃的
側面に反応する人々。
匿名で、、
私は記事を発信するというのは
責任があると思います。
家で日記帳をつけてる訳ではないので。
私のちっぽけなブログも
何かあれば、お詫びしないといけない。
だからどちらの肩ももてないし、
みづきさんはどちらでもいいのでしょうが。
このブログはその人のものだから、、
何を言ってもいい、この考え方は混乱を
招く時もあります。
そして匿名希望のレス、、
これはもちろん無責任です。
同じ病気の人間として、
もちろん私のブログはこんなに
アクセスはありませんが。
もっと温かみのある交流にならないのかなと
いつも感じてきました。
みづきさん、タイトルの西洋医学から
見放されて、、の一文にも
それは見受けられます。
確かにそうでしょう。
でもあなたが、見限ったともいえます。
医師はそれでも一生懸命、、
診てくれていませんか?
不満はあるでしょうが。
私もありますが、相手も人間です。。
同じ血の通ったね。
病気との付き合い方、、それは
本人、ご家族の自由です。
私も西洋医学の限界は感じています。
いつも。
でも、、どこかに優しさが欲しい。
それは抗がん剤を受けるか、受けないか
で線引きされるものではないと
私は思う。
私は意気地もないので、それと
経済的にも保険診療に
頼っています。
いろんな形で闘病している方々がいます。
そういう方にとってはきつい言葉は
辛いです。
私はそう感じることも多かった。
抗がん剤を使って余命が伸びるなら
たった一日でも、、使う。
それも人の考え方です。
まあこれは大げさですが。
必死で生きてる人が、他にもいっぱいいること。
もちろんみづきさんが決められたことに
口を挟む気はありません。
むしろここまで決められてすごいなとは
思います。
ただ、、最後に、どの人も
治るように、、的なちょっときれいごとに
聞こえるかもしれないけど。
やさしさ。日本人的なんでしょうが。
あいまいでね。
ドライに割り切った文章は、
珍しいものです。
闘病記では特に。
だからもめるのでしょうが。。
なんだか見ているほうがつらい。
お友だち、身内の方。
支持して同じ方向の方々。
を大事に。
レスは、この欄ではなくても、
掲示板でもいいと思います。
おせっかいですが。。
いつも日記の内容が、
かなり変わるので。。
気持ちの変え方も早いのでしょうが。
私はそれもついていけなくて。
私自身のブログなら、ゲストが
もめること、それが哀しいなと思うので。
ともかく、、ネットは情報収集という
面もあってレス欄をやめないと
前聞いたので。
あんまりもめないといいですね。
長く書きましたが、、
おせっかいでごめんなさい。
それと、よほどじゃないとコメントは
しませんので。
体力的にも無理ですので。
滅多におじゃまはしません。
自由にお続けください。。
カオリ
2007-08-20 00:01:59
おばあのポッドキャスト聞かせていただきました。
癒されますね~(^^;
ことばの暖かさに包まれました。
これから少しずつ暑さは和らぐようですが、どうぞご自愛ください。
完全復活応援しています!
2007-08-20 01:02:58
sachiさんは応援しているつもりでしょうが、もう一度、ご自分の文章を客観的に読まれた方がいいと思いますよ。
行き過ぎた下品な文面での擁護は、このブログの品位を落とすだけです。
もしコメントが辛ければ閉鎖するか、パスワード制にすればいいだけのこと。
そういう助言は以前にもあったけれど、何のリアクションもなかったし、いまだそうしていないのだから、どんなコメントが来ても覚悟の上なのでしょう。
沙羅双樹さんのおっしゃられるように、みづきさんが認めた人だけが閲覧する方法もあるわけですから、外野があれこれ言う事ではありません。
以前も書いていた方がいましたが、闘病者のブログに対して批判的要素のあるコメントがこれほど多いのは珍しいですね。
コメントで度々揉めているのも、元はと言えばみづきさんの文章だったりするわけなので、自業自得の面もあるのでしょうが。
ざらつきを感じている人、結構多いのかもしれませんね。
田んぼ
2007-08-20 13:04:23
ケイさんへ
言いたいことを、あれこれと・・・
そして、最後は捨て台詞・・・
無責任大臣に任命です。
むぎ
2007-08-20 13:13:17
みづきさんの文章について意見を述べている方たちは、
みづきさんに何を望んでいるのでしょうか。
優しい癒しのブログばかりでなくたっていいのではないですか?
リアルな世界にはいろんな人がいます。
ネットの世界だって同じことです。
だって、リアルの世界に生きている人間が、
そのままネットの中にいるのですから。
誹謗中傷、暴言はしない、
公の場で話せないよう内容ではないのなら、
自分の言葉で自分の思いを正直に書くことは
そんなに非難されることではないでしょう。
みづきさんは、今のままでみづきさんなのですから、
このままでよいと思います。
私にも、読んでいてどうしても不愉快になる方のブログがあります。
でも、嫌いな人って、どことなく自分に似ている部分があるんですよね。
自分の嫌な部分が見えているようで、気になり、嫌気がさすようです。
それでもなぜかついつい見たくなってしまうのが不思議なところ。
見ないことが自分の精神衛生上ベストだと思い、
今は訪問していません。
みづきさん、
おばあのポッドキャスト聞きました。
お年寄りののんびりした語り口、方言、心がほぐれるようですね。
まだ猛暑が続くようです。
おばあに癒されて免疫アップされますように。。。
癌患者A
2007-08-20 13:25:10
同じ癌患者なのに何故か違和感を感じる。共に頑張りたいという気持が沸き起こらない。大勢のブログの仲間とはちょっと違うんですよね、みづきさんは。
みづきさんは恐らく完全復活をして自伝を出そうと目論んでいるのではないですか?そして講演やTV出演して奇跡の生還者の星を目指しているのかな?
結構出たがりに見受けられます。
頑張ってください。
yas
2007-08-20 14:42:54
抗癌剤イレッサについてです。
私の情報源でもあるwikipediaから抜粋です。イレッサは商品名であり、一般名ゲフィチニブです。
「ゲフィチニブは、細胞の上皮成長因子受容体 (EGFR) のシグナル伝達を遮断することで、腫瘍の増殖抑制、アポトーシス(細胞死)を誘導する。」
p53遺伝子が働かない癌細胞に効くのでしょうか?
東洋人にはより効くと(遺伝子的に)、世界に先駆け承認したのは日本。
アメリカでは、2005年6月、延命効果が見られないこと、副作用死が多発した事から、新規使用を原則禁止してます。
みづきさんはこういったコメントも望んでいるのかもしれませんね。盲目に抗癌剤を使うな、とか。。
私にこういう事を気づかせてくれたのは、みづきさんです。
ホリー
2007-08-20 18:44:13
みづきさん、こんにちは。体調はいかがですか?実はお盆に高校の同級生と会ったときこのブログを教えてもらい、拝見させていただきました。私は高校時代、みづきさんとほとんど言葉を交わしたことがありません。変わった苗字なので(?)名前を聞けば思い出していただけるでしょうか?私はあなたのステキな笑顔が深く印象に残っています。やさしいご主人、ステキな仲間に恵まれるのも、あなたのお人柄なのでしょうね。
現在、夫の転勤で遠方に住んでおりますが、みづきさんの復活を影ながら応援しております。無理をなさらずにブログを楽しめるといいですね。脱力するようなレスはどこにでもありますが、このブログにはそぐわないです。
2007-08-21 01:27:24
相変わらずブログ主のキャラが反映しているようなコメが続いていますね。これだけ読み手の心を荒ませるブログも珍しいかも。応援や擁護のコメもあるけど、本当にブログ主のことを思っていれば、ブログ主が悲しまないようにもっと言葉を選ぶはずですよね。応援してくれる人にも気遣ってもらえず、同じ闘病中の方からも突き放されるなんて・・・。名前を間違っている人が多いのも驚きですね。ブログ主が感謝と謙虚さを忘れない暖かい心の持ち主なら、こんなことは起きないのでしょうが。
yas
2007-08-21 07:15:45
「匿名希望」はやめてください、とブログ主は以前述べています。
おやめくださいませ。お願いいたします。
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©2005-2024 Mizuki.us
皆さんのコメントにちょっとビックリしたのでコメントさせて頂きます。
私はみづきさんのブログを読んで全く不快に思いません。それどころか、頑張っているな~という印象です。
私自身は子宮がんで子宮・卵巣の摘出手術、その後6クールの抗がん剤治療を受けました。術後1年6ヶ月が経ちました。今のところ再発・転移はありません。
でも、ステージは3Cなので油断は出来ませんが・・・
治療方針・食生活・エアコンを使うか使わないか・設定温度を何度にするかなどなど・・・
すべてみずきさんが決めることなのです。みずきさんが決めたことに対して、とやかく言うことはしません。見守ることしか出来ないのです。
どれが良い・悪いなんて私には決められません。
みづきさん、ガンの完治に向けて頑張ってください。私もいろいろ試行錯誤をしながら頑張っています。応援しています。
ちなみに、私が今試行錯誤していることは、
・起床時、帰宅時のうがい・手洗い(免疫力を下 げないために)
・早寝早起き(出来れば11時就寝)
・バランスの摂れた食事(肉も野菜もバランスよ く・・・)
・ビタミンCの摂取
・歩くこと
・毎日湯船につかること(10分程)
要するに規則正しい生活なのですよね!
提案です。匿名でコメントをするのはやめにしませんか?ハンドルネームを使いましょう!
そもそも、ブログでコメントに返信しなければならないという決まりは全くありませんので気にする必要はありません。
ただ、このブログは1日3000人もの人数が閲覧する人気ブログですので、99%は常識と良識のある人間でしょうが1%は非常識な人間も閲覧するでしょう。そういう常識と良識のない人間が返信しろだのという馬鹿げた主張をするのであってその非常識な人間には無視するのが一番効果的です。
それからネットで匿名上というのは無責任なコメントが荒らしとして蔓延しやすいところです。
みづきさんの文体は理性的な堅いものであるので学識のない人間や感情が主な人間はカドがたっているなどと主観の違いを文句として書いているようですが、これは感性の問題なので全く気にする必要ありません。そこを問題視する人間は感覚が間違っているのでしょう。
みづきさんがブログで個人を特定して明らかに攻撃していることがあれば問題ですが、そういうことは全くないというのを常識的な人間が読めば理解できます。
感性の違いを文句としてコメントする人間は明らかに情緒に問題があるか、ブログの常識をわかっていないような勉強不足の人間か、よっぽど暇か、普段の生活に不満があるか、人間性に問題があるか、匿名性を活かして攻撃的になり、書き込みを楽しんでいるか、まぁ理由は沢山あるでしょうがろくな人間でないことは確かであるのでこれももまた、無視するのが一番の方法です。
みづきさんのブログだけでなく、どこにでも現れる人間です。
そういう人間は対処しようがありませんし相手にすればするほどつけあがるような性質です。
コメントする人は少数で、ブログの読者は大多数がみづきさんのことを応援していると考えていてよいと思います。わざわざわけのわからない文句をコメントする人は、特異な人間です。
本当にみづきさんのことを考えて厳しいコメントをされている方と、聡明なみづきさんならば見分けはつくと思いますので。
これからもブログ、頑張ってください。
あなたに他人を批判できるのかしらね。
公のブログである以上ある程度は自由に意見を言ってもいいんじゃないかしら?
それが嫌ならみづきさんが認めた人だけが閲覧出来る様にすればいいんじゃない?
私はこんな言い方するとまた批判されそうだけど、へんてこりんな考えのみづきさんの行く末に興味があってここを訪れています。
あと、ごめんなさいみづきさんはあまり好きになれないタイプです。
前回の日記、、ここまでの決意なら、
それと身内の方も分かってるのなら、
もう他人がどうこう口を挟む段階ではないですね。
不思議とこのブログも気になります。
なぜだろう。。
記事の硬さ、というか発信者の文章の攻撃的
側面に反応する人々。
匿名で、、
私は記事を発信するというのは
責任があると思います。
家で日記帳をつけてる訳ではないので。
私のちっぽけなブログも
何かあれば、お詫びしないといけない。
だからどちらの肩ももてないし、
みづきさんはどちらでもいいのでしょうが。
このブログはその人のものだから、、
何を言ってもいい、この考え方は混乱を
招く時もあります。
そして匿名希望のレス、、
これはもちろん無責任です。
同じ病気の人間として、
もちろん私のブログはこんなに
アクセスはありませんが。
もっと温かみのある交流にならないのかなと
いつも感じてきました。
みづきさん、タイトルの西洋医学から
見放されて、、の一文にも
それは見受けられます。
確かにそうでしょう。
でもあなたが、見限ったともいえます。
医師はそれでも一生懸命、、
診てくれていませんか?
不満はあるでしょうが。
私もありますが、相手も人間です。。
同じ血の通ったね。
病気との付き合い方、、それは
本人、ご家族の自由です。
私も西洋医学の限界は感じています。
いつも。
でも、、どこかに優しさが欲しい。
それは抗がん剤を受けるか、受けないか
で線引きされるものではないと
私は思う。
私は意気地もないので、それと
経済的にも保険診療に
頼っています。
いろんな形で闘病している方々がいます。
そういう方にとってはきつい言葉は
辛いです。
私はそう感じることも多かった。
抗がん剤を使って余命が伸びるなら
たった一日でも、、使う。
それも人の考え方です。
まあこれは大げさですが。
必死で生きてる人が、他にもいっぱいいること。
もちろんみづきさんが決められたことに
口を挟む気はありません。
むしろここまで決められてすごいなとは
思います。
ただ、、最後に、どの人も
治るように、、的なちょっときれいごとに
聞こえるかもしれないけど。
やさしさ。日本人的なんでしょうが。
あいまいでね。
ドライに割り切った文章は、
珍しいものです。
闘病記では特に。
だからもめるのでしょうが。。
なんだか見ているほうがつらい。
お友だち、身内の方。
支持して同じ方向の方々。
を大事に。
レスは、この欄ではなくても、
掲示板でもいいと思います。
おせっかいですが。。
いつも日記の内容が、
かなり変わるので。。
気持ちの変え方も早いのでしょうが。
私はそれもついていけなくて。
私自身のブログなら、ゲストが
もめること、それが哀しいなと思うので。
ともかく、、ネットは情報収集という
面もあってレス欄をやめないと
前聞いたので。
あんまりもめないといいですね。
長く書きましたが、、
おせっかいでごめんなさい。
それと、よほどじゃないとコメントは
しませんので。
体力的にも無理ですので。
滅多におじゃまはしません。
自由にお続けください。。
癒されますね~(^^;
ことばの暖かさに包まれました。
これから少しずつ暑さは和らぐようですが、どうぞご自愛ください。
完全復活応援しています!
行き過ぎた下品な文面での擁護は、このブログの品位を落とすだけです。
もしコメントが辛ければ閉鎖するか、パスワード制にすればいいだけのこと。
そういう助言は以前にもあったけれど、何のリアクションもなかったし、いまだそうしていないのだから、どんなコメントが来ても覚悟の上なのでしょう。
沙羅双樹さんのおっしゃられるように、みづきさんが認めた人だけが閲覧する方法もあるわけですから、外野があれこれ言う事ではありません。
以前も書いていた方がいましたが、闘病者のブログに対して批判的要素のあるコメントがこれほど多いのは珍しいですね。
コメントで度々揉めているのも、元はと言えばみづきさんの文章だったりするわけなので、自業自得の面もあるのでしょうが。
ざらつきを感じている人、結構多いのかもしれませんね。
言いたいことを、あれこれと・・・
そして、最後は捨て台詞・・・
無責任大臣に任命です。
みづきさんに何を望んでいるのでしょうか。
優しい癒しのブログばかりでなくたっていいのではないですか?
リアルな世界にはいろんな人がいます。
ネットの世界だって同じことです。
だって、リアルの世界に生きている人間が、
そのままネットの中にいるのですから。
誹謗中傷、暴言はしない、
公の場で話せないよう内容ではないのなら、
自分の言葉で自分の思いを正直に書くことは
そんなに非難されることではないでしょう。
みづきさんは、今のままでみづきさんなのですから、
このままでよいと思います。
私にも、読んでいてどうしても不愉快になる方のブログがあります。
でも、嫌いな人って、どことなく自分に似ている部分があるんですよね。
自分の嫌な部分が見えているようで、気になり、嫌気がさすようです。
それでもなぜかついつい見たくなってしまうのが不思議なところ。
見ないことが自分の精神衛生上ベストだと思い、
今は訪問していません。
みづきさん、
おばあのポッドキャスト聞きました。
お年寄りののんびりした語り口、方言、心がほぐれるようですね。
まだ猛暑が続くようです。
おばあに癒されて免疫アップされますように。。。
みづきさんは恐らく完全復活をして自伝を出そうと目論んでいるのではないですか?そして講演やTV出演して奇跡の生還者の星を目指しているのかな?
結構出たがりに見受けられます。
頑張ってください。
私の情報源でもあるwikipediaから抜粋です。イレッサは商品名であり、一般名ゲフィチニブです。
「ゲフィチニブは、細胞の上皮成長因子受容体 (EGFR) のシグナル伝達を遮断することで、腫瘍の増殖抑制、アポトーシス(細胞死)を誘導する。」
p53遺伝子が働かない癌細胞に効くのでしょうか?
東洋人にはより効くと(遺伝子的に)、世界に先駆け承認したのは日本。
アメリカでは、2005年6月、延命効果が見られないこと、副作用死が多発した事から、新規使用を原則禁止してます。
みづきさんはこういったコメントも望んでいるのかもしれませんね。盲目に抗癌剤を使うな、とか。。
私にこういう事を気づかせてくれたのは、みづきさんです。
現在、夫の転勤で遠方に住んでおりますが、みづきさんの復活を影ながら応援しております。無理をなさらずにブログを楽しめるといいですね。脱力するようなレスはどこにでもありますが、このブログにはそぐわないです。
おやめくださいませ。お願いいたします。