みづきの末期直腸がん(大腸がん)からの復活の記録
西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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あまりよくなかったCT検査の結果 へのコメント
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目次
コメント
れお
2007-07-18 04:03:41
みづきさん、こんにちは(^^)
何回もコメントさせて頂いているので挨拶は抜きに
単刀直入に書きます。
CTの結果が思わしくなかったようですね(^^;
みづきさんご自身落ち込んでいるところを申し訳ないですが
私はやっぱりと思っています(^^;
みづきさんの命はみづきさんご自身のもので
たとえ親でもご主人、親戚、友人でも
とやかく言えるものではありません。
なので、もしと仮定して、
「みづきさんが真摯に病気を克服したい」ならば、
今、みづきさんの生活、特に食生活を改善しないと
いけないのではないでしょうか?
私も、大腸がんになった時に免疫療法などを調べました。
保険が利かなく、とてもコストが掛かり私が実行したら
4サイクルが金銭的な限度と考えました。
その限られた時間を有効に使うためには毎日の食事で
バックアップする事が大切だと考えました。
免疫療法やサプリだけでは直らない!
毎日の食生活を改善し、上記の治療を食事で
バックアップして初めて、効果があるのではないでしょうか。
それに付随して精神的な事があると思います。
今のみづきさんは精神的向上に重きを置いているかもしれません。
人間が向上する過程に置いて問題定義をし
考え実行する事は大切な事だとおもいます。
ただ、みづきさんが直したいのであれば、
ご自身に重きを置く事が大切かとおもいます。
サポートしてくださった人達に感謝する気持ちがあるのならば全力で病気を克服する事だとおもいます。
みづきさんのプログや掲示板には食事療法に関して
とてもプラスになるコメントがあります。
大変だと思いますが、もう一度、原点に戻ってみる事が
大切だと思います。
厳しい事を書いてしまいましたが、応援しています。
傍観者
2007-07-18 06:26:02
あまり盲目にならない方がいいのではないかと思います。
負けず嫌いも程々にしないと自分で自分の首を絞めてしまいますよ。
yas
2007-07-18 07:12:51
子供の頃の話が聞きたいなと、
前々から思っています。
ダメでしょうか?
マリア
2007-07-18 09:23:47
今まで、貴女がどんなに一生懸命にご自身の信じる道を進んで来られたか、良く解ります。
貴女の方向性は間違っていないと思います。
でも、今回原発巣の病巣が少し大きくなり、腹膜転移も増強し、肺や肝臓への転移が疑われるとの事。 貴女の期待に反して癌の勢いが少しだけ強いように思います。 今までの貴女のやり方を否定するのではなく、世の中にある良いと思われる治療法を総動員して対策の練り直しも検討しても良い時期ではと思います。
つまり、貴女が大きな苦痛を受けられた標準量の抗がん剤治療ではなく、現状維持の為の量を使用してみるとか、肺転移や肝臓転移の病巣が数が少なければ、ピンポイントの放射線治療で癌を撃退できる可能性を検討されるとか。
まず、癌の勢いを止める事、次に癌が休眠状態にある間に貴女の体の環境を整える為に今の玄米菜食やローフードをこのまま続行する事はどうですか。
http://umezawa.blog44.fc2.com/
http://umezawa.blog44.fc2.com/blog-entry-268.html
放射線治療
http://www.geocities.jp/nekoone2000v/TOP.html
http://www.uas-oc.com/
同じ方向性の本を10冊読むと確信が強くなり、50冊読むと、色々な反側の意見も同じくらい見つかると言います。
癌はとても困難な病です。色々な考え方があると思います。このままどんどん癌の勢いが強くなる事を阻止する為にはちょっとだけ化学の力を借りる事も検討されては如何かと思います。
福々
2007-07-18 12:25:06
はじめまして。
日記をいつも拝見させて頂いています。
検査の結果が思わしくなかったということで他の皆さんも書いておられますが、治療の見直しを考える時かもしれませんね。
Oリング、聞いたことはあると思いますが治療に取り入れ効果を上げているところをご紹介しますね。
下津浦内科
http://shimotsuura.at.infoseek.co.jp/
場所は福岡県の久留米市ですが全国から癌を始め難病の方々が通ってこられているそうです。
こちらの治療についてはOリングテストを確立されたドクター大村(現在はニューヨーク在住)の自伝的な本が大変わかりやすいと思いますのでご興味があればぜひ取り寄せて読んでみて下さい。
未来医療O‐リングテスト―オームラ博士の挑戦
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4752950448.html
Oリングのことを除いても非常にエキサイティングな内容で面白いですよ。
アメリカで頑張ってこられたみずきさんにも共感できる内容と思います。
久留米の下津浦先生は大村先生の日本での一番のお弟子さんです。
つらつらと思うままに書きましたので乱筆ではありますが、前向きなみずきさんが良くなることをせつに望んでいます。
ボランティアへのご自身のお考え、私はとても立派だと思いましたよ。
返信は不要です。ご自愛ください。
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何回もコメントさせて頂いているので挨拶は抜きに
単刀直入に書きます。
CTの結果が思わしくなかったようですね(^^;
みづきさんご自身落ち込んでいるところを申し訳ないですが
私はやっぱりと思っています(^^;
みづきさんの命はみづきさんご自身のもので
たとえ親でもご主人、親戚、友人でも
とやかく言えるものではありません。
なので、もしと仮定して、
「みづきさんが真摯に病気を克服したい」ならば、
今、みづきさんの生活、特に食生活を改善しないと
いけないのではないでしょうか?
私も、大腸がんになった時に免疫療法などを調べました。
保険が利かなく、とてもコストが掛かり私が実行したら
4サイクルが金銭的な限度と考えました。
その限られた時間を有効に使うためには毎日の食事で
バックアップする事が大切だと考えました。
免疫療法やサプリだけでは直らない!
毎日の食生活を改善し、上記の治療を食事で
バックアップして初めて、効果があるのではないでしょうか。
それに付随して精神的な事があると思います。
今のみづきさんは精神的向上に重きを置いているかもしれません。
人間が向上する過程に置いて問題定義をし
考え実行する事は大切な事だとおもいます。
ただ、みづきさんが直したいのであれば、
ご自身に重きを置く事が大切かとおもいます。
サポートしてくださった人達に感謝する気持ちがあるのならば全力で病気を克服する事だとおもいます。
みづきさんのプログや掲示板には食事療法に関して
とてもプラスになるコメントがあります。
大変だと思いますが、もう一度、原点に戻ってみる事が
大切だと思います。
厳しい事を書いてしまいましたが、応援しています。
負けず嫌いも程々にしないと自分で自分の首を絞めてしまいますよ。
前々から思っています。
ダメでしょうか?
貴女の方向性は間違っていないと思います。
でも、今回原発巣の病巣が少し大きくなり、腹膜転移も増強し、肺や肝臓への転移が疑われるとの事。 貴女の期待に反して癌の勢いが少しだけ強いように思います。 今までの貴女のやり方を否定するのではなく、世の中にある良いと思われる治療法を総動員して対策の練り直しも検討しても良い時期ではと思います。
つまり、貴女が大きな苦痛を受けられた標準量の抗がん剤治療ではなく、現状維持の為の量を使用してみるとか、肺転移や肝臓転移の病巣が数が少なければ、ピンポイントの放射線治療で癌を撃退できる可能性を検討されるとか。
まず、癌の勢いを止める事、次に癌が休眠状態にある間に貴女の体の環境を整える為に今の玄米菜食やローフードをこのまま続行する事はどうですか。
http://umezawa.blog44.fc2.com/
http://umezawa.blog44.fc2.com/blog-entry-268.html
放射線治療
http://www.geocities.jp/nekoone2000v/TOP.html
http://www.uas-oc.com/
同じ方向性の本を10冊読むと確信が強くなり、50冊読むと、色々な反側の意見も同じくらい見つかると言います。
癌はとても困難な病です。色々な考え方があると思います。このままどんどん癌の勢いが強くなる事を阻止する為にはちょっとだけ化学の力を借りる事も検討されては如何かと思います。
日記をいつも拝見させて頂いています。
検査の結果が思わしくなかったということで他の皆さんも書いておられますが、治療の見直しを考える時かもしれませんね。
Oリング、聞いたことはあると思いますが治療に取り入れ効果を上げているところをご紹介しますね。
下津浦内科
http://shimotsuura.at.infoseek.co.jp/
場所は福岡県の久留米市ですが全国から癌を始め難病の方々が通ってこられているそうです。
こちらの治療についてはOリングテストを確立されたドクター大村(現在はニューヨーク在住)の自伝的な本が大変わかりやすいと思いますのでご興味があればぜひ取り寄せて読んでみて下さい。
未来医療O‐リングテスト―オームラ博士の挑戦
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4752950448.html
Oリングのことを除いても非常にエキサイティングな内容で面白いですよ。
アメリカで頑張ってこられたみずきさんにも共感できる内容と思います。
久留米の下津浦先生は大村先生の日本での一番のお弟子さんです。
つらつらと思うままに書きましたので乱筆ではありますが、前向きなみずきさんが良くなることをせつに望んでいます。
ボランティアへのご自身のお考え、私はとても立派だと思いましたよ。
返信は不要です。ご自愛ください。