みづきの末期直腸がん(大腸がん)からの復活の記録
西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
総アクセス数:
25,392,782
443
教育のためにもっとこういったすばらしい番組を! へのコメント
この記事本文へ戻る
|
目次
コメント
テニスのみー
2007-07-01 09:29:01
みづきのコメントを見て早速ビデオ予約しました。
時間が合わなくてまだ見れてないけど、絶対に
見たいと思ってます。見出しを見ただけでも
涙が出そうになりました。
日々、うちの子供たちにも「世界中にはご飯も食
べられない子たちもいるんだから・・」と、物の大
切さを教えているけど、多分そういう環境がなかなかきちんと想像できなかったと思うんだ。でも
絶対にこの番組を一緒に見て、子供たちにもいろ
いろと感じて欲しいと思ってます。
櫻
2007-07-01 16:25:04
良かったです♪
私も、母が病気で働けず、中学一年生で働いたことがあるのよ♪
国が貧しいと、国民を幸せに出来ないし、教育力がないと、国の人材になっていかないし、「戦争」より「平和」を選びたいですね。
日本も貧しかったのよ!
福祉が充実してきたのは、東京オリンピック以降ではないかしら?
戦後の日本は驚異的な成長をしましたからね~!
菜々
2007-07-02 07:47:10
私も以前見たことあります今の日本は幸せだなーと思うし 自分はわがままだなと思う。
あかり
2007-07-02 23:26:22
お身体の調子が安定していらっしゃるみたいで
最近の記事はポジティブな感じで何故かホッとします^^
さすが、アアルトのスツールと花器は素敵で
シンプルで清楚なお花が良く映えてます[絵文字:e-461]
インテリアの効果で優しい気持ちになれる事
良く勉強なさって素敵です(*^^*ゞ
娘が春から小児専門の病院ナースとして自立致しました。
医療従事者の家族として支えて行くつもりですが
幼い子供の命を支えると言う事、また教育で
心を育てる事を近いところで大事にしたいものです。
みづき
2007-07-03 12:48:58
みなさんコメントありがとうございます。
>みーちゃん
間に合ってよかった。ぜひ子供たちと見てね!
>櫻さん
そうですか、櫻さんは中学生のとき働いた経験があるのですか・・・。今の日本はそういう子供が少なくなったとはいえ、まだそういう貧しい家庭の子供たちもたくさんいるのですよね。そういうことに目を向けないといけませんよね。
>菜々さん
そうなんですよ、少なくともこの番組を見ればそのように若い人に感じてもらえると思うのです。そしてそうやって自分を見直す機会が増えれば増えるほどいいと思うのです。
>あかりさん
勝手ながらコメントを読んで、あかりさんのお子さんならきっといい看護師さんになれる!って思いました(^^)。小児科には大人の病棟とは違った難しさがあると思いますが、がんばって欲しいです。
サポーター
2007-07-04 19:06:29
私もみづきさんのお知らせを見て、テレビをつけました。世界には、その日の食べるものにも困っている人がいることは知っていたけれど、映像でしっかり見ると心にずしんと響きました。そういう人たちが世界のほとんどを占めていたなんて。
私も、自分の悩みがちっぽけなものに思えました.
「自分は良いから、弟たちに幸せになって欲しい」という少女に、「何で私ばかりが(大変なの?」と、弟たちを疎ましく思っていた自分を恥ずかしく思いました。それにしても、何であの少女は過酷な生活にも関わらず、あんなに良い笑顔をしているの?
たまたま食事しながら見ていたのですが、いつになく深く感謝しながらいただきました。
私たちにできることって、小さな募金と、日々感謝の気持ちを忘れないこと?!
yas
2007-07-13 16:48:46
番組の内容とは異なる事、番組では言及されていなかった事が有るようなので、参考までに掲載させて頂きます。
http://love-zero.paslog.jp/article/27072.html
番組を見て、マニカちゃんに直接会って話を聞いたという、岡さんのコメントをお読みください。
内容は、2005年の放送後の記事とコメントですので、先日の放送前のマニカちゃんの状況になります。
例えば、マニカちゃんのすぐ下の子は、弟ではなく妹だとかです。
信憑性はともかく、こういう情報があるという事で、お知らせいたしました。
この記事本文へ戻る
|
目次
©2005-2024 Mizuki.us
時間が合わなくてまだ見れてないけど、絶対に
見たいと思ってます。見出しを見ただけでも
涙が出そうになりました。
日々、うちの子供たちにも「世界中にはご飯も食
べられない子たちもいるんだから・・」と、物の大
切さを教えているけど、多分そういう環境がなかなかきちんと想像できなかったと思うんだ。でも
絶対にこの番組を一緒に見て、子供たちにもいろ
いろと感じて欲しいと思ってます。
私も、母が病気で働けず、中学一年生で働いたことがあるのよ♪
国が貧しいと、国民を幸せに出来ないし、教育力がないと、国の人材になっていかないし、「戦争」より「平和」を選びたいですね。
日本も貧しかったのよ!
福祉が充実してきたのは、東京オリンピック以降ではないかしら?
戦後の日本は驚異的な成長をしましたからね~!
最近の記事はポジティブな感じで何故かホッとします^^
さすが、アアルトのスツールと花器は素敵で
シンプルで清楚なお花が良く映えてます[絵文字:e-461]
インテリアの効果で優しい気持ちになれる事
良く勉強なさって素敵です(*^^*ゞ
娘が春から小児専門の病院ナースとして自立致しました。
医療従事者の家族として支えて行くつもりですが
幼い子供の命を支えると言う事、また教育で
心を育てる事を近いところで大事にしたいものです。
>みーちゃん
間に合ってよかった。ぜひ子供たちと見てね!
>櫻さん
そうですか、櫻さんは中学生のとき働いた経験があるのですか・・・。今の日本はそういう子供が少なくなったとはいえ、まだそういう貧しい家庭の子供たちもたくさんいるのですよね。そういうことに目を向けないといけませんよね。
>菜々さん
そうなんですよ、少なくともこの番組を見ればそのように若い人に感じてもらえると思うのです。そしてそうやって自分を見直す機会が増えれば増えるほどいいと思うのです。
>あかりさん
勝手ながらコメントを読んで、あかりさんのお子さんならきっといい看護師さんになれる!って思いました(^^)。小児科には大人の病棟とは違った難しさがあると思いますが、がんばって欲しいです。
私も、自分の悩みがちっぽけなものに思えました.
「自分は良いから、弟たちに幸せになって欲しい」という少女に、「何で私ばかりが(大変なの?」と、弟たちを疎ましく思っていた自分を恥ずかしく思いました。それにしても、何であの少女は過酷な生活にも関わらず、あんなに良い笑顔をしているの?
たまたま食事しながら見ていたのですが、いつになく深く感謝しながらいただきました。
私たちにできることって、小さな募金と、日々感謝の気持ちを忘れないこと?!
http://love-zero.paslog.jp/article/27072.html
番組を見て、マニカちゃんに直接会って話を聞いたという、岡さんのコメントをお読みください。
内容は、2005年の放送後の記事とコメントですので、先日の放送前のマニカちゃんの状況になります。
例えば、マニカちゃんのすぐ下の子は、弟ではなく妹だとかです。
信憑性はともかく、こういう情報があるという事で、お知らせいたしました。