西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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院長先生から天才のお墨付きをもらって大爆笑 へのコメント

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コメント

カメロン
2007-06-22 13:33:46
紙じゃないと写らないみたいですねー、そういうのって。

デジタルには神様も写らないらしいし?\(◎o◎)/

「非常にいい方向に向かっている」とのOクリニックの

先生の言葉、ウレシイですね♪♪♪

(何となく信頼度高く感じてたので^^)

わかば
2007-06-22 15:09:16
頭にいいと癌になるんですかぁ・・・。

私は馬鹿でよかったですわ。ははは。

むぎ
2007-06-22 17:02:04
許容量ということは、アレルギーの発症と同じですね。

たしかに、ヘビースモーカーでも肺癌にならない人もいれば、タバコを吸わなくてもなる人もいる。

でも、その許容量がどのくらいかわからないなら、

発癌はその人の運としかいいようがないのでしょうか。

花粉症などのアレルギーのように、ある日突然!ということですね。

現在、3人に1人が癌になる時代ですから、

誰がいつなってもおかしくないですしね。

いい方向に向かっているとのこと、よかったです。

みづきさんに合う生薬は「杏仁」ですか。

合うとはどういう面にいいのですか?

免疫力を高めるとか、体力をつけるとかなのでしょうか?

痛みにも効くのならよいですね。

これからの暑い季節、杏仁豆腐が最高のデザートですね。

(食事療法で食べられないのでしたら申し訳ない)

匿名希望
2007-06-22 18:09:51
わかばさんこちらへどうぞ。

http://www.so-net.ne.jp/vivre/kokoro/psyqa.html

わかば
2007-06-22 18:23:26
http://www.so-net.ne.jp/vivre/kokoro/psyqa.html

こちらへどうぞ。

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2007-06-22 18:40:58
「もうここに来るのやめますわ」、

って書いてたのにやっぱり来てるんですか。

書いている内容からしても、あらしですか?

わかば
2007-06-22 18:44:38
時間とかよく見たらどうですか?

匿名希望さんへ書いたレスより

後にもう来るのやめますわ。と

書いたはずです。

とにかくもう私がくることは

ありませんのでご心配なく。

後はみなさんで。どうぞ。

ただ、私には何でこんなにあたりが

つめたいんでしょうね。普通のことを書いているだけなのに

ゲイリー矢田
2007-06-22 20:49:05
私も昨日、診察がありまして同じように大爆笑したんですよ、偶然ですね。

先生曰く、「食事療法なんてしちゃダメです。何食べても同じですよ。すぐに体力無くなりますよ。」なんて言うんです。「じゃ何が良いのですか?」って聞いたら「ニガリが良いですよ。」って!!ホンマかな~?

その後、落語と宮参りを勧められました。マジかよ~。

(来月、ストーマの手術することになりました。)

みづき
2007-06-22 23:22:22
みなさん、コメントありがとうございます(除くわかばさん)。

ゲイリー矢田さん、ストーマの手術がんばってください。でもその先生、何食べても同じと言いながら、にがりがいいですって言っているのは笑えますね(^^)。

こいけ
2007-06-23 08:10:34
OクリニックのM院長、私、大ファンです!

だいぶ前ですが、母が先生のご指導で肝硬変を克服しました。肝臓の権威と言われる医師から、「絶対安静にして高タンパク高カロリーの食事をとること。しかし決して太ってはいけない」という難しい注文を出され、しかも、「現状維持のための薬を出すが、ゆくゆくは静脈瘤破裂か肝臓ガンの可能性も」と言われて落ち込んでいた母に、いとも簡単に「治りますよ」とおっしゃったのがM先生でした。

先生のきつ~いブラックユーモアも面白いです。ちょっとブラックすぎるので、書くのは差し控えますが。

体質も気質もまさに陽性そのものという「元気なおじいちゃま」ですよね。自然医食と喫煙(!)のおかげ、と先生はおっしゃっていますが・・・

M先生の適切な指導があり、みづきさんも大変な努力をなさっていて、宇宙からのパワーもきっと来てますよ。快復しますよ。

はな
2007-06-23 14:51:14
上のコメントの一文は、みづきさんらしくないですよ。

確かに読んで疲れるコメントもありますが。

みづきさんも疲れているのかな?

あまり、無理をしないように。

みづき
2007-06-23 22:11:48
はなさんのまったくおっしゃるとおりです。私は何を血迷ったのでしょうかね、本当にお恥ずかしい限りで、穴があったら入りたい心境です・・・。

>こいけさん

そうですか!お母様は完治されたのですね!!そういう話を聞くとパワーもらえますね。ところでお母様は食事はまったく脱線されたことはありませんでしたか?そして克服までに何年かかりましたか?

yas
2007-06-24 07:14:35
お久しぶりです。

タケプロン、私も今カプセルを服用中です。また十二指腸潰瘍なのです。

こちらでは何度か胃潰瘍と言って来ましたが、最初が胃潰瘍と十二指腸潰瘍の併発で、最近の2度は十二指腸潰瘍のみです。

ボルタレンサポ(座薬)も最初の時に潰瘍の薬と併用で使いました。当時風邪もひいていたのと、そのために歯茎の出血・化膿も有った(弱いところにダメージが出た)ので、風邪薬だと言われて処方されました。当然ですが、胃潰瘍等を治す時に、胃が荒れる薬を口から飲まない方が良いですよね。

みづきさんは、モルヒネは今は錠剤のみですよね。貼付剤(テープ、パッチ)は合わないと書かれていたような記憶があります。

例えばですが、もう一回、モルヒネを部分的(割合的に)にでも貼付剤にして、ボルタレンも貼付剤にしてみる、というのはダメでしょうか?

消化器への負担が少しでも減れば、タケプロンの必要性も少し下がって、消化も少し良くなって、便秘も少し解消するという、良い方向への循環は無いでしょうか?

ちなみにですが、私の十二指腸潰瘍の薬はタケプロンカプセルのほかに、カプセル一種、細粒3種の混合粉末1種です。

私も薬で便が硬めになります。2週間前、一度、便が出なくて焦りました。不安になりました。

薬の飲み方、水分補給が悪かったんですが。。

そのときは急遽購入したイチジク浣腸と歩行運動、水分補給をして、出せました。

良い方向へ向かって行く事を願っています。

こいけ
2007-06-24 09:29:41
黄疸も出て寝たきりに近いような状態だった母ですが、玄米菜食を始めて7年で、周囲も驚くほどの健康体になりました。58歳でした。

それ以前に38歳で子宮ガンになり(執刀医が術後、「早期発見ではなかった」と言っていました)、その12年後に肝硬変と診断されました。ガン手術時の輸血が原因だったようです。今ではそんなことはないと思いますが。

M先生の指導を受け始めて最初の3年間は、それはそれは厳格に守っていました。外出するときは苦い薬草茶と玄米おにぎり持参で、そのほかは一切口にしませんでした。枇杷葉温圧は毎日していました。当時母は自分の食べる物と父の食事、姑の食事と3種類作っていました。私は近くに住んでいたのですが、あまり協力的でなかったことを今本当に後悔しています。

7年たってすっかり元気になったら気が緩んでしまったのか、食事も脱線がちになりました。夏はかき氷なども食べていました。やっぱりこれではダメですね。その10年後に事故に遭って緊急入院(M先生は、「きちんとした食事をしていたら事故にも遭わない」とおっしゃっています)。

医師に既往症を聞かれたので肝硬変と答えたら、検査の結果、「肝臓は全く悪くない。何かの間違いでは?」と言われたのです。これには私たち家族のほうがびっくりしました。残念ながら、母の意識は戻りませんでした。

それ以来、我が家は原則として玄米菜食です。今ごろになってやっとわかったという感じですが、頭では理解してもきちんと実行することができなくて情けないです。

腸造血理論を打ち立てたM先生と、食事の大切さを体を張って教えてくれた母に感謝しています。

みづき
2007-06-24 13:00:53
>yasさん

ご無沙汰です。そして貴重なアドバイスありがとうございます。ボルタレンの貼付剤があるのか分かりませんが、今度の緩和ケアで聞いてみます。確かにモルヒネを以前のデュロテップパッチに変えることで便秘を和らげ、それによって他の薬の量を減らすことが可能になるかもしれません。試してみる価値がありそうです。

>こいけさん

3年間は厳格に守っていらっしゃったのですね・・・。まだ始めて1年の私が脱線しているようではだめですね・・・。ほんとおっしゃるとおり、M先生と身体を張って教えてくださったお母様に感謝ですね。貴重な情報をありがとうございました。

佐藤
2007-06-24 22:18:57
>yasさん

私は中学生から高校生の時に胃潰瘍と偏頭痛で、ブスコパンやらボルタレンを大量に定期的に飲んでいましたが、そういうものを一切止めた今の方が、全く持って健康体です。

病気になりません。

私は幼少時から入院し、20代までは病気のデパートのように病気をしてましたが、それは、幼少時から処方されたり、習慣で飲んでいた薬が原因だったように思います。

(白血病や脳腫瘍も疑われて検査入院をしてます。小学一年生の頃から多発性神経痛という病名も持っています。胃カメラやMRI、胃液検査や胸からの採血なども幼少時に行っていますし、レントゲンや各種の注射、点滴などは、限りなく経験しています。レントゲン、浴びすぎだと今では後悔しています)

薬が病気を作るのです。

胃潰瘍になって気付いたのは、自分が心配事や不安の感情を胃にため込む癖があるということでした。

まず、そのエネルギーの流れを変える、つまり、心配事や不安は(意識して)体の外に流してしまうという癖をつけると、痛みもなくなり、病気の再発にもなりません。

それから、将来的には、薬を一切止めることをお勧めします。

薬のせいで、自分の体の自然治癒力が上手く働かない(妨害されている)ようになっていることに気付きました。

薬を一切飲まなくなってから10年ぐらいたちますが、全く病気になりませんし、感情的に不安定になることもありません。

ため込んだ薬を体外から出すのに何年もかかりますが、薬を止めると健康になりますよ。

佐藤
2007-06-24 22:46:55
私の幼少時から20代までの虚弱体質は、私の親の無知(西洋医学に対する盲信)から、きていたと思っています。

幼少時から、健康の為に、ビタミン剤を飲み、予防接種は全てうけ、何かあると病院で注射を受け、薬を処方されていました。

私を愛し、医師を盲信していた親は、それに忠実に従ったのです。(それは、そういう環境と状況だったこと、過去のことなのでそれをどうこういう気持ちはありません)

その為に私の体は、薬の解毒で精一杯で、自然治癒力を発動させる力も無くなっていました。

西洋医学もある意味宗教で、ほとんどの人々は、何の疑いもなく盲信しています。

私は、親や社会が提供する教育の外の世界を知ることも大切だと思います。

(特に、現在食育で、未だにバランス食、朝食を摂ること、白米の大量摂取を教えている政府に、私は疑問を持っています)

上記の考えに全く反対の方もいると思います。

その方に対して、考え直せとか、間違っていると言っているのではないことを、お断りしておきます。

人はその人の信じる道を行っていいと、私は思っています。

こういう、一個人の考えもあるのだということで留めておいてください。

yas
2007-06-25 20:57:26
佐藤さん、こんばんは。

胃の薬の方は、私の事で言いますと、効果はかなり高いのです。定期的に飲んだ方が、再発の予防になりそうです。

それでも、私も薬は飲まないに越したことはないと思っていますから、再発して初めて飲んでいます。

極端な言い方をしますと、私の体は、薬を飲まないと潰瘍が再発する状態、かもしれませんね。

潰瘍にならない体にもっていくというのが、本来すべきことでしょうけれど、こればっかりはなかなか。。

タバコも吸いますし、コーヒーも飲みますし、夜更かしもしますし、ストレスを抱え込んでしまう性格ですし。(笑)

薬は飲まない方がいい。

でも、薬を飲まないと、症状が更に悪くなったり、生活できないくらい苦しむ事もあります。

薬で命をつないでいる人も沢山居ます。

佐藤さんの「薬が病気を作るのです」という言葉は、そういった現実にはそぐいません。

そぐわせた言葉にするとすれば「薬を飲み過ぎると体を壊す」とか、せめて「薬は病気になります」としていただきたいと思いますが、いかがでしょう?

ご幼少からの、原因がわからないにも関わらず処方された数々の薬、言ってみれば薬漬けの日々。その後のお気持ち、お察しいたします。

頭痛は特に原因が分からない事が多いですよね。総合病院で脳の検査、結果は「問題なし」、取り敢えず薬を服用、となる事も多いでしょう。

こういった場合、その薬の有効性や、摂取すること自体に問題が有るのでしょう。あまり効かないのに飲み続けてしまうという。そして、根本的に治すものではないという事も。。

それでも、脳の検査では、腫瘍や動脈瘤なども調べますから、それらが無い事が分かれば、それだけでも大きな安心材料です。

西洋医学は、これだけでも、大きな価値が有りますよ。

西洋医学を「ある意味宗教」と思われるのも構いませんけれども、こういった現実をふまえて発言しないと、言葉に真実味が欠け、正しい事を言っていても、怪しく思われるのではないでしょうか。

hi!
2007-06-25 21:40:02
ここのブログでは、食事療法だか、何とか療法の話が優先されているようですが、さて、医師の勧める抗癌剤治療とその他の治療では再発、転移など、実際に癌から助かっている人はどちらが多いでしょうか。西洋医学は、今現在のベストの治療と思います。 それに反対して御自分がしておられる事を一番とおもいこむのは勝ってですが、そちらのほうが何かに盗りつかれている”宗教的”な物を感じます。 人の幸せは、長寿だけではありません、今のあなたを育ててくれたご両親を愛してください。

マナテック
2007-06-26 16:05:59
単純化して言えば、薬は毒を害がない程度に薄めたものです。解毒能力には個人差がありますから人によっては効果が発現する前に副作用が発現する人もいるでしょうし、規定量を大幅に超えて使っても何の副作用も出ない人もいます。

残念ながら未だ医学は経験則の域を出ておらず、純粋科学には程遠いところにあります。ですから、「こうすれば必ず治る」という疾患はまだまだ少ないのが現状です。西洋医学であれ東洋医学であれ、それぞれ異なる個々人の反応を見ながら治療を進めることがQOLを高める第一歩でしょう。

(「こうすれば必ず治る」というのは占い師とかの常套句ですね。そういえば上の方にも食事と交通事故に因果関係を求める怪しげなコメントが・・・)

佐藤
2007-06-27 08:13:28
>hi!さん

>>今のあなたを育ててくれたご両親を愛してください。

私の文章が下手で、誤解を生んでいるとしたら、申し訳ありません。

私は両親のことを非難しているわけでも、責めているわけでもありません。

私は昔から変わらず、両親をとても愛してますし、今もすばらしい関係を築いています。

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