みづきの末期直腸がん(大腸がん)からの復活の記録
西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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西洋医学のお医者様は私が元気なのが不思議らしい(笑) へのコメント
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コメント
佐藤
2007-06-16 00:56:14
安保徹医師の「免疫革命」はもうお読みだと思いますが、血流が増して痛いのは、治癒反応が起こっているからと、安保医師は言ってますよね。(P118から)
それによると、鎮痛剤、消炎剤、解熱剤、ステロイド剤は痛みを取る代わりにその治癒反応を抑えてしまうとあります。
もっと、徹底的に暖めていくという方法は、とってみたことがありますか?
(24時間ホッカイロで暖めるとか)
甲田式療法にも、陰には陰、陽には陽という考え方があります。
熱が出たときは、どんどん、暖め、寒気がするときには、寒くするということです。体が欲している状態を先に作ってあげると早く治癒の反応が起こるという考え方です。
「免疫革命」のP119には、「ガンの自然退縮につながる治癒反応がはじまると一週間ぐらいは寝込むような辛い症状が続きます。その後、リンパ球が増えてガンが退縮しはじめます。だから、ガンの患者さんで、免疫活性療法で治していくというつもりの人は、この反応を是非おぼえていおいてほしいと思います。この反応がわからないと、症状の変化に不安になるし、事情を理解していない医師に相談してしまえば、薬をだされて、治癒症状を止められてしまいますから、注意が必要です。」ともあります。かなり昔に読んでいらっしゃるようですから、また改めて読んでみてはいかがでしょう?
それと、もし、安保医師の考え方に賛成なのでしたら、一度、新潟の福田稔医師の福田医院や、日本自律神経免疫治療研究会で治療方針の相談をしてみるというのは、如何でしょうか?(もう、そちらへ行っているのかもしれませんが)
緩和ケアはどちらかというと、西洋医学(対処療法)寄りで、安保医師の方針とは逆の様に感じるのですが……。
それと、ガンは普通に治り、怖い病気ではないと知っている医師達の元で治療を受けた方が、精神的にも良い気がします。
(今現在、考え方が変わって、安保医師の考え方には賛成しかねるというのであれば、余計な書き込みで、申し訳ありません)
2007-06-16 03:03:07
安保さんの言っていることを安易に信じてはいけないと思います。
安保さんの言うとおり実行して治らなくても責任取ってくれるんですか?どうしてあんな無責任なことばかり平気で書けるんでしょうか。
臨床でガン患者を診察してしてああいう本を書くのなら分かりますが、実験室でねずみの相手しかしたことのない人に何が分かるのでしょうか。
信じてしまって道を誤ってしまう人もいると思うのでとても腹が立ちます。
カメロン
2007-06-16 11:05:36
わたしの母も、絶対に絶対に治らない、と言われた病気が
すっかりよくなりました。
医者たちは、とても驚愕し、その後お祭り?のように
喜んでくれました。
(もちろん病院の治療でではありませんが)
みづきさんにもそんな日が早く来ますように!
みづき
2007-06-16 13:25:43
佐藤さん、いつもありがとうございます。緩和ケアに行っているのはモルヒネをもらいにいくためであり、治療のアドバイスをもらいにいってるわけではありませんのでご安心を(^^)。治療方針については、食事療法のOクリニックに行っています。
むぎ
2007-06-16 17:23:34
先日ツムラの勉強会で、漢方薬の「大建中湯」がこのごろ消化器の外科手術で多く使われていると聞きました。
イレウスの予防や腹部の膨満感、痛みに奏功すると結果が出ているそうです。
イレウスの予防は早めの服用が良いようですが・・・。
効き目は人によるのでしょうが。
煎じ薬のほうが効き目はよいと思いますが、ツムラなどでしたら保険もきくので安価になります。
ご報告まで。
これからもどんどん記録更新されますよう応援しています。
わかば
2007-06-16 19:32:03
>臨床でガン患者を診察してしてああいう本を書>くのなら分かりますが、実験室でねずみの相手>しかしたことのない人に何が分かるのでしょうか
この先生は何人もの癌患者を
診察しているのではないでしょうか?
あなたのいう事はいつも
間違えだらけですね。
軽蔑します。
ケンシロウ
2007-06-16 21:28:55
熱が出たときは体を温めるのは分かりますが、何故なら熱が出てる時暑く感じる訳ではないから(むしろ寒気がすることが多い)寒気がする時は寒くするというのは疑問です?寒気がするということは体は温めてくれることを欲している。熱が出た場合も寒気がするなら暖めて日射病のように体が熱く感じるなら寒くする。体が求めてる状態は単に熱があるでもどちらに振るかは違うと感じます。
通常の風邪で微熱状態なら自分の場合安静になどせず1時間ほどジョギングして体を温めて寝てしまうと次の日はすっかり治ってしまうことが多いです。風邪なんか引いてる場合じゃないと体に認識させるつもりでやってたのですが、なるほど先行させた状態、つまりジョグ中は体温が40度近くに上がるのでその効果が高そうです。
ハッピー
2007-06-17 00:58:56
ケンシロウさんに同感です。
寒気がするとき温かくすると次第に落ち着き眠りにつくことができます。
寒気がするときは何枚もの布団が欲しいと思いますし、どうしても仕事に行かなければいけないときは温かいお風呂に充分つかって落ち着いてから行きました。
現実的に、寒気がしているときに身体が欲するのは温かさではないかと思います。
佐藤さんは半端なく勉強されてて、ご自分の知識や時間を惜しまず、会ったこともないみづきさんやYujiさんに助け舟を出されて、なかなか出来ることではありません。心の底から尊敬しています。
でも、これはちょっと理解に苦しみましたm(__)m
遺族のひとり
2007-06-17 11:56:46
安保氏は臨床医ではなく病理学者です。
診察の経験がまったくないかどうかは存じませんが、
日々治療にあたっている医者でないことは事実です。
わかば
2007-06-17 12:03:20
まったくないという事実ではないのでしょうか?
どこぞの考え違いの人は、まったくないといいきっています。
しかも、がん患者を診ているという事は
書籍にたくさん書いてあります。
もう一度確認されたらいかがでしょうか?
As
2007-06-17 16:59:35
わかば さんへ
何か意見があれば、その意見を率直に述べてはいかがでしょうか。
意見を述べたいのか、自分とは違う意見を持つ人を攻撃したいのかが分かりません。
私は一読者でしかありませんので、何を書いてほしくないとか言う立場にはありませんが、
あなたのいう事はいつも
間違えだらけですね。
軽蔑します。
どこぞの考え違いの人
などの表現は単なる中傷にすぎず、言われた本人だけではなく、他の読者も不快な気持ちになったり、悲しい気持ちになるということを知ってほしいです。
安保医師の考え方に賛成ということを言いたいのであれば反対の人を攻めるのではなく賛成の理由を述べればいいのではないでしょうか。
N
2007-06-17 19:39:19
最近、感情的で品のない反論(と言えるレベルではありませんが)をたしなめるコメントがあったばかりなのに、あっさり元どおりですね。
どうしてこのブログはこんな状況なのでしょう?
佐藤
2007-06-17 20:06:06
>ケンシロウさん、 ハッピーさん
甲田式療法には、非合理性を重視せよという考えがあります。
冷え性の体を温めるというのが合理的な考えですが、これでは、体質改善にはつながらないと、甲田医師は言っています。
合理的な考えを1=1の考えとし、これなどが、マクロビオティックの考えなどにあります。つまり、陰性体質には陽性の食物をという考えです。
しかし、甲田式では、冷えの体質を、冷水浴や、生野菜食で根本から治していきます。
これが、非合理性です。
1=1の療法では、症状は緩和させますが、体質の根本的改善には繋がらないと言っています。体質を根本から変えるには、陰には陰をという方法がよいと、甲田医師は言っています。
甲田医師の目指しているのは、完全な体質改善で、症状の緩和ではありません。
甲田医師は実際、それで様々な難病を治療しています。
それと関連して、甲田式療法には、症状即療法(症状は療法)という考え方があります。西洋医学的な考え方は症状即疾病つまり、症状は病気です。
症状即療法(症状は治すための現象)の考えでは、症状を助ける(促す、促進する)ために行動を起こします。
『断食療法の科学』体質改善の実際 から抜粋
P28
(前略)
たとえば、風邪をひいて熱が出て、頭が痛いという症状が出てくるが、これらの症状は即ち療法と心得て、慌てず対処せよというのが、症状即療法の見地に立つ人々の治療方針であります。
私たちが風邪をひくというのは、日頃の生活が自然の法則から逸脱した不自然な生活であるためです。不自由な生活が続くと、体液が徐々に汚濁し、その汚濁がある程度進むと、整体は生命の危機にさらされるために、内部環境を一定にしようとして、汚濁した体液の正常化に懸命になります。このような体液の正常化の過程において、いろいろの症状があらわれるのであるから、この症状を疾病と心得て、直ちに押さえにかかるのはよろしくないというのが症状即療法の見地に立つ人々の主張であります。
だから、風邪をひいて寒気がしてきたら、その時は寒さが必要なのだから、むしろシャツを脱ぐか、いっそのこと、むしろ積極的に裸になってしまえばよろしいということになります。そして、しばらくして次にカーッと暑くなって発熱してくれば、今度は熱が必要なのだと考えて、熱を逃がさないようにする。決して氷水などで、さっそくひやしにかかるというこというようなことをしてはならない。
-----------------------------------------
もちろん、一時的な現象である、熱中症や脱水症状に対しては、慢性病や体質改善などとは、対処の仕方が違うと思います。
詳しく知りたい方は、『断食療法の科学』体質改善の実際 甲田光雄著 春秋社 をお読み下さい。
佐藤
2007-06-17 20:46:45
安保氏ですが、医学部を卒業した後に、臨床を経験していたと記憶しています。
安保氏もその時は何の疑いもなく、ガン患者に抗ガン剤を投与していたのですが、その病院では抗ガン剤を投与した患者が完治したというケースはなっかったようで(抗ガン剤は、基本的に完治目的ではなく、延命目的に使われます)そのことに疑問を持った安保氏は、臨床でなく、研究室を選んだとという記述があったと記憶しています。
多分、「ガンは自分で治せる―ガンで死ぬ人、ガンが治る人の違いを医学部教授が解明!」の中に書いてあったと思うのですが、人にあげてしまって、手元に無いので確認できません。
もし、お持ちの方がいらっしゃれば、確認していただけると嬉しいのですが。
記憶違いでしたら、申し訳ありません。
遺族のひとり
2007-06-17 22:18:44
安保氏が臨床に携わっていたのは、卒後の研修医時代の2年間です。すなわち、1972-3年だけです。30年以上前の学生の延長のような臨床経験をもって癌の臨床経験ありと受け止めるかどうかはお好きなように。
たむたむ
2007-06-18 23:34:17
私の母は60歳で乳癌から肝転移し、本日より、モルヒネ(オプソ)を使い始めました。肺炎(特殊な)をおこしていて、それが原因!?乳癌で取り除いた左胸があったあたりが痛み出し、服用することになりました。すぐに効き目がでて。。。
最初は不安で娘の私も仕事を早退し、病院へ行って、モルヒネの説明を受けました。予後も患者本人・家族も聞いてはいましたが、モルヒネ=最後だとか、暴れだすという話を聞かされたことがあり、大変ショックでしたが、話を聞いて安心し、効き目もよく、安心しました。みずきさんも、闘病生活頑張ってほしい!!と思いました。
ハッピー
2007-06-19 00:00:39
佐藤さん、大変わかりやすく説明していただき有難うございます。
冷え性に関しては、冷え性である私の実体験を考えあわせると、一理あるかもと思いました。
私事になりますが、昔から真夏でも手足や腰が冷たく、血圧は常に低く立ちくらみや寝起きの悪さ、生理痛は最大の悩みの種でした。手足腰の冷たさが気になれば温め、人から養命酒や漢方薬を勧められては飲み、好きな生野菜は身体を冷やすからと言われては温野菜にして食べていましたが、一時的に緩和されることはあっても根本的には改善されず、体質なのだと諦め、他の方法も知らずそのうちにガンを患ってしまいました。
良いと言われることを実行しても改善されなかったという思いがあるので、逆の考えである甲田式療法を知って実践していれば、もしかしたら根本から治っていたのかも?と考えさせられました。知りもしなかったので実際はどうかわかりませんが頭から否定はできないと思いました。
ただ、寒気には寒さを熱さには熱さをという考えですが、身体が実際に欲するという意味では、現実的にはやはり寒気には毛布を、熱がある時にはアイスノンを身体が欲すると思うのです。
根本的な体質改善という意味では、甲田式療法をしっかり勉強した上で、それに則って非合理的な療法を試してみるのもいいかと思いますが、たいして勉強もせず中途半端に実行すると悪化しそうですね(^^;
また、ご紹介して下さった本に気になっていた「断食」という文字があったので驚きました。
甲田式とは意味合いが違うのでしょうが、私の身内で尊敬している従兄が、以前ある先生の元で1ヶ月の断食を行ったことがあり、つい先日もその話しを聞いていたところです。
断食は自身の内臓を休め体質改善を図るということもありますが、何より更なる精神の成長という大きな財産が得られ、時期が来れば私も挑戦したいと思っておりました。冷え性の根本的な治癒やその他のことにしても、ご紹介いただいた本から何かを得られればラッキーと思い早速注文させていただきました。
少し古い本のようなので、私は直接出版社でお願いしました。
現在、手術から3年半、寛解状態を保っていますが、まだ転移再発の危険性もあり、佐藤さんの書き込みからヒントをいただいて自分なりに色々試しております。
どれも高度な内容なので、もしかして的外れなことを書いていたら申し訳ありません。
これからも、素晴らしい知恵をお貸し下さい。宜しくお願い致します。
ケンシロウ
2007-06-19 01:48:59
佐藤さん、どうも。
なるほど、寒気がするときは、より寒い状態にして、自分の中で燃やす(暖める)力を導き出し反転させるという感じですね。
その感じなら分かります。自分が微熱状態でジョグをするきっかけは、寒気がするので体の中から自分自身の力で暖めてみたらいいのではないかと思ったこともあるんですね。本来熱が出るとだるくてとても運動などする気になりませんが、やってみるとこれが結構うまくいくんです。しもやけのことは全くその通りだと思います。
大抵の医者は何かあると安静また薬などの外的な補いを指示しますが、本来自分で持ってる力を引き出す前に過保護にしてしまい、その場は良くなっても実際の体質は一回り弱くなる、どうしても目先の回復ばかりに囚われてしまう。
ご紹介の医師のような方は貴重ですね。
攻めるのは加減が難しいですけど。。。人はいや生き物はそんなに弱くないですから。
佐藤さんのお話は大変ためになっています。他人のためにこんなに一生懸命説明してくれる方は尊敬します。全部が全部納得されなくたって、そのお話の中にヒントをかもしだす方はいると思います。
自分は、みづきさんに叱咤激励ばかりしてるんです。公開すると偉い叩かれそうな話で(笑)。こら~みづきさん!映画見にいけるなら散歩に行けないのは根性無しだから~みたいな感じです(笑)。なんとか助かってほしいんです。佐藤さんと同じですね。
丁寧な説明ありがとうございます。
fu-ten
2007-06-20 17:40:30
安保先生の臨床経験についてですが、共同研究者の福田先生が臨床において実際に安保理論を実践し安保先生にフィードバックを行っていらっしゃいます。また、現在安保先生と福田先生の所属されている自律神経免疫研究会は60人以上の医師と同数の鍼灸師が所属し、実際に臨床にあたっておられます。当然自律神経免疫研究会会員の症例発表も安保先生にフィードバックされています。
体温についてはHSP(ヒートショック蛋白質)が、ここに興味をもたれている皆さんの治療の手助けになると思います。がんになった方でインフルエンザやはしかにかかられた方の中にガンが消滅した人がいることからも分かるようにがんは温熱治療をすることで弱まっていく可能性が高くなるのです。HSPを使った温熱療法の理論を簡単に言うと体温を2度上げることで体内にHSPが生成され、このHSPが遺伝子の修復を強力に行い、またがん細胞にリンパ球が攻撃する目印になる旗を立ててくれるというものです。名古屋共立病院の伊藤要子先生の著書「HSPが病気を必ず治す」に詳しいので、ご興味のある方はご一読される事をオススメします。私見ですが活性化リンパ球療法も施術後高熱を発することがありそれが結果的にガンを弱らせている部分もあるのではないかと思っています。
末期や4期と言われたガンの方でも無事に生還した人をたくさん存じ上げています。
代替療法や食事療法でガンを克服された方も。
みずきさんのご回復をお祈りしています。
みづき
2007-06-20 23:49:59
fu-tenさん、助け舟を出してくださってありがとうございます。末期や4期と言われたガンの方でも無事に生還した人をたくさん存じ上げています。
というこの言葉はとても心強いです。がん患者の会か何かのお知り合いですか?とにかく私もがんばります!
わかば
2007-06-21 19:34:49
>わかば さんへ
>何か意見があれば、その意見を率直に述べて>はいかがでしょうか。
>意見を述べたいのか、自分とは違う意見を持つ>人を攻撃したいのかが分かりません。
>私は一読者でしかありませんので、何を書いて>ほしくないとか言う立場にはありませんが、
>あなたのいう事はいつも
>間違えだらけですね。
>軽蔑します。
>どこぞの考え違いの人
>などの表現は単なる中傷にすぎず
>言われた本人だけではなく
>他の読者も不快な気持ちになったり
>悲しい気持ちになるということを知って
>ほしいです。
匿名希望さんに私は
やってはいない中傷をうけました。
激しく傷つけられましたので
こちらも傷つけようとしたまでです。
ちなみに、私は癌なんて特別な病気では
ありませんし、家族も癌などという病気持ちの
人はいませんのでこちらの医者の事は
存じませんが、書籍でがん患者をみた
事があると書いてありましたので
そういったまでです。
tonbi
2007-06-22 10:25:23
>末期や4期と言われたガンの方でも無事に生還した人をたくさん存じ上げています。
誤解の無いように、ケチを付ける気はありません。たくさんとは何人でしょう?何人中何人が無事に生還したのでしょうか?具体的にどの様な治療を受けたのでしょうか?
健康食品屋さんの言い回しと似ております。
何回も騙された経験があるので、安易にこの様な書き込みはすべきではないと思いますが。
もか
2007-06-22 15:09:12
私 特別な病気なんでしょうか?めちゃ 落ち込みました。家族に癌などという病気もちが いたら 嫌ですか?私の家族は 私といっしょに戦ってくれてます。お医者様のことで 意見交換は かまいませんが どうか このブログは 癌になってしまい 戦っているものたちが 見てることは わかってください。
むぎ
2007-06-22 17:20:13
>癌なんて特別な病気
>家族も癌などという病気持ちの人はいません
あなたのカキコミを読んでとても悲しくなりました。
涙がでます。
今や癌は特別な病気ではありません。
日本人の死因の1位で、3人に1人が癌で亡くなっています。
(厚生労働省が2006年7月に公表した人口動態統計より)
いつ誰がなってもおかしくないメジャーな病気です。
このカキコミは、あなたが匿名希望さんに対して激しい怒りを燃やしている「やってはいけない中傷、激しく傷つけるということ」と、どこが違うのでしょうか?
関係ない者まで巻き込んで・・・もうやめてください。
わかば
2007-06-22 18:26:02
普通のことを書いても
こんな事言われちゃうんですね。
ここって。
おかしなとこですね。
もう、くるのやめますわ。
わかば
2007-06-22 18:26:21
普通のことを書いても
こんな事言われちゃうんですね。
ここって。
おかしなとこですね。
もう、くるのやめますわ。
もか
2007-06-22 22:51:00
普通のことかな?人間って いろんな考えがあるからね うんうん・・自分の考えが
もか
2007-06-22 23:02:56
書いている途中で送信してしまった。
つづき 書こうと思ったけれど もう やめた。おやすみなさい。
明日は お天気良いみたいですね!みづきさんの体調 そしてみなさんの体調も 私の体調も良い一日でありますように・・・
みづき
2007-06-22 23:34:44
あまりにもあなたの投稿は酷いので、アクセス禁止にさせていただきました。
私は今までどんなコメントを書かれても、削除に値すると思ったコメントはほとんどなく、よって削除したことは一度もありませんでした。しかし今回初めてそれに値するものと判断しました。
fu-ten
2007-06-25 17:09:48
私が末期がんから生還されて直接お会いしてお話させていただいた方は8人です。
治療法はそれぞれ自分に合うと思われる療法を試された方々ですが、あえて言うなら皆さん玄米菜食をされて遺伝子を傷つけるような食品はとらないようにされていたのが共通点です。もちろんがんで亡くなった方もたくさん存じ上げています。
>健康食品屋さんの言い回しと似ております。
>何回も騙された経験があるので、安易にこの様な書き込みはすべきではないと思いますが。
お察しします。ただ誤解のないように、私がお伝えしたいのは、どの療法がいいとかこの健康食品が良いと言うことではなく、末期がんから生還された方は確実に存在すると言うことです。
またその方々が口をそろえておっしゃっていたのは、
○無理をしないこと
○身体に良い物を食べること
○治ると言う意思を持つこと
○笑って免疫力を高めること
○副交感神経優位な時間をできるだけ持つこと
○体温を高める工夫をすること
○自然治癒力を信じること
などです。
私は特定のサプリメントや薬が劇的にガンを治すと言う考え方は危険だと思います。
ですから私のほうから特定の療法や特定の食品を薦めるといったことはありません。
ただガンの勢いを削いだり、がんがなくなった方には上記のような共通点があって、しかもその方々は確実に存在するというお話をすることでみづきさんの参考になればと思ったまでです。
真意が伝わらなかったとすれば申し訳なく思います。
ただ末期がんから生還された方がいると言うことは紛れもない真実です。
みずきさんがその一人に加わることをお祈りしています。
tonbi
2007-06-27 18:20:28
なるほど!変な健康食品より共通点は大変参考になります。私も頑張らねば。
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それによると、鎮痛剤、消炎剤、解熱剤、ステロイド剤は痛みを取る代わりにその治癒反応を抑えてしまうとあります。
もっと、徹底的に暖めていくという方法は、とってみたことがありますか?
(24時間ホッカイロで暖めるとか)
甲田式療法にも、陰には陰、陽には陽という考え方があります。
熱が出たときは、どんどん、暖め、寒気がするときには、寒くするということです。体が欲している状態を先に作ってあげると早く治癒の反応が起こるという考え方です。
「免疫革命」のP119には、「ガンの自然退縮につながる治癒反応がはじまると一週間ぐらいは寝込むような辛い症状が続きます。その後、リンパ球が増えてガンが退縮しはじめます。だから、ガンの患者さんで、免疫活性療法で治していくというつもりの人は、この反応を是非おぼえていおいてほしいと思います。この反応がわからないと、症状の変化に不安になるし、事情を理解していない医師に相談してしまえば、薬をだされて、治癒症状を止められてしまいますから、注意が必要です。」ともあります。かなり昔に読んでいらっしゃるようですから、また改めて読んでみてはいかがでしょう?
それと、もし、安保医師の考え方に賛成なのでしたら、一度、新潟の福田稔医師の福田医院や、日本自律神経免疫治療研究会で治療方針の相談をしてみるというのは、如何でしょうか?(もう、そちらへ行っているのかもしれませんが)
緩和ケアはどちらかというと、西洋医学(対処療法)寄りで、安保医師の方針とは逆の様に感じるのですが……。
それと、ガンは普通に治り、怖い病気ではないと知っている医師達の元で治療を受けた方が、精神的にも良い気がします。
(今現在、考え方が変わって、安保医師の考え方には賛成しかねるというのであれば、余計な書き込みで、申し訳ありません)
安保さんの言うとおり実行して治らなくても責任取ってくれるんですか?どうしてあんな無責任なことばかり平気で書けるんでしょうか。
臨床でガン患者を診察してしてああいう本を書くのなら分かりますが、実験室でねずみの相手しかしたことのない人に何が分かるのでしょうか。
信じてしまって道を誤ってしまう人もいると思うのでとても腹が立ちます。
すっかりよくなりました。
医者たちは、とても驚愕し、その後お祭り?のように
喜んでくれました。
(もちろん病院の治療でではありませんが)
みづきさんにもそんな日が早く来ますように!
イレウスの予防や腹部の膨満感、痛みに奏功すると結果が出ているそうです。
イレウスの予防は早めの服用が良いようですが・・・。
効き目は人によるのでしょうが。
煎じ薬のほうが効き目はよいと思いますが、ツムラなどでしたら保険もきくので安価になります。
ご報告まで。
これからもどんどん記録更新されますよう応援しています。
この先生は何人もの癌患者を
診察しているのではないでしょうか?
あなたのいう事はいつも
間違えだらけですね。
軽蔑します。
通常の風邪で微熱状態なら自分の場合安静になどせず1時間ほどジョギングして体を温めて寝てしまうと次の日はすっかり治ってしまうことが多いです。風邪なんか引いてる場合じゃないと体に認識させるつもりでやってたのですが、なるほど先行させた状態、つまりジョグ中は体温が40度近くに上がるのでその効果が高そうです。
寒気がするとき温かくすると次第に落ち着き眠りにつくことができます。
寒気がするときは何枚もの布団が欲しいと思いますし、どうしても仕事に行かなければいけないときは温かいお風呂に充分つかって落ち着いてから行きました。
現実的に、寒気がしているときに身体が欲するのは温かさではないかと思います。
佐藤さんは半端なく勉強されてて、ご自分の知識や時間を惜しまず、会ったこともないみづきさんやYujiさんに助け舟を出されて、なかなか出来ることではありません。心の底から尊敬しています。
でも、これはちょっと理解に苦しみましたm(__)m
診察の経験がまったくないかどうかは存じませんが、
日々治療にあたっている医者でないことは事実です。
どこぞの考え違いの人は、まったくないといいきっています。
しかも、がん患者を診ているという事は
書籍にたくさん書いてあります。
もう一度確認されたらいかがでしょうか?
何か意見があれば、その意見を率直に述べてはいかがでしょうか。
意見を述べたいのか、自分とは違う意見を持つ人を攻撃したいのかが分かりません。
私は一読者でしかありませんので、何を書いてほしくないとか言う立場にはありませんが、
あなたのいう事はいつも
間違えだらけですね。
軽蔑します。
どこぞの考え違いの人
などの表現は単なる中傷にすぎず、言われた本人だけではなく、他の読者も不快な気持ちになったり、悲しい気持ちになるということを知ってほしいです。
安保医師の考え方に賛成ということを言いたいのであれば反対の人を攻めるのではなく賛成の理由を述べればいいのではないでしょうか。
どうしてこのブログはこんな状況なのでしょう?
甲田式療法には、非合理性を重視せよという考えがあります。
冷え性の体を温めるというのが合理的な考えですが、これでは、体質改善にはつながらないと、甲田医師は言っています。
合理的な考えを1=1の考えとし、これなどが、マクロビオティックの考えなどにあります。つまり、陰性体質には陽性の食物をという考えです。
しかし、甲田式では、冷えの体質を、冷水浴や、生野菜食で根本から治していきます。
これが、非合理性です。
1=1の療法では、症状は緩和させますが、体質の根本的改善には繋がらないと言っています。体質を根本から変えるには、陰には陰をという方法がよいと、甲田医師は言っています。
甲田医師の目指しているのは、完全な体質改善で、症状の緩和ではありません。
甲田医師は実際、それで様々な難病を治療しています。
それと関連して、甲田式療法には、症状即療法(症状は療法)という考え方があります。西洋医学的な考え方は症状即疾病つまり、症状は病気です。
症状即療法(症状は治すための現象)の考えでは、症状を助ける(促す、促進する)ために行動を起こします。
『断食療法の科学』体質改善の実際 から抜粋
P28
(前略)
たとえば、風邪をひいて熱が出て、頭が痛いという症状が出てくるが、これらの症状は即ち療法と心得て、慌てず対処せよというのが、症状即療法の見地に立つ人々の治療方針であります。
私たちが風邪をひくというのは、日頃の生活が自然の法則から逸脱した不自然な生活であるためです。不自由な生活が続くと、体液が徐々に汚濁し、その汚濁がある程度進むと、整体は生命の危機にさらされるために、内部環境を一定にしようとして、汚濁した体液の正常化に懸命になります。このような体液の正常化の過程において、いろいろの症状があらわれるのであるから、この症状を疾病と心得て、直ちに押さえにかかるのはよろしくないというのが症状即療法の見地に立つ人々の主張であります。
だから、風邪をひいて寒気がしてきたら、その時は寒さが必要なのだから、むしろシャツを脱ぐか、いっそのこと、むしろ積極的に裸になってしまえばよろしいということになります。そして、しばらくして次にカーッと暑くなって発熱してくれば、今度は熱が必要なのだと考えて、熱を逃がさないようにする。決して氷水などで、さっそくひやしにかかるというこというようなことをしてはならない。
-----------------------------------------
もちろん、一時的な現象である、熱中症や脱水症状に対しては、慢性病や体質改善などとは、対処の仕方が違うと思います。
詳しく知りたい方は、『断食療法の科学』体質改善の実際 甲田光雄著 春秋社 をお読み下さい。
安保氏もその時は何の疑いもなく、ガン患者に抗ガン剤を投与していたのですが、その病院では抗ガン剤を投与した患者が完治したというケースはなっかったようで(抗ガン剤は、基本的に完治目的ではなく、延命目的に使われます)そのことに疑問を持った安保氏は、臨床でなく、研究室を選んだとという記述があったと記憶しています。
多分、「ガンは自分で治せる―ガンで死ぬ人、ガンが治る人の違いを医学部教授が解明!」の中に書いてあったと思うのですが、人にあげてしまって、手元に無いので確認できません。
もし、お持ちの方がいらっしゃれば、確認していただけると嬉しいのですが。
記憶違いでしたら、申し訳ありません。
最初は不安で娘の私も仕事を早退し、病院へ行って、モルヒネの説明を受けました。予後も患者本人・家族も聞いてはいましたが、モルヒネ=最後だとか、暴れだすという話を聞かされたことがあり、大変ショックでしたが、話を聞いて安心し、効き目もよく、安心しました。みずきさんも、闘病生活頑張ってほしい!!と思いました。
冷え性に関しては、冷え性である私の実体験を考えあわせると、一理あるかもと思いました。
私事になりますが、昔から真夏でも手足や腰が冷たく、血圧は常に低く立ちくらみや寝起きの悪さ、生理痛は最大の悩みの種でした。手足腰の冷たさが気になれば温め、人から養命酒や漢方薬を勧められては飲み、好きな生野菜は身体を冷やすからと言われては温野菜にして食べていましたが、一時的に緩和されることはあっても根本的には改善されず、体質なのだと諦め、他の方法も知らずそのうちにガンを患ってしまいました。
良いと言われることを実行しても改善されなかったという思いがあるので、逆の考えである甲田式療法を知って実践していれば、もしかしたら根本から治っていたのかも?と考えさせられました。知りもしなかったので実際はどうかわかりませんが頭から否定はできないと思いました。
ただ、寒気には寒さを熱さには熱さをという考えですが、身体が実際に欲するという意味では、現実的にはやはり寒気には毛布を、熱がある時にはアイスノンを身体が欲すると思うのです。
根本的な体質改善という意味では、甲田式療法をしっかり勉強した上で、それに則って非合理的な療法を試してみるのもいいかと思いますが、たいして勉強もせず中途半端に実行すると悪化しそうですね(^^;
また、ご紹介して下さった本に気になっていた「断食」という文字があったので驚きました。
甲田式とは意味合いが違うのでしょうが、私の身内で尊敬している従兄が、以前ある先生の元で1ヶ月の断食を行ったことがあり、つい先日もその話しを聞いていたところです。
断食は自身の内臓を休め体質改善を図るということもありますが、何より更なる精神の成長という大きな財産が得られ、時期が来れば私も挑戦したいと思っておりました。冷え性の根本的な治癒やその他のことにしても、ご紹介いただいた本から何かを得られればラッキーと思い早速注文させていただきました。
少し古い本のようなので、私は直接出版社でお願いしました。
現在、手術から3年半、寛解状態を保っていますが、まだ転移再発の危険性もあり、佐藤さんの書き込みからヒントをいただいて自分なりに色々試しております。
どれも高度な内容なので、もしかして的外れなことを書いていたら申し訳ありません。
これからも、素晴らしい知恵をお貸し下さい。宜しくお願い致します。
なるほど、寒気がするときは、より寒い状態にして、自分の中で燃やす(暖める)力を導き出し反転させるという感じですね。
その感じなら分かります。自分が微熱状態でジョグをするきっかけは、寒気がするので体の中から自分自身の力で暖めてみたらいいのではないかと思ったこともあるんですね。本来熱が出るとだるくてとても運動などする気になりませんが、やってみるとこれが結構うまくいくんです。しもやけのことは全くその通りだと思います。
大抵の医者は何かあると安静また薬などの外的な補いを指示しますが、本来自分で持ってる力を引き出す前に過保護にしてしまい、その場は良くなっても実際の体質は一回り弱くなる、どうしても目先の回復ばかりに囚われてしまう。
ご紹介の医師のような方は貴重ですね。
攻めるのは加減が難しいですけど。。。人はいや生き物はそんなに弱くないですから。
佐藤さんのお話は大変ためになっています。他人のためにこんなに一生懸命説明してくれる方は尊敬します。全部が全部納得されなくたって、そのお話の中にヒントをかもしだす方はいると思います。
自分は、みづきさんに叱咤激励ばかりしてるんです。公開すると偉い叩かれそうな話で(笑)。こら~みづきさん!映画見にいけるなら散歩に行けないのは根性無しだから~みたいな感じです(笑)。なんとか助かってほしいんです。佐藤さんと同じですね。
丁寧な説明ありがとうございます。
体温についてはHSP(ヒートショック蛋白質)が、ここに興味をもたれている皆さんの治療の手助けになると思います。がんになった方でインフルエンザやはしかにかかられた方の中にガンが消滅した人がいることからも分かるようにがんは温熱治療をすることで弱まっていく可能性が高くなるのです。HSPを使った温熱療法の理論を簡単に言うと体温を2度上げることで体内にHSPが生成され、このHSPが遺伝子の修復を強力に行い、またがん細胞にリンパ球が攻撃する目印になる旗を立ててくれるというものです。名古屋共立病院の伊藤要子先生の著書「HSPが病気を必ず治す」に詳しいので、ご興味のある方はご一読される事をオススメします。私見ですが活性化リンパ球療法も施術後高熱を発することがありそれが結果的にガンを弱らせている部分もあるのではないかと思っています。
末期や4期と言われたガンの方でも無事に生還した人をたくさん存じ上げています。
代替療法や食事療法でガンを克服された方も。
みずきさんのご回復をお祈りしています。
というこの言葉はとても心強いです。がん患者の会か何かのお知り合いですか?とにかく私もがんばります!
>何か意見があれば、その意見を率直に述べて>はいかがでしょうか。
>意見を述べたいのか、自分とは違う意見を持つ>人を攻撃したいのかが分かりません。
>私は一読者でしかありませんので、何を書いて>ほしくないとか言う立場にはありませんが、
>あなたのいう事はいつも
>間違えだらけですね。
>軽蔑します。
>どこぞの考え違いの人
>などの表現は単なる中傷にすぎず
>言われた本人だけではなく
>他の読者も不快な気持ちになったり
>悲しい気持ちになるということを知って
>ほしいです。
匿名希望さんに私は
やってはいない中傷をうけました。
激しく傷つけられましたので
こちらも傷つけようとしたまでです。
ちなみに、私は癌なんて特別な病気では
ありませんし、家族も癌などという病気持ちの
人はいませんのでこちらの医者の事は
存じませんが、書籍でがん患者をみた
事があると書いてありましたので
そういったまでです。
誤解の無いように、ケチを付ける気はありません。たくさんとは何人でしょう?何人中何人が無事に生還したのでしょうか?具体的にどの様な治療を受けたのでしょうか?
健康食品屋さんの言い回しと似ております。
何回も騙された経験があるので、安易にこの様な書き込みはすべきではないと思いますが。
>家族も癌などという病気持ちの人はいません
あなたのカキコミを読んでとても悲しくなりました。
涙がでます。
今や癌は特別な病気ではありません。
日本人の死因の1位で、3人に1人が癌で亡くなっています。
(厚生労働省が2006年7月に公表した人口動態統計より)
いつ誰がなってもおかしくないメジャーな病気です。
このカキコミは、あなたが匿名希望さんに対して激しい怒りを燃やしている「やってはいけない中傷、激しく傷つけるということ」と、どこが違うのでしょうか?
関係ない者まで巻き込んで・・・もうやめてください。
こんな事言われちゃうんですね。
ここって。
おかしなとこですね。
もう、くるのやめますわ。
こんな事言われちゃうんですね。
ここって。
おかしなとこですね。
もう、くるのやめますわ。
つづき 書こうと思ったけれど もう やめた。おやすみなさい。
明日は お天気良いみたいですね!みづきさんの体調 そしてみなさんの体調も 私の体調も良い一日でありますように・・・
私は今までどんなコメントを書かれても、削除に値すると思ったコメントはほとんどなく、よって削除したことは一度もありませんでした。しかし今回初めてそれに値するものと判断しました。
治療法はそれぞれ自分に合うと思われる療法を試された方々ですが、あえて言うなら皆さん玄米菜食をされて遺伝子を傷つけるような食品はとらないようにされていたのが共通点です。もちろんがんで亡くなった方もたくさん存じ上げています。
>健康食品屋さんの言い回しと似ております。
>何回も騙された経験があるので、安易にこの様な書き込みはすべきではないと思いますが。
お察しします。ただ誤解のないように、私がお伝えしたいのは、どの療法がいいとかこの健康食品が良いと言うことではなく、末期がんから生還された方は確実に存在すると言うことです。
またその方々が口をそろえておっしゃっていたのは、
○無理をしないこと
○身体に良い物を食べること
○治ると言う意思を持つこと
○笑って免疫力を高めること
○副交感神経優位な時間をできるだけ持つこと
○体温を高める工夫をすること
○自然治癒力を信じること
などです。
私は特定のサプリメントや薬が劇的にガンを治すと言う考え方は危険だと思います。
ですから私のほうから特定の療法や特定の食品を薦めるといったことはありません。
ただガンの勢いを削いだり、がんがなくなった方には上記のような共通点があって、しかもその方々は確実に存在するというお話をすることでみづきさんの参考になればと思ったまでです。
真意が伝わらなかったとすれば申し訳なく思います。
ただ末期がんから生還された方がいると言うことは紛れもない真実です。
みずきさんがその一人に加わることをお祈りしています。