みづきの末期直腸がん(大腸がん)からの復活の記録
西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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週刊誌の取材を受けました へのコメント
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コメント
佐藤
2007-05-30 02:59:47
どんなに気の合う記者と話したと思っても、可能なら、記事のゲラはチェックした方がいいですよ。(新聞はほぼ、不可能ですが)
お任せにすると残念な結果になることが多いです。
人間、分かり合っていると思っても、表現が違うことが多いので。
2007-05-30 04:02:30
あれだけコメント欄が騒がしかったのに、当の本人は他人事のように華麗にスルー?!。きっとそういう所が反感を買ってしまうのでしょうね。
れお
2007-05-30 04:12:40
みづきさん
こんにちは、れおです(^^)
取材受けてよかったですね。
最近のみづきさんは停滞モードだったので心配していましたが
モチベーションが上がったようで安心しましたよ~
S氏さんのおっしゃるように「実際にガンを克服し、生き証人としてこれらの重要性を世に伝えていって欲しい」と私も同じように思っています。
これは、みづきさんがこの世に生まれた使命かもしれませんよ~
さて、私は医療関係のコンサル及びSEをしております。
予防医学の一貫として、H20年から特定健診が実施されます。
これは、40歳以上の全ての日本人を対象に健診を行い、その結果から成人病予備軍をピックアップして保健指導、栄養指導を実施し病気になる前に防ぎ医療費を削減する事が目的です。
今後、健康保険組合の補助金は成人病予備軍とされた方の受診率で決まります(保健指導を受けるのは個人の自由で義務ではない)
現時点では健診に携わっている医療現場は混沌としています。
理由はH20年度から開始される特定健診の内容が現場で実施するには曖昧な部分が多いのと、
本当に実現可能なの?と思うような理想論で成り立っているからです。
また、療費削減で高齢者向けの療養病床が大幅削減されています。
寝たきりの方の行き場所がない状態が現実にあります。
自宅に戻ってきても面倒を見る人がいればいいのですが..
面倒を見る人も高齢で老老介護になっている場合が多いのです。
政府は民間企業の参入を当てにしているように感じますが民間企業も政府の指針が曖昧なので混沌としています。
日本は超赤字国家なので医療費削減はしかたない事かもしれません。
しかし、施行後の事を考えて(道筋を作って)行っていかないと、本当に困っている方達、弱者の方達が最初に影響を受けます。
まず見直さなければならない事は、「税金で収入を得ている方の天下り、杜撰な年金管理で問題になっている所、山を整備して牛しか通らない道を作る、雑草が生えた飛行場とか...」ではないでしょうか!
医療費は生命に関わる事です。
一律に削減するのは問題だと思います。
日本の人口減少を問題にするのなら医療費をケチっていいのでしょうか?
なんか、出産と医療に関して政府の見解の筋が通っていないと感じています。
そして、我々が支払っている税金の使い道に疑問を持っています。
みづきさんとは関係ない事でコメントを書いてしまいました(^^;
菜々
2007-05-30 07:28:34
掲載される雑誌が分かりましたら教えて下さい。
もか
2007-05-30 08:03:11
癌は ステージも大きくかかわりがあるけれど ステージばかりでは ないと聞きましたが・・癌の種類も大きくかかわりがあると・・・大腸がんと胃がんでは また 同じステージでも違うとか・・どうなんでしょう?
取材は 元気をもらったみたいでよかったですね!社会に参加しているとなんだか元気でますよね!
Midori
2007-05-30 08:38:31
いつもみづきさんのブログを拝見させて頂いています!私も、対談された記事を読みたいと思うのですが、雑誌名を教えていただけますか?
このブログは、みづきさんによる、みづきさんの為のブログです。これからも、迷うことなく思った事を書き綴って下さい。
みわ
2007-05-30 11:28:07
私も雑誌の名前&発売日を知りたいです!
今は朝と夜の温度差が激しいから体調を崩しがち。気持ちの良い昼間にちょっと散歩ができると良いね。
先日久々に上野動物園に行ってかばを見てきたよ。本当にかばって大きいよね。あのかばは何歳だったんだろう???かばが機敏だったらそんなに長生きできないのかな?急ぎ足のかばを想像して、笑っちゃった!
てん
2007-05-30 12:36:52
取材に来たジャーナリストさんがどんな方かは分かりませんが、話を引き出すために話を合わせている場合もありますよ。彼ら彼女らも商売ですから。
使命を感じ信念を持っているジャーナリストさんも、もちろんいらっしゃいますが、編集サイドとの力関係如何で掲載内容がねじまげられる場合もあります。著名なジャーナリストさんの記名記事であれば、さほどいじられないでしょうが、
2007-05-30 12:46:27
スルーはみづきさんのお得意です。
みづきさんをフォローしてくれる人にも失礼極まりないですね。ほんと、書き手と読み手が離れてしまってる悲しいブログです。
マナテック
2007-05-30 13:01:28
コメント全部にレスしていたら身が持たないでしょう。かといって、フォローコメントのみにレスしていたら、もっといやらしい感じになりますよ。
もか
2007-05-30 13:44:12
コメントに名前書いている人と匿名希望さんと意見が違うのがおもしろい お昼ごはん食べたし お薬飲まなきゃ~~
こう太
2007-05-30 13:53:23
返事はなくても、やはり厳しいコメントは胸にグサリとくるのではないでしょうか。
返事を書けば、またそれに対するさらなる批判もありえるでしょうし、みづきさんがつらくなるばかりです。
返事はなくとも、応援も批判もしっかりと受け取っているのではないでしょうか。
イノ
2007-05-30 14:05:35
返事を書く義務も必要もないんだろうけど、何にもリアクションないと寂しく思うのが人情でしょう。
「読んだよ。いろいろ考えさせられた。ありがとう」だけでも構わないのに。
みづき
2007-05-30 15:09:47
匿名希望さんからのスルーしているという批判についてですが、すぐにコメントしないとそれは無視しているということになってしまうのでしょうか?もしそのように判断されているのであれば、もう少し猶予をくださいませんか?昨日あれだけたくさんのコメントをいただきましたので、当然私としてもそれらに対してお返事を書きたかったです。でもブログも書いていなかったので昨日書かないとまた2日あいてしまいますし、言い訳になりますがブログを書くのだけでも毎日ぎりぎりなんです。ですから、私としてはとりあえずブログを書くことを昨日は優先し、その後時間を見つけてお返事を書くつもりでおりました。何よりも優先して翌日にすぐに返事を書けというのは、さすがに無理ですので、しばらく時間を見て、それでも返事を書いていなかったら、そこではじめて「スルーした」と判断するようにしてください。
それとちょうどいい機会なので言っておきますが、みなさんからコメントをいただくのは本当にありがたいと思っています。特に最近は精神的に落ち込みがちなこともありますので、応援メッセージは私を勇気付けてくれ本当に助かっています。確かにご指摘の通り応援メッセージに対しての私のお礼が少ないかもしれません。しかし質問が書いてあるコメントなど、私の返事が必要なものをどうしても優先してしまいますし、それに本当にブログ(記事)を書くだけでも日々ぎりぎりなので、申し訳ないのですが、お一人お一人にお礼を書くのは無理です。ですから応援メッセージに対してはいつも読みながら心の中でお礼を言っています。そしてどうしても個別ではなくてまとめてにはなってしまいますが、私なりになるべくお礼を書いているつもりです。
というわけで、応援メッセージを書いてくださるみなさん、私からのお礼コメントはなかなかできませんが、心の中ではものすごく感謝していますので、それでお許しください。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
みづき
2007-05-30 15:35:42
>佐藤さん
記事のゲラはチェックさせてもらえることになってますのでご安心を(^^)。
>れおさん
医療関係のコンサル及びSEとして深く日々医療関係に携わっている方ならではの大変興味深い内容でした。そして見直さなければならないこと、れおさんにまったく同感です!!
>菜々さん、Midoriさん、みわ
雑誌名についてはS氏に公表していいか確認してみますね。
イノ
2007-05-30 16:42:54
すぐにコメントする義務もないと思うけど、何か書くつもりがあるんだったら、「ありがとう。詳しくは明日以降書くね」って一言書き加えておけばよかったのに。そうすればスルーだなんて書かれずに済むのに。ちょっとしたことが結構大事だったりするからね。
ノダ
2007-05-30 17:26:12
イノさん、それを闘病中の方に強制するとはちょっと情けなく思います。それに誰もがプレッシャーになってブログが書けなくなってしまいます。
みづきさんの楽しみの1つでもあるブログなので何日も放っておかれることもないですしみづきさんのペースでいいじゃないですか。強制は感心しません。
イノ
2007-05-30 17:46:01
別に強制なんかしてないですよ。ブログのついでに一言添えれば、スルーなんて書かれて嫌な思いしないで済んだのにって思っただけ。
こういうアドバイスも反論されちゃうわけなんだ、ここって。
たかの
2007-05-30 18:25:05
自分の意見が無視された(=スルー)と悲しんだり怒っている人がいますが、1対nの通信は大変なこと。しかも相手は病人です、わきまえは必要ですよね。
ユニセフの募金は寄付しても礼状は来ません。お礼の印刷代、郵送料を考えれば、その分を病気の子供に届けたいからです。
いま、この事を思い出して、スルーじゃないかと疑うのに似てはいないかと思いました。
るる
2007-05-30 18:26:25
レスがない事やお礼の一言がない事がそんなに気になるならコメントなどやめたらと思うけど。世の中レスもお礼もない闘病ブログは存在してるし、みづきさんのブログはコメントが多いからたとえレスがない事が寂しかったとしても、みづきさんがどんなに大変な生活をしているかという事を一番に考えたいと私は思う。
レスがない事は否定された事でもないと思うしお礼ない事まで不快感を示すのであればるクリックしない自由もあるはず。
みづきさん私も雑誌を楽しみにしています。これからも応援しています。
キヨ
2007-05-30 19:17:56
長文のコメントを書く位なら、自らのブログに自らのテーマ設定で主張を展開しなさい。ブログオーナーは長々と書かれたコメントを読む義務は全くありません。極力簡潔に書くのが礼儀でしょう!みづきさん、今日のインタビューの内容が素晴らしい記事になって載るといいですね!リリースされたらこのブログで教えて下さい。大勢の同病の方に闘病の勇気を与えることと思います。私も同病経験者として勇気を戴きました。
佐藤
2007-05-30 20:00:01
コメントとみづきさんの返事については、何度か同じ様なやりとりが繰り返されています。そこで、みづきさんに提案なのですが、みづきさんがここのコメント欄や以前のコメント欄に書いたようなこと、つまり、コメントはとても有り難く読んでいるが、全てに返事はできない。そのことを了承して書き込んでくださいというような趣旨をブログのトップに書いておくというのは如何でしょうか?
むぎ
2007-05-31 01:38:14
取材が気持ちよく終わってよかったですね。
みずきさんの考え方や行動がキチンと記事になるといいなぁと思います。
発売日が決まったらぜひぜひ教えてくださいね!
スルーについては、私はまったくスルーと感じていません。
痛みや闘病生活に貴重な時間を費やされているのですから、ブログの返事は3の次、4の次・・・なくても結構!現実の生活を大事にしていただきたいです。
もとより、返事が欲しくてコメントしているわけではありませんし。
佐藤様のおっしゃるようにブログのトップに一言書いておくのはよいかもしれませんね。
明日(あっ、もう今日ですね)は痛みもなく良い1日でありますように。
さち
2007-05-31 06:53:51
むぎさんのおっしゃるとおりです。みづきさんを応援している皆さんは返事が欲しくてコメントしているわけではないですよ。何よりも体調を重視してください。みづきさんの体調が少しでもよくなることがどんなお返事よりも嬉しいんですよ!ただエールを送りたくて勝手にコメントしています。大変な中、目を通していただけているだけで有難いです。頑張ってくださいね!
サポーター
2007-05-31 07:35:19
みづきさん、おはようございます。
今朝起きたら、心配事で、胃がキュッと縮んでいて気持ち悪かったので、思い切って早朝散歩にでかけました。
昨晩降った雨の雫が、朝日にきらきら輝いていて
(私の2万位で買ったたったひとつのダイアモンドより、キラキラしてました!)、いつの間にか、
縮こまっていた胃も緩んで、何だか顔もニコニコに。
自然から頂く「気」ってすごいんですね。
「散歩に行かねばならぬ」でなくて、自然を楽しむ位の気持ちで、お散歩に出られたら良いと思います。都会でも、街路樹や、家々の草花が何か語りかけてくれますから。
体調が良くなってみづきさんもお散歩が楽しめますように。これからは、暑くなりますから、やっぱり早起きして行くのがお勧めですよ。
雑誌の取材でみづきさんらしさが発揮できて良かったですね。
トラ尾
2007-05-31 10:03:52
さちさんへ
目を通していただけているだけで有難いです。
ってみづきさんはだれ様だよ?!
お大臣様かよ?!
かばいすぎてエスカレートしてきたのか?
傍観者
2007-05-31 13:31:22
つい笑っちゃいました。でも、そういう側面ありますよねえ。
‘考え方はそれぞれでしょ’と書きながら、みづきさんと違う意見は認めないとか、‘ひどいこと書くな!’っていう文面が、よりひどかったりしますから。
応援というより、自分を見失った感じの信者めいた人がいて、ちょっと怖いです(笑)。
とど
2007-05-31 14:03:45
先日の うー爺さん のコメントが正にぴったりですね。贔屓の引き倒し・・・さすが、年の功です。(すいません爺さんとあるので。冗談です。)
人それぞれ違っていいとか。自分の価値観を押し付けるなとかおっしゃる方がいます。確かにその通りですね。ただ、どんなに自然に興味が無くても、嫌いでも空気も吸わず水も飲まない人はいないはずです。それだけをとっても自然に感謝の気持ちを持つのは当然の事と考えます。動物が嫌いでも生態系によって保たれている事は大人であれば誰もが知っている事です。
大人の年齢で人間以外の動物は嫌いだとか、人間は特別だと思っていたとか、自然に全く興味がなかったとかの言葉があれば単純にその発言に驚くのが自然ではありませんか。驚いたとさえ思ってはいけないのでしょうか。
下品な言葉を並べ立てて、何がなんでもかばおうとするのは理解が出来ません。
そのような姿勢がみづきさんの為になるとも思えません。
相手は病人であるから総てを受け入れるべきなのでしょうか。
このように書くと又、発狂する方がいそうですが、誤解のないように書きますが、私はずっとみづきさんを応援していますし、とても魅力的な方だとも思っています。みづきさんだけでなく、多くの難病に苦しんでいる方達が救われる事を願っています。厳しいコメントをされる他の方々も皆さん応援していると思います。
遺族のひとり
2007-05-31 14:50:18
コメントする前に、闘病中のかたのブログだということをよく考えるべきではないでしょうか。返事ができないことを但し書きなんかしなくても、訪問者は百も承知でいるはずのことではないでしょうか。議論がしたいなら、自分のブログに書いてトラックバックを使えばよいはずです。長文のコメントはブログにふさわしくありません。闘病ブログならなおさらです。
2007-05-31 16:33:09
キヨさん 遺族のひとり さん
長文のコメントで大変、ためになる情報を下さる方やいいお話を書かれる方は沢山いらっしゃいます。
そのような事を言うお立場にはないのではないでしょうか。もちろん、みづきさんが望む事であればそうした方がいいと思います。
うー爺
2007-05-31 17:21:22
とどさん、年の功で正確ですよ。
本当に、傍観者さんやとどさんの書かれたとおり、感情に任せた暴言は見苦しい限り。
みづきさん、自分を応援してくれる人に苦言は呈しにくかろうが、こういう状況が繰り返されるのは、おかしな擁護コメントを放置していることも一因だということをお忘れなく。
コメントの長さや内容についてあれこれ言う権利があるのは、ブログを書いているみづきさんだけ。いくら応援していても、一読者が代弁者になるのは、でしゃばりというもの。
うー爺
2007-05-31 17:42:02
年の功で正確、ではなく、正解、ですね。失礼しました。
ついでにもう一言。
病人だから、大変だから、という人が多いが、思いやりも度を超すと差別になりかねない。
病人である前に、立派な大人なのだから、一人前の大人として相対することも肝要。
むぎ
2007-06-01 01:01:38
みずきさんの記事に対して異論を書く。
または、まったく関係ない感想を書く。
それに対して、みずきさんへの擁護論を書く。
その擁護論に対して、前者への擁護論を書く。
みずきさんの記事に関係ない事で盛り上がっている・・・。
なんだかどっちもどっちってかんじで、可笑しくなってきました。
私もそのひとりですが・・・これからは気をつけようとつくづく感じました。
さて、マクドナルドのことが書かれていましたが、
原因はもっとたくさん・・・あらゆる食品への添加物、化学物質、農薬、排気ガス、大気汚染など、
文化的で便利になればなるほど、遺伝子は痛めつけられ変異していくのではないでしょうか。
2人に1人が癌になるといわれている今、まさに人間が自ら原因を作り出したのでしょうね。
子孫のために取り返しのつかないことをしているような気がします。
もうどうにもならないのでしょうか・・・。
さち
2007-06-01 01:30:13
異論や厳しいコメントと悪意のあるコメントは別のものだと思います。もちろんみづきさんのことはとても尊敬しています。難病とこのように勇敢に戦っているのですから。ある意味大臣よりずっと立派だと思います(笑)。ひどい事を書くような人に限って自分がガンにでもになったときはどうしようもなく弱いんだろうなと想像してしまいます。でも人気のあるブログなのである程度の中傷は付き物なのかもしれませんね。いちいち反論して事を荒立てるより無視するのが一番かもしれないですね。反論があるとそういう方は喜んでもっとエスカレートしてしまいそうですものね。
あい
2007-06-01 11:51:40
そうですね。無視が一番かも。
トラ尾
2007-06-02 01:14:00
誰からも返事こないところをみると・・・・
さちさんがムシられてたりなんかしちゃったりして。。〈(^∀^;)"
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お任せにすると残念な結果になることが多いです。
人間、分かり合っていると思っても、表現が違うことが多いので。
こんにちは、れおです(^^)
取材受けてよかったですね。
最近のみづきさんは停滞モードだったので心配していましたが
モチベーションが上がったようで安心しましたよ~
S氏さんのおっしゃるように「実際にガンを克服し、生き証人としてこれらの重要性を世に伝えていって欲しい」と私も同じように思っています。
これは、みづきさんがこの世に生まれた使命かもしれませんよ~
さて、私は医療関係のコンサル及びSEをしております。
予防医学の一貫として、H20年から特定健診が実施されます。
これは、40歳以上の全ての日本人を対象に健診を行い、その結果から成人病予備軍をピックアップして保健指導、栄養指導を実施し病気になる前に防ぎ医療費を削減する事が目的です。
今後、健康保険組合の補助金は成人病予備軍とされた方の受診率で決まります(保健指導を受けるのは個人の自由で義務ではない)
現時点では健診に携わっている医療現場は混沌としています。
理由はH20年度から開始される特定健診の内容が現場で実施するには曖昧な部分が多いのと、
本当に実現可能なの?と思うような理想論で成り立っているからです。
また、療費削減で高齢者向けの療養病床が大幅削減されています。
寝たきりの方の行き場所がない状態が現実にあります。
自宅に戻ってきても面倒を見る人がいればいいのですが..
面倒を見る人も高齢で老老介護になっている場合が多いのです。
政府は民間企業の参入を当てにしているように感じますが民間企業も政府の指針が曖昧なので混沌としています。
日本は超赤字国家なので医療費削減はしかたない事かもしれません。
しかし、施行後の事を考えて(道筋を作って)行っていかないと、本当に困っている方達、弱者の方達が最初に影響を受けます。
まず見直さなければならない事は、「税金で収入を得ている方の天下り、杜撰な年金管理で問題になっている所、山を整備して牛しか通らない道を作る、雑草が生えた飛行場とか...」ではないでしょうか!
医療費は生命に関わる事です。
一律に削減するのは問題だと思います。
日本の人口減少を問題にするのなら医療費をケチっていいのでしょうか?
なんか、出産と医療に関して政府の見解の筋が通っていないと感じています。
そして、我々が支払っている税金の使い道に疑問を持っています。
みづきさんとは関係ない事でコメントを書いてしまいました(^^;
取材は 元気をもらったみたいでよかったですね!社会に参加しているとなんだか元気でますよね!
このブログは、みづきさんによる、みづきさんの為のブログです。これからも、迷うことなく思った事を書き綴って下さい。
今は朝と夜の温度差が激しいから体調を崩しがち。気持ちの良い昼間にちょっと散歩ができると良いね。
先日久々に上野動物園に行ってかばを見てきたよ。本当にかばって大きいよね。あのかばは何歳だったんだろう???かばが機敏だったらそんなに長生きできないのかな?急ぎ足のかばを想像して、笑っちゃった!
使命を感じ信念を持っているジャーナリストさんも、もちろんいらっしゃいますが、編集サイドとの力関係如何で掲載内容がねじまげられる場合もあります。著名なジャーナリストさんの記名記事であれば、さほどいじられないでしょうが、
みづきさんをフォローしてくれる人にも失礼極まりないですね。ほんと、書き手と読み手が離れてしまってる悲しいブログです。
返事を書けば、またそれに対するさらなる批判もありえるでしょうし、みづきさんがつらくなるばかりです。
返事はなくとも、応援も批判もしっかりと受け取っているのではないでしょうか。
「読んだよ。いろいろ考えさせられた。ありがとう」だけでも構わないのに。
それとちょうどいい機会なので言っておきますが、みなさんからコメントをいただくのは本当にありがたいと思っています。特に最近は精神的に落ち込みがちなこともありますので、応援メッセージは私を勇気付けてくれ本当に助かっています。確かにご指摘の通り応援メッセージに対しての私のお礼が少ないかもしれません。しかし質問が書いてあるコメントなど、私の返事が必要なものをどうしても優先してしまいますし、それに本当にブログ(記事)を書くだけでも日々ぎりぎりなので、申し訳ないのですが、お一人お一人にお礼を書くのは無理です。ですから応援メッセージに対してはいつも読みながら心の中でお礼を言っています。そしてどうしても個別ではなくてまとめてにはなってしまいますが、私なりになるべくお礼を書いているつもりです。
というわけで、応援メッセージを書いてくださるみなさん、私からのお礼コメントはなかなかできませんが、心の中ではものすごく感謝していますので、それでお許しください。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
記事のゲラはチェックさせてもらえることになってますのでご安心を(^^)。
>れおさん
医療関係のコンサル及びSEとして深く日々医療関係に携わっている方ならではの大変興味深い内容でした。そして見直さなければならないこと、れおさんにまったく同感です!!
>菜々さん、Midoriさん、みわ
雑誌名についてはS氏に公表していいか確認してみますね。
みづきさんの楽しみの1つでもあるブログなので何日も放っておかれることもないですしみづきさんのペースでいいじゃないですか。強制は感心しません。
こういうアドバイスも反論されちゃうわけなんだ、ここって。
ユニセフの募金は寄付しても礼状は来ません。お礼の印刷代、郵送料を考えれば、その分を病気の子供に届けたいからです。
いま、この事を思い出して、スルーじゃないかと疑うのに似てはいないかと思いました。
レスがない事は否定された事でもないと思うしお礼ない事まで不快感を示すのであればるクリックしない自由もあるはず。
みづきさん私も雑誌を楽しみにしています。これからも応援しています。
みずきさんの考え方や行動がキチンと記事になるといいなぁと思います。
発売日が決まったらぜひぜひ教えてくださいね!
スルーについては、私はまったくスルーと感じていません。
痛みや闘病生活に貴重な時間を費やされているのですから、ブログの返事は3の次、4の次・・・なくても結構!現実の生活を大事にしていただきたいです。
もとより、返事が欲しくてコメントしているわけではありませんし。
佐藤様のおっしゃるようにブログのトップに一言書いておくのはよいかもしれませんね。
明日(あっ、もう今日ですね)は痛みもなく良い1日でありますように。
今朝起きたら、心配事で、胃がキュッと縮んでいて気持ち悪かったので、思い切って早朝散歩にでかけました。
昨晩降った雨の雫が、朝日にきらきら輝いていて
(私の2万位で買ったたったひとつのダイアモンドより、キラキラしてました!)、いつの間にか、
縮こまっていた胃も緩んで、何だか顔もニコニコに。
自然から頂く「気」ってすごいんですね。
「散歩に行かねばならぬ」でなくて、自然を楽しむ位の気持ちで、お散歩に出られたら良いと思います。都会でも、街路樹や、家々の草花が何か語りかけてくれますから。
体調が良くなってみづきさんもお散歩が楽しめますように。これからは、暑くなりますから、やっぱり早起きして行くのがお勧めですよ。
雑誌の取材でみづきさんらしさが発揮できて良かったですね。
目を通していただけているだけで有難いです。
ってみづきさんはだれ様だよ?!
お大臣様かよ?!
かばいすぎてエスカレートしてきたのか?
‘考え方はそれぞれでしょ’と書きながら、みづきさんと違う意見は認めないとか、‘ひどいこと書くな!’っていう文面が、よりひどかったりしますから。
応援というより、自分を見失った感じの信者めいた人がいて、ちょっと怖いです(笑)。
人それぞれ違っていいとか。自分の価値観を押し付けるなとかおっしゃる方がいます。確かにその通りですね。ただ、どんなに自然に興味が無くても、嫌いでも空気も吸わず水も飲まない人はいないはずです。それだけをとっても自然に感謝の気持ちを持つのは当然の事と考えます。動物が嫌いでも生態系によって保たれている事は大人であれば誰もが知っている事です。
大人の年齢で人間以外の動物は嫌いだとか、人間は特別だと思っていたとか、自然に全く興味がなかったとかの言葉があれば単純にその発言に驚くのが自然ではありませんか。驚いたとさえ思ってはいけないのでしょうか。
下品な言葉を並べ立てて、何がなんでもかばおうとするのは理解が出来ません。
そのような姿勢がみづきさんの為になるとも思えません。
相手は病人であるから総てを受け入れるべきなのでしょうか。
このように書くと又、発狂する方がいそうですが、誤解のないように書きますが、私はずっとみづきさんを応援していますし、とても魅力的な方だとも思っています。みづきさんだけでなく、多くの難病に苦しんでいる方達が救われる事を願っています。厳しいコメントをされる他の方々も皆さん応援していると思います。
長文のコメントで大変、ためになる情報を下さる方やいいお話を書かれる方は沢山いらっしゃいます。
そのような事を言うお立場にはないのではないでしょうか。もちろん、みづきさんが望む事であればそうした方がいいと思います。
本当に、傍観者さんやとどさんの書かれたとおり、感情に任せた暴言は見苦しい限り。
みづきさん、自分を応援してくれる人に苦言は呈しにくかろうが、こういう状況が繰り返されるのは、おかしな擁護コメントを放置していることも一因だということをお忘れなく。
コメントの長さや内容についてあれこれ言う権利があるのは、ブログを書いているみづきさんだけ。いくら応援していても、一読者が代弁者になるのは、でしゃばりというもの。
ついでにもう一言。
病人だから、大変だから、という人が多いが、思いやりも度を超すと差別になりかねない。
病人である前に、立派な大人なのだから、一人前の大人として相対することも肝要。
または、まったく関係ない感想を書く。
それに対して、みずきさんへの擁護論を書く。
その擁護論に対して、前者への擁護論を書く。
みずきさんの記事に関係ない事で盛り上がっている・・・。
なんだかどっちもどっちってかんじで、可笑しくなってきました。
私もそのひとりですが・・・これからは気をつけようとつくづく感じました。
さて、マクドナルドのことが書かれていましたが、
原因はもっとたくさん・・・あらゆる食品への添加物、化学物質、農薬、排気ガス、大気汚染など、
文化的で便利になればなるほど、遺伝子は痛めつけられ変異していくのではないでしょうか。
2人に1人が癌になるといわれている今、まさに人間が自ら原因を作り出したのでしょうね。
子孫のために取り返しのつかないことをしているような気がします。
もうどうにもならないのでしょうか・・・。
さちさんがムシられてたりなんかしちゃったりして。。〈(^∀^;)"