西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
総アクセス数:24,846,960
425

泣く泣く従兄弟の結婚式参加を断念 へのコメント

この記事本文へ戻る | 目次

コメント

メロン
2007-05-26 02:16:15
みづきさんの想いは従兄弟の方に十分届いているのではないでしょうか。

日々、みづきさんが痛みなく元気でいることが、従兄弟を含めご家族にとっても何よりの幸せなのではと感じます。

ところで、

みづきさんが人生で成し遂げたい事は何ですか?

ご家族とともにどのように過ごしていたいのですか?

日々生活の中で楽しい事は何ですか?

残酷な言い方に感じるかもしれませんが、全ての人は100%いずれ「あの世」に旅立ちます。「がん」の根治を目指して未来を生きるのも人生。「がん」と共存して今を生きるのも人生。

ご自身を追い込む「厳しさ」が本当にみづきさんの生きたい人生(QOL向上)に繋がるのか、再考されては如何でしょうか。

2007-05-26 05:02:08
散歩で痛むのは接触痛なんですよね? それは頑張っても、すぐにどうなるものでもないのでしょう? 散歩に関しては、頑張らなくてもいいんじゃないんでしょうか?

でも、厳しい食事療法は無理なんですよね。 早寝する約束も守れてないみたいですよね。

なんか、チグハグな印象を受けるのですが・・・。

あつこ
2007-05-26 07:10:48
結婚式、残念だったね・・。元気出してね。週刊誌の記事はいつ出るのかな?今まで何でも積極的に調べてきたみづきにぴったりの取材だね!思いっきり想いをぶつけてください。

ケイ
2007-05-26 15:33:25
結婚式、残念でしたね。

お祝いの気持ちは遠くからでも

送ることは出来ますが。

一週間は短いので、その分

今の体調管理に向けた方がいいと

思います。

ご家族も留守にされるでしょうから。

おひとりになるのでは。

いろいろと思いますが、

痛みのケアはどの人にも共通の

悩みだと思います。

私もこれからを考えると

深刻ですが、よくここまで耐えてきたと

思うことも大事だと思います。

若さと体力、気力ですね。

それにしても、残酷な病気だと思います。

経済的なことでの取材とあって、

今回コメントしたのですが、

ぜひ他の患者も代表する意味で、

というのも大げさですが、、

アピールをお願い致します。

そういったインタビューはみづきさんに

ぴったりだと思うし。

体、心、経済も打撃する病気だと

いうことを伝えてください。

ひとりの患者としてそう思います。

でも取材も体調をみながら、、

無理しないで下さいね。

自分本位でというのも、

必要だと思うので。

それでは。。

痛みや楽しみを奪われたり、

いろいろとありますが、、

出来るだけいい時間もありますように。

お互いに。

2007-05-26 20:51:06
みずきさん、トラックバック封鎖したほうが、いいです。みずきさん精神的に深い人なのに、失礼な返信ばかり。みずきさんの文章はすばらしいですが、時々匿名で失礼な悪意のある文章がみられて残念です。

てん
2007-05-27 02:23:31
そういうあなたも匿名ですね…。

ちなみに、トラックバックとコメントは違いますよ。

れお
2007-05-27 05:59:32
みづきさん

こんにちは、れおです。

結婚式は残念でしたね。

みづきさんの回りの方々に迷惑を掛けたくない気持ちは素晴らしいですね。

原因不明の痛みが心配です。

厳しい事を言って申し訳ありませんが、

7月11日にCT予約を取っているようですが、

近々に検査をして、その結果で現状維持が

いいのか、厳格な食事療法など一歩進んだ事を

するのかの方向性を決めるのは如何でしょうか?

余計な事だとは解っていますがとても心配です。

CTやMRIを撮るならみづきさんの近場の病院でもできます。みづきさんが近場の病院をご存知ないのなら紹介します。

その結果をみづきさんのDrに読影して貰ってみては如何でしょうか?

ご自身に厳しくしなくていいと思います。

肩の力を抜いて自分の体の声を聞いて大切にして下さい。

今のみづきさんは心身共に混乱しているように思えます。

初心に帰る事も必要かもしれません。

ayaken
2007-05-27 07:13:11
何の疼痛薬(商品名)とは特定しませんが、一般的に用いられる疼痛薬の副作用には、一寸ばかり驚きですが、概ね下記の記載事項が列挙されています。

▽ショック、アナフィラキシー様症状、顔面蒼白、血圧低下、呼吸困難、頻脈、全身発赤、血管浮腫、蕁麻疹、薬物依存、あくび、くしゃみ、流涙、発汗、悪心、嘔吐、下痢、腹痛、散瞳、頭痛、不眠、不安、譫妄、痙攣、振戦、全身筋肉痛、全身関節痛、呼吸促迫、動悸、退薬症候、呼吸抑制、息切れ、呼吸緩慢、不規則呼吸、呼吸異常、錯乱、無気肺、気管支痙攣、喉頭浮腫、麻痺性イレウス、中毒性巨大結腸

また、細菌性下痢には、 使用上の注意 では、 原則禁止であり、更に、炎症性腸疾患では、 重大な副作用 の注意レベルでは、 注意とされています。

踏む不無(フムフム=トラの尾っぽを=摂らぬ狸?)ですな!!

一旦、胃腸に痛みが起こり、暫時増幅しつつ疼痛薬を増量しながら(重複使用の場合を含め)、継続的な疼痛薬の服毒は、まさに、端的に<中毒性巨大結腸>が出現する(当たる)場合も有る様です。

コレジャー、疼痛が幾ら一時的に緩和されても、また我慢強い患者本人でも恐れおののきます。

現状は、疼痛を止める以外の対処策は、一切不適であり、不要と云う事でしょう。

翻って、飲食の過ちが、之ほどまでに厳しく断罪される因果の結末、証左は、むごからぬ事、とも云えましょう。

教訓や如何に(皆さん当全編をよく読んで下され)!!

sui
2007-05-27 17:12:06
最近、みづきさんのブログのコメントを見ていて、本当の優しさって何なのかな?って思います。

少し厳しい事を言う人がいると、いじめるなーとか、誹謗中傷はやめろーとか。。。ちょっとズレている気がします。

もちろん、あまりにも残酷な表現は使うべきではありませんが、ただ 頑張ってるね エライね と言っているだけのコメントが優しいとも思えません。

厳しいコメントを寄せる方々は決して不安にさせようとしているのでは無く、何らかの経験からがんの本当の怖さ、難しさを知ってしまったからだと思います。キッツイなーと思う事は確かにありますが、単なる嫌がらせと思えるようなコメントは殆ど無いと思います。

今までの記事の内容からみづきさんは向上心の強い方と感じる事が多かったので、その為に厳しい事を言う人も多いという事ではないでしょうか。

何をするもしないも、みづきさんが決める事ですが、今現在も食事療法で治すという意志を強くもっているのであれば、徹底された方がいいのではないでしょうか。

今の主な食事内容は朝はフルーツ昼はパンとチーズ夜は玄米と野菜ですか?

いいとは思いますが、ちょっと足りない感じもしませんか。以前、がんの症状は急変すると書いていらしたコメントがあったと思います。みづきさんがという意味ではありませんが、本当にびっくりするぐらい突然に急変する事があるんです。

今のみづきさんなら間に合うと信じてます。

食の大切さをわかってほしいと言っていたあの頃の勢いを見せて下さい。

みづき
2007-05-27 22:56:00
>メロンさん

いつもご心配くださってありがとうございます。恐らく今までの書き込みの内容から、メロンさんは西洋医学の医療関係の方とお見受けします。よって私の状況では完全治癒はありえないというスタンスなのだと思うのですが、今回いただきましたアドバイスは、治癒をあきらめた上での再考のようですので、治癒をあきらめていない私が再考した場合の結論と異なると思います。そして完全治癒を前提とした場合、やはり今の私に足りないのは厳しさだと思っています。もちろんQOLを上げることはとても大事です。よって痛みのような無駄な厳しさは不要なので、私も積極的にQOLを上げるべく痛みはとっていくべきだと考えますが、散歩をすることは必要な厳しさであると思います。まさにメロンさんが私に投げかけている問いを達成するために必要な厳しさなのです。

>匿名希望さん

チグハグな印象を受けるとおっしゃられるのも当然だと思いますが、それが目下の最大の私の悩みなわけです(^^)。

>れおさん

いつも応援ありがとうございます。心身ともに混乱していること、初心に戻ること、まさしくおっしゃるとおりだと思います。しかし私にとっての初心とは、肩の力を抜くことではなく、厳格な食事療法と運動です。1年前の今頃はそれこそすべてに対して厳格にやれていたのですが、長期にわたる闘病生活の疲れから最近だんだん自分への甘えが出てきてしまい、すべてに対して厳格さを失ってしまっているのです。

この記事本文へ戻る | 目次