西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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やっかいな鈍痛・・・ へのコメント

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コメント

みわ
2007-05-13 00:57:18
何日も歩かないと、ふくらはぎの筋肉が痩せてくるし、急に歩くとバンバン張ってくるのでは?散歩できない日は無理に散歩にこだわらず、自転車こぎとか、屈伸とか、家でできそうな運動で便秘予防になると良いね。一週間に一度は散歩!とか決めるのはどうかしら??

菜々
2007-05-13 02:51:39
布団でお休みしている時にストレッチやヨガのポーズをしてみては?呼吸を意識して行うといいですよ。痛みのない部分(首や肩背中など)から初めてみてください。散歩みたいに爽快感は得られないかも知れませんが体には刺激がちゃんと入ります。あとトレーニング用の小ボールでふくらはぎをゴロゴロしてみて。痛みのある場所からとおいところから初めてみてください。

佐藤
2007-05-13 10:53:34
皆さんも書いている通り、血流を良くするには、ふくらはぎのマッサージと、足裏マッサージですよ。

みづきさんの場合、直腸に問題があるのでしょうから、足首の内側、くるぶしの上あたりの、直腸の反射区が詰まってるかもしれませんね。

足裏の小腸、大腸のあたりもぐにゃぐにゃになるくらいまでもみほぐす事です。

ふくらはぎマッサージについては、『万病に効くふくらはぎマッサージ―狭心症、不整脈、動悸、息切れ、心筋梗塞を自分で防ぎ治す“痛快”健康法 』石川 洋一 (著) がお勧めです。

足裏マッサージについては、以前紹介しましたが、若石か官足法をお勧めします。

http://www.jakuseki.jp/

http://www.bunkasousaku.com/room/ad.html

ayaken
2007-05-13 12:56:00
1、現在の鈍痛は、CTに見られた、ストマー分岐下部の大きな腫瑠(癌こぶ)が圧迫痛や通過痛ではなくて、更に肥大して接触痛を起こしているのではないかと推察できます。

理由は、短時間の散歩でも痛みの酷さが増すからです(原因は、腸壁の荒れと損傷=炎症への招待と正体)。ストマーでの排便時に痛みが起これば、分岐上部の痛みと重なり合う場合も有るでしょう。

最早、外出は最小限の必要時に限定しましょう(今迄、散歩、外出時の痛みが起こる事の繰り返しの行動は、無防備極まりなく全く愚かと云うしかありませんね)。

2、過去記事で、3cm位の石状の硬さの宿便がストマーから排出された一時期が最も、栄養価的にみた<生理の活性促進作用成分>が上手くお食事から摂られた時期と捉える事が出来ます。

この時の照合(チェック)と確認の精査判別を怠たるが故に、味噌糞一緒の食事療法と他の色んな似非療法との峻別が出来なくなるのです。

←折角、玄米飯(ゲルソン)や免疫療法、コーヒー浣腸、びわの葉温灸及びカマの今迄の効果の是非をご自分で斟酌、評価しながらその一つ一つを消去出来ないが故に見逃しの三振となり、総てが徒労に帰すのです。

その上に更に高価なサプリとは、何おか、よう云わんわでしょうね!

3、便が硬くなる原因は、痛みから起こる患部炎症での発熱作用での脱水から起こるものと捉えられます。

←之もストマー分岐上部の炎症を亢進させる要因とも云えます。

<下痢と便秘とでは対処法も正反対なので、せめてそれだけははっきりさせたい。もし便秘ならまたカマを増やして下痢にして出さないといけないし、そしたらせっかくここまで回復してきたのにまた元の木阿弥だ>

・・・現状は、便秘と便秘解消薬のカマ(マグは、どちらかと云うと、腸の蠢動を抑える弛緩作用=冷やしの作用効果)を多量に使う事での下痢に誘う双方向の対処策では、認識の範疇の堂々巡りの木阿弥(イタチ)に帰します。

便秘の起こる要因は、①水分②カリウム③不溶性食物繊維④生理活性作用成分?(敢えて特定せず)⑤食物酵素などの摂取不足と正しく捉えられば、<下痢と便秘とでは対処法も正反対なので>とはならず、複合的、多段的な充足で適度な<中庸便>を誘います。

之らの栄養成分の習熟と会得なくして、便秘と下痢の基礎疾患で起こる万病は、残念ながら一切、治せない事になります。←今の医学、薬学の盲点、死角なのです。

5、<少なくとも私が思うのは、手術や抗がん剤をやるのもよし、しかしそれだけではなく、必ず食事療法を並行して行うことで、完全治癒の道が開けてくると思うのである。特に初期ガンの人であれば、並行すればかなりの高確率で完治すると思うのである(11/23)>

・・・この認識は、私の主張と合致し、mizukiさんの一つの高邁な叡智と云えるでしょう。

そう、<並行>がキーワードでありますが、時としてウン、運、薀蓄は、いたずらにあらぬ方向にこぼれ落ち、的を正しくは、射抜きませんね。

6、最後に、目下の最大の懸念の<鈍痛>の回避策は、遅まきながら一にも二にも、<ズバッと効く>持続的な水分の補給術の会得からの対処法が基本の基軸に据えられなければならない事を付記します。

さくら
2007-05-14 17:21:51
はじめまして!たまにのぞかせてもらってました!私も免疫疾患で腎臓を悪くし再発ばかりでステロイド剤がかかせなくなっています。薬が多いのでひどい便秘です。。うんちがでると天国ですよね!お気持ちすごくわかります!

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