西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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散歩があだになりレスキュー&号泣 へのコメント

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コメント

As
2007-04-28 12:00:59
なるべく薬を飲まないように頑張っておられるのですね。みづきさんの、出来ることなら化学物質を体に取り込みたくないというお気持ちわかりますよ。玄米菜食をして浣腸をして、体質改善をめざしている訳ですからね。

みづきさんは信念に基づいて常に正しい選択をされてきたと思いますよ。

ただ、痛みは必要以上に人を苦しめ不安を増幅させると思うんです。

もし、みづきさんの痛みが痛み止めで解消されるのであればそれはすばらしい事だとも思うのです。残念ながらどんなに手を尽くしても痛みや苦しみを解消できないケースもあるからです。

こんな時に、本人の苦しみはもちろんの事ですが、目の前に苦しんでいる人がいるのに助けられないでいる周りの人間もとても辛く耐えられないものがあります。そして、助けてあげられない無力な自分が情けなくなります。

以前の記事に常にジレンマとの戦いと書いていらしたので、今もその状態でいるのでしょうね。

薬を飲みたくないお気持ちがあるのでしょうが、一度、痛みから解放されて心をリセットしてみるというのはダメでしょうか?

みづきさんもがんとの戦いは長期戦と書いていらしたと思うのですが、やはり食事療法を中心とした自然療法で治癒をされた方々は2年半から3年位は時間が掛かっているようです。心をリセットしてから、ゆっくりと治療をされてはどうかと思うのです。

体の治癒には時間が掛かるかもしれませんが、痛みさえ取れれば心は幸せを感じられるようになるのではないかと思うのです。

ご病気の事は本当につらい事でしょうが、みづきさんは大勢の人に愛され支えられ助けられて、周りには沢山の幸せがあると思うのです。

ケイ
2007-04-28 12:20:44
久しぶりにおじゃまします。

Asさんのコメント、その通りですね。。

とても分かりやすいし。。

私も近頃、少しですが背中の痛みがあって、

だから不安感、それと焦燥感、、

実際の疲れ、眠れなくて体力を奪われる。

そういう悪循環を少しですが、分かりました。

これからひどくなっていくのかなと

思うと、落ち込みますし。

自分のことばかりですが。

どの人も、この辛さと一緒だと思います。。

ある程度進行すると。

痛みを絶つこと。

大事ですよね。

なかなか効かなかったり、副作用もあるし。

ため息がでますが、、

このブログで気持ちを吐き出して、

それで、、長い闘病に向かわれる。

私もネットでずいぶん助けられましたから。

これからも出来るといいなと思っています。

あまりコメントしていませんが、

女性の大腸、直腸がん患者は、

ネットで少ないので。

おじゃまはしています。

とても真面目だし、几帳面だし、、

だから落ち込むのでしょうから。

お母様よく来られているようで、

助かりますね。

ブログは、ほんとに気持ちを吐き出して、

その上で、ご家族には言えないでしょうしね。

お互い、無理せずに、、

長い時間を生きたいですね。

生活の質も大事だと思うので、、

お薬は必要かとは思いますが。

どうかお大事に。。

散歩も短時間、続けられるといいですね。

メロン
2007-04-28 13:39:34
QOL向上のためにも、オピオイドを適正に使用して痛みをコントロールし、がんの治癒状況は定期的にCTやMRIやPETや血液検査等で判断されたら如何でしょうか。

みづきさんが「元気な人生を1日でも長く」過ごせますように・・。

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