みづきの末期直腸がん(大腸がん)からの復活の記録
西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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この痛みは喜ぶべきものなのか、それとも悲しむべきものなのか へのコメント
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コメント
A2KO
2007-04-25 00:46:21
お久しぶりです。ご無沙汰しててごめんなさい。
新たな痛みが生理後、無事おさまってくれることを祈っています。
みづきの胸にまた「お花畑」が戻ってきますように。
ayaken
2007-04-25 04:11:52
たまたま<自己治癒力で勝負>との文言を見つけましたので、少しお話をさせて頂ます。
先ず、現今の西洋医学を信奉する医療には、内科的には、治癒概念の<治癒>と云う考えは存しない事。
・・・従って、如何なる病症も治す事は一切、不可能であり、薬学は、総て、部分的な症状の緩和と言う範疇でのお薬の作り方で有る事。
現在、大腸から起こる疼痛でモルヒネ治療をされておられる現状は、最早、末期緩和医療の部類に属する事。
そこで、少し大腸がんに至る経緯の概略を述べてみたいと思います。
1、ご主人より<お酒をこよなく愛した>事が、人生の終わり無き、終わりのような始まりだった事。
・・・お酒は、その飲み合わせ、食べ合わせで消化が上手く行われなければ基本的には、軟便(下痢)症状を来たします。
従って、①既に、潰瘍性大腸炎であった事。②下痢と便秘を繰り返す過敏性大腸症候群の症状の双方が出現していた事。
従って、仕事柄我慢をして放置していたのではないでしょうか。
2、アルコール⇒①、②に関与する成分は、総て消化酵素である事。
消化と吸収は、唾液(唾液腺)、胃液(胃)、胆汁(肝臓)、膵液(膵臓)などの消化酵素の分泌が上手く働かなければ、基本的には、慢性的膵炎症状に誘われます。
3、大腸は、疼痛に見舞われるが如く炎症性の疾患であり痛みを伴い、従って、炎症性の場合は、白血球が上昇する。
白血球の変動推移を把握しておられるでしょうか。
←之が如何なる場合でも、数値の安定が治療目標に据えられなければならない事。
また、消化酵素に関与する検査値は、主にアミラーゼ値などである事。←之も同じく、的確に把握すべき変動値です。
多分、きちんと把握されておられないのではないでしょうか。
4、今の外科医療は、マーカー値のみの推移変動に固執した治療が優先され、一般的な尿&血液検査が見落とされ、死角に追いやられている事が患者の為すべき対処法を過つ原因でも有ります。
←みずきさんも、毎日が、自覚症状の対症療法に追われ、右往左往で振り回されておられる様子が手に取るように映し出されます。
5、<自己治癒力で勝負>で、死にたくなければ、治す方法は、
①飲食がきちんと出来る間である事。食べられなくなれば、栄養が吸収されず万事窮します。
②ケツの両穴から、きちんと尿と便が排泄されている事(時)が絶対条件である事。
便秘で内容物が溜まり(腸閉塞)、ガスが発生し、膨満感や腹水が溜まれば(がん性腹膜炎)、之も万事休します。
6、さて、総てを上手く解決して治す方法は、ただ一つです。
それは、町内の一周に非ず、虎穴に入らずば虎児を得ず、須らく秘訣は<腸内の一掃)に秘し、秘められた秘め事の上等な対処策にあるのです。
7、縁者関係者の食材の差し入れ支援、上手く生かせれば云う事は無いのですがね。
←当方、今冬より奇しくも<野良坊菜>に巡り合い(作っています)、野良坊菜と云う正式名も、2日前に知った者です。巡り、巡りの巡り合せ、見てビックラでした。
神奈の県央在住の、頑健もののひと手向けでした。
とおりすがり
2007-04-25 10:19:58
ずばっと効く健康ドリンクを飲まれたらいいのでは?
もち米
2007-04-25 13:21:59
ayakenさんは結局は何をおっしゃいたかったのでしょうか?
「総てを上手く解決して治す方法」というものを是非ともご教授願いたく存じます。私はその方法を必死になって探している者です。
「腸内の一掃」とは浣腸の事でしょうか?浣腸であればみづきさんはコーヒー浣腸をされていらっしゃいます。
「秘められた秘め事の上等な対処策」というのがとても謎めいていて気になります。
是非ともお教え頂けますよう宜しくお願い致します。
もう一つ、「ご主人より<お酒をこよなく愛した>」とのくだりがありますが、私の記憶が正しければみづきさんのブログ内にそのような記述はどこにもされていなかったように思います。又、飲酒のみを原因として大腸がんになったとの推察は早計かと思われます。
みづきさんが不安の中で悩まれている事をお察し致します。
2007-04-25 13:53:29
お酒を愛してたってことはプロフィールに書いてなかった?いまケータイだからハッキリわかんないけど。
2007-04-25 13:55:42
ご主人よりお酒を愛したとは書いてないよ。
良く読もうね。
マナテック
2007-04-25 14:46:19
>先ず、現今の西洋医学を信奉する医療には、内科的には、治癒概念の<治癒>と云う考えは存しない事。
→抗生物質って知ってます?
>2、アルコール⇒①、②に関与する成分は、総て消化酵素である事。
→体内へのアルコールの吸収に「消化酵素」は関わりません。
>また、消化酵素に関与する検査値は、主にアミラーゼ値などである事。←之も同じく、的確に把握すべき変動値です。
→アミラーゼ値で分かるのは膵臓に関することのみ。胃液や唾液のことは分かりません。
>4、今の外科医療は、マーカー値のみの推移変動に固執した治療が優先され、一般的な尿&血液検査が見落とされ、死角に追いやられている事が患者の為すべき対処法を過つ原因でも有ります。
→普通の外科は検査値よりも画像を重視します。マーカーはあくまでも参考値。マーカーが下がった=抗腫瘍効果があるってのはインチキがん医療の常套句。っていうかみづきさん最近外科治療なんかしてないじゃん。
典型的な○○商法ですな。
もう突っ込むのも飽きたのでこの辺で。
もち米
2007-04-25 15:21:12
ayakenさんのページ拝見致しました。なるほど・・・とコメントの内容がある意味では理解出来ました。
そしてふと、ある事を思い出しましたので追記させて頂きました。
ある事とは「草の粉先生」の事です。ご存知でしょうか?絵門ゆう子さんの書かれた本に出てくる草の粉先生です。
絵門ゆう子さんの著書「がんと一緒にゆっくりと」に詳しく書かれています。
続編の「がんでも私は不思議に元気」には草の粉先生が逮捕されたとありました。
2007-04-25 15:45:07
だから、ケータイだからハッキリわかんないって断り書きしたじゃない。ケータイからじゃ、読みたくても読めないんだってば。
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新たな痛みが生理後、無事おさまってくれることを祈っています。
みづきの胸にまた「お花畑」が戻ってきますように。
先ず、現今の西洋医学を信奉する医療には、内科的には、治癒概念の<治癒>と云う考えは存しない事。
・・・従って、如何なる病症も治す事は一切、不可能であり、薬学は、総て、部分的な症状の緩和と言う範疇でのお薬の作り方で有る事。
現在、大腸から起こる疼痛でモルヒネ治療をされておられる現状は、最早、末期緩和医療の部類に属する事。
そこで、少し大腸がんに至る経緯の概略を述べてみたいと思います。
1、ご主人より<お酒をこよなく愛した>事が、人生の終わり無き、終わりのような始まりだった事。
・・・お酒は、その飲み合わせ、食べ合わせで消化が上手く行われなければ基本的には、軟便(下痢)症状を来たします。
従って、①既に、潰瘍性大腸炎であった事。②下痢と便秘を繰り返す過敏性大腸症候群の症状の双方が出現していた事。
従って、仕事柄我慢をして放置していたのではないでしょうか。
2、アルコール⇒①、②に関与する成分は、総て消化酵素である事。
消化と吸収は、唾液(唾液腺)、胃液(胃)、胆汁(肝臓)、膵液(膵臓)などの消化酵素の分泌が上手く働かなければ、基本的には、慢性的膵炎症状に誘われます。
3、大腸は、疼痛に見舞われるが如く炎症性の疾患であり痛みを伴い、従って、炎症性の場合は、白血球が上昇する。
白血球の変動推移を把握しておられるでしょうか。
←之が如何なる場合でも、数値の安定が治療目標に据えられなければならない事。
また、消化酵素に関与する検査値は、主にアミラーゼ値などである事。←之も同じく、的確に把握すべき変動値です。
多分、きちんと把握されておられないのではないでしょうか。
4、今の外科医療は、マーカー値のみの推移変動に固執した治療が優先され、一般的な尿&血液検査が見落とされ、死角に追いやられている事が患者の為すべき対処法を過つ原因でも有ります。
←みずきさんも、毎日が、自覚症状の対症療法に追われ、右往左往で振り回されておられる様子が手に取るように映し出されます。
5、<自己治癒力で勝負>で、死にたくなければ、治す方法は、
①飲食がきちんと出来る間である事。食べられなくなれば、栄養が吸収されず万事窮します。
②ケツの両穴から、きちんと尿と便が排泄されている事(時)が絶対条件である事。
便秘で内容物が溜まり(腸閉塞)、ガスが発生し、膨満感や腹水が溜まれば(がん性腹膜炎)、之も万事休します。
6、さて、総てを上手く解決して治す方法は、ただ一つです。
それは、町内の一周に非ず、虎穴に入らずば虎児を得ず、須らく秘訣は<腸内の一掃)に秘し、秘められた秘め事の上等な対処策にあるのです。
7、縁者関係者の食材の差し入れ支援、上手く生かせれば云う事は無いのですがね。
←当方、今冬より奇しくも<野良坊菜>に巡り合い(作っています)、野良坊菜と云う正式名も、2日前に知った者です。巡り、巡りの巡り合せ、見てビックラでした。
神奈の県央在住の、頑健もののひと手向けでした。
「総てを上手く解決して治す方法」というものを是非ともご教授願いたく存じます。私はその方法を必死になって探している者です。
「腸内の一掃」とは浣腸の事でしょうか?浣腸であればみづきさんはコーヒー浣腸をされていらっしゃいます。
「秘められた秘め事の上等な対処策」というのがとても謎めいていて気になります。
是非ともお教え頂けますよう宜しくお願い致します。
もう一つ、「ご主人より<お酒をこよなく愛した>」とのくだりがありますが、私の記憶が正しければみづきさんのブログ内にそのような記述はどこにもされていなかったように思います。又、飲酒のみを原因として大腸がんになったとの推察は早計かと思われます。
みづきさんが不安の中で悩まれている事をお察し致します。
良く読もうね。
→抗生物質って知ってます?
>2、アルコール⇒①、②に関与する成分は、総て消化酵素である事。
→体内へのアルコールの吸収に「消化酵素」は関わりません。
>また、消化酵素に関与する検査値は、主にアミラーゼ値などである事。←之も同じく、的確に把握すべき変動値です。
→アミラーゼ値で分かるのは膵臓に関することのみ。胃液や唾液のことは分かりません。
>4、今の外科医療は、マーカー値のみの推移変動に固執した治療が優先され、一般的な尿&血液検査が見落とされ、死角に追いやられている事が患者の為すべき対処法を過つ原因でも有ります。
→普通の外科は検査値よりも画像を重視します。マーカーはあくまでも参考値。マーカーが下がった=抗腫瘍効果があるってのはインチキがん医療の常套句。っていうかみづきさん最近外科治療なんかしてないじゃん。
典型的な○○商法ですな。
もう突っ込むのも飽きたのでこの辺で。
そしてふと、ある事を思い出しましたので追記させて頂きました。
ある事とは「草の粉先生」の事です。ご存知でしょうか?絵門ゆう子さんの書かれた本に出てくる草の粉先生です。
絵門ゆう子さんの著書「がんと一緒にゆっくりと」に詳しく書かれています。
続編の「がんでも私は不思議に元気」には草の粉先生が逮捕されたとありました。