みづきの末期直腸がん(大腸がん)からの復活の記録
西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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投げやりな気分で絶不調 へのコメント
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コメント
2007-04-26 11:01:43
そんなに痛くて苦しくて辛いのなら、レスキューも我慢せず飲んでモルヒネを増量されることも考えてはいかがですか?みづきさんのご様子では、決してQOLが保てているとは思えません。
ガンに対しての治療は、食事療法のみですよね?
食事療法を続けながら、緩和ケアももっと積極的に取り組み、残りの人生をもっともっと楽しんでいただきたいと思います。
2007-04-26 11:18:36
私も緩和ケアを大事にされた方が賢明だと思います。ダウンしてばかりでは、人生もったいないです。モルヒネを増量しても、シュガーさんのようなケース(モルヒネを使わない人には【参考にならない】と書いてらしてたけど、そんなことはありません)もあるわけですし。
櫻
2007-04-26 11:41:05
痛みは、私もありますが、みづきさんのように、ひどい痛みではありません。
それでも、昨日は、ヒリヒリと痛くて、
一日が不愉快でした。
今日は、痛みが治まり、朝からベーコン入り野菜スープ(娘と孫に食べさせる)、お稲荷さんの皮を煮たりしています。
ですから、痛みは、なるべく取り去るほうが良いのでは?
そうそう、先日の日曜日は、右背中に耐え切れない痛みが出ました!
月曜日は、仕事にも行かず、一日中ひたすら寝ていました。
やはり、夜中になると、一時間おきに目が覚めて、小水や大便が出るのです。
3時半ごろになって、ようやく眠りに付くのですが、6時には起きてますから、辛かったです。
で、月曜日は、痛みもあったので、一日中寝ていたら、その後は、夜寝られるようになりました♪
毎食後のプルーンをやめて、夕食後の一回のみにしてみようかと、考え中です。
お小水も、昨晩は起きなくて朝まで寝られました。
身体を横にしておくと、腎臓や肝臓の機能が上がるので、店でも横になっています。
内蔵機能を高めないと、悪いものが出て行きませんからね♪
もち米
2007-04-26 13:42:03
以前、私が落ち込んでいた時期に出会った 読むと少し元気になれる本 をご紹介したいと思います。
いろいろな本を読みましたが、「世の中には恵まれない人が沢山いる」的な本や「目標を持って前向きに生きよう」的な本は私にとっては何の役にも立ちませんでした。それは、人から言われなくても既に分かっていた事だからです。ご紹介する本は私にとっては心を変えるきかっけになった本です。
きっと「うつ」は治る
ポール・A・ホーク 著
岡野守也 訳
↑お読みになった事はありますでしょうか?
本のタイトルにある「うつ」とは簡単に言えば気持ちの落ち込みの事(心の風邪かな?)ですが、何故落ち込むのか?どうすれば落ち込まないのか心のコントロールの仕方を論理的に解説されています。
200ページ程の本ですし、医療者ではなく、一般の方向けに書いてある本ですので、とても読みやすいです。
いかがわしい宗教本ではありませんのでご安心を。みづきさんにとって役に立つかは分からないのですが、もし、お時間が少しでもあればためしに読んでみてはいかがかと思いました。
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ガンに対しての治療は、食事療法のみですよね?
食事療法を続けながら、緩和ケアももっと積極的に取り組み、残りの人生をもっともっと楽しんでいただきたいと思います。
それでも、昨日は、ヒリヒリと痛くて、
一日が不愉快でした。
今日は、痛みが治まり、朝からベーコン入り野菜スープ(娘と孫に食べさせる)、お稲荷さんの皮を煮たりしています。
ですから、痛みは、なるべく取り去るほうが良いのでは?
そうそう、先日の日曜日は、右背中に耐え切れない痛みが出ました!
月曜日は、仕事にも行かず、一日中ひたすら寝ていました。
やはり、夜中になると、一時間おきに目が覚めて、小水や大便が出るのです。
3時半ごろになって、ようやく眠りに付くのですが、6時には起きてますから、辛かったです。
で、月曜日は、痛みもあったので、一日中寝ていたら、その後は、夜寝られるようになりました♪
毎食後のプルーンをやめて、夕食後の一回のみにしてみようかと、考え中です。
お小水も、昨晩は起きなくて朝まで寝られました。
身体を横にしておくと、腎臓や肝臓の機能が上がるので、店でも横になっています。
内蔵機能を高めないと、悪いものが出て行きませんからね♪
いろいろな本を読みましたが、「世の中には恵まれない人が沢山いる」的な本や「目標を持って前向きに生きよう」的な本は私にとっては何の役にも立ちませんでした。それは、人から言われなくても既に分かっていた事だからです。ご紹介する本は私にとっては心を変えるきかっけになった本です。
きっと「うつ」は治る
ポール・A・ホーク 著
岡野守也 訳
↑お読みになった事はありますでしょうか?
本のタイトルにある「うつ」とは簡単に言えば気持ちの落ち込みの事(心の風邪かな?)ですが、何故落ち込むのか?どうすれば落ち込まないのか心のコントロールの仕方を論理的に解説されています。
200ページ程の本ですし、医療者ではなく、一般の方向けに書いてある本ですので、とても読みやすいです。
いかがわしい宗教本ではありませんのでご安心を。みづきさんにとって役に立つかは分からないのですが、もし、お時間が少しでもあればためしに読んでみてはいかがかと思いました。