みづきの末期直腸がん(大腸がん)からの復活の記録
西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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すっかり調子が狂ってしまった へのコメント
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コメント
lui
2007-03-26 01:36:50
林先生はC先生が承知している痛み以外のことをご存じじゃなかった。
つまり、痛み以外のことは、カルテには記載されていないということでしょうか?
あかり
2007-03-26 03:31:07
林先生は、全てを把握した上で患者の気持ちは1日1日変化があっても不思議ではないので、意思を含め確認されるのでしょうね。何時も情熱大陸を観ていますが、今日は特に短いぐらいに感じました。義兄に緩和ケアが必要な段になり大変興味深くみづきさんの記事が、かなりリサーチに役立っています。
lui
2007-03-26 08:43:00
もちろん、患者さんの気持ちも、患者さんを取り巻く環境も変化するものですから、確認は必要だと思います。
ただ、みづきさんの書き方では、把握した上で確認という感じがしなかったもので。確認も問診の内なら、C先生が痛み以外について聞かないのはどうしてなのか・・・。毎回でなくても確認されているなら理解できるのですが。
家人も緩和が必要になりつつあるので、医師によって診察項目が違うとしたら、ちょっと引っかかります。
みづき
2007-03-27 13:22:07
あかりさんのおっしゃるとおり、再確認という意味で林先生が私に聞いてきたとも考えられますが、であればluiさんのおっしゃるとおり、C先生も頻繁に確認するべきでしょうね。この件については、カルテに記載されているのかどうか私も分かりません。でもとにかく言えるのは、林先生が聞いてきたようなこともとても重要なことなのでカルテに記載しておくべき事柄だし、一度聞いて問題がなかった場合でも環境も考え方も変わるものですから、時々再確認が必要だということですね。
あかりさん、luiさん、重要なことに気づかせてくださってありがとうございました。次回緩和ケアに行った時、これらのことを確認してみようと思います。
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つまり、痛み以外のことは、カルテには記載されていないということでしょうか?
ただ、みづきさんの書き方では、把握した上で確認という感じがしなかったもので。確認も問診の内なら、C先生が痛み以外について聞かないのはどうしてなのか・・・。毎回でなくても確認されているなら理解できるのですが。
家人も緩和が必要になりつつあるので、医師によって診察項目が違うとしたら、ちょっと引っかかります。
あかりさん、luiさん、重要なことに気づかせてくださってありがとうございました。次回緩和ケアに行った時、これらのことを確認してみようと思います。