みづきの末期直腸がん(大腸がん)からの復活の記録
西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
総アクセス数:
25,399,304
368
最近イライラしなくなったのは玄米菜食のおかげ? へのコメント
この記事本文へ戻る
|
目次
コメント
orie
2007-03-07 17:48:49
みづきさん、こんにちは。
玄米菜食=良く噛む。
きっと良い素材を十分咀嚼しておられるのも精神の安定にも繋がっているのでしょうね。とかく現代人は噛む回数が減ったと言われてますが、
噛むこと(唾液と混ぜる)によって
顎も強く、老化防止、肥満予防、
がん予防などの効果があると巷で言われていますものね。
私自身も一口30回は噛もうと思っているのですがなかなか出来てません(笑
ミナミ
2007-03-07 23:07:20
みづきさんが受けられた個人的なアドバイスも、ブログへ紹介して下さって有難うございます。今年の正月に、無意識に関する佐藤さんのお話を書いていただいたおかげで、わたしは毎日お風呂に入る度、思い起こし自分へ言い聞かせています。
佐藤さんのアドバイスは、考え方の癖や根幹に触れ、正して下さるので、わたしも多くの恩恵に与っています。いつかお礼を申しあげたいと思っておりました。
ご著作がおありでしたら、ご紹介いただけましたら幸いです。
2007-03-07 23:35:38
たぶん死ぬか生きるかの経験をする事で、そんな事はどうでも良い事と思うようになるはずです。自分は直腸癌ステージ3aですがそんな些細なことは、ガンの経験上そう思うような気がします。(玄米菜食の為ではなくて。)最近のお話はご自分の考えに洗脳する様な伝え方が多いですね。意固地にならず西洋医学も頼りになる物ですよ。ご自分の考えの為に西洋医学(現在大多数の人が当たり前として頼っているもの)をスポイルしているのではないかと・・・・・・・・。心配ですよ。
中途半端に西洋医学に頼っていると言うか、モルヒネの痛みのケアは良いけど、それ以外は毒と(もちろんモルヒネもやりたくない毒だけど、背に腹はかえられない?でも動物性蛋白は毒で、西洋医学は根本治療ではなくて、コーヒー洗腸は良いもので、いったいどのレベルのものを根拠のある良い物としているのか・・・なんだか解らなくなってきた。)
ほとんどの人がまやかしと思っている代替医療(心の持ち様如何ではどうでもなるんじゃないの)は完全治癒の可能性のある地球上で唯一の物だと・・。
難しいですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
でも関心を持っていつも情報を頂いています。ですが、今の自分には「ああ、こういう人もいるんだぁ」という感じです。
まるで西洋医学に洗脳するような意見でしたが、そこまで中途半端にやるなら(もちろん相当な努力で食事療法をされている事はわかっていますが。)その事でかなりストレスになっているであろう事は傍から見ていて一目瞭然の事ですが、西洋医学をもっと取り入れては如何でしょうか?今の生活ではたばこが好きなら、たばこを吸ったほうが精神的に、ストレス的に良いのではないかと思う状況です。お灸で煙も吸っているみたいですし。別に人間は雑食動物で、動物性蛋白や脂肪を摂取することは至極当然、もしくは、そうしないとダメな動物にも思えるのですが・・・草食動物なんですかねぇ。
まあ、そんな意見を取り入れたブログだと人気は落ちるのですが・・・
人生諸々、難しいですねぇ・・・・・・
いつも思うんですが、自分がガンになったのは運が悪かっただけじゃないかと・・・。いくらみずきさんが言う完璧な生活習慣、食事制限でもガンになる人はいると思うし。
本当に本当に難しいですねぇ・・・・・・・
そんな事解ればこんなに偏りませんもんねぇ・・
あ~~~~~~~~~~~~難し。
りん
2007-03-08 15:10:29
癌になってから生活習慣をまるごと変えて癌を克服した人もいれば、特に何もしていない(サプリを飲まない、お肉を食べる、お野菜も食べる)20年近く今でも生きている方がいます。その人たちがステージ3か4の人です。私に励まし言葉を下さった人たちです。心から感謝しています。
自分がどのような医療方法を選択するには、やはり、癌を克服した人と直接あって勇気をつけてもらうほうが心のサプリですね。
佐藤
2007-03-08 22:00:19
ここのコメントに関してのお勧めの本です。興味があったらお読み下さい。本も出会いですから。
「内なるドクター―自然治癒力を発動させる、奇跡の処方箋 」グラディス・テイラー マクギャレイ (著)
「いのちの輝き―フルフォード博士が語る自然治癒力 」ロバート・C. フルフォード (著)
「医者が患者をだますとき」ロバート・S. メンデルソン (著)
「チャクラで生きる―魂の新たなレベルへの一歩」(原題:Why people don't heal and how they can 直訳:何故人々は治らないのか、そしてどうしたら治るのか)キャロライン メイス (著)
みづき
2007-03-09 00:05:39
>orieさん
そうなんですよね、咀嚼がとても重要なんです。私はもともとよく噛んでゆっくり食べる人だったのですが、ガンになって咀嚼がものすごく重要だと知ってから100回噛むようになりました。時々ちゃんと数えてみると、気合が入って150回噛めるときもあります(^^)。
>ミナミさん
私はミナミさんのコメントで忘れていた無意識の重要性を思い出しました。ありがとうございました。
>りんさん
癌を克服した人と直接あって勇気をつけてもらうほうが心のサプリ。まったくおっしゃるとおりです。
ミナミ
2007-03-09 19:58:51
ご本を教えていただき、誠に有難うございます。四冊の本の入手の手配を済ませました。
佐藤さんを「導き手」と常々感じておりました。今回も間髪入れず手を差し伸べていただき、お礼の言葉もございません。目の前で深く手を合わせています。
末筆となりましたが、みづきさんいつも有難うございます。みづきさんのブログと、様々なお立場からの多様なコメントに日々学ばせていただいています。
佐藤
2007-03-10 13:56:52
>ミナミさん
過分なお言葉、ありがとうございます。
少しでもお役に立てればよろしいのですが……。
そして、お祈りをありがとうございます。
祈りは本当に美しいエネルギーですね。
ミナミさん、みづきさん、そしてこのブログを読んでいる方全ての幸せと健康をお祈りいたします。
この記事本文へ戻る
|
目次
©2005-2024 Mizuki.us
玄米菜食=良く噛む。
きっと良い素材を十分咀嚼しておられるのも精神の安定にも繋がっているのでしょうね。とかく現代人は噛む回数が減ったと言われてますが、
噛むこと(唾液と混ぜる)によって
顎も強く、老化防止、肥満予防、
がん予防などの効果があると巷で言われていますものね。
私自身も一口30回は噛もうと思っているのですがなかなか出来てません(笑
佐藤さんのアドバイスは、考え方の癖や根幹に触れ、正して下さるので、わたしも多くの恩恵に与っています。いつかお礼を申しあげたいと思っておりました。
ご著作がおありでしたら、ご紹介いただけましたら幸いです。
中途半端に西洋医学に頼っていると言うか、モルヒネの痛みのケアは良いけど、それ以外は毒と(もちろんモルヒネもやりたくない毒だけど、背に腹はかえられない?でも動物性蛋白は毒で、西洋医学は根本治療ではなくて、コーヒー洗腸は良いもので、いったいどのレベルのものを根拠のある良い物としているのか・・・なんだか解らなくなってきた。)
ほとんどの人がまやかしと思っている代替医療(心の持ち様如何ではどうでもなるんじゃないの)は完全治癒の可能性のある地球上で唯一の物だと・・。
難しいですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
でも関心を持っていつも情報を頂いています。ですが、今の自分には「ああ、こういう人もいるんだぁ」という感じです。
まるで西洋医学に洗脳するような意見でしたが、そこまで中途半端にやるなら(もちろん相当な努力で食事療法をされている事はわかっていますが。)その事でかなりストレスになっているであろう事は傍から見ていて一目瞭然の事ですが、西洋医学をもっと取り入れては如何でしょうか?今の生活ではたばこが好きなら、たばこを吸ったほうが精神的に、ストレス的に良いのではないかと思う状況です。お灸で煙も吸っているみたいですし。別に人間は雑食動物で、動物性蛋白や脂肪を摂取することは至極当然、もしくは、そうしないとダメな動物にも思えるのですが・・・草食動物なんですかねぇ。
まあ、そんな意見を取り入れたブログだと人気は落ちるのですが・・・
人生諸々、難しいですねぇ・・・・・・
いつも思うんですが、自分がガンになったのは運が悪かっただけじゃないかと・・・。いくらみずきさんが言う完璧な生活習慣、食事制限でもガンになる人はいると思うし。
本当に本当に難しいですねぇ・・・・・・・
そんな事解ればこんなに偏りませんもんねぇ・・
あ~~~~~~~~~~~~難し。
自分がどのような医療方法を選択するには、やはり、癌を克服した人と直接あって勇気をつけてもらうほうが心のサプリですね。
「内なるドクター―自然治癒力を発動させる、奇跡の処方箋 」グラディス・テイラー マクギャレイ (著)
「いのちの輝き―フルフォード博士が語る自然治癒力 」ロバート・C. フルフォード (著)
「医者が患者をだますとき」ロバート・S. メンデルソン (著)
「チャクラで生きる―魂の新たなレベルへの一歩」(原題:Why people don't heal and how they can 直訳:何故人々は治らないのか、そしてどうしたら治るのか)キャロライン メイス (著)
そうなんですよね、咀嚼がとても重要なんです。私はもともとよく噛んでゆっくり食べる人だったのですが、ガンになって咀嚼がものすごく重要だと知ってから100回噛むようになりました。時々ちゃんと数えてみると、気合が入って150回噛めるときもあります(^^)。
>ミナミさん
私はミナミさんのコメントで忘れていた無意識の重要性を思い出しました。ありがとうございました。
>りんさん
癌を克服した人と直接あって勇気をつけてもらうほうが心のサプリ。まったくおっしゃるとおりです。
佐藤さんを「導き手」と常々感じておりました。今回も間髪入れず手を差し伸べていただき、お礼の言葉もございません。目の前で深く手を合わせています。
末筆となりましたが、みづきさんいつも有難うございます。みづきさんのブログと、様々なお立場からの多様なコメントに日々学ばせていただいています。
過分なお言葉、ありがとうございます。
少しでもお役に立てればよろしいのですが……。
そして、お祈りをありがとうございます。
祈りは本当に美しいエネルギーですね。
ミナミさん、みづきさん、そしてこのブログを読んでいる方全ての幸せと健康をお祈りいたします。