西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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今日は気分が乗らないな へのコメント

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コメント

てん
2007-03-03 19:20:10
無知と常識は違うと思いますが・・・。

ソーダライト
2007-03-03 20:58:25
「事実、今回指摘されて初めてそのように感じる人も存在するということを知った」とのことですが、みづきさんは、誰かが浣腸しながら、もしくは排泄しながらトイレで読んだ本を返却してきたと話す場面に遭遇し、それを聞いて全然平気ですか?それとも汚いのでぜひやめていただきたい、と思いますか?その人が、「いや、本に排泄物はつかないように気をつけてますから大丈夫ですよ」と言って「そうか、じゃあ安心だ。」と思えますか?感じる人が存在することを知ったという表現が、文章表現上だけのものかどうかはわかりませんが、素直に「汚いことをしてごめんなさい」といえばよいことではないでしょうか。でもみづきさんご自身は、そのように感じる人がいることへの表現上の配慮が足りない、としか思っていらっしゃらないのでしょうね。直接的な書き方のコメントですみません。でも、みづきさんは、きっともって周ったような表現から行間をくみとることが苦手のようなのではっきりと書きました。

何日か前の、食についての啓蒙についてのところで、コメントが沸騰したようで、それについての返事を書くのが苦痛になっていらっしゃるようですね。数学の方程式のような文章の流れは、ブログ一話内では自己完結する論理かもしれませんが、xイコールyで正解な内容だとしても、人の心は動かせません。それよりも、素直な心の吐露の言葉が、食についてみつめなおそう、という気持ちにさせていくのだと思います。ぜひ、食についての話が使命だと思われるなら、末期がんの人しか書けない、みづきさんしかかけない価値のある言葉を聞かせてください。正解不正解ではなく、実感することを。そしてあなたの復活のために必要と思われる意見について受け止められれば良いのではないでしょうか。(佐藤さんは親身に的確な意見を書かれていると思いました)雑誌編集や、会議ではないので、主催して話題提供して沸騰させて自分の心をかやの外において、幹事のようにとりしきらなくてもよいのですよ。(それが趣旨のブログでしたら、それはそれでいいのでしょうけれど。)

 と、わたしはおもいます・・・。

みづきさんの治癒にとってブログを書くことがよいものでありつづけますように。

2007-03-03 22:54:43
今回のお詫びにしても、時折書かれるご家族への感謝にしても、雄弁そうに見えるのに、ちっとも心に響きません。

もっと自分自身の言葉で素直に表現すれば、もっともっと伝わるのに、と思います。

キヨ
2007-03-04 00:25:11
以前に2度ほど匿名希望で書かせて戴きました。みづきさんは病気を治すんだという気持ちを強く持ち続けられるように、また自分を鼓舞し続ける為にこのブログを書いていらっしゃると思います。痛みに耐えている時は誰だって弱気に傾きます、でも特にガンは強気、強気をキープしなければだめなんです!最近のコメントに、もっと思いやりの気持ちをとか、もっと素直にとかいったことが書かれていますが、今のみづきさんは他人の気持ちを慮ることよりも、先ずはブログも活用してご自身の強い闘病の意志を持ち続けて下さい。このブログを見ている同病の方たちは、完治したみづきさんを何よりも一番待ち望んでいるのですから。

ヒデ
2007-03-04 01:06:25
広げよう!がん友の輪♪

みづきさんも登録されてはいかがでしょう。

yas
2007-03-04 01:17:20
みづきさん、食欲減退してませんか?

落ち込んでません?

眠れなくなってません?

的確な指摘だとしても、それがいくつも続けられるとね。。

よってたかって、的な所も感じますよ。私は。

構図的に、1対不特定多数ですからね。ブログ等は。

ひとりひとりは一回のコメントとしても、10人が同じような事を言えば、それは集団によるいじめになると。たとえそれが、的確なコメントだとしてもです。

4、5人が言えば十分だと思いますがねぇ。。

それが私の常識です。

ちえ
2007-03-04 01:22:58
最近、厳しいコメントが多いですね。。。

私も、みづきさんのブログを見て、「んーそれはちょっと~・・・??」と思うこともありますが、世の中には色々な方がいて、しかもみづきさんは癌と、痛みと、闘いながら頑張っておられるのですから、もう少し寛大に見つめてあげてもいいのかな・・と、私は、思います。

おトイレの件なども、「それはダメですよぉ~!」だけで良いのではないかな?と思います。

”一事が万事”みたいな書き方をされては、ちょっと可哀想かも。。。

言うまでもないですが、人と人とは相性がありますよね。

自分は、みづきさんと合わないなーと思ったら、極端な話、ブログを見なければ良いとも思います。

でも、何らかの情報を得たい、あるいはみづきさんの頑張る姿を感じたい、と思われるなら、好意のコメントを差し上げてはいかがでしょうか。

”間違いを正すのは、善意から”だとは思いますが、もっともっと善意が伝わるようなコメントのやりとりがあると、皆さんもちょっぴり幸せになれるのかな??と考えます。

はじめ
2007-03-04 03:07:08
最近、心無いコメントが多いですね。

コメントを読んでいて寒気がします。偉そうに(と感じます!)人の事を注意している方は、どれだけまっとうな方なのでしょうか?文面を読む限りでは少なくとも思いやりに欠如している性格だという事は伝わりますが。

1人が言えば良い事を執拗に同じような苦情を繰り返す気持ちが理解出来ません。

まあ、これで、あなた達とみづきさんの考えは異なっているという事が解ったと思います。

これで明日からはこのブログをわざわざ読む必要は無いですよね。

goy
2007-03-04 04:28:30
みづきさんに反論するようなことを書くと、その行為を批判する人がいますが、なぜでしょう?

反論する意見に対する反論なら理解できますが。

なにより理解できないのが、そういう人はブログを読まなければいいと書くことです。

みづきさんがそう望んでいるわけではないですよね?

読者である第三者の人に、人様のブログを読むなという権利があるのでしょうか?

れお
2007-03-04 06:01:37
みづきさんのプログを読むキッカケは、2006年7月2日の「このブログについて」を読んだからです。

ご自身の経過、実体験や机上で学んだ報告をする為と同じ病気の方々に役に立てればと、このプログを立ち上げたと感じました。

昨年の8月頃から拝見していて私の期待通りで、とても勉強になります。

みづきさんご自身は、プログに書かないような事も日々あるかと思います。

が、プログでは、感情を抑えて淡々と思えるような「報告」をしています。

(たぶん、みづきさんはご自身を客観的に見られる方だと思います。)

このプログは、感情面を抑えて客観的なみづきさん部分を書いているのだと私は思っています。

感情面を期待している方は物足りないかもしれませんね(^^;

私は、このプログがなかったら大腸がんの早期発見ができなかったでしょう。

そして、直ぐに食生活、免疫力アップを実践できなかったでしょう。

なぜなら、私は自分が癌になる前に、このプログ情報に興味を示し、さらに調べて知識が蓄積されていたからです。

沢山のプログがある中、みづきさんと出会った事に感謝しています。

「明日は我が身」と心から思いました。

コメントの返事を書くのは気分次第でいいと思いますよ(^^)

返事は義務ではないですからね♪

ken
2007-03-04 09:28:56
反論と言えば何を言っても許されるものではありません。

特に、このブログは議論のためではなく、あくまでも情報発信とみづきさんも仰っています。

自分と意見が違うと思ったら、心の中にしまっておけば良いだけではないのでしょうか?

安っぽい正義感を振りかざす場所ではないですよ。

yas
2007-03-04 10:53:45
話は飛びますけど。。

世の中、卑劣な事をする者も居ますよね。

ハンドルネームを変えて、何度も批判する輩。

煽動をも目的とする。

女性のサイト、ブログで有りがちなのが、少し困らせてやれ、と反応をどこかで楽しむような輩。

そして、詭弁を使う者。「娘がそんな考えだと、お母さんもお辛いでしょうね。」とかね。

そういう輩への対処方法は、言われた本人は無視するのが一番で、誰かが代わりに対処するか、投稿を削除するか、でしょう。迷惑メールと同じように。

言うまでもない一般常識ですけど、敢えて書かせて頂きました。

みづき
2007-03-08 23:37:47
>ソーダライトさん

もって周ったような表現から行間をくみとることが苦手・・・まさにそのとおりですので、はっきりと書いていただきありがとうございました。

>匿名希望さん

今回のお詫びにしても、時折書かれるご家族への感謝にしても、雄弁そうに見えるのに、ちっとも心に響きません。というお言葉には正直少しショックを受けております。私は心からお詫びしているし、心から感謝しているのですが、私の稚拙な文章のせいでうまくそれが伝わっていないのですね・・・ぐすん・・・

>ヒデさん

早速登録しました。情報ありがとうございます。

>yasさん

いつも私を気遣ってくださってありがとうございます。落ち込んでませんので大丈夫ですよ。

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