みづきの末期直腸がん(大腸がん)からの復活の記録
西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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ガンが自然退縮するとき腫瘍マーカーが上がることがあるそうだ へのコメント
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コメント
れお
2007-03-02 04:54:18
みづきさん、こんにちは(^^)
以前、コメントを書かせて頂いたれおです。
初心者の私のバイブルは、「自分ですぐできる免疫革命」(安保 徹)
補助として「体を温めて病気にならない生き方」「実践・実証!安保免疫学」「がんと闘う医師のゲルソン療法」です。
以前コメントして返事を頂いた後の報告をざっとですがしますね。
大腸がんと思われる腫瘍取ってから1ヶ月弱経ちました。
結果は、その前に取ったポリープと上記の腫瘍は、限りなく癌に近いものでした。Drは100%完治と言っていましたが、超早期発見をしただけであと半年発見が遅れていたら。。。と思うと。。。
腫瘍を取った数日後にCTを取って某有名な放射線科のDrに読影してもらったら、あと1個4mmの小さいポリープがある。
形状からして悪性になる可能性が高いので、取ったほうがいいと言われて今月下旬に取ります。
そんなこんなで、毎日2リットル飲んでいたビールも止め、たばこも止め(今はニコチンパッチしています)、発芽玄米にして、にんじんジュースも1リットル飲むようにしています。肉は食べていません。
今は、免疫力向上を目標にしています。
今後の課題は、日中は客先に行ったり、出張が多いので、その時の食事をどうするかです。
みづきさんも、がんばって下さい。
応援していますね!
かっし
2007-03-02 12:48:42
こんにちは。父の闘病生活をきっかけに、みづきさんのブログにたどり着きました。
いつも読んで勉強させていただいてます。
今までコメントを書いたことはないのですが、今日は気になることがあって書くことにします。
今日の文章で、みづきさんが図書館で借りた本をトイレで読んでいるように読めたのですが。もしそうならできればそれはやめてもらいたいなと思ってます。
ビーズ
2007-03-02 14:08:24
私もかっしさんが指摘されているところも凄く気になりました。
病気を治すのに小難しい食事療法も大切かもしれませんが、一番大切なことを忘れてはいませんか?
みずきさんの良い所も見えてますが、所々思いやりに欠けるところや自己中が垣間見えるのでずっと気になっていました。
みずきさんの気持ち一つで病気が治ることもあるのですよ。
PINKYぺこ
2007-03-02 14:41:59
人のことをグチグチ批判したり、あら探しするより、
なんかもっと大事なことを感じて欲しいと思います。
本当にあなたや周囲の人が死に直面する病に侵されてるなら、
情報が欲しいはずです。
その情報を、発信してくれてる人に思いやりが欠けてるとか
ヌケヌケ言えるものだと、驚きます。
あっ、ちなみに私は図書館の本をトイレで読みます。
ビーズ
2007-03-02 16:18:40
>その情報を、発信してくれてる人に思いやりが欠けてるとかヌケヌケ言えるものだと、驚きます。
そのようなことは百も承知です。だから注意ばかりしているわけではありません。
「みずきさんの良い所も見えてます」
とも書います。
>あっ、ちなみに私は図書館の本をトイレで読みます。
そうだろうと思います。次の読み手のことまで考えられないのでしょうね。つまり、思いやりが欠けているということにはなりませんか?
知らなかった情報を自分のためだけでなく皆さんに発信されているみずきさんは確かに素晴らしいと思います。
しかし、人間として心から滲み出る一番大切なところを飛ばして病気が治るとは思えません。
基本的に視点が違うのでいくら言っても平行線なのかな?と思いますが、私はみずきさんが「末期直腸ガンからの復活」とされているように、心から復活してほしいと願っているので、あえて時折垣間見える思いやりに欠ける部分の注意をさせて頂きました。
5年前私は子宮がん末期でした。
西洋医学はもちろん、健康食品などにもお世話になりましが、何よりも自分の気持ちがなければ復活は有り得ませんでしたから。
不快な思いをされたらごめんなさい。
タマ
2007-03-02 17:26:49
今日はなんだか私まで嬉しくなるようなブログ内容。リンパ球なんて知りませんでした。なるほど。なるほど。と思い読ませていただきました。母のマーカーが術後上がったとき、リンパ球のことなど知らなかったので調べませんでした。自然退縮につながってるかもしれないなんて。
なんだかうれしくなりました。みづきさんもきっとそうなのかも!プラス思考でいきましょう!!
モモ
2007-03-02 21:04:47
この本のレビューに 以下のようなものがありますので、すでにご存知かと思いますが、ご参考までに。
さすがです。 2005/9/3
レビュアー: 燃える皮膚科医 - レビューをすべて見る
免疫学の大学教授が、わかりやすく免疫の仕組みや病気について説明した一般向けの本です。
新潟大学の安保先生の研究室はとても業績がよく、(僕の調べた限りでは)質の高い論文が沢山出ているようです。本を読んでも解ると思いますが、とても頭の良い研究者なのでしょう。
さまざまなアトピーいんちき本を読みましたが、この人の理論のウソはとても巧妙です。しかも、読者に見破れない形で理論構築していきます。僕が素人であれば、間違いなくだまされていたと思います。その点、他のいんちき本に比べ「さすが、大学教授の本!!」と思わされます。
さて、気がついた間違いを指摘していきます。
ウソ1 皮膚のアレルギーが起こりやすい=リンパ球が多い人。
リンパ球の総数がとても大事なように記載していますが、ウソです。抗原に感作された一部のリンパ球が問題になります。(治安の悪い場所に住む人全員が悪者ではありません。そこの住民の中の、一部の悪い人が治安を悪くしています。総人口が増えても、悪い人が減れば治安は良くなります。)
ウソ2 アトピーの人はリンパ球が多い。
アトピー、喘息で好酸球が増えることはありますが、リンパ球の総数は関係ありません。著者としてはウソ1の流れで、こういう説を入れたのでしょう。
ウソ3 リンパ球の多い子は色白。
これはやりすぎでしょう。さすがに笑ってしまいました。その後に続く健康的な肌へつながるウソですが、こんなウソを書いて良心の呵責はないのでしょうか。(白人のほうが黄色人種よりリンパ球が多いのでしょうか。アトピーは白人に多い?アトピーの人はリンパ球が多いから色白?あれ?でもアトピーの人は色黒が多いような。。。)
つまり、免疫機構の説明(JIの自分の論文を引用など)は正しく書いて、間違いだらけの科学的根拠のないものを理論のスタート地点に持ってきています。ステロイド副作用の内服と外用を微妙に混同させてみたり、大して多くない(僕は診たことない。本当にあるの?)アトピーの原因として砒素を挙げ、読者に怖い印象を与えるあたりは確信犯でしょう。そして最後には、心の持ち方だの食べ物に気をつけろだの、誰でも思いつくような当たり前のことを説教しています。
頭がよいのであれば、自分の地位や名声やお金のために明晰な頭脳を使うのではなく、人の役にたつような形が使って欲しいです。ましてや、一般人をだましたり混乱させることは、犯罪だと思います。読んでいてとても許せなくなりました。
メロン
2007-03-02 23:12:21
>CEAが上がったときのリンパ球は30%を超えていたので、自然退縮の可能性もあるわけだ。いや、きっとそうに違いない!!そう私は思うことにした(^^)。
直腸がん関連のHPを検索していて、当ブログにたどりつきました。
ところで、みづきさんは定期的にCTやMRI等で腫瘍の状況を検査されていらっしゃるのでしょうか。
2年計画で復活を目指していらっしゃるのなら、進行退縮の状況ならびに遠隔転移(肺や肝)の有無等を正確に把握されて、今後の治療に取り組まれるのも1つの手段だと思います。
例えば肝転移の場合、保険診療で抗がん剤を使わない血管内治療(血管塞栓術)をしている病院もありますよ・・
腫瘍マーカーはあくまでも参考値ですからね^^
てん
2007-03-02 23:45:43
私もトイレで本を読みますが、図書館の本を持ち込んだことは、さすがにありません。常識以前の問題だと思います。
みづきさんには、本当にいろいろ驚かされます。何か大切なものが欠けているような印象はしばしば受けていましたが、どれも思いやりの問題のようですね。
yukko
2007-03-03 15:55:55
ビーズさんの意見。。。とても伝わります。
もっともですよね。。
みづきさんは悪気はないのだと思います。
でも、今回のコメント読んだあとの意見が『初めて知った』・・・というようなニュアンスですが、
これは教えられて知るというより常識の範囲ではないかなぁと思います^^;。。。私も特に教えてもらったわけではありませんがトイレで浣腸をされながら読むというのは本当に良くないと思います。。。
次の方が借りた場合その本を食卓のテーブルで読まれるかもしれません。。。
図書館にある本は皆さんが読むための本ですから。。みづきさん自身が買われた本ではありませんよね。。
私もトイレで本を読みます(^^)
でも自分で買った捨てられる週刊誌です。
借りた本等は、ベッドの中や部屋で読みます。
みづきさんの明るくて奔放なところ、正直でまっすぐなところが好きです。
いつもいつも応援しています。
donna
2007-03-03 19:27:09
皆様のコメントを読んで老婆心ながらひとこと(もうすぐおばあちゃんになるもので・・・)
常識の線引きや思いやりの受け方はそれぞれで、人との関係の中から自分で育てていくものでしょうから、感じたことをコメントするのはいいと思います。
しかし、「○○だから病気が治るとは思えません」とう表現は、もっと思いやりに欠けることのように感じます。
必死にがんばって末期がんを克服しようとしているみづきさんには、とってもキツイ表現ではないでしょうか?
「こうするともっと病気の治りがいいのでは?」とかの言い方はいかがですか?
「否定」で閉めるより、前に進みやすい希望のある言い方の方がやる気もでます。
これは、子育てでも職場での仕事上のやりとりでも同じことでしょう。
おっしゃる内容のお気持ちは解りますよ。
みづきさんの文章は、まっすぐで実直でキッパリ、私は好きです。
ときどきその「キッパリ」が、あちこちでぶつかることもあるのかなーと思うこともありますが、持ち前の素直さでそれを吸収され、ご自分でもおっしゃるように成長されていると思います。
大丈夫、大丈夫と見守っておりますよ。(まるでお母さん?)
みづき
2007-03-08 23:14:16
>れおさんへ
2リットルビールを飲んでいたのも豪快ですが、それをすっぱりあきらめることができるのも、これまた豪快ですね!すごい!せっかく超早期発見できたのですから、今から食事療法で予防しておけば再発を防げると思います。がんばってください。
>ビーズさん
子宮がん末期からの復活おめでとうございます。ご自分の気持ちがなければ復活はありえなかったと書いていらっしゃいますが、もし具体的に何か(例えば瞑想とか)されていたのでしたら教えてください。それとも単純に日々前向きに生きていたというかんじでしょうか?
>donnaさん
なるほどですね。「文章を否定で閉めない」というのは非常に参考になりました。ありがとうございました。
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以前、コメントを書かせて頂いたれおです。
初心者の私のバイブルは、「自分ですぐできる免疫革命」(安保 徹)
補助として「体を温めて病気にならない生き方」「実践・実証!安保免疫学」「がんと闘う医師のゲルソン療法」です。
以前コメントして返事を頂いた後の報告をざっとですがしますね。
大腸がんと思われる腫瘍取ってから1ヶ月弱経ちました。
結果は、その前に取ったポリープと上記の腫瘍は、限りなく癌に近いものでした。Drは100%完治と言っていましたが、超早期発見をしただけであと半年発見が遅れていたら。。。と思うと。。。
腫瘍を取った数日後にCTを取って某有名な放射線科のDrに読影してもらったら、あと1個4mmの小さいポリープがある。
形状からして悪性になる可能性が高いので、取ったほうがいいと言われて今月下旬に取ります。
そんなこんなで、毎日2リットル飲んでいたビールも止め、たばこも止め(今はニコチンパッチしています)、発芽玄米にして、にんじんジュースも1リットル飲むようにしています。肉は食べていません。
今は、免疫力向上を目標にしています。
今後の課題は、日中は客先に行ったり、出張が多いので、その時の食事をどうするかです。
みづきさんも、がんばって下さい。
応援していますね!
いつも読んで勉強させていただいてます。
今までコメントを書いたことはないのですが、今日は気になることがあって書くことにします。
今日の文章で、みづきさんが図書館で借りた本をトイレで読んでいるように読めたのですが。もしそうならできればそれはやめてもらいたいなと思ってます。
病気を治すのに小難しい食事療法も大切かもしれませんが、一番大切なことを忘れてはいませんか?
みずきさんの良い所も見えてますが、所々思いやりに欠けるところや自己中が垣間見えるのでずっと気になっていました。
みずきさんの気持ち一つで病気が治ることもあるのですよ。
なんかもっと大事なことを感じて欲しいと思います。
本当にあなたや周囲の人が死に直面する病に侵されてるなら、
情報が欲しいはずです。
その情報を、発信してくれてる人に思いやりが欠けてるとか
ヌケヌケ言えるものだと、驚きます。
あっ、ちなみに私は図書館の本をトイレで読みます。
そのようなことは百も承知です。だから注意ばかりしているわけではありません。
「みずきさんの良い所も見えてます」
とも書います。
>あっ、ちなみに私は図書館の本をトイレで読みます。
そうだろうと思います。次の読み手のことまで考えられないのでしょうね。つまり、思いやりが欠けているということにはなりませんか?
知らなかった情報を自分のためだけでなく皆さんに発信されているみずきさんは確かに素晴らしいと思います。
しかし、人間として心から滲み出る一番大切なところを飛ばして病気が治るとは思えません。
基本的に視点が違うのでいくら言っても平行線なのかな?と思いますが、私はみずきさんが「末期直腸ガンからの復活」とされているように、心から復活してほしいと願っているので、あえて時折垣間見える思いやりに欠ける部分の注意をさせて頂きました。
5年前私は子宮がん末期でした。
西洋医学はもちろん、健康食品などにもお世話になりましが、何よりも自分の気持ちがなければ復活は有り得ませんでしたから。
不快な思いをされたらごめんなさい。
なんだかうれしくなりました。みづきさんもきっとそうなのかも!プラス思考でいきましょう!!
さすがです。 2005/9/3
レビュアー: 燃える皮膚科医 - レビューをすべて見る
免疫学の大学教授が、わかりやすく免疫の仕組みや病気について説明した一般向けの本です。
新潟大学の安保先生の研究室はとても業績がよく、(僕の調べた限りでは)質の高い論文が沢山出ているようです。本を読んでも解ると思いますが、とても頭の良い研究者なのでしょう。
さまざまなアトピーいんちき本を読みましたが、この人の理論のウソはとても巧妙です。しかも、読者に見破れない形で理論構築していきます。僕が素人であれば、間違いなくだまされていたと思います。その点、他のいんちき本に比べ「さすが、大学教授の本!!」と思わされます。
さて、気がついた間違いを指摘していきます。
ウソ1 皮膚のアレルギーが起こりやすい=リンパ球が多い人。
リンパ球の総数がとても大事なように記載していますが、ウソです。抗原に感作された一部のリンパ球が問題になります。(治安の悪い場所に住む人全員が悪者ではありません。そこの住民の中の、一部の悪い人が治安を悪くしています。総人口が増えても、悪い人が減れば治安は良くなります。)
ウソ2 アトピーの人はリンパ球が多い。
アトピー、喘息で好酸球が増えることはありますが、リンパ球の総数は関係ありません。著者としてはウソ1の流れで、こういう説を入れたのでしょう。
ウソ3 リンパ球の多い子は色白。
これはやりすぎでしょう。さすがに笑ってしまいました。その後に続く健康的な肌へつながるウソですが、こんなウソを書いて良心の呵責はないのでしょうか。(白人のほうが黄色人種よりリンパ球が多いのでしょうか。アトピーは白人に多い?アトピーの人はリンパ球が多いから色白?あれ?でもアトピーの人は色黒が多いような。。。)
つまり、免疫機構の説明(JIの自分の論文を引用など)は正しく書いて、間違いだらけの科学的根拠のないものを理論のスタート地点に持ってきています。ステロイド副作用の内服と外用を微妙に混同させてみたり、大して多くない(僕は診たことない。本当にあるの?)アトピーの原因として砒素を挙げ、読者に怖い印象を与えるあたりは確信犯でしょう。そして最後には、心の持ち方だの食べ物に気をつけろだの、誰でも思いつくような当たり前のことを説教しています。
頭がよいのであれば、自分の地位や名声やお金のために明晰な頭脳を使うのではなく、人の役にたつような形が使って欲しいです。ましてや、一般人をだましたり混乱させることは、犯罪だと思います。読んでいてとても許せなくなりました。
直腸がん関連のHPを検索していて、当ブログにたどりつきました。
ところで、みづきさんは定期的にCTやMRI等で腫瘍の状況を検査されていらっしゃるのでしょうか。
2年計画で復活を目指していらっしゃるのなら、進行退縮の状況ならびに遠隔転移(肺や肝)の有無等を正確に把握されて、今後の治療に取り組まれるのも1つの手段だと思います。
例えば肝転移の場合、保険診療で抗がん剤を使わない血管内治療(血管塞栓術)をしている病院もありますよ・・
腫瘍マーカーはあくまでも参考値ですからね^^
みづきさんには、本当にいろいろ驚かされます。何か大切なものが欠けているような印象はしばしば受けていましたが、どれも思いやりの問題のようですね。
もっともですよね。。
みづきさんは悪気はないのだと思います。
でも、今回のコメント読んだあとの意見が『初めて知った』・・・というようなニュアンスですが、
これは教えられて知るというより常識の範囲ではないかなぁと思います^^;。。。私も特に教えてもらったわけではありませんがトイレで浣腸をされながら読むというのは本当に良くないと思います。。。
次の方が借りた場合その本を食卓のテーブルで読まれるかもしれません。。。
図書館にある本は皆さんが読むための本ですから。。みづきさん自身が買われた本ではありませんよね。。
私もトイレで本を読みます(^^)
でも自分で買った捨てられる週刊誌です。
借りた本等は、ベッドの中や部屋で読みます。
みづきさんの明るくて奔放なところ、正直でまっすぐなところが好きです。
いつもいつも応援しています。
常識の線引きや思いやりの受け方はそれぞれで、人との関係の中から自分で育てていくものでしょうから、感じたことをコメントするのはいいと思います。
しかし、「○○だから病気が治るとは思えません」とう表現は、もっと思いやりに欠けることのように感じます。
必死にがんばって末期がんを克服しようとしているみづきさんには、とってもキツイ表現ではないでしょうか?
「こうするともっと病気の治りがいいのでは?」とかの言い方はいかがですか?
「否定」で閉めるより、前に進みやすい希望のある言い方の方がやる気もでます。
これは、子育てでも職場での仕事上のやりとりでも同じことでしょう。
おっしゃる内容のお気持ちは解りますよ。
みづきさんの文章は、まっすぐで実直でキッパリ、私は好きです。
ときどきその「キッパリ」が、あちこちでぶつかることもあるのかなーと思うこともありますが、持ち前の素直さでそれを吸収され、ご自分でもおっしゃるように成長されていると思います。
大丈夫、大丈夫と見守っておりますよ。(まるでお母さん?)
2リットルビールを飲んでいたのも豪快ですが、それをすっぱりあきらめることができるのも、これまた豪快ですね!すごい!せっかく超早期発見できたのですから、今から食事療法で予防しておけば再発を防げると思います。がんばってください。
>ビーズさん
子宮がん末期からの復活おめでとうございます。ご自分の気持ちがなければ復活はありえなかったと書いていらっしゃいますが、もし具体的に何か(例えば瞑想とか)されていたのでしたら教えてください。それとも単純に日々前向きに生きていたというかんじでしょうか?
>donnaさん
なるほどですね。「文章を否定で閉めない」というのは非常に参考になりました。ありがとうございました。