みづきの末期直腸がん(大腸がん)からの復活の記録
西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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食と健康に関してもっと真剣になってもらいたい へのコメント
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目次
コメント
2007-02-26 02:42:45
あなたって、現実が全然わかってない人ですね。
佐藤
2007-02-26 03:46:53
うーん。でも、私の目からみると、みづきさんも食の重要性を分かってないように見えるんですよね。掲示板に書かれていたメニューを見るとなんですけど。
みづきさんが行っている玄米菜食は、健康な人が普通に行っているメニューで、私もずっと以前に何年か実行していたものです。
癌の為の食事療法じゃなく、健康に興味のある、普通の人の食事内容だと思います。マクロビレストランに行けば食べられる食事ですからね。
私にしてみれば、パンなんて有機であろうがなんであろうが、もっての他!って感じなんですけど……。
塩入ってますし、加熱食品だし。
パンによっては、バターが入っているものもあるでしょ?
(ゲルソン療法では、無塩の有機ライ麦パンを一日一切れだけ許されてます)
でも、みづきさんにそのことを伝えても、みづきさんはこれ以上辛いことは出来ないって言いますよね?
みづきさんの理論で言うと、真剣さが足りないって事なのかしら?
真剣に癌を治そうって思ってないってこと?
違いますよね?
こういう事は、人それぞれに気付く時期があって、他人に言われたからといって変えられないと思うんです。
みづきさん自身がそうでしょう?
私が今の食事内容だと甘いよって言っても、変えられませんよね?
伝える方は、伝えるけど、押しつけちゃいけないって事だと思うんです。
『よってそれをしていない人は真剣さが足りないのだということ(そしてそれは認識不足が原因)』という言葉は、そのままみづきさんに返ってくる言葉ですよ。自分自身を叱咤激励したくて書いた文章かもしれないけどね。(誤解が無いように書いておきますが、私はみづきさんや、食に関心の無い人のことをこうは思ってません)
あとね、現代人は食べ過ぎて病気になっているので、そんな高いパン、無理に買って食べなくていいんですよ。
1日1食か2食で、無農薬や有機の葉野菜や根野菜を生で食べていれば生きていけます。
納豆もあればいいけど(笑)
2007-02-26 09:11:41
”分ってない人ですね”ってただ書かれても、そこから先、話が発展しないので、その意見の理由も分るように書いて欲しいですね・・・佐藤さんのように。
goy
2007-02-26 09:15:09
経済的余裕がない人はどうやって食費を捻出すればよいのでしょうか?
周囲にお店がない人はどうやって購入すればいいのでしょうか?
仕事が忙しい人はいつ調理すればいいのでしょうか?
食べ盛りの子どもに何を食べさせればよいのでしょうか?
食に気をつかうあまりストレスがたまって、逆に病気になってしまう可能性はないのでしょうか?
2007-02-26 09:37:54
最近は「食育」とか「食の安全」に関する認識がとても高まってきましたよね。
私は生協の有機野菜を取り寄せてますが、それもダメ、そんなのはゴミみたいなものだっておっしゃるかたもいらっしゃるでしょう。
みんなそれぞれ身の丈に合った形で食に対して向き合うことが大事なのかもしれませんね。
ただ食品は食べてすぐに毒になるものではないので、より安いもので済ませてしまうのかもしれません。
大事なのは、「知ること」そして「考えること」なのかな。
あと書き込みをする方々、そんなにカリカリしないで…。おねがいします。文字上のお付き合いだと
向き合って話しているわけではないので、ついきつい書き方をしてしまうのかな・・・。
みやじ
2007-02-26 10:21:55
みづきが情報を発信してくれるので、自分にできるところから、少しずつうちの食生活を変えていっているよ。例えば無理にじゃないけど、10年使った炊飯ジャーを替えようと思っていたところだったので、つい先日、圧力釜の機能のついたものを買ったの。玄米も食べてみた。炊きたては食べやすかったけど時間がたつとぼそっとしちゃうね。玄米活性という機能で炊いたものは食べやすかったよ。推奨本、期待してます。
はれ
2007-02-26 11:14:55
「わかってない」って書く人の気持ち、わかります。理想と現実は違うし。理想かどうかも私には疑問だけど。なんか、いつにも増して独りよがりな気がします。
koro
2007-02-26 11:37:39
はじめまして。いつも、楽しく拝見しています。みづきさんの食に関するお話はとても興味深いです。
私もある出来事をきっかけに食の現状と大切さを思い知らされ勉強をしています。食の現状というのは消費者が知らず知らずのうちに化学物質づけにされているという事です。不摂生をして病気になるのは自然な成り行きなのでしょうが、不摂生どころかごく普通の食事をしていても病気になってしまう世の中なのだという事を知りました。この事は実際に病気になられた方であればおわかりになるのではないかと思います。
みづきさんの食の大切さをなかなか理解してもらえないという気持ちは良く分かります。それは、みづきさんの伝え方の問題では無く相手の受け取り方によるものと思います。実は私も母とその事で何度もケンカをしました。どんなに、こんな物食べないでほしいと言っても無駄なのです。考え方が違うのです。例えばの話ですが、がんになってもタバコを吸い続ける人がいるように最終的には本人が決める事なのだと思います。家族や自分にとって大切な人であれば尚更、理解してほしいと望みますが、食を変えるというのは本当に難しい事だと思います。けして、理解してもらうのをあきらめた方がいいと言っているのではありませんよ。実際にみづきさんのメッセージが多くの人に届いていると思いますし、そういう人がどんどん増えればいいと思っています。又、私自身ももっといろんな事を教えてほしいと思っています。つまりは、身近な人に理解してもらえなかったとしても、深追いしないほうがいいと思うという事です。私も母に言うのはやめました。あきらめたみたいな言い方になってしまいますが、結局は人は自分自身が思うように生きるしかないと思うからです。
ちなみにですが、私は玄米食に大量の有機野菜のサラダに納豆、魚などを食べています。フツーの食事内容に思われる方もいるかもしれませんが、私はアメリカの家庭に育ちましたので、以前は完全な肉食で米もあまり食べませんでした。もちろん肉が体に悪いとは全く知りませんでした。ですから、以前からすれば劇的な変化なのです。有機野菜や有機の調味料は最近は近くのスーパーなどでも、そんなに酷くない値段で売っているので助かります。(東京だからなのか分かりませんが。)魚は養殖ばかりなので難しいところがあります。
みづきさんがどんな本を読んでいるのか知りたいので楽しみにしています。又、食のお話を聞かせて下さい。応援しています。
最後まで読んで頂いてありがとうございます。
ペコ
2007-02-26 12:44:38
koroさんに拍手です。
私も朝から、みづきさんにコメントを
と思ってずっと、下書きしてましたが
反対意見に対してとげとげしくなってるような気がして
悩んでいるうちに
次々とコメントが増えてきて
とうとう私が言いたいことを
書いてくれる人が現れたのでほっとしました。(笑)
お金では買えない、自分の大事な命ですから
自分で守れるなら守りましょう。
それが、面倒でそれ以上の大事なら、しょうがないと思います。
私は、大事な人をがんで亡くし、苦しんで死んでいく姿を
目の前で見て、いくらお金があっても
命を助けてあげることは出来ないと、痛切に感じました。
食事だけで病にならないとは思いませんが、
危険なものは、少しでも取り除いていくほうがいいですよね。
いつか、後悔しないために。
私と同い年のみづきさん。私の友達と横顔がとても似ていて
他人とは思えません。毎日、応援してます。
早く元気になって下さい。
yumyum
2007-02-26 13:12:39
食に関してはまだまだわからないことがたくさんありますね。
実は癌とは全然関係ないブレサリアンについて調べていてここにたどり着き、以来毎日訪問しています。
私は健康と美容に興味があって、以前からだによいと思って毎日食べていたヨーグルトが血中に消化しきれずにいるのを指摘されてびっくりしたことがあります。
私は動物性タンパク質をうまく消化できない体質みたいなので、なるべく食べないようにしています。
しばらくのあいだ玄米を自宅で発芽させた発芽玄米(普通の玄米よりおいしいし、栄養もあるのでおすすめですよ)を食べていましたが、今は飽きて止めてしまいました。そしてできるだけ食べ物を食べたくないと思ってブレサリアンを調べていたわけです。
その他私は化粧品やヘアカラーのこともいろいろ知ってしまったので、当初は友人はじめ、すこしでも多くの人に教えたいと思っていましたが、結局人それぞれの価値観で生きているという結論に行き着きました。
「知らぬが仏」という言葉もありますしね。
でも私はなんでも知りたい方なので、みづきさん推薦の本を楽しみにしています。
でもそれを読んだとしても、もはや鵜呑みにするほどウブでもないんですケド(笑)。
am
2007-02-26 14:56:59
こんにちは。
人生の彩りは楽しく美しいです。
食の楽しみも又然り。
が、今は、とにかく体内浄化を優先すべき時。
何を食べるかより、今まで溜込んだものをどれだけ出せるかに重きをおくべきだと私は考えます。
みずきさん自身が新しい視点を掴み取って欲しいと切に願っております。
100%ローフード、徹底した洗腸、マコモ風呂。
解毒を生活の中心としてみると、必ず変化が起ります。是非ひと皮もふた皮も美しく生まれ変わって下さい。お待ちしております。
はれ
2007-02-26 17:35:53
「わかってない」って書く人の気持ち、わかります。理想と現実は違うし。理想かどうかも私には疑問だけど。なんか、いつにも増して独りよがりな気がします。
2007-02-26 17:50:02
どの食がいいかという説はいろいろだし、相性もあるのでは?
本を推奨してくれるのはありがたいけど、どう捉えるかは人それぞれ。
そもそも、ご自身にとって完璧な食事ができていない(チーズとか)人に、真剣さが云々言われても…そりゃ反発する人も出てきますよ。
2007-02-26 17:50:28
どの食がいいかという説はいろいろだし、相性もあるのでは?
本を推奨してくれるのはありがたいけど、どう捉えるかは人それぞれ。
そもそも、ご自身にとって完璧な食事ができていない(チーズとか)人に、真剣さが云々言われても…そりゃ反発する人も出てきますよ。
yas
2007-02-26 20:24:28
世界の人口が増え、食料問題を解決するには、遺伝子組み換え、クローンなどの技術も必要になるようですね。
アメリカの遺伝子組み換え大豆は、加工品となって、いや、普通の大豆に紛れ込んで加工されていると思われます。虫を殺すような遺伝子を持つものが。
そういった害になると思われるものは、やはり消費者が拒否しない限り、減ってはいかないでしょう。
有機野菜と言われるような安全と思われるものが日本で拡がっているのは、そういった、食べたくないものを拒否する人がいるおかげでもありますね。
私も安全なものが食べたいです。
他人にばかり任せずに、少しは行動に移した方が良いのでしょうね。
みんなが安全な物を求めれば、農薬を多く使ったような物は、減っていくでしょうから。
ひとりひとりの、ほんの少しでも、が、大きな影響力を持っていくんだろうなと思います。
A2KO
2007-02-27 00:28:05
みづきの訴えたいこと、とてもよくわかるよ。
食事のことにはみづきの話を聞いてから、私なりに気を
使うようになりました。もちろん限界はあるけど。
色々な立場や考えの人がいるから、どこまでどうするか
とか取り組みの程度には難しいものがあるだろうね。
運動が身体にいいとわかっていても、しない、できない
人がいるのと同じようにね。
食の安全に関しては、無農薬&有機がスタンダード
かつ安価になる日がくるといいのにね。
その日をただ待ってるだけでなく、私もその為に、
何ができるかを考えていこうと思います。
どらねこ
2007-02-27 00:59:32
みづきさんの言いたいこと、言わんとしている
こと、よく分かります。ワタシも父のことがあって
から食生活には気をつけるようになりましたし、
参考になることも多々おっしゃっているので
毎日書き込みを楽しみにしています。
ただ、あのおっしゃり方だと反発のコメントが出てしまうのもなんか分かるような気がします。
もちろん悪気あってのことではないというのも
よく分かるので、みづきさんを責めるつもりも
ありません。
しかし、『「食の重要性を世の人に伝えていくこと」がガンになった私の使命であると感じている』とまでおっしゃるのであれば、少し言い方を
考えて欲しいなぁというのが率直な私の感想です。
あくまでも読む方の取り方もありますので、一概には言えないですがね・・・。
れお
2007-02-27 03:00:02
先日、健康であるためには「食べ過ぎない」「体温を上げる」と聞きました。
理由は、300万年間(だったか?)の内、299万年間、人間は空腹だった。
だから、空腹に対応するホルモンは10種類ある。
対して「食べすぎ」に対応するのはインシュリンの1種類しかない。
しかも、食べ過ぎると免疫力が働かなくなる(誰でもが毎日のように出来ているがん細胞を破壊しなくなる)
玄米と有機野菜と植物性蛋白は、少ない食事量で栄養がとれるのでベストなのかもしれません。
(勉強不足で(^^; )
その数日後に、文藝春秋3月号の「「いきいき95歳」日野原先生密着記」を読みました。
かなりハードな生活をしているのに食べないんです。 そしてストレスがないそうです。
私は先日、内視鏡検査で大腸がんかも。。とDrに言われてから食生活を見直し、ネットで調べて調味料一式と有機の食材を購入しまくり、めちゃ高いので「これから経済的に大丈夫か!」と一瞬思いましたが、
冷静に考えると、外食費と食事量が減るのでトントンです(^^)
私は、死を身近に感じてやっと今までの生活を見直しました。 それまでは自分は大丈夫と思っていましたから。。
自業自得って奴ですね(^^)
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©2005-2024 Mizuki.us
みづきさんが行っている玄米菜食は、健康な人が普通に行っているメニューで、私もずっと以前に何年か実行していたものです。
癌の為の食事療法じゃなく、健康に興味のある、普通の人の食事内容だと思います。マクロビレストランに行けば食べられる食事ですからね。
私にしてみれば、パンなんて有機であろうがなんであろうが、もっての他!って感じなんですけど……。
塩入ってますし、加熱食品だし。
パンによっては、バターが入っているものもあるでしょ?
(ゲルソン療法では、無塩の有機ライ麦パンを一日一切れだけ許されてます)
でも、みづきさんにそのことを伝えても、みづきさんはこれ以上辛いことは出来ないって言いますよね?
みづきさんの理論で言うと、真剣さが足りないって事なのかしら?
真剣に癌を治そうって思ってないってこと?
違いますよね?
こういう事は、人それぞれに気付く時期があって、他人に言われたからといって変えられないと思うんです。
みづきさん自身がそうでしょう?
私が今の食事内容だと甘いよって言っても、変えられませんよね?
伝える方は、伝えるけど、押しつけちゃいけないって事だと思うんです。
『よってそれをしていない人は真剣さが足りないのだということ(そしてそれは認識不足が原因)』という言葉は、そのままみづきさんに返ってくる言葉ですよ。自分自身を叱咤激励したくて書いた文章かもしれないけどね。(誤解が無いように書いておきますが、私はみづきさんや、食に関心の無い人のことをこうは思ってません)
あとね、現代人は食べ過ぎて病気になっているので、そんな高いパン、無理に買って食べなくていいんですよ。
1日1食か2食で、無農薬や有機の葉野菜や根野菜を生で食べていれば生きていけます。
納豆もあればいいけど(笑)
周囲にお店がない人はどうやって購入すればいいのでしょうか?
仕事が忙しい人はいつ調理すればいいのでしょうか?
食べ盛りの子どもに何を食べさせればよいのでしょうか?
食に気をつかうあまりストレスがたまって、逆に病気になってしまう可能性はないのでしょうか?
私は生協の有機野菜を取り寄せてますが、それもダメ、そんなのはゴミみたいなものだっておっしゃるかたもいらっしゃるでしょう。
みんなそれぞれ身の丈に合った形で食に対して向き合うことが大事なのかもしれませんね。
ただ食品は食べてすぐに毒になるものではないので、より安いもので済ませてしまうのかもしれません。
大事なのは、「知ること」そして「考えること」なのかな。
あと書き込みをする方々、そんなにカリカリしないで…。おねがいします。文字上のお付き合いだと
向き合って話しているわけではないので、ついきつい書き方をしてしまうのかな・・・。
私もある出来事をきっかけに食の現状と大切さを思い知らされ勉強をしています。食の現状というのは消費者が知らず知らずのうちに化学物質づけにされているという事です。不摂生をして病気になるのは自然な成り行きなのでしょうが、不摂生どころかごく普通の食事をしていても病気になってしまう世の中なのだという事を知りました。この事は実際に病気になられた方であればおわかりになるのではないかと思います。
みづきさんの食の大切さをなかなか理解してもらえないという気持ちは良く分かります。それは、みづきさんの伝え方の問題では無く相手の受け取り方によるものと思います。実は私も母とその事で何度もケンカをしました。どんなに、こんな物食べないでほしいと言っても無駄なのです。考え方が違うのです。例えばの話ですが、がんになってもタバコを吸い続ける人がいるように最終的には本人が決める事なのだと思います。家族や自分にとって大切な人であれば尚更、理解してほしいと望みますが、食を変えるというのは本当に難しい事だと思います。けして、理解してもらうのをあきらめた方がいいと言っているのではありませんよ。実際にみづきさんのメッセージが多くの人に届いていると思いますし、そういう人がどんどん増えればいいと思っています。又、私自身ももっといろんな事を教えてほしいと思っています。つまりは、身近な人に理解してもらえなかったとしても、深追いしないほうがいいと思うという事です。私も母に言うのはやめました。あきらめたみたいな言い方になってしまいますが、結局は人は自分自身が思うように生きるしかないと思うからです。
ちなみにですが、私は玄米食に大量の有機野菜のサラダに納豆、魚などを食べています。フツーの食事内容に思われる方もいるかもしれませんが、私はアメリカの家庭に育ちましたので、以前は完全な肉食で米もあまり食べませんでした。もちろん肉が体に悪いとは全く知りませんでした。ですから、以前からすれば劇的な変化なのです。有機野菜や有機の調味料は最近は近くのスーパーなどでも、そんなに酷くない値段で売っているので助かります。(東京だからなのか分かりませんが。)魚は養殖ばかりなので難しいところがあります。
みづきさんがどんな本を読んでいるのか知りたいので楽しみにしています。又、食のお話を聞かせて下さい。応援しています。
最後まで読んで頂いてありがとうございます。
私も朝から、みづきさんにコメントを
と思ってずっと、下書きしてましたが
反対意見に対してとげとげしくなってるような気がして
悩んでいるうちに
次々とコメントが増えてきて
とうとう私が言いたいことを
書いてくれる人が現れたのでほっとしました。(笑)
お金では買えない、自分の大事な命ですから
自分で守れるなら守りましょう。
それが、面倒でそれ以上の大事なら、しょうがないと思います。
私は、大事な人をがんで亡くし、苦しんで死んでいく姿を
目の前で見て、いくらお金があっても
命を助けてあげることは出来ないと、痛切に感じました。
食事だけで病にならないとは思いませんが、
危険なものは、少しでも取り除いていくほうがいいですよね。
いつか、後悔しないために。
私と同い年のみづきさん。私の友達と横顔がとても似ていて
他人とは思えません。毎日、応援してます。
早く元気になって下さい。
実は癌とは全然関係ないブレサリアンについて調べていてここにたどり着き、以来毎日訪問しています。
私は健康と美容に興味があって、以前からだによいと思って毎日食べていたヨーグルトが血中に消化しきれずにいるのを指摘されてびっくりしたことがあります。
私は動物性タンパク質をうまく消化できない体質みたいなので、なるべく食べないようにしています。
しばらくのあいだ玄米を自宅で発芽させた発芽玄米(普通の玄米よりおいしいし、栄養もあるのでおすすめですよ)を食べていましたが、今は飽きて止めてしまいました。そしてできるだけ食べ物を食べたくないと思ってブレサリアンを調べていたわけです。
その他私は化粧品やヘアカラーのこともいろいろ知ってしまったので、当初は友人はじめ、すこしでも多くの人に教えたいと思っていましたが、結局人それぞれの価値観で生きているという結論に行き着きました。
「知らぬが仏」という言葉もありますしね。
でも私はなんでも知りたい方なので、みづきさん推薦の本を楽しみにしています。
でもそれを読んだとしても、もはや鵜呑みにするほどウブでもないんですケド(笑)。
人生の彩りは楽しく美しいです。
食の楽しみも又然り。
が、今は、とにかく体内浄化を優先すべき時。
何を食べるかより、今まで溜込んだものをどれだけ出せるかに重きをおくべきだと私は考えます。
みずきさん自身が新しい視点を掴み取って欲しいと切に願っております。
100%ローフード、徹底した洗腸、マコモ風呂。
解毒を生活の中心としてみると、必ず変化が起ります。是非ひと皮もふた皮も美しく生まれ変わって下さい。お待ちしております。
本を推奨してくれるのはありがたいけど、どう捉えるかは人それぞれ。
そもそも、ご自身にとって完璧な食事ができていない(チーズとか)人に、真剣さが云々言われても…そりゃ反発する人も出てきますよ。
本を推奨してくれるのはありがたいけど、どう捉えるかは人それぞれ。
そもそも、ご自身にとって完璧な食事ができていない(チーズとか)人に、真剣さが云々言われても…そりゃ反発する人も出てきますよ。
アメリカの遺伝子組み換え大豆は、加工品となって、いや、普通の大豆に紛れ込んで加工されていると思われます。虫を殺すような遺伝子を持つものが。
そういった害になると思われるものは、やはり消費者が拒否しない限り、減ってはいかないでしょう。
有機野菜と言われるような安全と思われるものが日本で拡がっているのは、そういった、食べたくないものを拒否する人がいるおかげでもありますね。
私も安全なものが食べたいです。
他人にばかり任せずに、少しは行動に移した方が良いのでしょうね。
みんなが安全な物を求めれば、農薬を多く使ったような物は、減っていくでしょうから。
ひとりひとりの、ほんの少しでも、が、大きな影響力を持っていくんだろうなと思います。
食事のことにはみづきの話を聞いてから、私なりに気を
使うようになりました。もちろん限界はあるけど。
色々な立場や考えの人がいるから、どこまでどうするか
とか取り組みの程度には難しいものがあるだろうね。
運動が身体にいいとわかっていても、しない、できない
人がいるのと同じようにね。
食の安全に関しては、無農薬&有機がスタンダード
かつ安価になる日がくるといいのにね。
その日をただ待ってるだけでなく、私もその為に、
何ができるかを考えていこうと思います。
こと、よく分かります。ワタシも父のことがあって
から食生活には気をつけるようになりましたし、
参考になることも多々おっしゃっているので
毎日書き込みを楽しみにしています。
ただ、あのおっしゃり方だと反発のコメントが出てしまうのもなんか分かるような気がします。
もちろん悪気あってのことではないというのも
よく分かるので、みづきさんを責めるつもりも
ありません。
しかし、『「食の重要性を世の人に伝えていくこと」がガンになった私の使命であると感じている』とまでおっしゃるのであれば、少し言い方を
考えて欲しいなぁというのが率直な私の感想です。
あくまでも読む方の取り方もありますので、一概には言えないですがね・・・。
理由は、300万年間(だったか?)の内、299万年間、人間は空腹だった。
だから、空腹に対応するホルモンは10種類ある。
対して「食べすぎ」に対応するのはインシュリンの1種類しかない。
しかも、食べ過ぎると免疫力が働かなくなる(誰でもが毎日のように出来ているがん細胞を破壊しなくなる)
玄米と有機野菜と植物性蛋白は、少ない食事量で栄養がとれるのでベストなのかもしれません。
(勉強不足で(^^; )
その数日後に、文藝春秋3月号の「「いきいき95歳」日野原先生密着記」を読みました。
かなりハードな生活をしているのに食べないんです。 そしてストレスがないそうです。
私は先日、内視鏡検査で大腸がんかも。。とDrに言われてから食生活を見直し、ネットで調べて調味料一式と有機の食材を購入しまくり、めちゃ高いので「これから経済的に大丈夫か!」と一瞬思いましたが、
冷静に考えると、外食費と食事量が減るのでトントンです(^^)
私は、死を身近に感じてやっと今までの生活を見直しました。 それまでは自分は大丈夫と思っていましたから。。
自業自得って奴ですね(^^)