西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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思い出作りは必要?不要? へのコメント

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コメント

2007-02-08 08:16:26
私、個人としては痛みがコントロールできてる間に旅行(好きなところ)に行かれたらいいと思います。もちろん、寛解した時には「あの時はこんな思いで温泉に行ったよねえ~(^_^)」と言えるし、きっと楽しい思いでになります。

サポーター
2007-02-08 10:49:34
そうですよ。普通の思い出作りとして行ったらいいですよ。

 私も、温泉大好きですよ。

日常生活を空間的に離れるのって、たまには大事だと思いますよ。楽しくてあっという間に時間が過ぎてしまっても、後から思い出すと、日常生活時間よりは濃く、長い時間として心に残りますもん。

 旅行は脳の活性化にも良いと聞いたことがあります。

 温泉は、地球の恵みですからね。ぜひ、ご家族と楽しんで来て下さい。この頃は、家族貸切風呂とか、お部屋に露天風呂とか、結構充実しているのではないでしょうか。

ゆり
2007-02-08 15:24:30
みずきさん

密かに読ませていただいておりました

そして今日のブログを読んで

どうしてもコメントしたくなりました



みずきさんのその前向きな考え大好き

そして 私が読み初めて

みずきさんの考えとかいつもお勉強させてもらっています(^-^)

みずきさんのブログタイトル

復活まで

になってますよね

そうです復活なんです

みずきさん

見守っています

キワ
2007-02-08 20:52:08
お久しぶりです。

ちょっとさかのぼって読みました。

お金のことで、すごく議論がありましたが、私はみづきさんの言ってる事、すごーくわかります。「うん、うん。」と読みました。お金はあったらあったで、もめることがあったり、ひずみが出たりするかもしれないけど、あるに越したこと無いですもの!治療にはお金がつきものですから。

倦怠感、気になりますね。母も薬の副作用で、そういうことがあり、精神科で診てもらってました。本人や家族が希望したわけではなく、主治医の勧めで。もし、気になるようでしたら、主治医にご相談されてはどうでしょうか。(もし、相談済みでしたらすみません。)

思いでつくり、ですが、私も母と温泉に行きました。やりたいことをやって、楽しく過ごしてたら、がんが消えてた、という話はよく聞きます。パア~と行けたらいいですね。

痛みが減ることを祈ってます!

kent
2007-02-08 21:45:23
ずっと拝見させていただいておりましたが、初めてコメントさせてもらいます。

去年11月にみずきさんと同じ歳だった妻を亡くしました。

医者まかせの、いわゆる西洋医学的治療だったのですが、今は「みずきさんみたいに自分なりの納得いく治療をしていれば」という思いと同時に、「もっと好きなことを思い切りさせてあげられていれば」という後悔があります。

是非、旅行は思い立ったときに行ってください!

あっ、最悪の時を考えて・・・という意味で言っているのでは決してないですよ。仮に元気だとしても、できることはできるときにやるべきだと、妻を亡くして特に思うようになりました。

痛みのコントロールがいまいちのようですね。

モルヒネの持続皮下注を検討されてはいかがでしょうか?多少の不便は伴うかもしれませんが、痛みはコントロールできると思います。

また、倦怠感は肝臓が弱ったときに出てくることがあるようです。肝機能の検査をされてみては?

みずきさんのように、旦那様、ご家族のサポートも万全な中で自分を信じて治療を続けていれば絶対克服できると信じています。

旦那様のためにもがんばってください!!

ruka
2007-02-09 00:23:30
温泉は心身ともに安らげそうですね。

ただ、お食事はどうされるのでしょう?

自分の場合、「温泉に泊まる=帰りの心配のない宴会」なので、その土地のおいしい料理やお酒抜きには考えられない・・・というか、それが醍醐味であり、目的になってます。

アレルギーなどは申し出れば、食材を考慮してくれるでしょうが、あまり制限があると、宿に頼むこともできないですよね。

itokin
2007-02-09 16:32:15
気分転換のためにも旅行すべし。

私みたいに

思いつきで準備もせずに出発⇒不備が見つかり

かみさんと喧嘩⇒ストレスためて帰途に着く

なんてことのないように。

Enjoy!

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