西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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これは単なる倦怠感?それとも薬の副作用?それとも精神病? へのコメント

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コメント

えむ
2007-02-06 02:02:22
金銭的な余裕はあるにこしたことはないですし、確かに余計なストレスを回避することもできるでしょう。

でも、もったいないと思う気持ちや、何を無駄に感じ、何を無駄でないと感じるかは、その人の育ち方や性格、感性であり、金銭的余裕とは関係ありません。

いうまでもなく、ここで述べた育ち方も金銭的余裕とは関係ありません。ほんとうに裕福で育ちのいい人は、案外質素で無駄遣いはしませんから。

みづきさんはもっと聡明な方だと思っていましたのに、こんな短絡的な考えをされるなんて驚きました。それとも、病状が相当お悪いのでしょうか。

2007-02-06 04:00:03
そうそう。お金があればあったで使い道で揉めたりもするしねー。

たとえお金持ちでも心が貧しくて荒んでたら喧嘩するし、貧しくても相手を思いやる気持ちがあれば、そんなに喧嘩はしないもんでしょ。

キレイ事言うつもりはないけど、あなたのような考え方ってなんだか寂しいねー。

MARUKO
2007-02-06 11:12:59
はじめまして。

お体大丈夫ですか?

多分、夫婦(結婚)にとって

お金が大事という事ではなくて

同じ金銭感覚を持つ事が大事だと、

おっしゃりたいのですよね?

治療にかかる費用を捻出できず

苦しんでおられる方も多いので

ちょっと気になってしまいました。

お大事になさってくださいね。

匿名希望
2007-02-06 11:20:15
みづき、今日の記事読んで、うーん、わかるわア、そのとおり!と思っていたらなんだか正反対のコメントがきていてびっくりしました。ちょっと、反論しようかと思ったけれど、わかりあえっこないからやめとくね。

生活のレベルって、落とすことは本当にストレスで、性格にすごく影響が出るのは確かだよね。その結果、人間関係がうまくいかないときが出てくるのは当たり前じゃない、ねー!

 あと、闘病していた父が、癌の治療にはすごい高額なお金がかかって、天井知らずで、お金が払えなくなったらその人は病室からいなくなっていくと言ってた。治っていないのに、治療を断念して家に帰るということだよね。そういう人が多々で、切なくなった思い出があります。

でも、夫に言うと、アメリカではどんな病でもそれが当たり前だ、などと言われ・・・・・・と思った記憶があります。医療従事者って、時として、生命の喪失に慣れすぎているのかドキッとする感覚があるわね。

では。

yas
2007-02-06 11:23:42
私も倦怠感というか、お風呂さえ入るのが面倒なことが有りますよ。歯を磨かない日も有ったり。休日ですけどね。

これでは、いかんんあぁ~と思いつつ、つい。

怠け者という見方も出来ますが、人間気が抜けるときも有りますからね。それと、気が沈んで、何もする気がしないというのは、鬱の症状にもあるでしょう。

気が落ち込むのは誰でも有ることですから、そんなに気にする事でもないと言えば、そうですね。

余計なことに気を紛らわされず、治療に専念できる環境を作れると、それが良いのでしょうけど、全くそれが無いというのは、あり得ないでしょう死ね。

うちも、お金の事ではいろいろもめます。

それは普通の事ですね。

私なんか、出来るだけ暖房、冷房使わないようにしてますけど、電気つけっぱなしで寝ちゃったりして、よく怒られます。(笑)

yas
2007-02-06 11:26:37
ATOKのテキストの漢字変換がおかしくて。

一部不適切な変換になったことお詫び致します。

ちゃこ
2007-02-06 11:55:11
私は、ウンウンと頷きながら読みました。

『だからお金は幸せな結婚の絶対条件ではないが、多くの場合金銭的な余裕は夫婦喧嘩及びストレスを減らしてくれるので、結婚生活を幸せなものにする重要なファクターであることには違いないと思う。』

・・・全く同感です。

私の夫は会社を経営していて、私が経理を担当しているので、会社のお金の心配と、生活するためのお金の心配と・・・せめて、どっちかにならんかねぇ~!と言いたくなるんですよ~。

うちの夫婦喧嘩の多くは、金銭が絡んでいるのは事実です。

民間療法もお金がかかりますよね・・・。

やってみたい治療があっても、お金がなければできないですしね。

みづきさんは、ダーリンが頑張ってお仕事をしてくれているから・・・という感謝の気持ちを持ち続けることが大切ですよねっ。

そうそう、モルヒネの関係で精神的に不安定になることもあるかも・・・。

sutakora
2007-02-06 12:07:18
みづきさん、はじめまして。

sutakoraともうします。

毎日訪問させていただいています。

けさ、コメントを読んでいて何かトゲトゲしいことを書く人がいるものだな、、とおもってひやひやしていました。

ですがこの時間帯のコメントには思いやりがあり、ほっとしました。

わたしもおなじ病気とたたかっています。宣告、手術、ストマ、手術と、この数ヶ月が瞬く間に過ぎ去りました。不安もあります。また訪問させていただきます。突然しつれいいたしました。

2007-02-06 12:10:43
そうそう。お金があればあったで使い道で揉めたりもするしねー。

たとえお金持ちでも心が貧しくて荒んでたら喧嘩するし、貧しくても相手を思いやる気持ちがあれば、そんなに喧嘩はしないもんでしょ。

キレイ事言うつもりはないけど、あなたのような考え方ってなんだか寂しいねー。

yas
2007-02-06 12:19:35
ん?もし同一人物なら、私は許さない。↑

とことん戦うぞ。(笑)

2007-02-06 12:33:32
お金はあった方がいいでしょうね、特に病気になっちゃった場合は。

でも、お金があれば電気代や無駄遣いなんて問題にならないっていう考えはどうなんでしょうね。

寂しいというより…なんだかいろんな固定観念の呪縛から逃れられないみづきさんが、時々可哀想になります。

yas
2007-02-06 12:40:31
おぉ。今度はまともですね。

それならオーケー。

分かって頂けたのかな?

今後もそんな感じなら、文句有りません。

みやじ
2007-02-06 12:41:23
倦怠感ってさ、疲れているときに感じるんじゃない?みづきもご主人も、病気がわかってから相当いろんなことを考えて、実行し、もちろんうまくいくことばかりじゃないよね。薬の影響とかももしかしたら、あるかもしれないね(専門家じゃないので、よくわからないけど)、でも、今のみづきにはその薬が必要なんだから、もし、そうだとしても受け入れるしかないかな。痛みと戦うことにも、疲れているはず、だって今までがんばってきたもん。

ず~っと突っ走ってきて、ちょっと倦怠期、当然だよ。きっとこれを超えれば、また、なにかがあるはず。良いイメージを持つことが大事だよ。

みづきが今一番しなければいけない事はがんをやっつけること、それ以外のことはご主人を信じてお任せしてしまいましょう。余計なストレスは今のみづきには大敵!

ここから先は余計なお世話かも知れないんだけど…、大抵の人はやりたいことのすべてを実行できるわけではないのでは?なにかをあきらめなくては…。もちろん私は二人で二人以上の仕事をするみづきたちが素敵だと思うよ。でも、それは病気を克服してからということで、どうかな?

2007-02-06 12:49:43
お金はあった方がいいでしょうね、特に病気になっちゃった場合は。

でも、お金があれば電気代や無駄遣いなんて問題にならないっていう考えはどうなんでしょうね。

寂しいというより…なんだかいろんな固定観念の呪縛から逃れられないみづきさんが、時々可哀想になります。

れみ
2007-02-06 12:54:57
ここは、みづきさんのブログです。

応援されるお気持ちはわかりますが、ご自分と異なる意見にいちいち反応なさるのは、いかがなものでしょう。

ガウ
2007-02-06 13:31:46
コメントする際に匿名希望でいれている人に限って、ろくなコメントではないという公式が当てはまるのには笑えます。

しつこく2度も同じろくでもないコメントを投稿する人の気が知れませんが、私にはそのようなコメントしている匿名希望さんの病み具合が気になります(笑)

私もあなたを可哀想に思います。(笑)

Atsushi@IIR39
2007-02-06 14:34:58
みづきさんのおっしゃる通り、「金銭的に余裕があれば余計な夫婦喧嘩が一つ減る」のは、事実ですよ~(^^;)

僕は極貧だった頃、彼女のために料理を作ってあげようと思ってスーパーに行ったら、国産の野菜は高くて買えなかったので、残留農薬が恐いなあと思いつつも、150円高いのも払えないので、泣く泣く中国産の野菜を買って帰ったら、自然食派の彼女に「あなたとは価値観が違う」と、こちらの気持ちも知らずにえらい文句を言われ、そうじゃないのに、僕も国産が買いたかったのにと、たいへん悲しくなった事があります。

幸い、現在一緒に住んでいる彼女とは、経済的な理由で喧嘩したことはないですが。といいますか、喧嘩自体したことないですが。ひとえに彼女がたいへん大人だからだと感謝していますが、それでも大きな病気を抱え、治療費もかさみ、お互い疲れているところに、仕事上のストレスのピークまで重なったら、そりゃあ、経済的な問題がケンカの引き金になる事だってありますよね。

僕も手術の前には、ものすごい倦怠感に襲われました。みづきさんほどの闘いを続けていたら、ときおり倦怠感に襲われるのも、心と体の自然な反応のような気もします。精神疾患の倦怠感ならもっと状況を選ばないだろうから、「精神病」を心配することはないと思いますが、薬の副作用等はわからないので、今度診察の時にでも聞いてみるのがいいかもしれませんね。

ガウ
2007-02-06 14:41:36
再度コメントしますが、同じ文章ではありません(笑)

前にみづきさんは反論歓迎と言っていましたが、匿名希望さんは何か勘違いしているようです。

「反論の例」

Aさん:私は(1)が良いと思います。

Bさん:いいえ、私は(2)が良いと思います。

「誹謗の例」

Aさん:私は(1)が良いと思います。

Bさん:Aさんは視野が狭いと思います。

小学生でも分かるように例示してみましたが、この違いはあなたにも分かりますか?

では次に、何故「視野が狭い」が問題か。それは、視野の広い狭いはあなたの”主観”だからです。

心の広い狭い。頭の良い悪い。性格の良い悪い。貧乏金持ち。これらは総て主観です。

そのような主観を当然のように発言している人は、自己中心的、欺瞞的、自分こそ常識人であるなどと誤った考えの持ち主だと他人から見られてしまいますよ。

主観で物を言う時には良い方だけにすると、周囲から見たあなたの人間性の評価が向上する事請け合いです。

前述の例で示すと、視野が広い、心が広い、頭がよい、性格がよい、金持ち、という事です。

逆に、視野が狭い、心が狭い、頭が悪い、性格が悪い、貧乏、という言葉を人に浴びせるたびに、あなたの周囲から友人が消えていく事を私はあなたに約束できます。

反論というのであれば、きちんとした反論を心掛けましょう。

なお、本コメントは反論ではなくアドバイスです。

「またつまらぬものを斬ってしまった....」

ガウ
2007-02-06 15:41:59
3度目のコメントですが、またテーマは違います。

本当に今日のブログはいろいろな思いを巡らせられます。

コメントにいわゆる「貧乏人のひがみ」と受け取られる発言があります(勿論、私の主観です)

前置きすると、私は普通というよりもしかしたら貧乏?なくらいと思っているので、決して金持ちではありません(笑)

話を戻すと日本は世界的にも希な平等な社会であると思っています。

では何故、貧富の差があるのか?

それは、(多くの場合)人生を怠惰に過ごしたからでしょう。

何故、あなたは東大文Iに入らなかったのですか?

平等というのは、結果である収入の同一ではなく、機会の均等です。

日本人として生まれたのであれば、あなたはラッキーです。全員、東大に入る資格があります。

勿論、金持ちの家に生まれたあなたは、存分に家庭教師や塾に通えて楽に受かるかも知れません。

貧乏な家に生まれたあなたは、自宅学習で補う分、大変な思いをしながら受かるかも知れません。

しかし、それほどお金は無くとも、奨学金制度があります。公立中高で通って、東大の文Iに受かる人はいますよ。

そして卒業したら、中央官庁のキャリア組として仕事をします。民間企業に就職しても最終的には部長、役員へと出世して”金持ち”の仲間入りできるでしょう。

「良い学校に入って、良い会社に入れ」誰でも一度は教えてもらったのではないですか?

金持ちになる一番簡単な公式をです。

なのに、何故あなたはそれを実行しなかったのですか?

生まれた時に能力の差があったのですか?生まれつきバカだと?

そんな事はありません。それこそあなたのお母様から平等に能力は授けてもらっていたはずです。

それでも金持ちになっていないのであれば、東大に入る人が頑張っていた頃にあなたはさぼっていたからです。努力の差です。

それで大人になってから「貧乏人のひがみ」を発揮する人がいるのは永遠の疑問です。人間の性として片付けるしかないのですか?

私自身は貧乏でもひがみ根性は無いと思っています。ひがむ人の心理はお金への執着です。

お金持ちは結果です(親の遺産は例外)。そして、日本政府は機会の均等を与えてくれています。これ以外の平等はありません。

お金を公平に?ならば努力した人への報いは?それは不平等でしょう。

信賞必罰。健全な社会を維持するには欠かせませんよ。

それとも原始時代に戻りますか?しかし勉強はしなくても良いけど、体力で奪い合うのがルールになりますよ。

実際、自然動物の世界では弱肉強食です。捕食動物に食べられるのは群れの中で一番弱っている動物です。不公平ですか?

いいえ、それが自然界で定められた本当のルールです。

もし神が地球を創造したのであれば、神は弱肉強食、食物連鎖を所望されているという事でしょう。

しかし人間社会は逆に自然に反する制度です。日本や先進各国では学歴ルールや経済ルールを採用しているのです。

その社会にあなたはいるのですよ。どの世界でも現実を直視している人だけが生き残るのです。

もう一つ付け加えると、それでも日本政府はちゃんと富の再分配をしています。

累進課税です。定率課税でさえも、ちゃんとそれなりの納税額になります。

定率10%と仮定すると年収100万円の人は10万円。年収1億円の人は1000万円の納税額です。

なのに、累進形態なので高所得者ほど税負担の弾みが付き、さらに多額になる仕組みを採用しているのです。

国民全員が平等に貧乏だったらどうですか?公立学校の運営費は誰が支えますか?年金や保険財源は今でさえ不足しているのに?

まさに「貧乏人のひがみ」を発揮する前に視野を広げてみてはどうでしょうか?

私は「貧乏人の悟り」でしょうが(笑)

長文失礼しました。

orie
2007-02-06 17:29:42
みづきさん、こんにちわ。

何日か前のブログでも倦怠感の事を

書いていらしたので、

気になっています。

どの程度なのかは当人にしかわからないのでしょうけど・・・

一過性であることを願っています。

soli
2007-02-06 19:39:12
なんだか暴走されている方がいらっしゃいますね。

応援されているのか、かき乱しているのか。

みづきさんがお心痛めてなければよいですが。

同じコメントを書き込まれた方は、携帯からかもしれませんね。

「戻る」操作をすると、再度書き込まれてしまいますから。私もほかの掲示板でやってしまったことがあります。

友人にこちらのブログを紹介しようと思っていたのですが、しばし待った方がよさそうですね。いろいろ残念です。

yukko
2007-02-07 05:09:17
同じコメントをされた方もそうですが、自論をここで長々と述べるのもどうなのかと・・・

ここはみづきさんのブログであって、あなたの自己満足の場ではありません。

周りの空気が読めないのはあなたも同じではないでしょうか。

2007-02-07 10:18:34
(みづきさんがそう言っているという意味でなく)

お金がすべてと思う極端な人はそんなにいないと思いますが、生きていくうえでやはり金銭問題も重要なファクターだと思います。(病気かどうか関係なく)

私は自分が家計を支えているので、今の病気になってからは、仕事を失って金銭的に立ち行かなくなることへの「恐怖心」は常に頭の隅にあります。

贅沢、無駄ができる云々という意味でなく、誰でも金銭の心配が無いことに越したことはありませんね。

最近腸の動きが悪いようですが、やはり腸を能動的に動きを良くするには、歩くのが一番と看護士から言われました。

便秘や腸閉塞を防ぐために入院中もできるだけ散歩しろと言われました。

手術後、

痛い→動かない→腸の動きが悪い→ガスが出ない→苦しい→体調悪い、痛い→動かない・・・

のループから抜け出すのに1年ほど苦労しました。

今はミヤBMと散歩で調子が良いです。

とは言え、痛いと動くも何もできないでしょうから辛いところだと思います。

佐藤
2007-02-11 19:34:45
精神科医のエリザベス・キューブラー・ロス博士の言葉にこのような物があります。「他人がみなさんについて持っている意見は、その人の問題であって、あなたの問題ではありません。これはとても重要なことですから知っておいてください。」

私も博士の意見に賛成です。

私がここに書き込んでいるのは、私の問題であって、みづきさんの問題ではありません。

みづきさん、覚えていてくださいね。

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