西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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腫瘍の種類が変化した!? へのコメント

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コメント

kate
2007-02-01 01:33:54
ずっと前にコメントさせてもらった同じ大腸がんで治療をしているKATEです。今もアメリカにいます。

コメントは残さなかったけど、毎日ブログを読ませてもらっています。

宿便は、医学的には存在を認められていないのでみづきさんの医者の反応もわかるような気がします。

でも宿便は絶対にあります。

モンモリロナイトという粘土が入っているものを飲んで宿便取りをしています。おなかも痛くならず、よく出ます。

宿便を取ることで腸内をクリーンに保てるのでいいと思うけど、、、医者の考えは違うんですね。

宿便が直接のがんの原因とも証明されていないし。ただ、解明されている医学がすべてでないことも確かです。自分が納得することが一番だと思います。

サポーター
2007-02-01 11:33:30
 白血球が増えたことと、宿便が出ていることに意識を向けて喜びましょう。

 以前、どなたかの治療体験記で、治って行く過程で、一時的に腫瘍が大きくなったと書いてあったと思いますが、それも考えられるのでは?

タマ
2007-02-01 16:49:25
みづきさん、こんにちは。

腫瘍マーカーが上がると不安になりますよね。

うちの母は術後、抗癌剤を飲んで治療をしているのにもかかわらず、マーカーが上がり、その数字はガンを取り除く術前よりも高かったので「なんで?」と思いました。ですが、抗癌剤をやめた今、正常値に戻りました。腫瘍マーカーは腫瘍があるかないかを見極める目安になるようですが、それがすべてではないみたいですね。色々な要因がマーカーをあげることがあるそうです。

コーヒー浣腸に最近はまってらっしゃるみたいですね。宿便がでるとすっきりして嬉しいですね。腸の中にずっとたまってあると悪いことを引き起こしそうで。お医者さんがそこに触れなかったのはなぜでしょう。うちの母も術後はうんちが気持ちよく出るとそれだけで、ニコニコしていますよ~。

みづきさんのマーカーが下がりますように!!影ながら応援しています。

2007-02-01 21:52:04
宿便に絡んで腸内環境について。

もともと冷え性、便秘症、汗もかかないという体質ですが、3回の手術で腸の動きが良くないので腸閉塞にならないよう、便秘薬(アローゼン)を服用していました。

便秘薬はやはり副作用があり長いこと使うのにためらわれたので、ここ2ヶ月は腸内環境を整えようということで、副作用が無いミヤBM錠を服用しています。

即効性は無いですが、便秘の解消はもちろん、便の質が良くなりました。

びろうなお話になりますが、もとはウサギのウンチで固くてコロコロ、色も黒めという感じでしたが、今は立派な黄金バナナで腸内環境が良くなった実感があります。

便秘薬のように量の調節に苦労しなくて済むのも良い点です。

みづき
2007-02-02 00:21:25
便秘薬のお話、とても参考になります。ありがとうございました。

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