西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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コーヒー浣腸に痛みを軽減する効果があるようだ へのコメント

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コメント

佐藤
2007-01-30 22:13:29
アンドリュー・ワイル博士はペットボトル入りの水は飲まないようにと言ってますよ。ペットボトルのプラスチックが溶け出している可能性があるそうです。

博士が勧めているのは、逆浸透膜法で作られた水か、蒸留水です。

クラスター水がいいのであれば、クラスターを小さくする装置もありますから、そちらの方が経済的なのでは?とも思います。

私は、シーガルフォーを通した水を、ディディミを使って蒸留水にして、それを生で飲むときにはクラスター水にしています。

料理やお茶は蒸留水のまま使っています。

食器を洗ったり野菜を洗うのは全てシーガルフォーを通した水を使っています。

お風呂もそうです。

佐藤
2007-02-04 05:20:29
コーヒー浣腸は、本来は15分間腸にとどめてから出しますし、1日5回、好転反応が酷い場合はそれ以上を勧められています。この回数と時間をこなさないと癌の強い痛みには劇的には効かないのかもしれませんね。

エドガー・ケイシーの本を読んでいたのですが、やはり、ひまし油湿布とコーヒー浣腸の組み合わせが、癌の末期の痛みに効果的な様ですよ。

ひまし油湿布の後にコーヒー浣腸をするようにしてみてくださいね。

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