みづきの末期直腸がん(大腸がん)からの復活の記録
西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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子供のうちに健康チェックの癖をつけさせることが重要 へのコメント
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コメント
2007-01-20 01:44:29
健康チェックをするのは当然のことだと思うけど。
家族全員が健康でも、親に教わらなくても、普通はそういうことは自主的だと思っていました。
あなたのように無頓着な人、そんなこと考えも及ばないという視野の狭い人もいるんですね。
2007-01-20 06:07:01
うわぁ、ちょっと辛辣…。
確かに教わらなくても身につくものだと思うし、あれこれ驚かされることもあるけど、そこはまあ、いろんな人がいるわけだから。
サポーター
2007-01-20 13:16:12
みづきさんのブログを読むようになってから、排便後、自分の出したものをまじまじと見、こんなに良いのが出たと、流れ行くものに感謝しています。そして、みづきさんにもいいのが出ますようにと念じておりますよ! 私には5歳の男の子がいて、まだ排便後、呼んでくれるので見にいくのですが、ここのところ大人顔負けのりっぱなのが出ています。直径4.5センチはありそうな。(測ってはいませんが。。)
人のって子供でもいなければ、なかなか見る機会もありませんものね。私も若い頃は硬いのがちょこっとで、それで良しと思っていましたよ。
私は、ほとんど風邪もひかぬほどの健康を誇っていましたから、40歳前に父を病気でなくしたり自分が流産するまでは、癌を発症した友人などに悪気はなくても自分の健康を誇る様な一言を発してしまったことがあります。
人は、自分の病気や家族の病気、家族の心配や人間関係、挫折など様々なことを通して、思いやりの気持ちが持てるようになるだけでなく、自分の「思い」の囚われに気づき学んでいくのでしょうね。生き続けている限り、ずっと学び続けるのだと思います。
でも、一見苦しいことの中に、いえそういうものの中にこそ、深い感動や感謝や喜びがありますよね。
(尻切れトンボで終わってしまってすみません・・)
黎子
2007-01-20 16:44:26
匿名希望さん、あなたこそ、心が狭いんじゃないですか?
ふつう 、健康に何の不満も無い人はみづきだんみたいだと思いますよ。
いままでみづきさんもブログを見ていたら、そんな事はかけないと思うんだけど
ブログにコメントするのもその人の人となりが見えますね。
え
2007-01-20 17:49:55
揚げ足取る訳ではないですが・・・心ではなく視野って書いてありますね(^^;
この人の書き方は確かにちょっと気になります。でも、私も新聞・雑誌・テレビ等のメディアや、友人との会話で自然と知識は入ってきてて、みんなそういうものだと思っていたから、この日のブログは不思議な気持ちで読みました。
あと、大切だって気付いたのに、宿便かもしれないモノをしっかり観察しなかったのも気になりました。頭ではわかっているのでしょうが。
擁護する気はないけど、視野が・・・にはちょっと同意かも。情報収集はしているはずなのに独断が過ぎるきらいがあるようなので。口内炎しかり、宿便しかり、薬しかり。
長文失礼しました。
yas
2007-01-21 01:37:04
批判的なものでも、意味の有るものと、ただ不快を感じるだけのものがある。
匿名希望さん、何が言いたいのかしっかり書いてください。何が言いたいのかわかりません。
批判するだけですか?
それなら、読む意味が無いので、私としては、やめて頂きたい。不快なだけですので。
ね
2007-01-21 07:04:15
いろいろな方が見ることを前提に書かれてるブログ、批判も賛同もありです。批判はやめて欲しいとは?またまたなんたるコメント、みずきさんのことはみんな応援してるんです。
もっとみなさんのコメントが欲しいと思っています。
yas
2007-01-21 11:02:51
応援しているなら、そういう内容も書いてくれと言っているのです。読み取れませんか?
そして、他人がみているところで、個人の人格を傷つけるのは、犯罪だということも、分かった上でお願いしますね。
視野を広くね。
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家族全員が健康でも、親に教わらなくても、普通はそういうことは自主的だと思っていました。
あなたのように無頓着な人、そんなこと考えも及ばないという視野の狭い人もいるんですね。
確かに教わらなくても身につくものだと思うし、あれこれ驚かされることもあるけど、そこはまあ、いろんな人がいるわけだから。
人のって子供でもいなければ、なかなか見る機会もありませんものね。私も若い頃は硬いのがちょこっとで、それで良しと思っていましたよ。
私は、ほとんど風邪もひかぬほどの健康を誇っていましたから、40歳前に父を病気でなくしたり自分が流産するまでは、癌を発症した友人などに悪気はなくても自分の健康を誇る様な一言を発してしまったことがあります。
人は、自分の病気や家族の病気、家族の心配や人間関係、挫折など様々なことを通して、思いやりの気持ちが持てるようになるだけでなく、自分の「思い」の囚われに気づき学んでいくのでしょうね。生き続けている限り、ずっと学び続けるのだと思います。
でも、一見苦しいことの中に、いえそういうものの中にこそ、深い感動や感謝や喜びがありますよね。
(尻切れトンボで終わってしまってすみません・・)
ふつう 、健康に何の不満も無い人はみづきだんみたいだと思いますよ。
いままでみづきさんもブログを見ていたら、そんな事はかけないと思うんだけど
ブログにコメントするのもその人の人となりが見えますね。
この人の書き方は確かにちょっと気になります。でも、私も新聞・雑誌・テレビ等のメディアや、友人との会話で自然と知識は入ってきてて、みんなそういうものだと思っていたから、この日のブログは不思議な気持ちで読みました。
あと、大切だって気付いたのに、宿便かもしれないモノをしっかり観察しなかったのも気になりました。頭ではわかっているのでしょうが。
擁護する気はないけど、視野が・・・にはちょっと同意かも。情報収集はしているはずなのに独断が過ぎるきらいがあるようなので。口内炎しかり、宿便しかり、薬しかり。
長文失礼しました。
匿名希望さん、何が言いたいのかしっかり書いてください。何が言いたいのかわかりません。
批判するだけですか?
それなら、読む意味が無いので、私としては、やめて頂きたい。不快なだけですので。
もっとみなさんのコメントが欲しいと思っています。
そして、他人がみているところで、個人の人格を傷つけるのは、犯罪だということも、分かった上でお願いしますね。
視野を広くね。