西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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ガン克服の共通キーワードは「マインド」 へのコメント

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コメント

kohki
2007-01-07 19:27:40
確か今年の元旦だったか新聞に東大か京大か忘れましたが新しい免疫治療法としてねずみか何かのウィルスの殻?を体内に入れるとリンパ球が活性化してがん細胞を攻撃すると言う研究発表がされていました。これを見て思ったのはやはり、自分で作り上げてしまった癌細胞は自分で退治できるんだと言う事です。自分の免疫機能を高める方法は色々あるかと思います。自分は信仰を持った人間なので神様にすべてをゆだねています。一日一日を一生と捉えて生きています。少し気になるのはその様な生き方がネガティブに働いたらマイナス効果になると言う恐れです。お正月の江原さんのTVで織戸さんが叱られていたのは多分、織戸さんも癌を患い同じような考えだったのではと思ったからです。楽天的になるのが一番良いのかな?とりあえず、お笑い番組を見て笑うようにしています。とりとめも無いことを書いてすみません。Take it easyで生きましょう。

yas
2007-01-07 20:40:02
今日の内容、ウン、しっかりしてきた、と喜んでいます。私が偉そうに言うのも大きなお世話なんですけど、な~んか、ハラハラしてたもので。(笑)

チーズの食べ方、えらい発想ですね。それ最高。食べないで済めばその方が良いようですけどね。

だいぶ前、私は、「腫瘍は普通の細胞のように振る舞うところがあるから、免疫力が働くとは思えない。」と、書きましたが、こちらで克服者の話を読ませて頂いたり、免疫療法を知ったりして、それが間違いだったと知りました。失礼しました。そして、ありがとうございます。

2007-01-08 02:20:57
そうそう

がんばれ がんばれ

2007-01-08 02:34:16
「感謝しながら食べる/飲むと消化の仕方が違うし、ひいては身体に与える影響も違う」というコメントは、おそらく私が書いたものだと思います。

みづきさんがそう解釈されたのなら、それでもかまいませんし、おそらく間違ってはいないでしょう。ただ、誤解があるといけないので、長文になりますが再度説明させてください。

「消化の仕方が違う」のは、“かき込む人”と“ゆっくり噛んで食べる人”との対比です。これは、同じ食事で病気になる人とならない人がいることへの回答の一つとして書きました。

「身体に与える影響も違う」のは、“グチを言いながら飲む酒”と“今日一日に感謝しつつおいしく飲む酒”との対比です。こちらは私の言葉不足でしたが、確証はありません。

例えば、「感情をつかさどる脳のどこかが、幸福を感じると消化を促進する酵素を促す信号を発する」というようなことが立証されていれば影響は違ってくるでしょうが、そういう知識には乏しいので、あくまでも推測(ストレスが胃腸にダメージを与えることを考えると、ストレスなく食事をする方がからだに良いであろうと思われる)の域を出ません。

「感謝しながら食べる/飲む」については、食べ物・飲み物に対する感謝でもありますが、食べられることに対する感謝でもあります。

“今日一日に感謝しつつおいしく飲む酒”と書いたのは、「今日も一日つつがなく過ごすことができました」という感謝です。そのうえで、「おかげさまで今日もお酒がおいしくいただけます」という感謝につながると、私は考えています。

“おかげさまで”が誰に、あるいはどこに向かって発せられるのかは時と場合によるでしょうし、人それぞれだと思います。

家族、仲間、亡くなった家族、ご先祖の場合もあるでしょうし、神、自然、宇宙の場合もあるでしょう。

そして、幸運が訪れた時だけでなく、何もなかった時(=平穏)も感謝できる豊かな心を持つことが、幸せにつながるのだと思います。

偉そうなことを書いてしまいましたが、私自身は信心深くもなく、信仰心もない人間で、普段はさほど感謝することなく過ごしています。

それでも年頭には、「おかげさまで昨年一年間、事故もなく無事に元気で過ごせました」という感謝を忘れたことはありませんし、感謝したうえで、「今年も家族全員が健康で笑顔で過ごせますように」と祈ってきました。

感謝の気持ちは大事ですが、常に意識すると、それは“義務”になりかねません。

折に触れ、自然に「ありがたいな」と思うことができれば、それで十分だと私は思います。

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