みづきの末期直腸がん(大腸がん)からの復活の記録
西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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医者は薬のことを知らない へのコメント
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目次
コメント
2006-12-24 00:21:53
薬局の人との確認のやりとりが無意味。うざい。
そんなふうに思っている人がいたなんてショックです。人の命に関わる仕事なんですから、念には念を入れるのは当然なのに・・・。
今回の医師は不注意だったのかもしれませんが、何か特別な事情があるのかもしれません。
そのへんはわかりませんが、今回のことだけで「医者は薬のことを知らない」と断言しまうのは、真摯に治療にあたっている大勢の医師への冒涜になりかねません。
きっと調子が思わしくなくイライラしていらっしゃるのでしょうが、もう少し気配りをしていただけるとありがたいです。
にこちゃん
2006-12-24 01:31:47
何の薬だったかは忘れてしまいましたが同じように薬局で指摘されて、処方しなおしてもらった事があります。確か組み合わせがNGだったんです。その時は私もビックリしました(汗)
上のスノーマンはメロディーランプですか?
私も先日母に似たような物をプレゼントしました♪
ただし、単なる飾りだと思ってたので誤って底のボタンを押した時は本当に焦りました(笑)
病院の大部屋で寝てる人もいたので・・・(^^;)
ごま
2006-12-24 01:35:59
薬は医師のみ処方、調節できます。薬剤師は勝手に日にちをのばすようにできません。チェックのあと医師に電話連絡をして、了解を得たのでしょう。そうでなければ、そこの処方箋薬局はやばいです。かなり。
yuko
2006-12-24 01:45:37
薬をもらうのに医師の処方箋だけでなく、薬剤師さんが必要なのを思い知らされる出来事だったね。
最近小さな病院も院外薬局化が進み、めんどくさーい!と思っていたけれど、完璧に客観的な二つの視点のためにはしょうがないのかな・・・
ボルタレンを規定量までは増量したのかな?
痛みが弱まっていますように。
どらねこ
2006-12-24 02:18:12
ワタシもみづきさんと同じで、父の薬を
いつも薬局で買うとき、ちょっとでも前と
薬の量が変わると、あーでもないこーでもない
聞いてくるのでうざいと思ってました。
だって、医者が処方箋書いて出すんだから、
医者の指示なんだし、そんな根堀歯堀確認
しなくたっていいじゃん!!って感じでした。
でも、今日のブログを拝見して医者って
飲んでいい薬の量も知らないの???って
すごく怖くなりました( ̄□ ̄;)!!
父もみづきさんと同じで、飲んでる薬が
薬だけに、とっても参考になりました。
みみ
2006-12-24 02:58:09
こちらのブログ大変参考になります。
私の母親は大腸癌(S字結腸癌8cm位)で腸閉塞もあり今月ストマーになりました。すでに腹膜播種もあり開腹後、医者からは膀胱も取った方がいいような話でした。
癌と分かってから、まだ1ヶ月です。8月に便秘の腹痛がヒドク歩けなくなり手術した病院とは別の総合病院で入院検査を1週間しましたが癌とは分かりませんでした。そこの病院は早期癌でも確実に分かる医療設備を謳い文句にチラシで癌検診の宣伝をしています。
何故詳しく調べてくれなかったのか・・不信感持っています。
やはり医者の処方は間違えることあるから、ダブルチェックするようになっているんでしょうね。。。癌とは関係ない話なんですが、うちの子供は、よく熱を出すので解熱剤(座薬)沢山あるので必要ないと断っても、毎回必ず処方されます。ある時、、いつもよりも4倍近くある大きさの解熱剤(座薬)を処方され薬剤師からは半分に切って使用して下さいと言われましたが、
それでもいつもの2倍近く、なんだか使うのが怖くて、それは捨てて少し前のストックを使いました。
7日高熱が改善せず子供が夜に痙攣と鼻血が止まらないことがあり救急で見てもらいましたが、
その時は薬の処方のせいでは?なんて思ったこともあります。医者には否定されましたが。。。
救急車で来たことをなじられ嫌な思いもしました。翌日、別の大学病院で診察すると肺炎といわれ1ヶ月入院になりました。
やはり診察などミスがあると不信感持っちゃいますね。
小池
2006-12-24 08:13:38
匿名希望さんへ。あまりカッカしないでください。
真摯に治療にあたっている優れた医師らの協力を得て病気を直そうと大変な思いをしているみづきさんが、「真摯に治療にあたっている大勢の医師」を冒涜するわけがありません。
個人のブログで語られる具体的な経験談と感想は、何を言いたいのかよくわからない抽象的な見解ではないからこそ、真実味があり、ほかの者の参考になるのです。
また、薬に無知な医者がいることは以前に報道されていました。患者の目の前で製薬会社の担当者に電話をかけて、どう処方したらいいか聞いていた医者がいたとか・・・
みづきさん、本当にありがとうございます! そして、心から応援しています。
2006-12-24 08:38:44
客観的に見れば、むしろ今回のみづきさんの方が、私にはカッカした感情的な文章に思えます。
闘病中のみづきさんが発信する情報が参考になることは確かなことですし、このブログの存在意義は大きいと思います。
でも、みづきさんを応援すること=みづきさんの言動は正しい、という図式は成り立ちません。
みづきさんに意見する人がいると、それが客観的に的確であっても、感情だけで擁護する人がいることが、時にはそのコメントを荒らし呼ばわりする人がいることが、客観的読者には理解しがたいです。理屈抜きで応援するのが友人だと言われれば、それまでですが。
ごま
2006-12-24 11:01:41
今朝は大丈夫ですか。痛みがまだあるのでしたら、そのことで不眠、食欲もなくなるので、よくないです。
モルヒネかボルタレンの増量か、(ボルタレンを規定以上飲むのと、禁止事項?モルヒネ薬の強さの体に与える影響はどっちかどっちかわかりませんが、
もし、みずきさんが、モルヒネよりもボルタレンの増量をお願いしたのであれば、それはミスではなく多くしたのかもしれません。先生にきいてみて下さい。そのせいで、今痛いのなら、
はやく痛いのをなんとかしないと体が悲鳴をあげます。がん患者さんが正常にモルヒネを使用すれば精神がコントロールできなくなることはないです。痛みにより、がまんしてQOLが下がることはよくないかもしれません。
2006-12-24 12:10:25
医師の過失を指摘することが医師への冒涜になるのであれば、誰も医師の過失を指摘することができないということになりますよね。医師は神?そこまで医師は偉いの?
yas
2006-12-24 13:47:02
匿名希望さん、おっしゃりたいことはわかります。わたしもこのブログを見始めたときは、だいぶ「違うだろう!」と怒りがありました。
今でもです。先日のコンビニサラダが意味が無いものだという発言にもそうでした。(笑)
が、他人の率直な気持ちも尊重しなくてはいけない。
本を読む場合、たとえば今日の「薬剤師とのやりとりがウザイ」って書かれていたら、いちいち著者に手紙を送りますか?
他人に影響が出ないぐらいの事なら、構わないじゃないですか。どう感じようと。(笑)
サポーター
2006-12-24 15:51:45
「うざい」と思っていたのが実は「大切」なことだった。。。みづきさんの独特のウイットだと思いますが・・・。
それとも、本当にいらいらしていたのかもしれませんが、それでも良いではありませんか。
みづきさんのありのままを書いてくだされば良いと思います。
私は、みづきさんの書くことが全て正しいとは思っていませんし、みづきさんもそれはわかっていて書いていることでしょう。ここは、意見や情報の交換の場でもあり、どんなご意見も有難く頂きますとみづきさんご自身書いています。
ただ少し言葉に棘のあるコメントが時々見受けられるのが個人的に残念です。
余命を宣告されながらも、(でも復活を信じていますからね!)がんと向き合い、『今』を生きているみづきさんのブログを訪れる人は、どんな意見や感想を言うにも温かくあって欲しいと思います。
サポーター
2006-12-24 15:59:56
素敵なクリスマスプレゼントに囲まれ、心身共に穏やかなイブを過ごすことが出来ますように。。
ドンちゃん
2006-12-24 20:21:07
はじめて投稿します。5月頃からずっとblogを読ませていただいています。病気でない自分にも参考になる話しがたくさんあります。みづきさんの書かれていること、私もいつもすべてが正しいとは思っていませんが、継続してblogをよむことでみづきさんのひとなりはだいぶわかってきた気がします。反論意見を書くことも自由…ただもう少し思いやりをもてたら受け止め方もすこーし違う気がします。それも自由ですかね~。
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そんなふうに思っている人がいたなんてショックです。人の命に関わる仕事なんですから、念には念を入れるのは当然なのに・・・。
今回の医師は不注意だったのかもしれませんが、何か特別な事情があるのかもしれません。
そのへんはわかりませんが、今回のことだけで「医者は薬のことを知らない」と断言しまうのは、真摯に治療にあたっている大勢の医師への冒涜になりかねません。
きっと調子が思わしくなくイライラしていらっしゃるのでしょうが、もう少し気配りをしていただけるとありがたいです。
上のスノーマンはメロディーランプですか?
私も先日母に似たような物をプレゼントしました♪
ただし、単なる飾りだと思ってたので誤って底のボタンを押した時は本当に焦りました(笑)
病院の大部屋で寝てる人もいたので・・・(^^;)
最近小さな病院も院外薬局化が進み、めんどくさーい!と思っていたけれど、完璧に客観的な二つの視点のためにはしょうがないのかな・・・
ボルタレンを規定量までは増量したのかな?
痛みが弱まっていますように。
いつも薬局で買うとき、ちょっとでも前と
薬の量が変わると、あーでもないこーでもない
聞いてくるのでうざいと思ってました。
だって、医者が処方箋書いて出すんだから、
医者の指示なんだし、そんな根堀歯堀確認
しなくたっていいじゃん!!って感じでした。
でも、今日のブログを拝見して医者って
飲んでいい薬の量も知らないの???って
すごく怖くなりました( ̄□ ̄;)!!
父もみづきさんと同じで、飲んでる薬が
薬だけに、とっても参考になりました。
私の母親は大腸癌(S字結腸癌8cm位)で腸閉塞もあり今月ストマーになりました。すでに腹膜播種もあり開腹後、医者からは膀胱も取った方がいいような話でした。
癌と分かってから、まだ1ヶ月です。8月に便秘の腹痛がヒドク歩けなくなり手術した病院とは別の総合病院で入院検査を1週間しましたが癌とは分かりませんでした。そこの病院は早期癌でも確実に分かる医療設備を謳い文句にチラシで癌検診の宣伝をしています。
何故詳しく調べてくれなかったのか・・不信感持っています。
やはり医者の処方は間違えることあるから、ダブルチェックするようになっているんでしょうね。。。癌とは関係ない話なんですが、うちの子供は、よく熱を出すので解熱剤(座薬)沢山あるので必要ないと断っても、毎回必ず処方されます。ある時、、いつもよりも4倍近くある大きさの解熱剤(座薬)を処方され薬剤師からは半分に切って使用して下さいと言われましたが、
それでもいつもの2倍近く、なんだか使うのが怖くて、それは捨てて少し前のストックを使いました。
7日高熱が改善せず子供が夜に痙攣と鼻血が止まらないことがあり救急で見てもらいましたが、
その時は薬の処方のせいでは?なんて思ったこともあります。医者には否定されましたが。。。
救急車で来たことをなじられ嫌な思いもしました。翌日、別の大学病院で診察すると肺炎といわれ1ヶ月入院になりました。
やはり診察などミスがあると不信感持っちゃいますね。
真摯に治療にあたっている優れた医師らの協力を得て病気を直そうと大変な思いをしているみづきさんが、「真摯に治療にあたっている大勢の医師」を冒涜するわけがありません。
個人のブログで語られる具体的な経験談と感想は、何を言いたいのかよくわからない抽象的な見解ではないからこそ、真実味があり、ほかの者の参考になるのです。
また、薬に無知な医者がいることは以前に報道されていました。患者の目の前で製薬会社の担当者に電話をかけて、どう処方したらいいか聞いていた医者がいたとか・・・
みづきさん、本当にありがとうございます! そして、心から応援しています。
闘病中のみづきさんが発信する情報が参考になることは確かなことですし、このブログの存在意義は大きいと思います。
でも、みづきさんを応援すること=みづきさんの言動は正しい、という図式は成り立ちません。
みづきさんに意見する人がいると、それが客観的に的確であっても、感情だけで擁護する人がいることが、時にはそのコメントを荒らし呼ばわりする人がいることが、客観的読者には理解しがたいです。理屈抜きで応援するのが友人だと言われれば、それまでですが。
モルヒネかボルタレンの増量か、(ボルタレンを規定以上飲むのと、禁止事項?モルヒネ薬の強さの体に与える影響はどっちかどっちかわかりませんが、
もし、みずきさんが、モルヒネよりもボルタレンの増量をお願いしたのであれば、それはミスではなく多くしたのかもしれません。先生にきいてみて下さい。そのせいで、今痛いのなら、
はやく痛いのをなんとかしないと体が悲鳴をあげます。がん患者さんが正常にモルヒネを使用すれば精神がコントロールできなくなることはないです。痛みにより、がまんしてQOLが下がることはよくないかもしれません。
今でもです。先日のコンビニサラダが意味が無いものだという発言にもそうでした。(笑)
が、他人の率直な気持ちも尊重しなくてはいけない。
本を読む場合、たとえば今日の「薬剤師とのやりとりがウザイ」って書かれていたら、いちいち著者に手紙を送りますか?
他人に影響が出ないぐらいの事なら、構わないじゃないですか。どう感じようと。(笑)
それとも、本当にいらいらしていたのかもしれませんが、それでも良いではありませんか。
みづきさんのありのままを書いてくだされば良いと思います。
私は、みづきさんの書くことが全て正しいとは思っていませんし、みづきさんもそれはわかっていて書いていることでしょう。ここは、意見や情報の交換の場でもあり、どんなご意見も有難く頂きますとみづきさんご自身書いています。
ただ少し言葉に棘のあるコメントが時々見受けられるのが個人的に残念です。
余命を宣告されながらも、(でも復活を信じていますからね!)がんと向き合い、『今』を生きているみづきさんのブログを訪れる人は、どんな意見や感想を言うにも温かくあって欲しいと思います。