西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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食養生シリーズ⑥-要はおいしく食べることが重要- へのコメント

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コメント

みわ
2006-12-01 01:11:34
なぜかこのブログが私の日記のようになってしまうけど、このブログを見て個人的にメールをくれた人がいるので、ここにUPしますが、娘のMRIの結果、今日聞いてきました。靭帯も切れていないし、半月板も手術するほどではないとの事でした。お騒がせしました。最初の医者に写真を見せて、確認させたくなるね。家から一番近くて頼りにしてたのに・・・。ということで痛みは何だったのかわからないけど、徐々に治りつつあるし、まずは安心です。アドバイスありがとう。

浅野屋は知ってたのね。さすが!自由が丘はいつもおいてあるのかな?また行ってくる!

おいしいものはやっぱり体に悪くても食べてしまうよね。私の場合はカップヌードルだけど、月に一度はOKにしています。子供も大好きだから。

みづきも一週間に一品とか(多い?)決めて、はっきり制限して食べてみたら。コレまで何年もおいしいもの食べてきたんだもん、恋しいでしょ。意外と精神的に自然治癒力に力を貸してくれるかもよ!(無責任かしら・・・) やっぱり食欲の秋だからかな~

こうたろう
2006-12-01 02:01:52
もう読んだかもしれませんが、

ダイエットセラピー、読んでみれば?

もちろんダイエットする必要がないというのは

分かっていますが、この本は、やせるのが

ゴールというより、食に関する考え方に

ついて教えてくれます。(かなり非科学的では

ありますが。)

たとえば、この本を読んでから、私は牛乳が

必要ないものなのだと心から理解でき、

その後まったく飲んでいません。

肉はまだ食べてますが、すごく減りました。

果物や野菜が大好きになりました。

にこちゃん
2006-12-01 18:38:05
私の母は手術から1ヶ月経ちますが何故か手術した大腸ではなく、胃の動きが悪くなって一ヶ月経った今でも何も食べれずにいます。。。

何度か食事の機会はあったんだけど全て吐き出してしまいました。

なので痛みこそないものの、食べる事ができないのでドンドン痩せていき、体力もつかないまま今にいたります。

少しでも口に出来ればいいんだろうけど昨日からようやく水が許可されて、でも冷たい水を一気に飲んでしまい、そのせいかどうかはわからないけど寒気がして高熱が出てしまったようで何とも…(^^;)

今度こそ食べられるようにと思っていたところなので食については色々な意味で考えさせられるこの頃です。

多少は気をつけなくちゃと思うけど、やっぱり食べたいものを美味しく味わって食べるのが1番なんじゃないかなと私は思います。

出来る事なら私たちが口に入れるものは全て安全であってほしいものですが今の時代、自分達で気をつける以外にないですよね。

私自身もコーラが大好きなのでやめる努力をしているところです(汗)

それこそ体に悪いのは明らかですから(泣)

体に悪いものはできる限り排除していきたいけどちょっとくらいならいいのかも。。。

完璧にやれている人ってどのくらいいるんだろう?なんて思ってしまう私でした。

みづき
2006-12-02 11:49:51
なぜ大腸ではなく胃のほうに来たかということですが、やはり手術というものはそういうことなのだと思います。お腹を大きく開腹することは、それだけ身体に負担がかかることなのです。私も腸はまったく切ってないのですが、やはり膀胱の動きがおかしいですし、いろいろなところに影響が出てきています。でもとにかく食事をとれないのは心配ですね。やはり食べないとガンと闘う体力がつきませんから。一日も早く食べ物が口にできるといいですね。

食事療法を完璧にやることは至難の技ですから、健康な人には無理な話だと思いますよ。やはりガンなどの生きるか死ぬかという選択を迫られるような状況に自分がならない限り、本気にはなれないと思います。ガンになってでさえ難しいのですから。

みや
2006-12-04 13:00:43
はじめまして。

大分県に親戚がいらっしゃるのですね!

大分県在住のがん患者家族で、自分もがん患者です。

がん治療には地域格差が大きくて、九州にはがん難民がかなり多いようです。でも「先生様」的なものが色濃く残っているせいで、誰も声をあげないんでしょう・・・。

まだ行ったことはないのですが、こちらにも食事にこだわってるクリニックがあります。

まずはごはんを試食してみたいな(笑)。

みや
2006-12-04 13:02:29
↑クリニックのアドレス入れ忘れました・・・。

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